大径ホイールと青いブレーキキャリパー。快適装備も充実した、黒のX1が登場
《画像提供:Response》《写真提供 ビー・エム・ダブリュー》 BMW『X1』の「ラグジュアリー・エディション」
ビー・エム・ダブリューは2026年9月18日、コンパクトSUV「X1」の特別仕様車「ラグジュアリー・エディション」を発売しました。ガソリン車の「sDrive20i」とディーゼル車の「xDrive20d」をベースに、内外装と快適装備を充実。納車は2026年9月下旬以降に始まる予定です。
外観のテーマは、黒とシルバーが生み出す上品なコントラスト。カラーはメタリックの「ブラック・サファイア」で、ウィンドウまわりやルーフレールにはサテン・アルミニウムの加飾を組み合わせています。黒一色で引き締めるのとはひと味違う、明るい縁取りが特徴です。
足元には、細いスポークを重ねた20インチのBMW Individualアロイホイールを採用。その奥には、ダークブルーのキャリパーを備える「Mスポーツ・ブレーキ」がのぞきます。落ち着いた装いのなかに、走りを意識したアクセントも加わりました。
《画像提供:Response》《写真提供 ビー・エム・ダブリュー》 BMW『X1』の「ラグジュアリー・エディション」
室内では、ブラックのヴァーネスカ・レザー・シートが乗員を迎えます。ハイグロス・ブラックのトリムや専用バッジで特別感を添えつつ、頭上にはパノラマ・ガラス・サンルーフを装備。チルト&スライド機構とブラインドを備え、開放感を楽しめる仕立てです。
音響はハーマン/カードンのHiFiスピーカー・システムを搭載し、ステアリングヒーターも標準装備。さらに、ヘッドアップディスプレイや運転支援機能などをまとめた「テクノロジー・パッケージ」も両モデルに備わります。ベースのsDrive20iではオプションとなる装備を取り込んだ点も、今回の特別仕様車の見どころです。
両モデルのパワートレインには、エンジンを電動モーターが補助する48Vハイブリッドシステムを採用しています。発進や加速をアシストするだけでなく、減速時のエネルギーを回収。エンジン再始動時の振動を抑え、滑らかな走りにつなげる仕組みです。
車両価格(税込)は「X1 sDrive20i ラグジュアリー・エディション」が679万円、「X1 xDrive20d ラグジュアリー・エディション」が736万円。日本国内の限定台数はそれぞれ150台と400台、計550台となります。X1の取り回しやすいサイズ感に、見た目と乗り込んだときの上質さを重ねた一台です。


