本格オフロード性能より「タフな見た目」を!週末の相棒に最適なパッケージ
《画像提供:Response》 〈Photo by Nissan〉日産『フロンティア』の「スポーツエディション」
日産の米国部門は、北米市場における主力ミドルサイズピックアップトラック「フロンティア」の2027年モデルに、新たなアピアランスパッケージ「スポーツエディション」を設定しました。
現行型のフロンティアは、スクエアで武骨な王道デザインと、クラス最強レベルとなる最高出力310hpの自然吸気3.8リッターV6エンジン+9速ATの組み合わせにより、北米市場で根強い人気を誇るモデルです。
今回追加された「スポーツエディション」は、ラインアップの中核を担う「SV」グレードをベースにしています。最大のポイントは、最上級の本格オフロードグレード「PRO-4X」に迫るタフなルックスを、身近なグレードで味わえる点です。「ハードな岩場攻めまではしないけれど、ピックアップらしいゴツい見た目は妥協したくない」という、現在最もボリュームの大きいユーザー層のニーズにドンピシャで応える仕様となっています。
《画像提供:Response》 〈Photo by Nissan〉日産『フロンティア』の「スポーツエディション」
エクステリアは、フロントフェイシアやグリル、ドアミラーなどを精悍なブラック基調で統一。専用バッジやアクセント照明が特別感を際立たせます。足元には、17インチのオフロードスタイルホイールと、265/70R17サイズのハンコック製「ダイナプロ」オールテレーンタイヤを標準装備。ルックスの向上だけでなく、キャンプ場などの未舗装路にも気兼ねなく踏み込める走破性を確保しました。
さらに、下回りを岩などから保護するアルミ製スキッドプレートや、悪天候時の視界を助けるLEDフォグランプなど、実用的なギアとしての装備もしっかりと追加されています。
米国においてピックアップトラックは、仕事の道具であると同時に、オーナーのライフスタイルを強烈に主張するアイテムです。フロンティア スポーツエディションは、日常での扱いやすさを残しながら、週末の遊び道具としてのワクワク感をぐっと引き上げた賢い選択肢といえます。
《画像提供:Response》 〈Photo by Nissan〉日産『フロンティア』の「スポーツエディション」
日本では正規販売されていないフロンティアですが、トヨタ「タコマ」やシボレー「コロラド」などがしのぎを削る北米ミドルサイズピックアップ市場において、日産が仕掛ける魅力的な一手として注目が集まります。


