トップへ戻る

日産 新型ルークス3月19日発売! スペック・価格・燃費等 最新情報

日産 新型ルークス3月19日発売! スペック・価格・燃費等 最新情報

日産は、軽ハイトールワゴンの「ルークス」を3月19日に発売することを発表しました。今回のモデルチェンジで、「デイズルークス」から「ルークス」へ名称が変わっています。本記事では新型ルークスについてまとめています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


デイズルークスの口コミ・評判

デイズルークス

車体はとても気に入ってるのに、燃費がとにかく悪い。
毎回燃費計算しても13~14kmしか走らない 。
シートや後部座席の広さはとても気に入ってるし、見た目もカッコいいだけに残念

NAなのでパワー感はありませんが、市内をウロウロ走る分には問題無いです。一旦停止寸前から再スタートする時にもたつくことがあるのが気に掛かるくらい。
燃費はワルイですね~まだ数百キロしか走ってませんが、13.4km/L という表示です。実燃費はどれくらいになるかな??
スピーカーがフロントのみなので、リアにも付けようと考えています

口コミで多いのは、やはり燃費偽装問題の影響で燃費の悪さが多いのですが、燃費以外は非常に評価が高いのが注目されます。燃費が改善された新型ルークスならどんな評価となるでしょうか。

新型ルークスはこんな人にオススメ

最後に新型ルークスはどんな人におすすめなのかというと、軽自動車は機能的なのですが何か安っぽくて、また、そうみられるのがイヤという人にこそおすすめです。新型ルークスのインテリアはコンパクトカー以上の高級感があり、外観も軽とは思えない雰囲気があります。

また、プロパイロットを始め数々の機能はコンパクトカーどころか普通乗用車でもまだ採用されていないほどです。

【無料】ガリバーに新型ルークスの中古車探しを依頼する

日産:販売店(ディーラー)検索

https://www3.nissan.co.jp/dealers.html

新型デイズのお店はこちらから調べられます。

まとめ

ついに登場した新型ルークス。先に発表された姉妹車の三菱eKスペース同様に非常に評価が高く発売が待ち望まれます。ひょっとしたら、今度こそN-BOXをトップの座から引きずり下ろす・・・なんてことになるかもしれません。

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

関連する投稿


【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる“軽”はホンダ「N-BOX」!一方日産の軽は厳しい?

【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる“軽”はホンダ「N-BOX」!一方日産の軽は厳しい?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年10月新車販売台数ランキングによると、やはりホンダ「N-BOX」が相変わらずトップを独走しているほか、4位までの上位陣には入れ替わりがなく、盤石さを見せつける結果となりました。一方、ダイハツ「タフト」や「ムーブ」が順調に順位を上げており、ダイハツの再興が見て取れます。


マツダ新型「フレアワゴン タフスタイル」発表! SUV風の軽スーパーハイトワゴン誕生

マツダ新型「フレアワゴン タフスタイル」発表! SUV風の軽スーパーハイトワゴン誕生

マツダは2024年10月17日、フルモデルチェンジを果たした新型「フレアワゴン タフスタイル」を発表。同日より、全国のマツダ販売店を通じて、販売開始されました。


【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」がやっぱりスゴイ!人気のSUVモデル続々投入で状況変わるか

【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」がやっぱりスゴイ!人気のSUVモデル続々投入で状況変わるか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年9月新車販売台数ランキングによると、やはりホンダ「N-BOX」が24,953台と圧倒的な販売台数を記録しているほか、1〜4位に入れ替わりはなく、上位陣の盤石さを見せつける形となりました。その他、スズキ「スペーシア」や三菱「デリカミニ」が好調なようです。


【軽自動車販売台数ランキング】日本一売れてるホンダ「N-BOX」! スズキ「スペーシア」にも期待高まる

【軽自動車販売台数ランキング】日本一売れてるホンダ「N-BOX」! スズキ「スペーシア」にも期待高まる

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年8月新車販売台数ランキングによると、やはりホンダ「N-BOX」が安定的な販売台数を記録しており、1〜4位に入れ替わりはなく、大きな変化は見られませんでした。その他、不正問題を切り抜けたダイハツ車も完全復活を遂げ、もともといた順位に戻ったようです。


スバル新型「シフォン トライ」初公開!新たな軽スーパーハイトワゴンSUV誕生

スバル新型「シフォン トライ」初公開!新たな軽スーパーハイトワゴンSUV誕生

スバルは、2024年9月5日に、SUVテイストをもたせた新型軽スーパーハイトワゴン「シフォン トライ」のプレサイトを公開し、同時に注文受付を開始しました。


最新の投稿


トヨタ新型「RAV4」発表! 全車4WD化を実現

トヨタ新型「RAV4」発表! 全車4WD化を実現

2024年11月28日、トヨタは、クロスオーバーSUV「RAV4」の一部改良モデルを発表しました。ガソリン車・ハイブリッド車を同年12月16日に、プラグインハイブリッド車を2025年1月6日に発売する予定です。


トヨタ新型「スープラ」発表!高性能な最終モデル”A90 Final Edition”も登場へ

トヨタ新型「スープラ」発表!高性能な最終モデル”A90 Final Edition”も登場へ

2024年11月28日、TOYOTA GAZOO Racingは、トヨタ「スープラ(3.0Lモデル)」の一部改良モデルを発表し、合わせて特別仕様車「スープラ“A90 Final Edition”」を公開しました。一部改良モデルは2025年春以降順次発売予定、特別仕様車は検討中とのことです。


冬用タイヤ規制とは?発令条件や規制クリアできるタイヤ、高速道路走行中発令時の対応方法まで徹底解説

冬用タイヤ規制とは?発令条件や規制クリアできるタイヤ、高速道路走行中発令時の対応方法まで徹底解説

冬季になると日本の多くの地域で、道路が雪や氷で覆われるため、タイヤの滑り止め対策が必要になります。特に高速道路では、冬用タイヤ規制が導入されることがあり、安全な運転のために適切な対応が求められます。この規制は、タイヤが適切でない場合に道路を走行することを制限するもので、ドライバーにとって重要なルールとなっています。この記事では、冬季やスキーなどで山岳部への移動で高速道路をご利用される方に向けて、冬用タイヤ規制について詳しく解説します。


スポーツカーの高額成約事例多数!セルカが希少車に強い理由を徹底解説します

スポーツカーの高額成約事例多数!セルカが希少車に強い理由を徹底解説します

他を圧倒する高額成約で人気急上昇中の車売却サービス、セルカ。セルカの魅力とスポーツ系車種の実際の成約実績を紹介します。


オールシーズンタイヤはやめたほうがいい?特徴やメリット・デメリットを徹底解説

オールシーズンタイヤはやめたほうがいい?特徴やメリット・デメリットを徹底解説

オールシーズンタイヤは、その名の通り、1年を通して使用できるタイヤとして注目されています。特に近年、雪が少ない地域や都市部で利用する方が増えており、「タイヤ交換の手間が省ける」といった利便性が評価されています。しかし、降雪シーズンを迎えるにあたり、オールシーズンタイヤへの履き替えで後悔しないのか不安を抱く人も多いのではないでしょうか。この記事では、オールシーズンタイヤの購入を検討されている方に向けて、基本的な特徴から、スタッドレスタイヤとの違い、メリット・デメリットまで徹底解説します。