トップへ戻る

CTN車一括査定は高く売れる?メリット・デメリットや口コミを解説

CTN車一括査定は高く売れる?メリット・デメリットや口コミを解説

CTN車一括査定は、車を高く売却できる車一括査定サービスとして注目されています。サービス開始は2023年と他社に比べて新しいですが、後発だからこそサービス面で「いいとこ取り」ができており、利用者も増えてきています。そこで本記事では、CTN車一括査定の特徴や利用するメリット・デメリットを解説するとともに、CTN車一括査定に対する口コミからの評判やオススメできる人についても紹介します。CTN車一括査定の利用を考えている方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


5.スペアキーも一緒に査定に出す

車を新車で購入した場合、キーはメインキーとスペアキーの2つあります。中古車で購入した場合でもスペアキーがある場合もあります。愛車にスペアキーがあれば、査定時にスペアキーがあることを伝えましょう。先述のメンテナンスノート同様に、スペアキーがある方が査定に有利になるからです。

6.高く売れる時期に査定に出す

同じ車でも、売却する時期によって買取査定額は異なります。車が高く売れる具体的な時期は以下です。

・3月(決算月・新生活開始・自動車税納付前)
・9月(決算月)
・フルモデルチェンジ前(現行車両の場合)
・走行距離が10万kmになる前

愛車が高く売れる時期は、車の需要が高まる時期や愛車の価値が落ちる前です。これらのタイミングを見計らって査定に出せれば、買取査定額アップに期待が持てるでしょう。

【無料】CTN車一括査定に無料査定を依頼する

CTN車一括査定の買取実績と口コミ

CTN車一括査定は、特徴やメリットから高価買取に期待が持てる車一括査定サービスということがわかりましたが、実際はどうなのでしょうか。ここでは、CTN車一括査定を利用した人の買取実績と口コミをいくつか紹介します。


買取価格買取車種詳細口コミ
259万円・ホンダ ヴェゼル G
・2022年式
・12,000km
電話がすごいたくさんかかってくるのは嫌だなと思っていたので、CTNの一括査定があって助かりました。3社からだけ電話がかかってきて、売却を決めた後は売却先以外からの余計な電話も無かったのが良かったと思います。
72.5万円・スズキ スペーシア X
・2017年式
・45,000km
ネットの一括査定サイトを色々使ってたけど、CTNでは他の査定結果より10万円も高く買い取ってくれる業者がいて驚いた。3社比較だから売り先もすぐに決まったし、希望通りの査定金額で買い取ってもらえたから嬉しかった。
203万円・トヨタ ヤリス クロス G
・2022年式
・14,000km
平日は仕事で電話に出る余裕がないので、3社からしか電話がかかってこないのはとても助かりました。3社の比較なのですぐに売却先も決まりましたし、その後の手続きもとてもスムーズで、本当に助かりました。
455万円・トヨタ ランドクルーザー プラド TX-Lパッケージ
・2020年式
・18,000km
思ってたより高い値段が付いて驚きましたが、なぜ高く買い取ってくれるのかわかりやすく説明してもらえたおかげで、最後まで安心してお任せすることができました。長年自動車業界活躍してきたベテランということもあり、とても頼もしかったです。

引用:CTN車一括査定公式サイトより

【無料】CTN車一括査定に無料査定を依頼する

CTN車一括査定がオススメな人

CTN車一括査定は、愛車を売却したいと考えている方なら誰にでもオススメできる車一括査定サービスですが、CTN車一括査定の特徴やメリットからとくにオススメな人は以下に当てはまる方です。

・車一括査定が初めての人
・電話対応や交渉が面倒な人
・車を楽に高く売りたい人
・実績あるところに依頼したい人
・不動車・事故車・廃車の処分に困っている人

どれか一つでも当てはまるなら、CTN車一括査定に依頼を申込みましょう。

【無料】CTN車一括査定に無料査定を依頼する

まとめ

CTN車一括査定は、いままでの車一括査定サービスのいいところを取り入れ、さらに良さを伸ばし、悪い部分を極力なくしていくことで、高額買取が期待できて利用しやすいサービスとなっています。現車確認による査定や交渉も最大3社までなので、忙しい方や初めて利用する方にもオススメです。

愛車の売却を考えている方は、CTN車一括査定はとてもオススメのサービスなので、ぜひ一度利用してみてくださいね。

CTN車一括査定についてよくある質問

ローンが残っている車でも買取してもらえますか?

ローンが残っている車の場合、所有者変更などの手続きが必要になりますが買取可能です。ただし、ローン残高が売却価格を上回る場合、先にローンを完済する必要がありますので注意しましょう。

買取ができない車両はありますか?

CTN車一括査定は、解体・貿易グループとの提携により、廃車・事故車・故障車・不動車などに関わらず、すべての車両の買取が可能です。

  • カービュー査定

関連するキーワード


CTN 一括査定

関連する投稿


車選びドットコムの買取査定を解説|口コミと評判・使い方まで完全網羅

車選びドットコムの買取査定を解説|口コミと評判・使い方まで完全網羅

車の売却を考えたとき、「どこに査定を依頼すればいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。数ある車買取サービスの中で、注目を集めているのが「車選びドットコム」です。一括査定を通じて複数の買取業者と比較できるこのサービスは、安心・高額売却を目指す人にとって心強い選択肢です。本記事では、車選びドットコムの特徴や利用手順、実際の買取実績、口コミ・評判まで徹底解説し、初めての方でもスムーズに愛車を高く売るためのコツもあわせて紹介します。愛車の売却を考えている方は、この記事を最後まで読んで参考にしてくださいね。


電話不要の「ストリマ」で車買取一括査定を安心・手軽に体験!

電話不要の「ストリマ」で車買取一括査定を安心・手軽に体験!

車を売るなら「高く・手間なく」が理想。でも従来の車買取一括査定は、電話ラッシュや調整の煩わしさがネックでした。そんな悩みを解消するのが、2025年1月にリリースされた新サービス「ストリマ」です。電話は一切不要で、やりとりはすべてチャットで完結。しかも、こちらが指定した日時・場所に査定スタッフが来てくれるという「ここ来て!査定」など、徹底的にユーザーファーストな設計が特徴です。そこで本記事では、「ストリマって何?」「本当に安心?」「他社との違いは?」といった疑問を持つ方に向けて、サービスの特徴や使い方、メリット・デメリットを徹底解説します。ストリマが自分に合ったサービスかどうかを見極めたい方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください


最新の投稿


ブリヂストン、乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK WZ-1」を9月より発売

ブリヂストン、乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK WZ-1」を9月より発売

株式会社ブリヂストンは、乗用車用プレミアムスタッドレスタイヤ「BLIZZAK WZ-1(ブリザック ダブルゼットワン)」を2025年9月より発売することを発表しました。「BLIZZAK WZ-1」は、「新たなプレミアム」と位置付ける商品設計基盤技術「ENLITEN」を乗用車用スタッドレスタイヤで初めて搭載し、高いICEコントロール性に加え、あらゆる路面で高いパフォーマンスを実現、サステナビリティへも貢献することで「ブリザック」の性能を新たなステージへ引き上げるとのことです。


ホンダ新型「フィット」発表!SUV風の「クロスター」にカラーリング変更実施

ホンダ新型「フィット」発表!SUV風の「クロスター」にカラーリング変更実施

ホンダは2025年7月10日、コンパクトカー「フィット(FIT)」の一部改良モデルを発表、同時に原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格の改定をしました。実際の発売は、発表翌日の7月11日より開始されています。


カー用品専門店CARCLUBとは?通販の強み・取扱商品を解説

カー用品専門店CARCLUBとは?通販の強み・取扱商品を解説

カー用品を購入しようと考えたとき、品揃えや価格、品質など、どこで買うべきか迷うことはありませんか?そんな方にオススメしたいのが、オンライン通販に特化した「カー用品専門店CARCLUB」です。メーカー・車種別に最適なカスタムパーツが豊富に揃っており、初心者でも選びやすいのが特徴。インテリア用品から電装パーツ、洗車グッズまで、欲しいアイテムがきっと見つかります。この記事では、カー用品専門店CARCLUBの強みや取扱商品、実際の評判などをわかりやすく解説。読み終えるころには、カー用品専門店CARCLUBがあなたにピッタリのショップかどうかが明確になっていることでしょう。


自動車業界の営業利益率、Tier間で4.7倍の差に。コロナ禍を経て格差広がる【帝国データバンク調査】

自動車業界の営業利益率、Tier間で4.7倍の差に。コロナ禍を経て格差広がる【帝国データバンク調査】

株式会社帝国データバンクでは、同社保有するデータをもとに、国内自動車メーカー10社に対して部品などのモノやサービスを提供する周辺産業をサプライチェーン企業とし、財務や海外輸出の視点を加えて調査・分析を実施し、結果を公開しました。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年6月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位となったほか、ダイハツ「ムーヴ」が新型車登場で一気に2位まで浮上。直近では、上位陣が固定化される中で大きな変化が起こりました。