目次へ戻る

【東京モーターサイクルショー2017】会場を彩るコンパニオン画像集!

【東京モーターサイクルショー2017】会場を彩るコンパニオン画像集!

2017年3月24日~26日に開催された東京モーターサイクルショー2017にて、会場を華やかに彩ったコンパニオンたちの画像をまとめています。


ホンダブースからは、以上の4名のコンパニオンたちが会場を華やかに彩ってくれました。

ホンダブースにて展示されていたバイクの情報などは下記の記事にて詳細をまとめていますので是非ご覧になってみて下さい。レブル250などは大阪モーターサイクルショー2017でも展示されていました。

モーターサイクルショー × ホンダの記事

【大阪モーターサイクルショー2017】ホンダブースで話題だった4台!

http://matome.response.jp/articles/213

2017年3月18日から20日までの3連休に開催された『第33回 大阪モーターサイクルショー2017』。こちらの記事では大阪モーターサイクルショーのホンダブースにて出展された車両の情報をピックアップしまとめています。

【悲報】ホンダ モンキー生産終了…。50年の歴史に幕

http://matome.response.jp/articles/228

ホンダの原付50CCバイク「モンキー」が2017年8月末に生産終了することが明らかになりました。こちらの記事では生産終了に至った経緯や、過去のモデルからモンキー歴史を振り返ります。

ヤマハのコンパニオン画像

続いての国内メーカーは、ヤマハ発動機。ヤマハブースのコンパニオンを紹介していきます。

ヤマハブースのコンパニオン画像は以上となります。

ちなみにヤマハはバイクの展示以外にも、アイシン・エィ・ダブリュと本格ナビアプリ「NAVIelite」を共同出展し、ブースでは、ヤマハ発動機が提供する、車両情報管理サービス「RevNote(レヴノート)」、位置情報ゲームアプリ「RevQuest(レヴクエスト)」と、新たにモーターサイクルユーザー向け機能を追加した本格ナビアプリ「NAVIelite」のハンズオン展示が行われました。

ヤマハが「つながるバイク」をテーマに、モーターサイクルユーザーをサポートするサービスを提供していることをアピール。

RevNoteトップ画面

スズキのコンパニオン画像

続いてはスズキ。スズキのブースのコンパニオン画像を紹介していきます。

ヤマハブースのコンパニオン画像は以上です。

スズキブースは、昨年10月のインターモトと11月のミラノショーで発表した『GSX-S750 ABS』をはじめ、『GSX-S125』、『V-ストローム1000 XT ABS』、『V-ストローム650 ABS』、『V-ストローム650 XT ABS』、『V-ストローム250』、『バーグマン400 ABS』の7モデルを日本初公開。『GSX-R1000R』、『GSX-RR(MotoGP参戦車両)』、『RM-Z450WS(全日本モトクロス選手権参戦車両)』と合わせた10モデルを参考出品していました。

鈴鹿サーキットのコンパニオン画像

続いては鈴鹿サーキットから。

ブースではコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の開催概要が発表された。レースの開催日程は7月27~30日です。

デイトナ/MAXXIS INTERNATIONAL JAPANのコンパニオン

さくさく紹介していきます。次は「デイトナ/MAXXIS INTERNATIONAL JAPAN」ブースのコンパニオン画像です。

ナビタイムのコンパニオン画像

最後はナビタイムのコンパニオン画像です。

以上となります!

一挙に70枚以上のコンパニオン画像をまとめてお届けしましたが如何でしたか?レスポンスチャンネルでは、モーターショーのコンパニオン画像集を定期的にお届けする予定です。今後の更新も是非お楽しみに!

関連する投稿


バイク廃車に迷ったら!バイクハイシャドットコム完全ガイド

バイク廃車に迷ったら!バイクハイシャドットコム完全ガイド

バイクの廃車を検討中の方へ。バイクハイシャドットコムは、全国対応で不動車・鍵なし・書類なしでも無料引き取り&廃車手続きを代行してくれるサービスです。Web申込みで簡単、最短即日対応、立ち合い不要など、忙しい方でも手軽に利用できます。この記事では、バイクハイシャドットコムのメリット・デメリット、口コミ、上手に廃車するコツ、利用方法など、バイク廃車を検討中のあなたに必要な情報をすべて網羅します。ぜひ最後まで読んで、バイクハイシャドットコムでスムーズに廃車手続きを進める参考にしてくださいね。


バイクルでバイクを高く売る方法とは?リサイクル・査定・評判まで徹底解説!

バイクルでバイクを高く売る方法とは?リサイクル・査定・評判まで徹底解説!

バイクを売りたいけど、どこに頼んだらいいのかわからない…。そんなときに紹介したいのが「バイクル」です。バイクルは、不動車や故障車、カスタムバイクまで幅広く査定・買取してくれるサービス。公式サイトでは、査定から買取までの流れが分かりやすく、初心者の方でも安心して依頼できます。本記事では、バイクルのサービス内容、他社との違い、口コミ評判、そして高価買取のコツまで徹底解説!この記事を読めば、あなたの大切なバイクをより高く売るためのヒントが見つかるはずです。


バイク一括査定買取マッスルは電話連絡なしで高く売れる?評判やバイク買取実績を紹介

バイク一括査定買取マッスルは電話連絡なしで高く売れる?評判やバイク買取実績を紹介

バイク一括査定買取マッスルは、査定申込み時に電話番号登録が不要なので、査定依頼後に複数のバイク買取業者からの煩わしい電話連絡が一切来ないメリットがあります。これでバイクも高く売れるなら、利用する価値アリなのですが、実際はどうなのでしょうか。そこで本記事では、バイク一括査定買取マッスルの評判や買取り実績を紹介します。また、バイク一括査定買取マッスルの特徴や利用するメリット・デメリットについても解説しますので、バイクの売却を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


ドイツ国際モーターショー(IAA) TRANSPORTATION 2024!開催概要まとめ

ドイツ国際モーターショー(IAA) TRANSPORTATION 2024!開催概要まとめ

「ドイツ国際モーターショー(IAA) TRANSPORTATION」は、ドイツで2年に1回開催される商用車に特化した世界最大級のモーターショーです。今回は、IAA TRANSPORTATION 2024の開催概要や、展示が予定されている注目車両をピックアップしました。


カーコレクションの極致!?グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024開催概要まとめ!

カーコレクションの極致!?グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024開催概要まとめ!

博物館級の名車たちが一堂に会し、ヒルクライムレースを繰り広げるイギリス最大級のモーターイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。今回は、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024の開催概要や出展・出走車をまとめました。


最新の投稿


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年6月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位となったほか、ダイハツ「ムーヴ」が新型車登場で一気に2位まで浮上。直近では、上位陣が固定化される中で大きな変化が起こりました。


トヨタ新型「クラウン スポーツ」発表!新たな廉価グレードと70周年記念車を追加

トヨタ新型「クラウン スポーツ」発表!新たな廉価グレードと70周年記念車を追加

トヨタは2025年7月10日、クロスオーバーSUV「クラウン スポーツ」の新たな一部改良モデルを発表しました。同時に新たに新グレード”SPORT G”(2.5Lハイブリッド車)を追加したほか、クラウン誕生70周年を記念した特別仕様車を設定し、7月30日に発売する予定です。


2025年お盆の渋滞、帰省ラッシュは8月9日、Uターンラッシュは8月11日と16日に!NEXCOが渋滞予測を発表

2025年お盆の渋滞、帰省ラッシュは8月9日、Uターンラッシュは8月11日と16日に!NEXCOが渋滞予測を発表

NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西日本/JB本四高速/(公財)日本道路交通情報センターは、2025年のお盆期間(2025年8月7日(木)~8月17日(日)の11日間)における高速道路での交通集中による渋滞予測を発表しました。


【新車販売台数ランキング】1位はやっぱりあのトヨタ車!大人気「コンパクトSUV」も大躍進! 6月のランキングどうなった?

【新車販売台数ランキング】1位はやっぱりあのトヨタ車!大人気「コンパクトSUV」も大躍進! 6月のランキングどうなった?

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年6月の新車販売台数ランキングによると先月急上昇したトヨタ「ライズ」「ルーミー」といったダイハツのOEMが引き続き高い地位を維持したほか、「カローラ」が6位から復活し3位となり、上位陣に少し変化がありました。一方急落した車種などはなく、ランキング全体では大きな変化はなかったようです。


約7割のドライバーがお出かけ前に渋滞予測を確認!渋滞回避対策のトップは「渋滞しないルートを選ぶ」【パーク24調査】

約7割のドライバーがお出かけ前に渋滞予測を確認!渋滞回避対策のトップは「渋滞しないルートを選ぶ」【パーク24調査】

パーク24株式会社は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に「渋滞」に関するアンケートを実施し、結果を公開しました。