全国の渋滞が発生しやすい67箇所のライブカメラ動画で、渋滞状況の確認が可能に
ナビタイムジャパンが新たに追加した「渋滞ライブカメラ」では、主に関東・関西エリアの渋滞が発生しやすい主要道路(高速道路59箇所、一般道8箇所)に設置されているライブカメラの動画を、アプリ内から確認可能。
静止画ではなく、5分ほど前の状況が撮影された10秒の動画が4分ごとに更新されるため、ほぼリアルタイムに実際の道路状況を把握することができます。
「カーナビタイム」では、ルートを検索すると、ルート上の高速道路の「渋滞ライブカメラ」の場所が、地図上にアイコンで表示されるので、これから走行する場所にある「渋滞ライブカメラ」を確認できます。
「渋滞情報マップby NAVITIME」では、高速道路の簡易地図上に「渋滞ライブカメラ」アイコンが表示されます。
出典元:株式会社ナビタイムジャパン