ホンダブースからは、以上の4名のコンパニオンたちが会場を華やかに彩ってくれました。
ホンダブースにて展示されていたバイクの情報などは下記の記事にて詳細をまとめていますので是非ご覧になってみて下さい。レブル250などは大阪モーターサイクルショー2017でも展示されていました。
■モーターサイクルショー × ホンダの記事
【大阪モーターサイクルショー2017】ホンダブースで話題だった4台!
http://matome.response.jp/articles/2132017年3月18日から20日までの3連休に開催された『第33回 大阪モーターサイクルショー2017』。こちらの記事では大阪モーターサイクルショーのホンダブースにて出展された車両の情報をピックアップしまとめています。
ホンダの原付50CCバイク「モンキー」が2017年8月末に生産終了することが明らかになりました。こちらの記事では生産終了に至った経緯や、過去のモデルからモンキー歴史を振り返ります。
ヤマハのコンパニオン画像
続いての国内メーカーは、ヤマハ発動機。ヤマハブースのコンパニオンを紹介していきます。
ヤマハブースのコンパニオン画像は以上となります。
ちなみにヤマハはバイクの展示以外にも、アイシン・エィ・ダブリュと本格ナビアプリ「NAVIelite」を共同出展し、ブースでは、ヤマハ発動機が提供する、車両情報管理サービス「RevNote(レヴノート)」、位置情報ゲームアプリ「RevQuest(レヴクエスト)」と、新たにモーターサイクルユーザー向け機能を追加した本格ナビアプリ「NAVIelite」のハンズオン展示が行われました。
ヤマハが「つながるバイク」をテーマに、モーターサイクルユーザーをサポートするサービスを提供していることをアピール。
RevNoteトップ画面
スズキのコンパニオン画像
続いてはスズキ。スズキのブースのコンパニオン画像を紹介していきます。
ヤマハブースのコンパニオン画像は以上です。
スズキブースは、昨年10月のインターモトと11月のミラノショーで発表した『GSX-S750 ABS』をはじめ、『GSX-S125』、『V-ストローム1000 XT ABS』、『V-ストローム650 ABS』、『V-ストローム650 XT ABS』、『V-ストローム250』、『バーグマン400 ABS』の7モデルを日本初公開。『GSX-R1000R』、『GSX-RR(MotoGP参戦車両)』、『RM-Z450WS(全日本モトクロス選手権参戦車両)』と合わせた10モデルを参考出品していました。
鈴鹿サーキットのコンパニオン画像
続いては鈴鹿サーキットから。
ブースではコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の開催概要が発表された。レースの開催日程は7月27~30日です。
デイトナ/MAXXIS INTERNATIONAL JAPANのコンパニオン
さくさく紹介していきます。次は「デイトナ/MAXXIS INTERNATIONAL JAPAN」ブースのコンパニオン画像です。
ナビタイムのコンパニオン画像
最後はナビタイムのコンパニオン画像です。
以上となります!
一挙に70枚以上のコンパニオン画像をまとめてお届けしましたが如何でしたか?レスポンスチャンネルでは、モーターショーのコンパニオン画像集を定期的にお届けする予定です。今後の更新も是非お楽しみに!