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三菱「エクリプス スポーツバック」北米で世界初公開!日産リーフ譲りの新型EV

三菱「エクリプス スポーツバック」北米で世界初公開!日産リーフ譲りの新型EV

三菱自動車は2026年6月10日、新型電気自動車「エクリプス スポーツバック」を米国およびカナダに投入すると発表しました。北米では2027年モデルとして展開され、2026年後半に発売される予定です。日産からOEM供給を受ける電動サブコンパクトSUVで、最新世代の「リーフ」と基本構造を共有します。

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日産リーフの姉妹車として登場!「Momentum 2030」を進める北米向けEV

《画像提供:Response》〈写真提供:三菱自動車〉三菱『エクリプス スポーツバック』

三菱自動車は、新型電気自動車「エクリプス スポーツバック」を米国およびカナダで発売すると発表しました。北米市場では2027年モデルとして展開され、発売は2026年後半の予定です。

エクリプス スポーツバックは、日産自動車からOEM供給を受ける100%電動モデルです。ベースとなるのは、日産が新世代モデルとして発表した「リーフ」。三菱にとっては、北米向けEVラインアップを広げる新たな一手となります。

エクリプスという車名は、もともと北米で販売されたスポーティクーペに使われたものです。その後はSUVの「エクリプス クロス」に受け継がれ、今回はEVのスポーツバックとして再び北米市場に登場します。なじみのある名前を、電動化時代の新しいモデルに重ねたかたちです。

外観は、単なるバッジ違いにとどまりません。前後バンパーやグリル、ランプ類、Dピラー、ホイールなどに三菱専用の意匠を採用。リーフと基本部分を共有しながら、三菱車らしい表情を与えています。

《画像提供:Response》〈写真提供:三菱自動車〉三菱『エクリプス スポーツバック』

今回の発表は、三菱の北米事業における成長計画「Momentum 2030」とも重なる動きです。同計画では、2026年から2030年にかけて毎年新型車または大幅改良モデルを投入し、内燃機関車、プラグインハイブリッド車、EVを組み合わせた商品展開を進める方針が示されています。

日産との商品補完も、その流れを支える要素です。三菱は北米向けに「アウトランダーPHEV」をベースとする日産「ローグ プラグインハイブリッド」を供給する計画を進めており、一方で今回のエクリプス スポーツバックは日産から三菱へ供給されるモデルとなります。地域ごとに得意な商品を持ち寄る、アライアンスらしい展開です。

北米ではSUV人気が根強く、EVにも日常性とスタイルの両立が求められます。エクリプス スポーツバックは、リーフ由来の電動技術に三菱独自のデザインを組み合わせることで、その需要に応えるモデルとなりそうです。

新型リーフの姉妹車として登場するエクリプス スポーツバックが、北米のEV市場でどのような存在感を示すのか。詳細な仕様や価格など、今後の追加情報を待ちたいところです。

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