トップへ戻る

自動車の購入検討期間、「2~3週間程度」以内の短期決戦派が6割超【アスマーク調査】

自動車の購入検討期間、「2~3週間程度」以内の短期決戦派が6割超【アスマーク調査】

株式会社アスマークは、運転免許および自身が選定した自家用車を保有しており、3か月に1日程度以上の頻度で運転をしている20~60代の男女に『日本における車保有者の実態を把握するアンケート調査』を実施し、その結果を公開しました。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

【現在の保有状況】ボディタイプ

現在保有している車のボディタイプについて質問したところ、「軽自動車」が約3割とトップで、特に【女性】や【中古車ユーザー】からは4割程度のスコアを獲得しました。

自動車別の【外国産車ユーザー】は、「SUV」や「セダン」「クーペ」など、機能性より趣味性が高いボディを選んでおり、車へ情緒的価値を見出している様子がうかがえます。

イノベーター理論別の【ラガード】は、「軽自動車」の所有率が約4割と最も高いです。 新しいトレンドよりも、経済性や実用性を最優先して選んでいる可能性があります。

【現在の保有状況】 ボディタイプ

【前回の購入実態】検討期間

現在保有している車を購入した際に検討を開始してから決定するまでどのくらいの期間を要したか質問したところ、「即決」および「2~3週間」の短期決戦派がボリュームゾーンに。また、「半年以上」の長期検討は、少数派です。

ボディタイプ別の【軽自動車】は、「即決」の割合が高く、生活必需品としてスピーディに購入判断されている様子がうかがえます。一方【SUV】は、長期検討の割合が相対的に高く、嗜好品としてじっくり比較検討されている可能性があります。

ユーザー別の【中古車ユーザー】は、「即決」の割合が【新車ユーザー】よりも高い。中古車市場は『現品限り』という特性上、理想の1台に出会ったタイミングで即断即決が求められる購買行動が反映されていると考えられます。

【前回の購入実態】 検討期間

【前回の購入実態】経路の選定理由

現在保有している車の購入先を決めた理由について質問したところ、「大手で安心」「担当者の対応」「付き合い」といった”関係性・信頼”が上位を占めました。実利以上に、誰から買うかを重視する日本市場の特徴が表れていると推察されます。

年代別で見てみると、年代が上がるほど「付き合い」を重視する傾向がありました。 【20代】は「口コミ」や「オプション」などが相対的に高く、メリットや評判による合理的判断がなされている様子がうかがえます。

ユーザー別の【新車ユーザー】は「大手で安心」「担当者の対応」など、店舗やスタッフへの“信頼”で選ばれますが、【中古車ユーザー】は「価格」「希望の在庫」が突出して高いです。希望する条件と価格のバランスという、実利面が最優先されています。

イノベーター理論別の【マジョリティ層】は、「付き合い」や「担当者の対応」を重視していました。 多くの消費者にとって、依然としてリアルな接客品質や人間関係が決定打となっているのではないでしょうか。

【前回の購入実態】 経路の選定理由

【評価と意識】先進技術の搭載状況

現在保有している車に搭載されている先進技術と、搭載されている場合の利用頻度について質問したところ、各機能の搭載認識率は、2割~3割半ばと高い数値が出ています。

しかし、市場の実態より高いため、一般的な運転支援機能(クルーズコントロール等)と、高度なハンズオフ・アイズオフ機能をユーザーが混同している可能性が考えられます。

また、「搭載されているが利用しない」層と「わからない」層を合わせると約2割に達します。機能がついていても「使い方がわからない」「怖くて使えない」、あるいは「自車の機能を把握していない」という『技術とユーザー理解のギャップ』が見受けられます。

【評価と意識】 先進技術の搭載状況

【評価と意識】満足度<全体>

現在保有している車の満足度について質問したところ、【外装デザイン】【内装デザイン】や【走行性能】などのハードウェア面は「満足計」が約9割と、購入後の評価は良好です。

一方で、【燃費】【維持費】といったランニングコストに関する項目は「不満計」が2割~3割弱と、他項目と比較して満足度が低かったです。

【評価と意識】 満足度 <全体>

【次回の購入検討】自動車選びで最も重視する点

次に車を選ぶ際に重視する点について質問したところ、最重視点は「本体価格」が2割半ばでトップでした。次いで「維持費」「安全性能」が続きます。経済的な条件が大きなウエイトを占めていることがわかります。

年代別では、【20~30代】は「維持費」、【40~50代】は「本体価格」を最重視する傾向がありました。また【60代】では「安全性能」の比率が高まるなど、収入状況や運転への不安など、各世代における課題感が反映されていると考えられます。

ボディタイプ別では、【SUV】は「外装デザイン」がトップでした。【ファミリー/多目的車】は「車内の広さ」が上位に入り、対して【コンパクト/シティユース】【軽自動車】は、価格・燃費といったコスト項目が過半数を占めました。ボディタイプごとの最重視点は、異なる傾向を見せました。

【次回の購入検討】 自動車選びの重視点 最も

調査概要

調査名:日本における車保有者の実態を把握するアンケート調査
対象者条件:
【性別】 男性、女性
【年齢】 20~60代
【地域】 日本全国
【その他条件】 運転免許および自身が選定した自家用車を保有しており、3か月に1日程度以上の頻度で運転をしている人
調査項目:
・どんな自動車を保有している?
・自動車の主な用途は?
・保有期間やコストはどれくらい?
・購入方法や購入までの検討期間・情報収集手段は?
・今の車の満足度は?
・次回以降の車を選ぶ際の重視点は?
・先進技術への信頼度は?
等、計24問
サンプルサイズ:300サンプル
割付:性年代で均等回収
調査期間:2025年9月4日(木)~9月7日(月)
調査方法:Webアンケート
調査機関:株式会社アスマーク

出典元:株式会社アスマーク

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000596.000018991.html

こちらの記事もおすすめ

  • カービュー査定

最新の投稿


推し活をしている半数近くがクルマを活用!高い効率性と複数人で利用しやすい点がクルマ移動の支持理由に【パーク24調査】

推し活をしている半数近くがクルマを活用!高い効率性と複数人で利用しやすい点がクルマ移動の支持理由に【パーク24調査】

パーク24株式会社は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「クルマと推し活」に関するアンケートを実施し、結果を公開しました。


車売却の必要書類|普通車7点・軽自動車5点と紛失時の再発行ガイド

車売却の必要書類|普通車7点・軽自動車5点と紛失時の再発行ガイド

車の売却時に必要になる書類、「なにが必要なのか」「すべて揃えられるか」と不安に感じていませんか。この記事では、普通車7点・軽自動車5点の基本セットを一覧で分かりやすく解説します。さらに、2023年導入の「電子車検証」の扱い、引越・改姓・相続などの追加書類、書類紛失時の再発行手順まで、公的機関の情報を基に網羅しました。実は、書類をしっかり揃えるだけで業者からの信頼度が上がり、プラス査定(査定額アップ)につながるケースも。「自分の場合は何が必要か」が確認できる【3問診断】と【8タイプ別早見表】もご用意しました。


王者の威光を再び。日産「新型エルグランド」は全幅拡大と専用パワートレインで攻勢へ

王者の威光を再び。日産「新型エルグランド」は全幅拡大と専用パワートレインで攻勢へ

日産自動車のグローバルデザイン本部に所属する入江慎一郎氏が、今夏のフルモデルチェンジを控える新型「エルグランド」のデザインコンセプトを明かしました。現行比で全幅を45mm拡大し、「e-POWER」と「e-4ORCE」を採用するなど、具体的な進化の方向性が語られています。


「車のサブスクはやめとけ」は嘘?カーリースの落とし穴10個と回避策

「車のサブスクはやめとけ」は嘘?カーリースの落とし穴10個と回避策

車のサブスクは、デメリットばかりで「やめとけ」といわれがち。実はそのデメリット、契約前に見抜ける7つと、契約後に初めて気づく3つに分けられます。この記事では、走行距離制限・中途解約・残価精算などの定番デメリットに加え、契約後の落とし穴、サブスク × ローン × 現金一括の徹底比較、メーカー系と独立系の構造的違いまで、判断に必要な情報を完全網羅しました。


シトロエン、新型EV「e-C3」を発売!クラスを超えた快適性と驚きの価格設定を両立

シトロエン、新型EV「e-C3」を発売!クラスを超えた快適性と驚きの価格設定を両立

ステランティスジャパンは2026年5月14日、シトロエンの新たな電動化時代の先駆けとなる新型EV「e-C3」を発売しました。44kWhのLFPバッテリーを搭載し、輸入EVとして極めて意欲的な価格を実現した、シトロエンの次世代を担うハッチバックです。