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MOTA(モータ)の新車見積は超便利!自宅で簡単比較見積

MOTA(モータ)の新車見積は超便利!自宅で簡単比較見積

MOTA(モータ)が提供する新車見積は、これから新車を購入する人にオススメのサービスです。通常、新車を購入するには、ディーラーや販売店へ足を運んで見積りや商談を直接やり取りしたり、比較検討するために複数のディーラーや販売店へ出向かなければならなかったりと大変です。しかし、MOTA(モータ)の新車見積は自宅に居ながらWEBだけで、気になる新車を簡単に複数のディーラーや販売店から見積りをしてもらうことが可能です。そこで本記事では、MOTA(モータ)の新車見積サービスについて、特徴からメリット・デメリット、そして利用方法についても詳しく解説していきます。新車購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


MOTA(モータ)とは?新車見積サービスの特徴は?

MOTA(モータ)は、1999年にアメリカのオートバイテル社の日本法人として設立され、当時アメリカで流行した「新車の一括見積りサービス」を基幹事業として活動を開始しました。2007年にSBIホールディングスの連結子会社となり、翌2008年には「オートックワン株式会社」へと商号変更しました。

その後、2018年の経営体制の変更に伴い、自動車産業のDX事業へと経営の軸足を移し、2019年には、ポータルサイトの名称を「MŌTA」に変更したことに伴い、商号も「株式会社MOTA」に変更しました。

今では、新車の一括見積りサービス以外にも自動車関連の情報やサービスの提供として、自動車総合ポータルサイトや自動車売却サービス、中古車価格検索サービス、カーリースサービス、カーオークションサービスなども展開しています。

MOTA(モータ)の新車見積サービスは、WEBで欲しい車を選択し、自分が住んでいる郵便番号を入れるだけで見積り可能なディーラーや販売店を見つけられ、見積りや値引き情報の入手、試乗予約や商談交渉までできるというもの。

新車を少しでも安く買いたいけど、たくさんのディーラーや販売店を調べて自分から出向くのは時間と労力がかかって大変だ・・・と思っている方の希望と悩みを解決するためのサービスで、自動車業界に精通しているMOTA(モータ)だからこそ提供できるのです。

会社概要


社名株式会社MOTA(モータ)※旧オートックワン株式会社
設立1999年6月3日
本社所在地〒107-0061 東京都港区北青山3-2-4 日新青山ビル6F
代表取締役社長佐藤 大輔
従業員数146名(役員、従業員合計)2024年10月1日現在
資本金100百万円(2024年1月1日現在)
決算期12月
事業内容自動車DX事業
不動産DX事業


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MOTA(モータ)新車見積のメリット

MOTA(モータ)の新車見積サービスは、今の時代に欠かせないWEBを使って行えるサービスなのでメリットがたくさんありそうです。ここでは、MOTA(モータ)の新車見積サービスのメリットについて解説します。

自宅に居ながら見積りが取れる

MOTA(モータ)の新車見積サービスは、スマートフォンやパソコンを使ったWEBで利用できるため、自宅はもちろん、どこに居ても欲しい新車の見積りを入手することが可能です。

また、ディーラーや販売店へ直接出向く場合は、営業時間を気にしなければなりませんが、MOTA(モータ)の新車見積サービスなら24時間いつでも見積り依頼が行えます。

ディーラーにわざわざ足を運びたくない方や、ディーラーに行きたいけど忙しくて時間が取れない方にとって、MOTA(モータ)の新車見積サービスは大きなメリットがあります。

総額費用の見積りができる

一般的にディーラーや販売店のチラシやWEBサイトに掲載されている新車価格は車両本体価格であり、公道走行するには他にも費用がかかります。各自動車メーカーのサイトでも見積りのシミュレーションは行えますが、「乗り出し価格」といわれる税金や諸費用を含めた「総額費用」まで見積りができないケースも。

車両本体価格以外にかかる具体的な費用は以下になります。

・法定費用(自動車税、環境性能割、自動車重量税、自賠責保険料など)
・リサイクル料金
・新規車検登録手数料
・車庫証明取得費用
・希望ナンバー取得費用(希望する場合のみ)
・代行費用
・納車費用

法定費用などは金額が決まっていますが、代行費用や納車費用はディーラーや販売店によって異なるため、具体的な総額費用を知るにはディーラーや販売店で商談する必要があります。

その点、MOTA(モータ)の新車見積サービスなら、車両本体価格以外の諸経費もすべてWEBやメールで把握することができるので、手間と時間をかけずに車を購入するための具体的な計画が立てやすいメリットがあります。

見積りできる新車の数が豊富

MOTA(モータ)の新車見積サービスで見積りできる新車は、国内メーカーはもちろん、海外メーカーの車種でも可能です。そのメーカー数は、国内で12、海外で37もあり、具体的なメーカーは以下になります。

【国内メーカー】12メーカー
・レクサス
・トヨタ
・日産
・ホンダ
・マツダ
・スバル
・スズキ
・三菱
・ダイハツ
・いすゞ
・光岡自動車
・三菱ふそう

【海外メーカー】37メーカー
■ドイツ
・メルセデス・ベンツ
・メルセデスAMG
・BMW
・メルセデス・マイバッハ
・BMWアルピナ
・アウディ
・フォルクスワーゲン
・ポルシェ
・ミニ

■アメリカ
・キャデラック
・シボレー
・フォード
・リンカーン
・ダッジ
・ジープ

■イギリス
・ロールスロイス
・ベントレー
・ジャガー
・ランドローバー
・アストンマーティン
・ロータス
・マクラーレン
・モーガン
・ケータハム

■スウェーデン
・ボルボ

■フランス
・プジョー
・ルノー
・シトロエン
・DSオートモビル
・アルピーヌ

■イタリア
・フィアット
・アルファ ロメオ
・フェラーリ
・ランボルギーニ
・マセラティ
・アバルト

■韓国
・ヒョンデ

また、各メーカーの車種も豊富に取り揃っているので、国内メーカーのSUVやミニバンを探している方から、フェラーリやランボルギーニといった高級スポーツカー好きの方まで、幅広い方が利用できる新車見積サービスです。

やり取りの履歴が文字で残る

MOTA(モータ)の新車見積サービスは、WEBページで見積り依頼した後、ディーラーや販売店から見積りのメールが届くので、具体的な見積り内容や金額が履歴として残ります。また、その後はマイページが出来上がり、そこで価格交渉やオプションなどの商談ができるので、履歴が文字で残せます。

ディーラーや販売店で直接商談した場合、会話のみで進めた交渉内容は文字として履歴が残らないことから、後で「言った、言わない」というトラブルになることも。しかし、MOTA(モータ)の新車見積サービスなら、見積り内容から商談のやり取りまで履歴を文字で残せるため、トラブルを回避できるメリットがあります。

比較資料として交渉で使える

MOTA(モータ)の新車見積サービスで得た見積りは、同じメーカーのディーラーや、ライバルメーカーのディーラーへ持っていくことで値引き交渉が行なえます。ディーラーは、1台でも多く新車を販売したいので、「この見積りより安くなるなら購入を検討します」と言われたら、営業マンは必死になって値引き交渉に乗ってくれるでしょう。

全国700店舗に対して無料で使える

MOTA(モータ)の新車見積サービスには、日本全国のディーラーや販売店が700店舗も加盟しており、自動で自宅に近い店舗を案内してくれます。また、これらに対する見積り依頼はすべて無料なのもうれしいポイントです。

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MOTA(モータ)新車見積のデメリット

利用するメリットの多いMOTA(モータ)新車見積ですが、デメリットと思われるものもいくつかあります。ここでは、MOTA(モータ)の新車見積サービスのメリットについて解説します。

ディーラー・販売店を自分で選べない

MOTA(モータ)新車見積は、自宅の郵便番号を入力し、その住所に近いディーラーや販売店を紹介してくれるので、自分が知ってるディーラーを選んだり、見積り依頼をしたいと考えていた販売店を選ぶことはできません。

しかし、自分で調べる手間と時間が省けて、ベストなディーラーや販売店を提案してもらえると考えれば、デメリットではないかもしれませんね。

期待する値引きにならないことがある

MOTA(モータ)新車見積を利用したからといって、必ず期待する値引きになるとは限りません。まず、自分が期待している値引き額が相場から大きくかけ離れていると、MOTA(モータ)新車見積に限らず、どんな方法でも実現はできないでしょう。

MOTA(モータ)新車見積で見積りした段階では、ディーラーとしてもいきなり大きな値引き額を出すことはしません。ディーラーから限界値引きを引き出すには、その後の商談や交渉において、本気で購入する意思を伝えることです。

MOTA(モータ)新車見積の利用だけで限界値引きは引き出せませんが、ある程度の値引き額を知ることができ、車を購入してもいいと本気で思えるディーラーや販売店を見つけることができると思えば、大きなデメリットではないでしょう。

居住地によっては該当するディーラーや販売店が出てこない

MOTA(モータ)の新車見積サービスには、日本全国のディーラーや販売店が700店舗も加盟していますが、居住地によっては該当するディーラーや販売店が出てこないことで見積りができないケースがあります。

検索しても該当店舗がない場合は、「お見積もり可能な店舗が見つかりませんでした」と表示されます。もし、希望の車種で見積り可能な店舗が見つからなければ、自分でディーラーや販売店を見つけて、直接出向くしかないので注意しましょう。

MOTA(モータ)新車見積で限界値引きを引き出すテクニック

まったく同じ車種でも、購入する店舗やタイミングによって値引き額は異なります。ここでは、ディーラーや販売店から限界値引きを引き出すテクニックについて解説します。

ライバル車種の見積りを活用する

MOTA(モータ)新車見積で、自分が購入したいと思っている車種の見積りだけでなく、ライバル車種の見積りも同時に取っておきます。例えば、コンパクトSUVのホンダ ヴェゼルが欲しい場合、ライバル車種となる以下の車種でも見積りを取ります。

・トヨタ ヤリス クロス
・トヨタ カローラ クロス
・日産 キックス
・マツダ CX-30
・スバル クロストレック

直接ディーラーや販売店へ出向いて、ホンダ ヴェゼル以外にこれだけのライバル車種の見積りも同時に取るとなると大変ですが、MOTA(モータ)新車見積なら自宅に居ながらWEBで簡単に入手できます。

すべての車種で見積りを取った結果、ホンダ ヴェゼルよりも値引き額が大きい車種や、総額で安い車種があれば、その見積りをもとに「この車種くらいの値引きなら購入を前向きに考えます」や「この車種よりも安くしてくれるなら即決します」という具合に交渉し、限界値引きを引き出しましょう。

新車の値引き額が大きくなる時期を狙う

新車の値引き額は、いつでも同じとは限りません。値引き額が大きくなる時期とその理由は以下のとおりです。

・2月~3月:3月が決算月の店舗が多く、決算前に販売ノルマを達成させるため
・6月~7月:ボーナス商戦でライバルに勝つため
・9月:半期決算で売り上げを大きくしたいため
・12月:ボーナス月と年末で販売ノルマが高くなるため

これらの時期に、先ほど紹介したライバル車種の見積りを活用すれば、限界値引きを引き出すチャンスが大きくなります。また、上記の時期でもっとも値引きが期待できるのは2月~3月の決算月なので、新車の購入を急いでいないのであれば、この時期を狙うのがオススメです。

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MOTA(モータ)新車見積に対する口コミ・評判について

MOTA(モータ)新車見積に対する口コミ・評判について、X(エックス)などのSNSを調べてみましたが、見つけることができませんでした。しかし、運営しているMOTA(モータ)は30年近く自動車業界で活躍しており、新車の一括見積りからスタートした会社なので信頼できるでしょう。

MOTA(モータ)新車見積の利用方法

MOTA(モータ)新車見積は、新車の見積りから値引き交渉までWEBとメールか電話で対応できるので、店舗に出向く必要がありません。ここでは、MOTA(モータ)新車見積の利用方法について解説します。

公式WEBサイトから見積りを申し込む

MOTA(モータ)新車見積の公式サイトへアクセスし、「見積もる車種を探す」をクリックします。

国ごとにメーカー名が表示されますので、見積り依頼する車種のメーカー名をクリックします。

車種ごとに車体画像や車種名、新車価格、発売年月日が一覧で表示されるので、見積り依頼する車種の画像もしくは下の「新車見積り(無料)」をクリックします。

自宅の郵便番号を求められるので入力すると、入力ページに遷移するので以下の必須項目に対して入力します。

・お問合せ内容(「現金見積もり」か「ローン見積もり」を選択)
・氏名
・フリガナ
・メールアドレス
・電話番号
・購入希望時期(「今すぐ」「3ヶ月後」「未定(6ヶ月後以上)」から選択)

下にある「任意項目を入力する」をクリックすると以下の項目が入力でき、見積り依頼する店舗に伝えられます。

・連絡希望時間帯
・下取り車
・その他

必須項目がすべて入力できたら、画面最下部にある「【無料】送信する」をクリックし、MOTA(モータ)新車見積に見積りを申し込みます。

ディーラー・販売店からメールが届く

見積り申し込み完了後、MOTA(モータ)新車見積から申し込み完了のメールがすぐに届きますので、申し込み内容に間違いないか確認します。

その後、見積りを依頼したディーラーや販売店からメールが届きます。見積りの概算が提示されていたり、さらに情報が必要ということで質問が届いたりと店舗によって情報が異なりますので、メール内容をしっかり確認しましょう。

チャットや電話で価格交渉や試乗予約を行う

各店舗から届いたメールに対して、オプション品の追加や値引きなどの価格交渉を行います。電話での直接やり取りも可能ですが、履歴を残すならチャットの利用をオススメします。届いたメールにチャット形式でやり取りできるURLが記載されていますので、そこからアクセスしてやり取りしましょう。

また、購入前に試乗したい場合、ここで試乗予約をすることも可能です。オプション品や諸経費を含めた見積り価格に納得できたら売買契約に進み、購入となります。

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MOTA(モータ)新車見積の利用が向いている人

MOTA(モータ)新車見積の特徴やメリット・デメリットから、MOTA(モータ)新車見積の利用が向いている人の特徴について解説します。

新車を安く購入したい人

新車を安く購入するには、どれだけ多くのディーラーや販売店から見積りを取り、値引き交渉ができるかにかかってきます。MOTA(モータ)新車見積を利用しなくても実現可能ですが、多くの時間と労力が必要です。

MOTA(モータ)新車見積なら、少ない時間と労力で数多くの見積り取得と値引き交渉が可能となりますので、新車を安く購入したい人に向いているサービスといえるでしょう。

ディーラーや販売店に出向くのが面倒だと思う人

MOTA(モータ)新車見積は、WEBとメールや電話だけのやり取りで諸費用を含めた見積りを取得できるだけでなく、オプション品や値引きなどの価格交渉も行えるため、わざわざディーラーや販売店に出向く必要がありません。

自宅に居ながらすべて完結できるので、ディーラーや販売店に出向くのが面倒だと思う人に向いているサービスです。

営業マンと直接交渉するのが苦手な人

オプション品をサービスしてもらったり、値引きしてもらったりするためには、ディーラーや販売店の営業マンと直接交渉する必要があります。人とのコミュニケーションが苦にならない人なら問題ないことですが、苦手な人にとっては避けたいものです。

MOTA(モータ)新車見積なら、営業マンと直接会うことも話すこともなく、テキストだけでやり取りができるので、営業マンと直接交渉するのが苦手な人に向いているサービスです。また、すべてのやり取り履歴がテキストで残るため、あとで「言った、言わない」というトラブルも回避できます。

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まとめ

MOTA(モータ)新車見積は、WEBとメールや電話のみで自宅から近いディーラーや販売店から見積りが取得できるだけでなく、その後に値引きなどの価格交渉も行えるのでとても便利なことがわかりました。

また、限界値引きを引き出すために必要なライバル車種の見積りも、店舗に出向くことなく入手できるので、効率よく欲しい新車を安く購入できる可能性を高められます。さらに、これらのサービスはすべて無料で行えるので使わない手はないでしょう。

新車購入を検討している方には、MOTA(モータ)新車見積の利用をオススメします。

MOTA(モータ)新車見積についてよくある質問

今乗っている車を下取りしてくれますか?

ディーラーや販売店ごとに対応が異なりますが、対応してくれる店舗は多いでしょう。下取り価格が高ければ、それだけ多く値引きしてもらうことと同じ意味になるので、下取りしてくれる場合は下取り価格が高くなるように交渉しましょう。

一度に複数車種の見積り比較はできますか?

MOTA(モータ)新車見積は、1車種に対して複数のディーラーから出た見積り比較はできますが、同時に複数車種の見積り比較はできません。複数車種の見積りを比較したい場合は、それぞれの車種ごとに見積り依頼し、自分で比較する必要があります。

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