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【2021年最新】中型バイクの人気車種はコレ!最新普通二輪でニッポンを走り倒そう

【2021年最新】中型バイクの人気車種はコレ!最新普通二輪でニッポンを走り倒そう

原付とは段違いの安定感と余裕のパワー、大型二輪よりも格段に扱いやすい車格とリーズナブルな価格で、人気の中型バイク。ひと昔前と比べるとバイク需要の縮小も囁かれますが、最新の中型バイクなら、乗用車さながらの高級装備も多数揃っているモデルも多く、満足度も満点です。毎日の生活にちょうどよい刺激をもたらしてくれるバイクデビューを、この記事でご紹介する中型バイクでしてみてはいかがでしょう。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


バイクデビュー&バイクリターンにも人気!充実装備の中型バイク

ホンダ CBR250RR

新たにバイクライフを始めたいとお考えの方が、ここ最近にわかに増加中の様子。免許をこれから取りたいとお考えの方だけでなく、昔バイクに乗っていて免許はあるけれどブランク期間が開いてしまった「リターンライダー」の方が復帰する例も増えているようです。

また、すでにバイクを持っていてバイクライフを楽しんでいる方の中でも、コロナ禍というしがらみのもとで休日の過ごし方が変わり、三密にならない自分だけの時間として、プチツーリングに出かける機会が増えた方も多いのではないでしょうか。

免許をこれから取る予定の方やリターンライダーに特に人気となっているのが、最新の「中型バイク」。正確には「普通自動二輪」と分類される中型バイクは、内燃機関を有するバイクでは排気量が125ccを超え400cc以下、電動バイクでは定格出力が1.0kWを超え20kW以下のものと規定されています。

中型バイクは、リーズナブルな価格ながら、原付と比べて一気に行動範囲が広がる余裕の性能と、大型バイクよりも格段に扱いやすい車格が支持を受けている、バイクの中でもポピュラーなジャンルです。

最新の中型バイクなら、まるで自動車のような豪華機能の数々が揃っていたり、車種構成が非常にバリエーション豊富になっていたり、満足度も高め。これまで以上に、中型バイクを選びたくなる時代が到来しています。

中型バイク(普通自動二輪)の運転には、どの免許が必要?

《画像提供:Response 》ホンダ レブル250

中型バイクは、普通自動車免許で運転できる原付よりも出力や重量がかなり増えているだけでなく、高速道路なども通れるようになるなど、求められる運転技量も高めであることから、運転するためにはしっかりと学科や実技を受けて、二輪車の免許を取る必要があります。

具体的には、中型バイク(普通自動二輪)を運転するためには、「普通自動二輪免許」を持っているか、中型バイクよりも排気量の大きなバイクを運転することも可能な「大型自動二輪免許」が必要です。

今現在二輪免許を一切持っていない方であっても、全ての排気量帯のバイクに乗れるようになる大型自動二輪免許を取ることも可能です。しかし、大型自動二輪は車両操作の難易度が高く、実技で学習する内容もやや高度ということもあって、一度普通自動二輪免許を取得してから、大型にステップアップするケースがポピュラーなようです。

教習所によっては、普通自動二輪と大型自動二輪がセットになったプランを設定していて、割安になっていることもあります。お近くの教習所で詳しく話を聞いてみるとよいでしょう。

中型バイクは扱いやすさ抜群!大型とスペックで比べてみた

《画像提供:Response 》スズキ Vストローム250 ABS(アクセサリー装着車)

中型と大型と名前がついている通り、中型バイクは大型バイクよりも大きさや重量が小さめになっています。そのため、駐車場での取り回しが楽だったり、運転感覚が軽快だったりという差があります。

具体的に中型と大型でどれくらい差があるのか気になりますよね。そこで、近年人気が上昇中のアドベンチャーバイクを幅広くラインナップするスズキで、中型バイクにあたる「Vストローム250 ABS」と、大型バイクにあたる「Vストローム1050」で、車重やシート高などを比較してみましょう。

248ccの直列2気筒エンジンを搭載するVストローム250 ABSは、シート高が800mmとやや高め、装備重量は同クラスとして標準的な189kg。それに対して1,036ccのV型2気筒エンジンを搭載するVストローム1050は、シート高が855mmとかなり高め、装備重量も236kgまで跳ね上がります。

数値としてみるとそれぞれ数cmの違いと数十kgの違いで小さく思えるかもしれませんが、バイクは二輪しかタイヤがなく、停車時にはライダーが脚で重量を支える必要があるので、実際にバイクにまたがって引き起こしてみた際に違いがはっきりと体感できるはず。

大型バイクのVストローム1050は、慣れないうちは身構えてしまうような立派な体格で、初心者の方では手に余る可能性もあります。

スペックは2021年8月現在、スズキ公式サイト調べです。

《画像提供:Response 》スズキ Vストローム1050XT ヘリテージスペシャル

スズキ Vストローム250 ABSとVストローム1050のスペック比較表

Vストローム250 ABS Vストローム1050
全長×全幅×全高(mm) 2,150×880×1,295 2,265×840×1,515
シート高(mm) 800mm 855mm
装備重量 189kg 236kg
燃料消費率(WMTCモード値) 32.0km/L
(クラス2 サブクラス2-2・1名乗車時)
20.3km/L
(クラス3 サブクラス3-2・1名乗車時)
エンジン排気量/最高出力/最大トルク 248cc/18kW(24PS)/22N・m(2.2kgf・m) 1,036cc/78kW(106PS)/99N・m(10.1kgf・m)


今こそ中型バイクがアツい!最新バイクに備わる充実装備をご紹介

《画像提供:Response 》ホンダ ADV150 メーターパネル

サイズや排気量が小さい中型バイクでも、電子制御技術がふんだんに用いられ、豪華装備が備わっているのが現代の中型バイクの特徴です。

中でも近年採用が広まりつつあるのが、多彩な情報を瞬時に把握できるデジタル式のメーターです。車種によっては瞬間燃費や気温表示、時刻表示やカレンダー表示なども可能など、大型バイクにも見劣りしない充実の表示を備えるものもあり、便利さだけでなくオーナーの所有欲をくすぐる部分ですよね。

また、近年広がりを見せている機能が、ドライブモードが選択できる機能や、トラクションコントロール機能などの高度なエンジン制御機能です。まるで高級自動車のように、その時々の気分や天候などに応じてバイクの性格を切り替えられるので、1台のバイクで様々なシーンに対応できることでしょう。

そのほか、こちらも自動車を彷彿とさせるスマートキーが中型バイクでも装備拡大中であることも、便利さだけでなく防犯の観点からも見逃せない進化ポイントでしょう。

【2021年最新】人気のおすすめ中型バイク 厳選5選はコレだ

ホンダ GB350/GB350S:しみじみ乗れるスルメバイク

《画像提供:Response 》ホンダ GB350

トラッドな丸目と柔らかな曲線で構成されたフォルムの「GB350」は、ひさしぶりに登場した空冷エンジンのロードスポーツ。単気筒エンジンによるトコトコとした回転フィールを感じつつ、ゆったりとライディングを楽しめる性格づけとなっています。

排ガス規制強化のあおりを受け、他バイクメーカーが続々とロードスポーツモデルの生産を終了させる中で登場したということもあり、これまでホンダのバイクには興味のなかった顧客層からも人気を得ているGB350。ルックスの隅々にまでもこだわりが感じられ、眺めていても飽きない奥深さが感じられます。

《画像提供:Response 》ホンダ GB350 エンジン

目を三角にして加速やコーナリングを楽しむのではなく、ただいつもの道を流すだけでもしみじみとバイクの楽しさを教えてくれるようなGB350。きっと長い期間にわたって相棒として活躍してくれることでしょう。

よりレトロなイメージのGB350と、モダンな意匠が追加されたGB350Sの2種類が用意されており、お好みに合わせて選択が可能です。

ホンダ GB350のスペック

【ホンダ GB350】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)2,180mm×800mm×1,105mm
ホイールベース1,440mm
シート高800mm
最大乗車定員2名
車両重量180kg
燃費WMTCモード:41.0km/L
(クラス2-1・1名乗車時)
エンジン種類SOHC単気筒ガソリン 348cc
エンジン最高出力15kW(20PS)/5,500rpm
エンジン最大トルク29N・m(3.0kgf・m)/3,000rpm
トランスミッション常時噛合式5段リターン
新車価格500,000円(消費税抜)
(2021年8月現在 ホンダ公式サイトより)

ホンダ ADV150:高速乗れるのに扱いやすさは原付並み?!

《画像提供:Response 》ホンダ ADV150

中型バイクとしては最小クラスのひとつとなる「ADV150」。車名が示すように排気量は149ccとなっており、原付二種の125ccクラスと車格的にも大きく変わらないような印象ですが、原付と違って高速道路なども通れるようになるなど、より使い勝手が広がります。

兄貴分となる745ccエンジン搭載の大型バイク「X-ADV」同様に、人気のアドベンチャーバイクジャンルのスタイルと、スクータースタイルの気軽な乗りやすさを合体させたADV150は、コンパクトなボディサイズながら力強くシャープな造形が特徴的です。

《画像提供:Response 》ホンダ ADV150 ラゲッジボックス

小型のエンジンと軽量な車体を活かし、ADV150は中型バイクとしては抜群の低燃費も実現。毎日のガソリン代も節約できることでしょう。

スマートキーやアクセサリーソケット付きの収納スペースを備え、シート下にはヘルメットも収納可能な27Lのラゲッジボックスを備えるなど、見た目のアクティブさとは裏腹に使い勝手はスクーターそのものの便利さである点もおすすめポイントです。

ホンダ ADV150のスペック

【ホンダ ADV150】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)1,960mm×760mm×1,150mm
ホイールベース1,325mm
シート高795mm
最大乗車定員2名
車両重量134kg
燃費WMTCモード:44.1km/L
(クラス2-1・1名乗車時)
エンジン種類SOHC単気筒ガソリン 149cc
エンジン最高出力11kW(15PS)/5,500rpm
エンジン最大トルク14N・m(1.4kgf・m)/3,000rpm
トランスミッション無段変速式
新車価格410,000円(消費税抜)
(2021年8月現在 ホンダ公式サイトより)

ヤマハ トリシティ300:ついに自立可!先進乗り味の三輪バイク

《画像提供:Response 》ヤマハ トリシティ300

ヤマハが積極的に展開している前二輪タイプの新しいバイクの形、「LMW(Leaning Multi Wheel、リーニング・マルチ・ホイール)」を採用している「トリシティ300」。一見バイクではない乗り物のようにも見えますが、前二輪のタイヤは独立して動くことができ、コーナリング時にはバイク同様にカーブ内側に車体をリーン(傾ける)できる点がLMWの特徴的です。

大型二輪のナイケンから、トリシティ300の弟分となるトリシティ155/125まで共通な、路面が荒れていてもライダーは不安を感じずにスムーズにコーナリングできる「疲れない」ライドフィールは、もちろんトリシティ300でも健在。雨の日のグレーチングなど、二輪のバイクではベテランでもヒヤッとしてしまうような場面でも、トリシティ300なら落ち着いて運転できることでしょう。

《画像提供:Response 》ヤマハ トリシティ300 スタンディングアシスト作動時の様子

LMWを採用する最新モデルとなるトリシティ300では、待望されていた停車時の直立保持機能「スタンディングアシスト」を追加。スイッチ操作ひとつで車体の傾きが固定されるので、前二輪の安定感を活かして信号待ちなどでも足を着かずにリラックスして停車できます。

クラスを超えたボリュームのあるボディサイズと重量はやや扱いにくさを感じる場面もありそうですが、その分シート下トランク容量が約45Lとかなり余裕があったり、後席のパッセンジャーにも優れた乗り心地のシートが用意されていたりなど、ユーティリティ性能に優れているのもトリシティ300の特徴です。

ヤマハ トリシティ300のスペック

【ヤマハ トリシティ300】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)2,250mm×815mm×1,470mm
ホイールベース1,595mm
シート高795mm
最大乗車定員2名
車両重量237kg
燃費WMTCモード:31.5km/L
(クラス2 サブクラス2-2・1名乗車時)
エンジン種類SOHC単気筒ガソリン 292cc
エンジン最高出力21kW(29PS)/7,250rpm
エンジン最大トルク29N・m(3.0kgf・m)/5,750rpm
トランスミッション無段変速式
新車価格870,000円(消費税抜)
(2021年8月現在 ヤマハ公式サイトより)

スズキ ジクサー250/ジクサーSF250:油冷エンジンで驚きの軽さ

《画像提供:Response 》スズキ ジクサー250

スズキ伝統の油冷エンジンを採用!という点が大いに話題になったのが、フルカウルタイプの「ジクサーSF250」とネイキッドタイプの「ジクサー250」。ジクサーという車名は海外でスズキの「GSX-R」シリーズに付けられている愛称のことで、GSX-RシリーズのスポーツのDNAを強く感じさせます。

油冷エンジンとは何かというと、文字通りエンジンの冷却にエンジンオイルを使用するシステム。80年代以降のスズキのバイクを大きく特徴づけてきた油冷エンジンですが、2008年で生産を終了していた「GSX1400」で一度ラインナップから姿を消していました。ジクサーの登場は、10数年振りの油冷エンジンモデルの復活という大きな期待を背負うものとなりました。

《画像提供:Response 》スズキ ジクサーSF250

249ccの排気量ながら高回転までスムーズに回り切る高出力性能、それにバイクにとって重要なコンパクトさと軽さまでを兼ね備えた理想的なエンジンとなるジクサーの油冷エンジンがもたらすメリットは、ジクサーにまたがった瞬間からきっと伝わるはずです。

なんとフルカウルモデルのジクサーSF250でも装備重量で158kgとクラス最軽量の軽さを実現しており、パンチのあるエンジンを大いに活かせる軽快な操縦性能だけでなく、駐車場などでの取り回しも楽々。伝家の宝刀である油冷エンジンの利点を深く理解しているスズキだからこそ作れた、温故知新なバイクといえそうです。

スズキ ジクサーSF250のスペック

【スズキ ジクサーSF250】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)2,010mm×740mm×1,035mm
ホイールベース1,345mm
シート高800mm
最大乗車定員2名
装備重量158kg
燃費WMTCモード:37.7km/L
(クラス3 サブクラス3-1・1名乗車時)
エンジン種類SOHC単気筒ガソリン 249cc
エンジン最高出力19kW(26PS)/9,000rpm
エンジン最大トルク22N・m(2.2kgf・m)/7,300rpm
トランスミッション常時噛合式6段リターン
新車価格438,000円(消費税抜)
(2021年8月現在 スズキ公式サイトより)

ホンダ CB400スーパーフォア/スーパーボルドール:伝統直4の濃厚乗り味

《画像提供:Response 》ホンダ CB400スーパーフォア

初代モデルは1992年発売、現行モデルも2007年発売と、改良が重ねられつつかなりの長寿モデルとなっているのが「CB400」シリーズ。ネイキッドタイプのCB400スーパーフォアと、ハーフカウルを装備したCB400スーパーボルドールの2種類が展開されています。

海外で流行のストリートファイター系やネオクラシック系ではなく、ザ・ジャパニーズネイキッドと呼びたくなるような伝統のスタイルを維持しているCB400ですが、強まる排ガス規制への対応がまだされていないため、現行モデルで長い歴史に幕を閉じるのか、それとも改良モデルや新型が登場するのか、先行きが不安視されています。

《画像提供:Response 》ホンダ CB400スーパーボルドール(右)、CB400スーパーフォア(左)

現行モデルが最終型になるかもしれないという点も手伝ってか、直列4気筒エンジンにHYPER VTEC Revoを備えることによる官能的な回転フィールと完成されたハンドリングを持つ現行型CB400シリーズは、にわかに人気沸騰中のようです。

これだけ長い期間にわたって愛され続けてきたCB400ならではの世界を、新車で味わえるうちに一度は味わっておきたいものですね。

ホンダ CB400スーパーボルドールのスペック

【ホンダ CB400スーパーボルドール】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)2,080mm×745mm×1,160mm
ホイールベース1,410mm
シート高755mm
最大乗車定員2名
車両重量206kg
燃費WMTCモード:21.2km/L
(クラス3-2・1名乗車時)
エンジン種類DOHC直列4気筒ガソリン 399cc
エンジン最高出力41kW(56PS)/11,000rpm
エンジン最大トルク39N・m(4.0kgf・m)/9,500rpm
トランスミッション常時噛合式6段リターン
新車価格946,000円(消費税抜)
(ボディカラー:ダークネスブラックメタリック)
(2021年8月現在 ホンダ公式サイトより)

まとめ

《画像提供:Response 》ホンダ CBR250RR

中型バイクの基本情報や、人気のモデルについてご紹介してきました。

中型バイクとひとくくりにしても、車検があったりなかったりと意外と複雑な点は注意しておきたいところです。しかし、さらに上には大型バイクがいるから…と卑屈になることなく、バイクの楽しみを存分に味わえるのが現代の中型バイクの魅力。

国内の道路環境にはむしろピッタリかもしれない中型バイクで、日本を走り倒してみませんか。

よくある質問

中型バイクってどうして中型って呼ばれるの?

普通二輪のことを「中型二輪」、普通二輪免許のことを「中型二輪免許」「中免」などと呼ぶことがありますが、これは現在の普通二輪免許と同じく125cc超400cc以下のバイクを運転できる免許のことを、昭和50年から平成8年までは「中型自動二輪免許」と呼んでいたためです。

中型バイクは車検があるの?ないの?

中型バイクと呼ばれることも多い普通二輪は、車検のあるモデルとないモデルが混在しています。排気量が125ccを超え250cc以下のモデルでは車検がないのに対し、250ccを超え400cc以下のモデルでは一般的な乗用車と同じように新車から3年、それ以降は2年ごとに車検を受ける必要があります。

中型バイクって税金はどれくらいかかるの?

中型バイクと呼ばれることも多い普通二輪は、排気量が125cc超から400cc以下と幅広くなっており、排気量帯に応じて必要となる税金も異なります。2021年8月現在、125ccを超え250cc以下のモデルでは、毎年の軽自動車税で3,600円がかかります。250ccを超え400cc以下のモデルでは、毎年の軽自動車税が6,000円と高くなるほか、車検ごとに2年分で3,800円(登録後13年未満の場合)の自動車重量税を支払う必要もあります。

中型バイク免許で運転できるバイクの種類。取得の方法や費用を徹底解説 | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/5246

バイク・自動二輪の免許にもいくつかの種類があります。中でも幅広い種類のバイクに乗ることができる中型バイク免許は、高い人気を誇っています。ここでは中型バイク免許で運転できるバイクの種類や取得の方法や費用などについてご紹介します。

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