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ランチア「ガンマ」が42年ぶりに復活!新型は電動クロスオーバーとして登場

ランチア「ガンマ」が42年ぶりに復活!新型は電動クロスオーバーとして登場

ランチアは2026年5月26日、新型「ガンマ」の公式画像を初公開しました。かつての上級モデル名が42年ぶりに復活し、新型はイタリアで設計・開発・生産されるクロスオーバーファストバックとして登場。STLA Mediumプラットフォームを採用し、ハイブリッドとBEVをラインアップします。

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STLA Medium採用の新世代フラッグシップ。BEVは最大740km超の航続距離も

《画像提供:Response》〈Photo by Lancia〉ランチア『ガンマ』新型

ランチアは2026年5月26日、新型「ガンマ」の公式画像を初公開しました。かつてブランドの上級モデルに使われた車名が、42年ぶりに復活します。

ランチアは現在、ブランド再生に向けた新世代モデルの投入を進めています。その中でガンマは、イプシロンに続く重要な一台です。伝統ある名前を、セダンではなくクロスオーバーファストバックとして現代に蘇らせた点が大きなニュースです。

新型ガンマは、イタリアで設計・開発され、ステランティスのメルフィ工場で生産されます。すでに試作車による公道テストも始まっており、プロジェクトは最終段階に入っています。

ボディサイズは全長4,670mm、全幅1,890mm、全高1,660mm。滑らかなルーフラインと絞り込まれたリアデザインを持つクロスオーバーファストバックで、ランチアらしいエレガンスと現代的な効率性を両立することを狙っています。

《画像提供:Response》〈Photo by Lancia〉ランチア『ガンマ』新型

プラットフォームには、ステランティスの「STLA Medium」を採用します。パワートレインは幅広く、145hpのハイブリッドに加え、複数のBEVを設定し、230hpで540km超、245hpで740km超、さらに375hpのAWD仕様で最大675kmの航続距離が示されています。

この数字からも、新型ガンマが単なる復活ネームではなく、ランチアの電動化を担う中核モデルとして開発されていることが分かります。上質なデザイン、実用的なクロスオーバー性、そして電動パワートレインを組み合わせ、欧州市場でのブランド再建を支える役割を担います。

《画像提供:Response》〈Photo by Lancia〉ランチア『ガンマ』新型

受注開始は2026年夏以降に予定されています。優雅なイタリア車の系譜を受け継ぐガンマが、電動クロスオーバーとしてどのような存在感を示すのか。今後の追加情報が注目されます。

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