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静岡県伊豆地区の道の駅一覧~伊豆の踊子の足跡を追いながら~

静岡県伊豆地区の道の駅一覧~伊豆の踊子の足跡を追いながら~

静岡県内における道の駅は24か所あり、関東在住の方からすれば真っ先にイメージするのは富士山と伊豆であるということです。伊豆といえば川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台として有名で、古くは温泉地であることから大勢の観光客などで賑わいます。今回は伊豆地区の道の駅を紹介します。

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某旅館のCMで有名になった伊東~道の駅 伊東マリンタウン~

伊東といえば熱海に次いで東伊豆地区有数の温泉地であり、首都圏から日帰りで行ける距離にあるのが魅力です。

しかし何といっても、某有名な旅館のCMソングで伊東の存在を覚えた方がいると思いますが、その年代についてはリアルタイムで触れるならば40歳代以上の方に限定され、特に20歳代以下の方にとっては、動画サイトなどで覚えた方もいることでしょう。

この駅は伊豆半島の玄関口ですが、レストランなどといった飲食街やお土産屋さんのほか、相模湾を一望できる展望スポットもあれば、遊覧船や天然温泉がありますのでドライブ疲れの方を心からいやすことができます。伊豆半島を海から楽しむスポットの一つです。

◎住所:〒414-0002 静岡県伊東市湯川571番地19号
◎お問合せ先:0557-38-3811
◎営業時間:9:00~18:00(土曜日と祝日→19:00まで)
◎交通アクセス:東名高速道路沼津インターから59分
◎各種設備
・駐車場→有(EV無)
・特産販売所、情報コーナー、お手洗い、資料館、公園、温泉、足湯、遊覧船
・食事→有(フードコート※11:00~20:30)

アクセス情報

映画や松本清張の小説で有名~道の駅天城越え~

「天城越え」というタイトルの小説を執筆したのは日本を代表する有名なミステリー作家の松本清張で、ベストセラー故に映画化されたのは有名な話です。

ちなみにこの駅の由来も同タイトルの小説から来たものです。天城越えは伊豆に存在する峠の名前で、伊豆半島北部から南部へと辿るとき、ワサビの里である天城地区は山々に囲まれた地域で、下田方面へと抜ける際には峠越えは欠かせない存在です。

天城峠とその周囲の山々に囲まれた原生林はまさに自然が手掛けたもので、伊豆の自然を象徴する一コマです。この駅は熱海や沼津方面からハンドルを握り続けた人たちにとって休憩できるスポットです。なお、余談ですが近隣にある天城グリーンガーデンや伊豆近代文学博物館の最寄駅です。

◎住所:〒410-3206 静岡県伊豆市湯ヶ島892番地6号
◎お問合せ先:0558-85-1110
◎営業時間:8:30~16:30
◎休館日:毎月第三水曜日
◎交通アクセス:東名高速道路沼津インターから60分
◎各種設備
・駐車場→有(EV無)
・特産販売所、情報コーナー、お手洗い、資料館(伊豆近代文学博物館)、湧き水(飲めます)
・食事→有(レストラン)

アクセス情報

ペリー来航の地~道の駅 開国下田みなと~

下田は伊豆半島の南部に位置付けられており、今では神津島や新島などへの伊豆航路の拠点として、東京や新宿へと向かう特急列車の始発駅という役割を果たしています。

江戸時代には長く鎖国時代にあった日本に開国を要求するために艦隊を率いてやってきたペリーが浦賀(神奈川・横須賀)に来航し、日米和親条約締結後開港した2つの港のうち1つが、ここ下田となったわけです。

そんな下田の歴史を学習することができるこの駅は、歴史や海の交流館が資料館的役割を果たし、伊豆の歴史の一つであるペリーとの関係を学ぶことができます。

◎住所:〒415-0000 静岡県下田市外ヶ岡1番地1号
◎お問合せ先:0558-25-3500
◎営業時間:9:00~17:00
◎交通アクセス:東名高速道路沼津インターから103分
◎各種設備
・駐車場→有(EV有)
・特産販売所、情報コーナー、お手洗い、資料館、足湯、資料館、公園、近隣に旅館
・食事→有(レストラン)

アクセス情報

南伊豆の温泉と桜の花が咲く場所~道の駅 下賀茂温泉 湯の花~

下田から南南西へと車を走らせ、南伊豆へと入っていきます。石廊崎のあたりを走る県道16号線とは山を隔てたところにあるのが下賀茂温泉で、山に囲まれた伊豆地区南部の温泉街です。

この駅は青野川沿いにあり、毎年春になると桜の花がきれいに咲き、川沿いが桜の道へと姿を変えてくれます。この桜の道、フォトジェニック的に最適で春になるとカメラを片手に訪問する方で賑わいます。

地元で採れた新鮮な伊豆の野菜を販売するほか、まだまだ無名でもこれから有名になっていくであろう芸術家たちが、明日を夢見るためのステップとして作品を展示しているのが特徴です。クリエイターたちにとって、自分の夢を叶うための最初のステップといっても過言ではありません。

◎住所:〒415-0303 静岡県加茂郡南伊豆町下賀茂157番地1号
◎お問合せ先:0558-62-0141
◎営業時間:9:00~17:00
◎交通アクセス:東名高速道路沼津インターから118分
◎各種設備
・駐車場→有(EV有)
・特産販売所、情報コーナー、お手洗い、資料館、足湯
・食事→無

アクセス情報

西伊豆の温泉街・松崎~道の駅 花の三聖苑伊豆松崎~

西伊豆で有数な温泉街といえば、土肥と松崎が真っ先に思い浮かべますが道の駅があるのは後者です。

松崎は温泉街でありながら、地元で生まれた三人の聖者である幕末漢学者の土屋三余と明治の実業家の依田兄弟(兄が実業家で、弟が北海道の十勝平野を開拓したことで有名)の功績をたたえる意味でこの駅が建てられました。ちなみに大澤学舎はこの駅の一部です。

この駅の特徴は三人の聖者の功績を学ぶことができるミュージアム的要素が強く、歴史と文化をドライブの休憩をしながら勉強できます。また、夏になると海水浴などでにぎわう松崎海岸から北へ進むと、某俳優のミュージアムへ行くことができます。

◎住所:〒410-3604 静岡県賀茂郡松崎町大澤20番地1号
◎お問合せ先:0558-42-3420
◎営業時間:9:00~17:00
◎交通アクセス:東名高速道路沼津インターから102分
◎各種設備
・駐車場→有(EV有)
・特産販売所、情報コーナー、お手洗い、資料館、公園、温泉、大きな花時計
・食事→有

アクセス情報

土肥温泉の最寄~道の駅 くるら戸田~

松崎海岸から北へと向かうと、堂ヶ島や恋人岬、土肥温泉などといった見どころがありますが、これらの見学や温泉に入って疲れをいやし、再びドライブを再開して走らせると沼津市へと入っていきます。この駅は西伊豆屈指の温泉地である土肥温泉への最寄です。

駅舎内にはぶっひん販売や日帰り温泉施設のほか、特産品を自分で加工して料理したいという人たちのために加工・調理体験室が設置されています。

利用する場合は代表者が沼津市の施設であるため市内在住の方が手続きを行うことになり、手続き所を直接持参するかファクスで送るかのいずれかとなるため、実質的に予約制であることを念頭においてください。

◎住所:〒410-3402 静岡県沼津市戸田1294番地3号
◎お問合せ先:0558-94-5151
◎営業時間:10:00~18:00
◎交通アクセス:東名高速道路沼津インターから60分
◎各種設備
・駐車場→有(EV無)
・特産販売所、情報コーナー、お手洗い、温泉、足湯、調理・加工体験室(要予約)
・食事→有(レストラン)

アクセス情報

スイーツとイチゴ好きなら見逃すな !~道の駅 伊豆のへそ~

この駅の近隣にある城山が、へその形に見えたことが伊豆のへそと呼ばれるようになり、この駅の由来になったわけです。近くを流れる狩野川は、日本のアユ釣りの発祥地であることから、カヌーなどといったアウトドアスポーツを総合的に楽しむことができるスポットです。

伊豆の名産といえばわさびですが、それ以外にもイチゴも名産で、伊豆いちごファクトリーではいちごのスイーツが豊富に取り揃えています。

また、自転車でのサイクリングをする方にも考慮しています。資料館は伊豆地区でロケを行ったドラマなどが紹介され、収録の時に使った台本や小道具などが展示されています。

◎住所:〒410-2315 静岡県伊豆の国市田京195番地2号
◎お問合せ先:0558-76-1630
◎営業時間:10:00~16:00
◎交通アクセス:東名高速道路沼津インターから36分
◎各種設備
・駐車場→有(EV無)
・特産販売所、情報コーナー、お手洗い、足湯、資料館、サイクリングターミナル
・食事→有(レストラン)

アクセス情報

西伊豆の道の駅~道の駅 伊豆ゲートウェイ函南~

最後は西伊豆の玄関口の三島のすぐ横にある函南の道の駅を紹介しましょう。晴れた日には富士山と箱根が一望でき、伊豆半島ジオサイトツアーのスタート地点という役割を果たしているのがこの駅です。

この駅は地域の防災拠点としても機能しており、緊急事態には災害対策のステーションという役目を果たします。なお、この駅をスタートして車を走らせると沼津、さらに少し南へ下ると淡島の玄関口である重寺港へとアクセスできます。

◎住所:〒419-0124 静岡県田方郡函南町塚本887番地1号
◎お問合せ先:055-979-1112
◎営業時間:9:00~18:00
◎交通アクセス:東名高速道路沼津インターから24分
◎各種設備
・駐車場→有(EV無)
・特産販売所、情報コーナー、お手洗い、公園、災害拠点地域
・食事→有(レストラン)

アクセス情報

まとめ

伊豆半島の道の駅を東側から時計回りの要領で紹介してまいりました。東側は相模湾、西側は駿河湾と二つの港を垣間見ながらドライブするのも、素敵な思い出作りができますし、伊豆は海の幸や温泉も豊富ですので、日帰りというよりは一泊二日のドライブデートを提案したいところです。

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