トップへ戻る

マツダ2へと生まれ変わったデミオの魅力!コンパクトカーの大本命!

マツダ2へと生まれ変わったデミオの魅力!コンパクトカーの大本命!

長年にわたってマツダのコンパクトカーとして親しまれ続けてきた、デミオ(現マツダ2)の特徴や魅力を解説します。歴史の長いモデルでもあるので、中古車を購入する方向けに過去のモデルについても触れます。軽自動車との違いやメリットなどについてもご紹介するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

マツダ デミオとは?

マツダ2

マツダ2

一昔前まで普通車と言えばセダンスタイルのものが一般的でした。しかし、近年ではハッチバックタイプのモデルが主流になりつつあります。そんなハッチバックモデルの人気が高まるきっかけのひとつとなったのがコンパクトカーの台頭です。

90年代から2000年代にかけて多くのメーカーがコンパクトサイズのハッチバックを数多く発売し、それぞれのメーカーの代名詞的なモデルへと成長していきました。トヨタで言えばヴィッツ(現ヤリス)、ホンダであればフィット、日産であればマーチ、スズキであればスイフトなどがそんなモデルにあたります。

もちろん、マツダも90年代にコンパクトハッチバックを市場に投入しました。それがデミオです。発売から何度かのモデルチェンジを繰り返し、マツダを代表する人気モデルに成長したデミオ。今回はそんなデミオがどんな車なのか、その魅力や価格などについても詳しくご紹介します。

長年にわたって愛されるコンパクトカー

デミオの誕生は、1996年まで遡ります。この初代モデルはコンパクトサイズで非常に実用性が高いことから、一般ユーザーはもちろんのこと営業車などとしても幅広い層の支持を集めました。その後、スタイルが大きく変更されたのが2007年のフルモデルチェンジです。

3代目にあたるモデルで、現行モデルにかなり近いスタイリッシュなデザインへと変更されました。以前のモデルは車内スペースの広さなど実用性を重視して設計されていましたが、この3代目モデルからは欧州などで人気を集めているコンパクトハッチバックへと路線変更が行われたのです。

当時、他社のコンパクトハッチバックはよりサイズアップしていくという傾向の中、デミオのみがよりコンパクト化したことで大きな話題を呼びました。これには賛否両論がありましたが、結果として世界的に高い人気を集めるヒットモデルとなりました。

このように大きな変化があったものの、デミオは90年代から現在でも愛され続けているロングセラーコンパクトカーなのです。
そんなデミオに2019年、新たに大きな変化がありました。

デミオからマツダ2へ

2019年、デミオはマツダ2へと名称が改められました。モデルそのものが消滅したわけではありませんが、20年以上愛され続けたデミオという名称はなくなったのです。もともとマツダ2という名称はヨーロッパ市場などで使われていたもので、日本市場でも名称が統一されることになりました。

一見すると、長年にわたって日本市場で愛されたデミオという名称を変更するとなればデメリットの方が大きく感じられるかもしれません。しかしこの変更には、マツダのブランド名を強めたいという想いが込められています。

モデル名ではなくブランド名を強調することによって、「モデルではなくブランドによって選ばれるメーカーになりたい」というコンセプトのもとで今回の大きな変更が行われたのです。

高級感溢れるエクステリア

ここからはデミオの魅力をご紹介します。初代や2代目モデルでは実用性重視のミニバン的な色合いが強かったことから、高級感を意識したデザインは採用されていませんでした。

しかし3代目以降のモデルからコンセプトが変更され、高級感あるエクステリアが採用されるようになりました。現行モデルであるマツダ2では、上位モデルにあたるマツダ3(旧・アクセラ)やマツダ6(旧・アテンザ)にもひけをとらない高級感あるエクステリアに仕上げられるようになっています。

クラスを超えた上質なインテリア

近年のマツダ車はクラスを問わずインテリアにも力を入れています。それはマツダ2も例外ではありません。立ち位置としてはコンパクトカーであり、比較的廉価なモデルにあたりますが、クラスを超えた上質なインテリアが採用されています。

上位モデルと共通するデザインで高級感があり、他メーカーの同クラスモデルと比較してもインテリアの質感は非常に上質なものとなっています。

普段使いならマツダ2?それとも軽?

ホワイトのマツダ2

マツダ2

コンパクトカーにすべきか軽自動車にすべきかで悩んでいるという方も多いようです。実際にマツダ2は普通車とはいえコンパクトなサイズにまとめられていますので、軽自動車と比較されるケースも少なくありません。

そこで、ここではマツダ2と軽自動車をさまざまな角度から比較していきます。

維持費なら軽に軍配

まずはコストの面です。維持費を考えるのであれば税金などが安価な分、軽自動車の方が有利になります。また、もともと軽自動車は排気量が小さい分だけ燃費性能が高いものが多い傾向にありますが、近年ではハイブリッドを採用したモデルも増えており、さらに燃費が向上しています。

そのためガソリン代などのランニングコストの面でも、軽自動車の方が有利なケースが多いでしょう。しかし、購入費用に関してはそれほど大きな差がありません。かつては普通車よりも軽自動車の方が安価なケースがほとんどでしたが、現在ではプレミアムグレードの軽自動車が増えたこともあって、コンパクトカーとの価格差はほとんどなくなっています。

また中古市場などにおいては軽自動車の人気が高いことから、マツダ2などのコンパクトカーの方が安いケースもあります。

走行性能でマツダ2が圧倒

どの軽自動車と比較するのかにもよりますが、走行性能の面ではエンジンの排気量が大きい分だけマツダ2の方が有利でしょう。特にマツダ2は軽量なボディを採用していますので、よりパワフルでキビキビとした走行が可能です。

また車高も低く、空力性能の点においても近年主流となっているハイトワゴンタイプの軽よりも優れていると言えます。

ロングドライブの快適性は?

ロングドライブの快適性においてもマツダ2の方がやや有利でしょう。やはり高速道路などにおける走行もとても安定していますし、パワー的にも余裕があります。

車内空間の広さに関しては近年の軽自動車もマツダ2などのコンパクトカーに負けていませんが、シートの質感や静寂性などの面においてはやはり普通車の方が有利なケースが多いでしょう。特にマツダ2はインテリアの質感が高く車内の快適性が高いこともあって、軽自動車より有利な可能性が高いと言えます。

街乗りしやすいのはどっち?

街乗り性能においてはほぼ互角であると考えていいでしょう。小回りが利くという点は軽自動車のメリットのひとつです。しかしマツダ2もサイズがコンパクトなのみでなく、かなり小回りが利きます。また停車や発進にもそれぞれ強いため、街乗りはどちらも快適です。

ただし近年主流になっているハイトワゴンタイプの場合、使用できない立体駐車場もありますので注意が必要です。それに対してマツダ2は車高が低いことから、ほとんどの駐車場に対応することができます。

マツダ デミオ(マツダ2)の価格

走行中のマツダ2

マツダ2

ここではマツダ2の新車価格や中古市場価格についてご紹介します。自動車購入の予算について悩んでいる方は参考にしてみてください。

デミオ(マツダ2)の新車価格

マツダ2もマツダの他のモデルと同様に、ガソリンエンジンモデルとディーゼルエンジンモデルが展開されています。ただ、現在は名称がマツダ2へと変更されていますので、マツダ2の新車価格をご紹介します。

ガソリンエンジンモデルのベースグレードは2WDで1,326,500円(税抜)、4WDは1,516,500円(税抜)です。ディーゼルエンジンモデルは2WDで1,730,000円(税抜、)4WDは1,920,000円(税抜)です。

※新車価格は公式サイトより。(2021年3月調べ)

ガソリンモデルとディーゼルモデルでは、価格にかなりの開きがあります。ガソリンエンジンモデルはベースグレードとはいえ、税抜きで130万円台とかなりのお買い得感があります。現行モデルの質感の高さや走行性能などを考えると、かなりのコストパフォーマンスであると言えるでしょう。

デミオ(マツダ2)の中古市場価格

デミオ(マツダ2)は歴史の長いモデルだけあって、中古車市場にもかなりの台数が出回っています。価格帯も幅広く、現行モデルに近いスタイルに変更された3代目以降のモデルでも、20万円前後から程度の良いものが購入可能です。

さすがにマツダ2に名称が変更されて以降のモデルは、新しいこともあって価格は高めです。しかしデミオ時代のモデルであれば高年式のものが安価で販売されているケースもありますので、かなりお買い得感があります。

おすすめのグレードは?

デミオ(マツダ2)の中古車は、グレードよりも状態によって価格差が左右されがちです。なので、グレードよりも「どの世代のモデルを選ぶのか」が重要となります。3代目モデルから現在のスタイルにかなり近くなりましたが、すでに発売から10年以上が経過していますので、状態をしっかりと確認する必要があります。

より状態がいいモデルを求めるのであれば、4代目以降の世代のモデルがおすすめです。
またディーゼルエンジンモデルは人気が高いことから、その分だけ価格も高めになりがちです。そのため、コスパ重視で考えるのであればガソリンエンジンモデルを選ぶと良いでしょう。

【無料】ガリバーにデミオの中古車探しを依頼する

まとめ

街の中のマツダ2

マツダ2

デミオは、90年代から20年以上にわたってマツダを代表するコンパクトカーとして愛され続けてきたモデルです。2019年以降はモデル名がマツダ2へと変更されましたが、名前は変わってもコンセプトは受け継がれており、正統に進化し続けているモデルでもあります。

またコストパフォーマンスにも優れたモデルとなっていますので、できるだけ安く、魅力的なコンパクトカーが欲しいという方にもおすすめです。

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連する投稿


【2026年】コンパクトカー人気おすすめランキング!燃費や価格、失敗しない選び方を徹底解説

【2026年】コンパクトカー人気おすすめランキング!燃費や価格、失敗しない選び方を徹底解説

「新しい車が欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」「運転がしやすくて、維持費も安いコンパクトカーのおすすめを知りたい」といったお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。ひとくちにコンパクトカーといっても、燃費を極めたモデルから、広々とした室内空間を持つモデル、SUVスタイルのものまで、その特徴は様々です。この記事では、失敗しないコンパクトカーの選び方を解説し、おすすめ車種をランキング形式で紹介します。


【2025年】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

【2025年】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

最近では年々その数を減らしながらも、スポーティな走りや「車との一体感をより感じやすい」「運転感覚を楽しみやすい」として、一部のユーザーから熱烈な支持を受けるMT車(マニュアル車)。そんな根強い人気もあってか、各メーカーにはわずかながらにMT車(マニュアル車)のラインアップが残っています。この記事では、新車で購入可能な現行車種のMT車(マニュアル車)をメーカー別に紹介します。スポーツカーや、SUV、軽自動車など、意外とバラエティ豊富な車種が生き残っていますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。


トヨタ新型「アクア」発表! オシャレな新仕様”Raffine(ラフィネ)”も誕生

トヨタ新型「アクア」発表! オシャレな新仕様”Raffine(ラフィネ)”も誕生

トヨタは、2024年4月3日、コンパクトカー「アクア」の一部改良モデルを発表。同日発売しました。また、新たな特別仕様車も発表し、同日より受注開始。こちらは2024年8月上旬以降を予定しています。


日産新型「ノート」初公開! フロントフェイス一新で大胆イメージチェンジ

日産新型「ノート」初公開! フロントフェイス一新で大胆イメージチェンジ

日産は2023年12月11日、コンパクトカー「ノート」をマイナーチェンジし、2024年1月下旬より発売すると発表しました。2020年の3代目登場以来、初めてのマイナーチェンジとなります。


【2025年】車内が広いコンパクトカー人気おすすめ10選

【2025年】車内が広いコンパクトカー人気おすすめ10選

日本特有の「5ナンバーサイズ」の車は、新車では少なくなってしまったものの、日本国内では使いやすいサイズです。都市部や山道などで取り回しが良く、それでいて室内も決して狭くないことが特徴です。今回は、おすすめのコンパクトカーを10台紹介します。


最新の投稿


レンジローバー、初のBEV「エレクトリック」を発表!550馬力・航続600kmを実現

レンジローバー、初のBEV「エレクトリック」を発表!550馬力・航続600kmを実現

レンジローバーは2026年9月2日(現地時間)、ブランド初のBEV「レンジローバー エレクトリック」を発表しました。2基のモーターから最高出力550ps、最大トルク850N・mを引き出し、WLTPモードで最大600kmを走行可能。350kWの急速充電器では、バッテリー残量10%から80%までを22分で充電できます。


【2026年シルバーウィーク渋滞予測】11年ぶりの5連休、下りは9/19・上りは9/22がピーク

【2026年シルバーウィーク渋滞予測】11年ぶりの5連休、下りは9/19・上りは9/22がピーク

2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)から23日(水・祝)までの5連休です。5連休になるのは2015年以来11年ぶりで、NEXCO各社はゴールデンウィーク並みの渋滞を予測しています。いつ出れば渋滞を避けられるのか、自分が走る区間はどれくらい混むのか。連休の予定を組む段階で知りたいのはそこですよね。この記事では、NEXCO東日本・中日本・西日本とJB本四高速、日本道路交通情報センターが8月28日に発表した公式予測をもとに、2026年シルバーウィークの渋滞ピークと回避のポイントについて解説します。


トヨタ、「クラウン」3モデルを一斉改良!第5世代ハイブリッド採用、新グレードも追加

トヨタ、「クラウン」3モデルを一斉改良!第5世代ハイブリッド採用、新グレードも追加

トヨタは2026年9月3日、「クラウン クロスオーバー」「クラウン スポーツ」「クラウン セダン」の一部改良を発表しました。クロスオーバーとスポーツには第5世代ハイブリッドシステムを導入し、セダンには価格を抑えた新グレード「G」を設定。3モデルそれぞれの個性を磨き、価格は517万9,900円からとなっています。


三菱、新型「パジェロ」を世界初公開!7年ぶり国内復活へ、480N・mディーゼルを搭載

三菱、新型「パジェロ」を世界初公開!7年ぶり国内復活へ、480N・mディーゼルを搭載

三菱自動車は2026年9月2日、フルモデルチェンジした新型クロスカントリーSUV「パジェロ」を世界初公開しました。専用開発の2.4リッタークリーンディーゼルに新開発8速ATを組み合わせ、最大トルク480N・mを発生。ラダーフレームや「S-AWC」、3列7人乗りの上質な室内を備え、日本には2026年度中に投入される予定です。


ETC取り付けはどこが安い?工賃・セットアップ料金と総額を比較【2026年】

ETC取り付けはどこが安い?工賃・セットアップ料金と総額を比較【2026年】

「中古車を買ったらETCが付いていなかった」「使ってきた車載器がエラーを出すようになった」「乗り換えた車に今の車載器を移したい」──きっかけはさまざまでも、調べ始めると金額の幅に戸惑いますよね。「4,400円〜」の店もあれば、「総額2万円以上」という情報も出てきます。ETCの費用は「車載器本体」「取付工賃」「セットアップ料」の3つに分かれていて、どこまで含んだ金額かが違うだけなのです。さらに購入費用が助成される制度もありますが、こちらは状況によって使える人と使えない人が分かれます。この記事では、ETC取り付けの総額を状況別に比較し、費用を抑えるための確認手順について解説します。