トップへ戻る

スズキが誇る軽自動車のワゴンR新型!スティングレーの乗り心地はいかに

スズキが誇る軽自動車のワゴンR新型!スティングレーの乗り心地はいかに

スズキは2月1日、新型『ワゴンR』、新型『ワゴンRスティングレー』を発表し、同日より販売を開始しました。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

スズキ ワゴンR 新型

新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレーは、広くなった室内空間と軽ワゴンならではの使い勝手の良さをさらに向上させながら、機能性とデザイン性を両立させた機能美を表現。

幅広い世代のライフスタイルと、さまざまな価値観に対応する個性的な3つの外観デザインを採用しています。

パワートレインには、発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載。軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用により、軽ワゴンNo.1の低燃費33.4km/リットルを達成しました。

ワゴンR、気になる安全面は?

安全装備では、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突の被害を軽減するシステム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」や、周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能を導入しました。

また、運転席前方のダッシュボードに車速やデュアルセンサーブレーキサポートの警告などを表示する「ヘッドアップディスプレイ」を、軽自動車で初めて採用。先進の安全装備を充実させました。

さらに、荷室開口幅を拡大して大きな荷物も入れやすくなったラゲッジルームや、後席ドア両側の内側にアンブレラホルダーを設置するなど、利便性を向上させています。

実際にワゴンR スティングレーに試乗した感想は

6代目となる新型『ワゴンR』は新たにマイルドハイブリッドを採用するとともに、3種類の顔を持つのが特徴だ。

顔は新定番スタイルのベーシックな「FA」(非マイルドハイブリッド)、「FX」、スタイリッシュ系の「FZ」、そしてもちろんカスタム系の「スティングレー」が用意される。

ここで試乗したのは最上級グレードとなる「スティングレー ハイブリッドT」。すなわちターボモデルである。

まず紹介したいのはマイルドハイブリッドについて。その核となるのがISG(モーター機能付き発電機)で、モーター出力は先代S-エネチャージの2.2ps、3.1kg-mから3.1ps、5.1kg-mへと微小ながら向上。しかしリチウムイオンバッテリーの容量は3Aから10Aに増強されているのがポイント。

発進から約100km/hまでの領域で最長30秒のエンジンアシスト、アイドリンクストップ時間は先代と変わらないものの、その頻度がUP。そして新型ワゴンRの大きなハイライトと言えるのが時速約13km/h以下で、モーターの力によって1回最長約10秒間のクリープ走行が行える点。

エンジンアシストと聞くと、加速力がプラスされる印象があるけれど、ISGの主目的はあくまで燃費の向上にあり、結果、NAで33.4km/リットル、ターボでも28.4km/リットルというハイトワゴン系最良の燃費性能を実現したのである。

また、ホイールベースの延長によってクラス最大の室内長を持つため、後席の乗降性、ひざ回り空間のゆとりもクラスベスト。例えばライバルの『Nワゴン』、『ekワゴン』にはない後席5:5分割スライド機構で後席とラゲッジのアレンジも自在。スマホ対応ナビ、リヤドアに設けられた傘立てなど、使い勝手、実用性も群を抜く

ステアリングは適度な重さで扱いやすく、フリクションのないリニアな操舵感覚が好ましい。乗り心地は14インチタイヤを履く標準系よりやや硬めにはなるが、新プラットフォーム=ハーテクトの足回りを含む剛性感の高さから、サスペンションがよく動き、段差などを乗り越えたときの入力、振動を一発でいなす、角の丸められたフラットで快適なタッチを示してくれる。

ターボエンジンは2000回転あたりから豊かなトルクが出て、高回転までスムーズに回りきる。高回転域のサウンドもなかなかだ。ただし、先代に対してCVTの最終減速比を燃費重視方向に変更(先代4.572→新型4.064)したため、1000回転台のトルクが細めに感じられ、40km/h程度で走っていると、MTで高いギアのまま速度を落としたときのようにギクシャクすることがあり、再加速するためアクセルを踏んでもレスポンスを受け付けず、ステアリングにビリビリした振動が伝わってくることがあった。

言い方を変えれば、CVTは先代以上にエンジンを低い回転域で走らせるように設定されているわけだ。燃費をとるか、走りやすさをとるかのせめぎ合いだが、再加速に関してはアクセルをゆっくり踏むことで解決する。

新型ワゴンRはホイールベースの延長による後席居住空間のゆとり、シートアレンジ性の良さ、静粛性の高さ(犬は聴覚に優れている)もあって、ハイトワゴンの中でもドッグフレンドリー度は極めて高い部類だ。比較的フラットな座面を持つ後席はもちろん、5:5分割の後席を片側、または両側を倒し、拡大したラゲッジフロアに加え、広々とした後席足元にもクッションなどを敷けば乗車させられる。

エコクール機能でアイドリンクストップ中も一定時間エアコンから冷風が出てくるから、夏場、暑がりの犬も快適にドライブを楽しめるというわけだ。

  • カービュー査定

関連する投稿


【2026年】軽自動車おすすめ人気ランキングTOP10!選び方やメリットを徹底解説

【2026年】軽自動車おすすめ人気ランキングTOP10!選び方やメリットを徹底解説

生活の足としてだけでなく、メインカーとしても十分に使える性能を持った「軽自動車」。「そろそろ車の買い替え時期だけれど、どの車種を選べばいいのかわからない」「維持費を抑えたいけれど、安っぽい車には乗りたくない」このようにお悩みの方も多いのではないでしょうか。この記事では、おすすめの軽自動車をランキング形式で紹介。あわせて、軽自動車を選ぶ際に絶対に押さえておきたいポイントや、知っておくべきメリット・デメリット、そして賢い買い方まで徹底解説します。


【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」王座奪還!?三菱「新型デリカミニ」も大躍進!11月に売れた軽自動車とは?

【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」王座奪還!?三菱「新型デリカミニ」も大躍進!11月に売れた軽自動車とは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年11月新車販売台数ランキングによると、10月に不動の人気を誇っていたホンダ「N-BOX」が突然4位まで陥落していましたが、再び1位に返り咲きました。N-BOXの代わりに1位となっていたダイハツ「ムーヴ」は3位に沈みました。また、日産のスライドドアを備える軽スーパーハイトワゴン「ルークス」が8位から5位に上昇しました。このほかいくつかの順位変動がありました。


スズキ新型「ワゴンR」発表!スティングレーなど廃止しデザイン一本化へ

スズキ新型「ワゴンR」発表!スティングレーなど廃止しデザイン一本化へ

スズキは2025年12月15日、軽トールワゴンの「ワゴンR」、福祉車両ウィズシリーズ「ワゴンR 昇降シート車」の一部改良モデルを発表しました。これまで、外観の違う「ワゴンR」「ワゴンR スティングレー」「ワゴンR カスタムZ」の3機種を展開していましたが、1種類に集約し、同日より販売を開始しています。


【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2026年から2027年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2026年1月21日更新)


【軽自動車販売台数ランキング】ついに「N-BOX」が王座陥落!?大人気国民車を抑えて1位になった「ダイハツ車」とは?

【軽自動車販売台数ランキング】ついに「N-BOX」が王座陥落!?大人気国民車を抑えて1位になった「ダイハツ車」とは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年10月新車販売台数ランキングによると、不動の人気を誇っていたホンダ「N-BOX」が突然4位まで陥落したほか、3位でくすぶっていた6月にも新型となったダイハツ「ムーヴ」が1位に躍り出ました。また、同じくダイハツのスライドドアを備える軽スーパーハイトワゴン「タント」も上昇し3位になりました。このほか13位だったダイハツ「ミラ」が7位になるなどダイハツの攻勢が目立ちました。


最新の投稿


PELTECH(ペルテック)電動アシスト自転車の特徴と選び方

PELTECH(ペルテック)電動アシスト自転車の特徴と選び方

電動アシスト自転車を初めて買うとき、価格だけで選ぶと「思ったより重い」「充電が想定より早く減る」などの後悔が出がちです。PELTECH(ペルテック)は「日々の私をアシストする」をテーマに、必要な性能へ絞り込んだコスパ重視の電動アシスト自転車ブランド。日本電産製モーター搭載や、8Ah/12Ahの選択肢も魅力です。工場直営で中間コストを抑え、型式認定合格で公道も安心。折り畳みやスポーツタイプなどラインアップも多く、都会の通勤や買い物に合う一台を探しやすいのも特徴です。ここでは、PELTECH(ペルテック)の特徴と失敗しない選び方を解説します。


マツダ新型「フレア」発表!内外装に新デザイン採用

マツダ新型「フレア」発表!内外装に新デザイン採用

マツダは2026年1月15日、軽乗用車「フレア」の新たなマイナーチェンジモデルを発表しました。内外装のデザイン変更など様々な改良を行い、発表同日より販売を開始しています。


日産 新型「クリッパートラック」発表!大幅刷新で内外装デザイン変更

日産 新型「クリッパートラック」発表!大幅刷新で内外装デザイン変更

日産は2026年1月15日、軽トラック「クリッパートラック」の新たなマイナーチェンジモデルを発表しました。同年1月23日より販売を開始する予定です。


トヨタ新型「ハイエース」発表!ヘッドランプデザイン変更で表情変化

トヨタ新型「ハイエース」発表!ヘッドランプデザイン変更で表情変化

トヨタは2026年1月13日、商用バン・ワゴン・コミューター「ハイエース」の一部改良モデルを発表しました。実際の発売は2月2日となる予定です。ヘッドランプのデザイン変更などを行い9型へ進化しています。


日産 新型「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」発表! 新たな本格車中泊モデルが登場

日産 新型「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」発表! 新たな本格車中泊モデルが登場

日産は2026年1月7日、クロスオーバーSUV「エクストレイル」の本格オフロードモデル「ROCK CREEK」をベースに、人気の高まる車中泊ニーズに呼応した新たなモデル「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」を発表。日産の販売会社を通じて同年2月27日により発売する予定です。