トップへ戻る

スズキ新型スペーシアを買うべき5つの理由

スズキ新型スペーシアを買うべき5つの理由

2017年12月14日、初のフルモデルチェンジされたスズキの軽ハイトワゴン「スペーシア」。ホンダの「N-BOX」に対抗すべく誕生したこのニューモデルには、ライバルを振り切ってでも、絶対に買うべき5つの理由があります。それはいったい何なんなのかを、ひとつずつ説明していきます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

理由その1:エクステリアで選ぶ

2代目「N-BOX」が完成させた、軽ハイトワゴンのパッケージングを超えるのは、ライバルにとっては困難。その牙城を崩すためには、Aピラーをたてて、より箱型にする以外にありません。すると、多少角を丸めたとしても、「N-BOX」そっくりのエクステリアになってしまいます。

新型「スペーシア」は、特に個性の出しにくいサイドデザインに注目。抑揚がつけにくいドアパネルに、リブ形状の凹凸を付け、まるでポリカーボネート製のスーツケースのような見た目に仕上げてきたのです。これが新型「スペーシア」の個性になり、明らかに「N-BOX」と異なるフロントデザインとともに、エクステリアで勝負できる形になりました。これが新型「スペーシア」を買うべき理由のひとつ。

理由その2:インテリアで選ぶ

インパネアッパーボックス

「スーツケース」はインテリアにも主張しています。インパネアッパーボックスはまるでスーツケースを置いたような形状。上下2段のボックスには、ドリンクホルダーが一体になっており、下段は引き出し式。ボックスティッシュがピッタリ入る大きさになっています。

ただし、センタータンクレイアウトを採用する「N-BOX」のように、後席の座面を跳ね上げるような技はなく、室内高では上回るものの、荷室までの高さは劣るなど、使う人によっては「N-BOXの方が」となるかもしれません。

軽自動車とは思えないほど、モダンで上質感もある「N-BOX」のインテリアに比べると、少しゴチャゴチャしているのですが、そこがまたいいところ。

軽自動車なのだから背伸びせず、乗って楽しくワクワクする車を目指しています。これも新型「スペーシア」を買うべき理由のひとつ。気取らずに楽しく車内で過ごせるはずです。

理由その3:快適装備で選ぶ

スリムサーキュレーター

フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイ

この車本来の走りには関係のない装備類ですが、これひとつで購入を決めることさえある、ユーザーを引き付ける重要なアイテムなのです。新型「スペーシア」の自慢の装備はまず、荷室開口部にへこみを付けて、自転車を積み込むサポートのためのガイド。たったこれだけのことですが、27インチの自転車をラクに載せることができます。

お次は「スリムサーキュレーター」。容積が大きく室内が高いために、後席までエアコンの冷風が届かないというユーザーの声に答えた室内の空気を効率よく循環させる装備。前席の乗員には多少耳障りかもしれませんが、すでに軽ハイトワゴンに乗るユーザーには、「これこれ!」とすぐにその利点がわかるのです。

そして、安全装備にもつながりますが、軽初の「フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ」。車速やシフト位置、自動ブレーキの警告などが、視線を動かすことなく表示される装備です。その効能は置いといても、普通車でも多くはない先進装備であることが、さらに購買意欲を高め、新型「スペーシア」を買うべき理由になるはずです。

理由その4:安全装備で選ぶ

安全装備も新型「スペーシア」を買うべき理由になるはずです。「N-BOX」が「ホンダセンシング」を標準化したことが、大ヒットの要因になったことで、軽自動車が普通車同様の安全装備を持つことは、もはや当たり前のことになりました。

新型「スペーシア」は、「スズキ セーフティ サポート」を大幅に進化させ、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、ハイビームアシスト、そして先行車発進お知らせ機能といった「ビークロス」同様の機能を装備。さらに、全方位モニター用カメラパッケージ装着車は標識認識機能を備え、ヘッドアップディスプレイに進入禁止マークを表示し、多発する高速道路などでの「逆走」を防ぎます。

このようにユーザーが関心を持つ機能を的確に設定することで、高齢ドライバーやその家族に「これいいじゃない?」と思ってもらえるのです。

理由その5:低燃費で選ぶ

ISG(モーター機能付発電機)

軽自動車唯一のマイルドハイブリッドを持つスズキにとって、クラストップの低燃費は最大の武器。しかし、それだけではユーザーの気持ちは取り込めないのも事実。それでもモーターによるクリープ走行にしたり、加速時にはモーターの力でエンジンの出力をアシストするなど、マイルドハイブリッドの利点をいかした走りは、他の軽とはちょっと違います。もちろん新型「スペーシア」を買うべき理由のひとつです。

ただし、ターボ仕様がカスタムでしか選べず、標準車のデザインが気に入っても、余裕のあるターボが選べないのは少々残念。

まとめ

新型「スペーシア」を買うべき5つの理由はご納得いただけたでしょうか。どうしても「N-BOX」との比較になってしまうのは、それだけ、現時点で軽トールワゴンの最高水準にあるモデルだヵらです。これを超えなければ新型「スペーシア」の存在意義はないのです。

問題は、どこから超えていくのか?低燃費だけでは失敗するのはこれまでの経験から明らか。「N-BOX」同等の魅力に、低燃費をプラス出来て初めて達成するのです。

  • カービュー査定

関連する投稿


【2026年】軽自動車おすすめ人気ランキングTOP10!選び方やメリットを徹底解説

【2026年】軽自動車おすすめ人気ランキングTOP10!選び方やメリットを徹底解説

生活の足としてだけでなく、メインカーとしても十分に使える性能を持った「軽自動車」。「そろそろ車の買い替え時期だけれど、どの車種を選べばいいのかわからない」「維持費を抑えたいけれど、安っぽい車には乗りたくない」このようにお悩みの方も多いのではないでしょうか。この記事では、おすすめの軽自動車をランキング形式で紹介。あわせて、軽自動車を選ぶ際に絶対に押さえておきたいポイントや、知っておくべきメリット・デメリット、そして賢い買い方まで徹底解説します。


【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」王座奪還!?三菱「新型デリカミニ」も大躍進!11月に売れた軽自動車とは?

【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」王座奪還!?三菱「新型デリカミニ」も大躍進!11月に売れた軽自動車とは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年11月新車販売台数ランキングによると、10月に不動の人気を誇っていたホンダ「N-BOX」が突然4位まで陥落していましたが、再び1位に返り咲きました。N-BOXの代わりに1位となっていたダイハツ「ムーヴ」は3位に沈みました。また、日産のスライドドアを備える軽スーパーハイトワゴン「ルークス」が8位から5位に上昇しました。このほかいくつかの順位変動がありました。


【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2026年から2027年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2026年1月16日更新)


【軽自動車販売台数ランキング】ついに「N-BOX」が王座陥落!?大人気国民車を抑えて1位になった「ダイハツ車」とは?

【軽自動車販売台数ランキング】ついに「N-BOX」が王座陥落!?大人気国民車を抑えて1位になった「ダイハツ車」とは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年10月新車販売台数ランキングによると、不動の人気を誇っていたホンダ「N-BOX」が突然4位まで陥落したほか、3位でくすぶっていた6月にも新型となったダイハツ「ムーヴ」が1位に躍り出ました。また、同じくダイハツのスライドドアを備える軽スーパーハイトワゴン「タント」も上昇し3位になりました。このほか13位だったダイハツ「ミラ」が7位になるなどダイハツの攻勢が目立ちました。


【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!?人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!?人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年9月新車販売台数ランキングによると、不動の人気を誇るホンダ「N-BOX」が1位なのはこれまでと変わらなかったほか、以下5位まで順位の変動はなく、順位が固定かされている様子が確認できました。6月にも新型となったダイハツ「ムーヴ」が3位で安定しており、同じくスライドドアを備えるダイハツの「タント」より人気があるようです。このほか12位だった日産「デイズ」が8位になるなど一部の車種が躍進を見せています。


最新の投稿


日産 新型「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」発表! 新たな本格車中泊モデルが登場

日産 新型「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」発表! 新たな本格車中泊モデルが登場

日産は2026年1月7日、クロスオーバーSUV「エクストレイル」の本格オフロードモデル「ROCK CREEK」をベースに、人気の高まる車中泊ニーズに呼応した新たなモデル「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」を発表。日産の販売会社を通じて同年2月27日により発売する予定です。


【2026年】コンパクトカー人気おすすめランキング!燃費や価格、失敗しない選び方を徹底解説

【2026年】コンパクトカー人気おすすめランキング!燃費や価格、失敗しない選び方を徹底解説

「新しい車が欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」「運転がしやすくて、維持費も安いコンパクトカーのおすすめを知りたい」といったお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。ひとくちにコンパクトカーといっても、燃費を極めたモデルから、広々とした室内空間を持つモデル、SUVスタイルのものまで、その特徴は様々です。この記事では、失敗しないコンパクトカーの選び方を解説し、おすすめ車種をランキング形式で紹介します。


日産 新型「フェアレディZ」発表!新デザインのフロントフェイス採用

日産 新型「フェアレディZ」発表!新デザインのフロントフェイス採用

日産は2026年1月9日、東京オートサロン2026の会場にてマイナーチェンジを実施した新型「フェアレディZ」および、ハイパフォーマンスモデルとなる新型「フェアレディZ NISMO」を初公開しました。実際の発売は2026年夏を予定しているといいます。


保険スクエアbang! 自動車保険を解説|一括比較と見積り

保険スクエアbang! 自動車保険を解説|一括比較と見積り

自動車保険は、保険会社やプランで保険料と補償内容が変わるため、加入前に比較して選ぶことが大切です。そこで役立つのが、複数社へまとめて見積り依頼できる「保険スクエアbang! 自動車保険」です。ただ、比較の手順を間違えると、条件がズレて判断しにくくなることもあります。本記事では、保険スクエアbang! 自動車保険の仕組み・使い方・比較のコツを解説します。これを読めば、各社の自動車保険のサービス内容を理解したうえで、見積り依頼を検討できる状態になります。


【2026年】ミニバン人気おすすめ車種15選!サイズ別の選び方とメリット・買い方を徹底解説

【2026年】ミニバン人気おすすめ車種15選!サイズ別の選び方とメリット・買い方を徹底解説

家族が増えたり、趣味の道具をたくさん積んで出かけたいと考えたりしたとき、真っ先に候補に挙がるのが「ミニバン」ではないでしょうか。各自動車メーカーからは魅力的なミニバンが数多く販売されており、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いでしょう。この記事では、最新のトレンドや実際の使い勝手を踏まえた上で、本当におすすめできるミニバンをサイズ別に厳選して紹介します。