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車中泊にもおすすめのハイエース。快適にするための便利グッズや改造事例を紹介

車中泊にもおすすめのハイエース。快適にするための便利グッズや改造事例を紹介

トヨタのハイエースは国産ワゴン車最大級のスペース車です。 今回はそのトヨタのハイエースで快適に車中泊するのにハイエースの魅力だけでなく、その仕様や専用グッズや改造するならなど役立つ情報をご紹介していきます。


トヨタのハイエース

トヨタ ハイエースは、トヨタ自動車が製造及び販売をしているキャブオーバー型の乗用車になります。また、商用車としても多くの用途に利用されていることが多い車です。

大きくて存在感のある車であり、積載性に長けていることがこの車の特徴です。また、盗難車ランキングではプリウスと並び上位の車種として挙げられます。

ハイエースにはバンとワゴンの2種類のタイプがあり、バンは荷室が広い貨物車で、ワゴンは荷室が乗用スペースを兼ねており、乗車店員が10名でナンバー区分が3ナンバーとなっています。

エンジンの再編も行われ、2.0Lガソリンエンジンは従来の3Y型から新開発の1RZ-E(バン・コミューターは1RZ)型に変更されています。

そして、同時にワゴンタイプには「高級ワンボックス」としての風格をより高める内外装や装備付き、最上級グレード「スーパーカスタムリミテッド」の内装は当時のマークIIやクラウンなどを思わせる華麗なインテリアとも言えるほどになっています。価格帯の上昇により収益性も一段と高まっています。

また、ハイエースには6人乗り仕様、10人乗り仕様、14人乗り仕様といったタイプが存在しています。

トヨタのハイエースバンについて

ハイエースのバンは荷室が広く、主に貨物仕様として使われることが多いです。

ワゴンタイプも似室は広いですが、荷室は乗用スペースとなっているので、大人数で乗るにはバンよりもワゴンタイプの方が向いていると言えます。

それでも、ハイエースのバンにはDX・DX“GLパッケージ”があり、3名〜9名乗車をすることが可能になっていることが分かります。

また、バンにはガソリンエンジンとディーゼルエンジンがあります。そして、ガソリンエンジンには2.0Lと2.7Lが存在し、ディーゼルエンジンは3.0Lとなっています。

他にも、スーパーGLやDX・DX“GLパッケージ”が存在し、スーパーロングバンという大きいモデルも存在します。

スーパーGLは2〜5人乗りで、DX・DX GLパッケージは3〜9人乗りとなっています。
ロングバンの標準ボディ・標準ルーフの寸法は全長が4,695mmで、全幅が1,695mm、全高が1,980mmとなっています。

そして、スーパーGLのワイドボディ・ミドルルーフの寸法が全長が4,840mm、全幅が1,880mm、全高が2,105mmとなっています。

DX・DX GLパッケージは、ハイルーフモデルを除いてスーパーGLの標準ボディ・標準ルーフと同じ寸法になっています。

DX・DX GLパッケージの標準ボディ・標準ルーフのモデルであれば標準的な大きさを持ち、3人〜9人乗車をすることができます。

尚、スーパーロングバンは、DX・DX GLパッケージのみで、ワイドボディ・ハイルーフとなっております。

寸法は全長が5,380mm、全幅が1,880mm、全高が2,285mmとなっています。
しかし、乗車人数が3〜6名までとなっています。

トヨタのハイエースワゴンについて

それでは、ハイエースの中でも乗車人数に長けているワゴンタイプのスペックはどのようになっているのでしょうか。

まず、ハイエースワゴンにはディーゼルエンジンが搭載されていません。

そして、グレードはGL、DX、グランドキャビンに分けられていて、どのグレードも全幅が1,880mmのワイドボディとなっております。また、グレードのグランドキャビンでは全長が5,380mm、全幅が1,880mm、全高が2,285mmとなっています。

ワゴンタイプのGLとDX、バンタイプのワイドボディ・ミドルルーフの寸法は同じなので、大人数で乗るならワゴンタイプのGLかDXがオススメです。

車中泊するなら自作での改造はあり?なし?

ハイエースには様々なグレードがあり、グレードによって使いやすさや利便性も変わってきます。

ハイエースは、長距離ドライブやアウトドア、商用目的で荷物を運んだりと様々な場面で活躍する車です。そして、ハイエースと言えば「車中泊」です。

実際にキャンピングカーのような実用性を可能にするカスタムを施し、販売しているお店もあります。

そこで、車にちょっとしたアイテムをつけるだけで充分に車中泊を楽しむことができるのです。特別な専門技術などは一切必要ありませんので、後程やり方をご紹介させていただきます。

ハイエース リラクベースもおすすめ!

個人、自作による改造ではありませんが、ハイエース発売50周年記念コンプリートカー「リラクベース」もオススメです。

東京オートサロン2018にもこの「リラクベース」が展示されておりました。

「彩り」と「楽しさ」を与えるレトロ感あふれる外観に、個性を引き出すモデルとしては「リラクベース」がオススメです。グレードはスーパーGLで、ボディは標準ボディとロングボディが選べ、ルーフは標準となっております。

全長が4,695mmで、全幅が1,695mm、全高が1,980mmです。そして、2.8Lディーゼルエンジンモデルが存在します。

乗車人数は2〜5人ですが、2.8Lディーゼルエンジンの優れた走りをするパワーとレトロ感溢れるデザインで華麗に町や山を走ることができるのが「リラクベース」です。

新車価格で3,338,280円~4,475,520円となっています。

トヨタ ハイエース バン | カスタマイズカー | ハイエース“Relaxbase” | トヨタ自動車WEBサイト

https://toyota.jp/hiacevan/customize/relaxbase/

toyota.jp ハイエース バンの公式ページです。ハイエース バン カスタマイズカーのスタイリングやカスタマイズパーツをご紹介します。

ハイエースにおすすめの車中泊グッズ10選

最後にハイエースにおすすめの車中泊グッズを10個紹介していきます。

①スリーピングマット

キャプテンスタッグ キャンプ用 折りたたみマット

Amazon参考価格:3,158円(2019年2月6日時点)

車内の凸凹が気になってもこのスリーピングマットを敷くことでフラットな状態になり、快適に睡眠をとることができる快適性の向上に繋がります。最近ではフラット状態にできる車が増えていますが、倒したシートの凸凹は多少出てくるものです。

そこで、このスリーピングマットを車内に敷くことでフラットな状態を作ることができ、まるで家の布団で寝ているような感覚になれるでしょう。また、スリーピングマットはコスパが良く、小さく折りたためるので持ち運びがしやすいです。

②エアーベッド

FIELDOOR 車中泊マット 10cm厚 Sサイズ(2個セット)

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エアーベッドは、しっかりしたベッドを作りたい人向けのマットになります。空気を入れることでエアーベッドが膨らみ、その空気の入ったベッドの厚さは凸凹を気にする隙も与えません。また、枕も一緒に付いている物もあるので、本格的に快適な睡眠を取りたい方にはオススメです。

③電動ポンプ

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こちらはエアーベッドに空気を入れるためのポンプです。これがあると、エアーベッドをフルサイズまで短時間で空気を入れることが可能となります。本格的な寝床作りは車中泊の楽しみの一つでもあると思います。そしてコスパも良く、エアーベッドとポンプをそれぞれ購入しても一万円くらいです。大きなエアーベッドで車中泊を楽しむにはこの電動ポンプの存在は欠かせないものとなるでしょう。

④モバイルバッテリー

suaoki U10 ジャンプスターター モバイルバッテリー 20000mAh大容量 12V車 逆接続保護 コンパス搭載 防塵 防滴設計 スマホ タブレットなどへの充電 LEDライト ブルー

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モバイルバッテリーは車中泊においてオススメのグッズでもあり、必需品ともいえるアイテムです。こちらは、LEDライト機能やコンパス機能を搭載しているため、アウトドアグッズとしての評価も高いです。

⑤LEDライト

LED ランタン  高輝度 12灯  電池式

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車のルームランプや携帯機器のライトの光とは違い、光を拡散させて周囲を明るく照らすことができます。また、ランタン風のライトはキャンプをしているかのような雰囲気を作ることができ、車中泊を楽しいものとします。外で使うとよりキャンプ感覚を楽しめます。

⑥インバーター

BESTEK カーインバーター 300W 車載充電器 六つ保護機能 ACコンセント2口 USB2ポート DC12VをAC100Vに変換 12V車対応 【バッテリー接続コードなし】 MRI3010BU-E04

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携帯機器の充電以外にも使える車載充電器です。車のシガーソケット部分に接続して使用することで、質の高い電力必要とする精密機器の充電を行うことができます。パソコン機器や冷蔵庫も使えるようになります。

⑦クーラーボックス

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車中泊をするということは、ホテルや旅館には泊まらずに車で一晩を過ごすこになると思います。キャンプなどのアウトドアのシーンではこのクーラーボックスが役に立ちます。持ち運びも楽で保存の効く容器の存在は重要です。

⑧シングルバーナー

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車中泊にて温かい食べ物を作るには火器が必要になってきます。シングルバーナーは片手に収まるコンパクトなサイズになっています。また、道の駅の駐車場などは裸火の使用は禁止ですので車内での調理には安全かつ安定性のある家庭用のカセットコンロが重宝します。鍋やフライパンはご家庭で使用されているもので十分です。

⑨カーテン・サンシェード

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プライベートの確保とセキュリティー面でも活用なのがシェードです。厳冬期には外の冷たい空気の遮断にも活用できます。夏には断熱効果を発揮、車内の高温状態を防ぐことができます。

⑩寝具・ブランケット

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エアーベッドやスリーピングマットが準備できたら寝具が必要になります。夏は暑いので薄い生地のブランケットやシュラフがオススメです。綿素材使用で柔らかく優れた通気性があります。また、収納がとても簡単でコンパクトに収まります。

洗濯も簡単で乾きも良いです。通気性が良く、肌寒い季節にも有効で身体を温かくすることができます。

まとめ

ハイエースはアウトドア用途にとても向いていて、まさに第2のキャンピングカーとも言える存在です。

アウトドアをしたい、大きな車でオシャレな車が欲しいと感じたらこのハイエースを購入することをオススメします。そして、あなたに合ったグレードを選び、素敵なカーライフを送っていただければと思います。

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