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グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィット(glafit)の電動バイク「GFR-02」は、小型で折り畳みができるので、通勤や通学で気軽に乗れて、途中で電車やタクシー・バス移動をする際にも積み込めるといった「都合のいい」使い方ができる特徴があります。本記事では、グラフィットが製造・販売している電動バイク「GFR-02」などラインアップの紹介をはじめ、価格やスペックについて詳しく解説します。また、ユーザーの口コミ・評判についても紹介しますので、電動バイクの購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

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グラフィットの電動バイクとは?

グラフィット(glafit)の電動バイクは、2017年に設立されたglafit株式会社(和歌山県和歌山市)が製造・販売しています。初期にリリースしたハイブリッドバイク「GFR-01」は、Makuakeで1.3億円を達成し、当時の日本最高記録を樹立。また、「2017年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞 日経MJ賞」や「2018年度グッドデザイン賞」を受賞しています。

2021年には、原付と自転車の車両区分切替えが国内初で認められるハイブリッドバイク「GFR-02」の先行予約販売が開始され、第16回ニッポン新事業創出大賞 アントレプレナー部門「最優秀賞」を受賞し、2022年には「ジェネリック家電製品大賞」と「アウトドア&防災家電部門大賞」のW受賞達成、2023年には「家電批評自転車モード付電動バイク部門 BEST BUY」を獲得しています。

2025年3月現在、グラフィットの電動バイクは、先述した原付1種の「GFR-02」と、立ち乗りタイプで原付1種の「LOM」の2車種があります。その他には、電動サイクルである特定小型原動機付自転車(特定原付)の「NFR-01 Pro」と、NFR-01シリーズのエントリーモデルとして2025年3月3日にリリースした「NFR-01 Lite」の2車種もあります。

グラフィットの会社概要


社名glafit株式会社
所在地〒640-8306 和歌山県和歌山市出島36-1
設立2017年9月
代表代表取締役CEO 鳴海禎造
従業員26名 (2024年11月15日現在)
資本金(資本準備金)99百万円(1036百万円)


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グラフィットの電動バイクは免許が必要?

グラフィットの電動バイク「GFR-02」と「LOM」は、どちらも原付1種登録になるため、原付免許や普通自動車免許が必要です。ちなみに、特定原付登録の電動サイクル「NFR-01 Pro」と「NFR-01 Lite」は、16歳以上であれば免許不要・ヘルメット努力義務で乗ることができます。

グラフィットの電動バイクの特徴・スペック・価格について

グラフィットの電動バイクは、「GFR-02」と「LOM」の2車種です。ここでは、それぞれの特徴をはじめ、スペックや価格について解説します。

GFR-02

「都合のいい電動バイク」のキャッチフレーズ通り、とにかく都合よく乗れるグラフィットの電動バイクが「GFR-02」です。通勤や通学での利用をはじめ、駐輪場に停めるのも、ツーリングに出かけるのも、そして持ち運ぶのにもユーザーの都合に合わせられる電動バイクとして人気があります。

GFR-02には、通常モデルとモビチェン付きモデルの2タイプがあり、とくに都合よく使えるのがモビチェン付きタイプです。モビチェンとは、バッテリーが切れたら合法的に自転車に切り替えて公道を走行できるもので、GFR-02が日本国内で初めて法的に認められました。

走行中にバッテリーが切れた場合、ペダルがない電動バイクはそこで走行不可となり、ペダルがある電動バイクでも原付扱いのままなので車道を走行しなければならず危険です。その点、GFR-02のモビチェン付きタイプなら、バッテリーが途中で切れても自転車として走行継続が可能なので、車道を走行する不安やバッテリー切れの心配もなく安心です。

また、電動バイクと自転車の切替えは任意に行えるため、バッテリーが残っていても電源を切って自転車に切替えれば自転車専用の駐輪場に駐輪できるのも大きなメリットです。負担が少ない平坦な道路は自転車で、負担が大きな上り坂は電動バイクと切替えて走行すれば、体力的な負担とバッテリー消費の両方を抑えて長距離移動も可能になります。

GFR-02の両モデルは、フレームの中央で折りたためるので、車やタクシーの荷室への積載や、電車やバスへの持ち込みもカンタンなうえ、玄関に置いても邪魔にならないというメリットもあります。

バッテリーは、折りたたんだフレーム内部からバッテリーを取り出しての充電はもちろん、車体に入った状態のままでも充電ができるので便利です。また、家庭用の100Vコンセントを使って、わずか2時間半でフル充電できます。

ガソリン価格を160円/L、50ccスクーターの燃費を40km/L、自動車の燃費を25km/L、GFR-02は10円のフル充電で約34km(カタログ数値より)で計算した場合、それぞれの走行1kmあたりのコストは、50ccスクーターで4.0円、自動車で6.4円に対してGFR-02はわずか0.29円とランニングコストも経済的です。

スペック


全長1,280mm
全幅535mm
全高1,040mm
軸間距離900mm
車両重量19.4kg(バッテリー装着時)
電動走行距離約34km(走行条件により異なる)
出力0.25kW
最高速度30km/h以上
バッテリー種類リチウムイオンバッテリー
バッテリー電圧36V
バッテリー容量9.6Ah
充電時間約2~3時間
駆動方式(自転車モード)チェーン
駆動方式(モーター)インホイールモーター
タイヤサイズ14×2.125
適正空気圧(目安)310kPa(2.8~3.1bar)
制動装置形式ディスクブレーキ
乗車定員1名
カラーイエロー・ブルー・ホワイト・ベージュ


価格

・GFR-02(モビチェン付きモデル):308,000円(税込)
・GFR-02(通常モデル):275,000円(税込)

LOM

LOMは「立ち乗り型スポーツスクーター」として誕生した電動バイクで、車名は「ラスト・ワン・マイル」の頭文字が由来です。自宅と最寄り駅の間、といった短距離の移動をサポートする電動モビリティーとして設計されました。そのため、跨がって座る姿勢ではなく「立ったまま乗る」という乗車姿勢を採用してます。

16.5kgの車両重量に48V・350Wのモーターを搭載し、街中ではキビキビと、上り坂ではパワフルな走行が可能です。最高速度は25km/h、充電1回あたりの走行距離は30kmですが、大容量バッテリーを搭載すれば50kmまで走行距離を伸ばせます。

2025年3月現在、公式サイト上ではGFR-02の生産にリソースを集中しているため、製造・販売の時期が未定となっています。

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グラフィットの電動バイク「GFR-02」の購入方法

グラフィットの電動バイク「GFR-02」は、販売店もしくはECサイトで購入可能です。ここでは、それぞれの購入方法について解説します。

販売店で購入する方法

ステップ1:取扱い店舗を検索する

グラフィットの電動バイク「GFR-02」を取扱っている店舗は限られていますので、事前にグラフィットの公式サイトから取扱い店舗を調べておきましょう。

取扱い店舗の検索はこちら

ステップ2:納車についての説明を受ける

「GFR-02」は原付1種登録になるため、ナンバー取得などの説明を受けます。自身で対応できない場合、取扱い店舗に代行してもらえるか確認しましょう。

ステップ3:納車

ナンバーを取得し、自賠責保険への加入が完了すれば、車両にナンバーとステッカー(保険標章)を取付け、納車となります。

ECサイトで購入する方法

ステップ1:スタートアップ キットが届く

グラフィットからナンバー取得などの納車前の手続きに必要な書類が発送され、自宅に届きます。

ステップ2:ナンバー登録申請・取得

居住地を管轄している自治体でナンバー登録の申請を行い、ナンバープレートを取得します。

ステップ3:自賠責保険に加入

自賠責保険の加入手続きは各保険会社だけでなく、コンビニでも対応しています。保険料を支払えば、その場で保険証券とステッカーステッカー(保険標章)がもらえます。

ステップ4:オンラインでユーザー登録申請

スマートフォンやパソコンを使って、オンラインでユーザー登録を行います。登録内容がグラフィットで確認されたら、納車準備が開始されます。

ステップ5:納車

自宅に車両が届きます。自分でナンバーとステッカー(保険標章)を取り付けましょう。

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グラフィットの電動バイク「GFR-02」を利用するメリット

グラフィットの電動バイク「GFR-02」の特徴から、利用するメリットについて解説します。

電動バイクと自転車を切り替えられる

グラフィットの電動バイク「GFR-02」のモビチェン付きモデルなら、今までできなかった電動バイクと自転車を合法的に切り替えることができます。これが法的に認められているのは、2025年3月時点では「GFR-02」のモビチェン付きモデルのみのため、この機能がある電動バイクが欲しい方は、「GFR-02」のモビチェン付きモデル一択になります。

他社でもペダル付きの電動バイクはありますが、バッテリーが切れた後に人力で走行する場合でも原付扱いとなるため、自転車専用道路は走行できず車道を走行しなければなりません。自転車で車道を走る状態は、他の車やバイクとの速度差が大きくなり、危険です。

一方、モビチェン付きの「GFR-02」なら、途中でバッテリーが切れたら合法的に自転車へと切り替えられるため、自転車専用道路を使って安全に走行を続けられます。また、バッテリー切れに関係なく、自転車モードと電動バイクモードを使い分ければ、バッテリーの消費が抑えられるので、意図的に航続可能距離を伸ばすことも可能です。さらに、自転車モードに切り替えることで、自転車専用の駐輪場への駐輪ができたり、近道となるバイク走行禁止の道路を走行できたりします。

ただし、モード切替は走行中には行えません。その理由は、もし走行中に原付と自転車への切替えができてしまうと、自転車道をこっそり原付モードで走行し、取り締まりの警察官が見えたら自転車モードに切替えるなどといった不正行為ができてしまうからです。そのため、モード切替は必ず停車して両手を使わなければ切替えできないようになっています。

折りたたんで持ち運べる

グラフィットの電動バイク「GFR-02」は、車両重量が19.4kgと軽量なうえ、メインフレーム中央で折りたたんで全長750mm、全幅500mm、全高600mmとコンパクトになるため、簡単に持ち運べることで以下のような使い方が可能です。

・軽自動車でも後席のシートを倒すことなく積載できるため、車を駐車した後の移動手段にできる
・タクシーの荷室への積載や電車・バスに持ち込めるので、複数の移動手段を組み合わせられる
・自転車すら駐車するスペースがない場合は、手荷物として持ち運べる

どこでも充電できる

グラフィットの電動バイク「GFR-02」は、家庭用の100Vコンセントを使って充電できるため、自宅はもちろん、外出先に100Vコンセントがあればどこでも充電できます。約2時間半でフル充電できるところもうれしいポイントです。

ランニングコストが安い

一般的に電動バイクが走行で消費する電気代は、50ccの原付バイクが消費するガソリン代に比べて安いのがメリットです。グラフィットの電動バイク「GFR-02」と50ccの原付バイクで、1kmあたりにかかる金額を具体的に比較すると以下になります。

・GFR-02:0.29円/km
・50ccの原付バイク:4.0円/km

※ガソリン価格を160円/L、50ccの原付バイクの燃費を40km/L、GFR-02は10円のフル充電で約34km(カタログ数値より)で計算した場合

例えば、50ccの原付バイクで平日週5日(月20日)、往復20kmの道のりを通勤で走行する場合、年間19,200円のガソリン代が必要ですが、GFR-02に乗り換えると年間1,392円となり、年間で17,000円以上の節約ができます。

アフターフォローが充実で安心

製造・販売元のglafit株式会社が、ユーザーに「GFR-02」を大切に、そして安全に乗って欲しいという想いから、グラフィットの電動バイク「GFR-02」は、購入後1ヶ月と6ヶ月時に、購入店舗もしくはメンテナンス店で無料点検が受けられます。また、無料点検以外にも全国のメンテナンス店や出張修理サポートの提携で、アフターフォローが充実しているので安心です。

さらに、保証期間中に万一品質不良や欠陥、故障などが生じた場合は、修理やパーツ交換を無償で行ってくれます。具体的な内容は以下です。

・フレーム:購入より2年以内
・バッテリー:購入より1年以内
・モーターおよびその他電気部品:購入より1年以内
・ハンドル・ハンドルポスト・フロントフォークおよびその他構造部品:購入より1年以内

自分らしくカスタマイズできる

グラフィットの電動バイク「GFR-02」には、多くのオプションが用意されているので、これらを装着して自分らしくカスタマイズも可能です。具体的なカスタマイズオプションは以下になります。

・ニューワイヤーバスケット
・ミニワイヤーバスケット
・SWIFT INDUSTRIES Paloma Handlebar Bag
・アジャスタブルWレッグセンタースタンド
・リアキャリア
・スマートフォンフォルダ

ここに挙げたメーカーオプションだけでなく、社外品を取付けてカスタマイズも可能です。ただし、社外品の取付けをしている場合の故障などは保証対象外となるので注意しましょう。

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グラフィットの電動バイク「GFR-02」の口コミ・評判について

グラフィットの電動バイク「GFR-02」は、原付バイクと自転車のいいとこどりで、持ち運べたりランニングコストが安かったりと、まさに「都合のいい電動バイク」です。では、実際に乗っているユーザーの評判はどうなのか口コミを見てみましょう。

40代男性

僕は観光スポットなどでのイルミネーション装飾の仕事をしていますが、広い現場の視察の際には、車に載せて行って現場の移動に使っていますが便利ですね。また、妻もPTAの集まりの時に学校までバイクで行ってるみたいですが、軽くて取り回しが楽みたいです。日々の買い物にも使っていて今では僕より多く使っているくらいです。

30代男性

フードデリバリーでの利用を前提にしていたので万一の場合に漕げるのがポイントでした。逆に漕がずに爽快に走れるのも気持ちいいですし、配達先でも話題になったりしてコミュニケーションに役立っています。僕は、オプションのリアキャリアを付けて予備バッテリーをそこに積んだり、スマホホルダーとUSB充電器を付けてナビ配達しています。

30代女性

フォルムが可愛いし、カラーも私好み。一目惚れでポチッとしていました。不動産営業で外回りをするのですが、クルマだとお得意先の近くに駐車できるとも限らず、細い道も多く走りづらいです。そのため、バイクを車載しておいて付近の駐車場にクルマで移動して、一軒一軒回るときはバイクを降ろして利用していますがとても便利ですよ。

20代女性

とにかく乗ってみるとわかるのですが、すっごく楽しいし気持ち良いです。初めて乗った時は遊園地の乗り物に乗っている様な感覚だったのを覚えています。女性にとっては特にメリットが多いのではないでしょうか。原付バイクに乗ったことが無くても気がるに乗れるのがとてもいいです。あと、やっぱり楽ですね。

40代男性

キャンピングカーってサイズが大きいので駐車場がなかなか近所に停められないことが多いんですよ。ちょっと遠くに停めたら、バイクでスーと楽に帰れます。仕事でもつかえるし、観光に行った時も同様に使えるのがいいですね。漕がずに乗れるのは楽ですし、風が気持ちいいんですよ。前はアシスト自転車でしたがアップデートしてよかったです。

30代男性

瀬戸内芸術祭や讃岐うどんの食べ歩きなどにバイク輪行して旅行していますが、自分のペースで自分の好きな場所に行けるのは最高です。電池の持ちを考慮して公共交通機関の利用などいろいろと計画を立てるとこから楽しいんですよね。glafitバイクのオーナーミーティングにも輪行参加して情報交換したりして楽しんでいます。

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グラフィットの電動バイク「GFR-02」がオススメな人

グラフィットの電動バイク「GFR-02」がオススメな人は、以下のような方です。

・原付バイクよりもランニングコストを安くしたい
・車に代わる移動手段を車に載せて持っていきたい
・電車やバスにも持ち込んで到着地の移動手段として持っていきたい
・移動中のバッテリー切れを心配したくない

また、モビチェン付きモデルがオススメな人は、以下のような方です。

・到着地に自転車の駐輪場しかないけど電動メインで走行したい
・自転車しか走行できない道路も利用して移動したい
・自転車しか立ち入りできない場所に気軽に入りたい
・バッテリーが切れたときに車道を走行したくない

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まとめ

グラフィットの電動バイク「GFR-02」は、小型で軽量なうえ折りたたみもできるので、乗って移動するだけでなく車に積んで持ち運んだり、折り畳み式輪行ソフトバッグLG(12,100円)を使って電車やバスに持ち込んで移動したりと「使い勝手のいい電動バイク」です。

また、モビチェン付きモデルなら、合法的に原付1種と自転車を使い分けることができるので、自転車専用道路を走行できたり、自転車専用の駐輪場へ駐輪できたりと、利便性はさらに高くなります。グラフィットの電動バイク「GFR-02」は、これから電動バイクを手に入れようとしている方にオススメの1台です。

グラフィットの電動バイクについてよくある質問

グラフィットの電動バイクはすべて免許が必要ですか?

グラフィットに限らず、電動バイクを公道で走行するには運転免許が必要です。モーターの出力に応じて、免許区分が異なります。グラフィットの電動バイク「GFR-02」と「LOM」は、どちらも原付1種登録のため、原付免許もしくは普通自動車免許があれば運転できます。

「GFR-02」の通常モデルを後でモビチェンモデルにできますか?

すでに「GFR-02」を所有している方は、グラフィットの電動バイク取扱店で後付けが可能です。これから「GFR-02」を新規で購入する方は、モビチェン付きモデルが選択できます。

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