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【2021年最新】125ccバイクおすすめ5車種!国産外車まとめてチェック

【2021年最新】125ccバイクおすすめ5車種!国産外車まとめてチェック

密にならずに移動ができるだけでなく、移動自体を楽しめるバイクツーリング。いつもの道を通るだけでも、バイクだと新しい発見がたくさんで楽しいものです。今バイクに乗っている方もこれからバイクに乗り始めたい方も、あらゆる方にぴったりな125ccの原付二種バイクで、バイクライフの楽しさを気軽に実感してみてはいかがですか。最新のおすすめ車種を5台ご紹介しますので、お気に入りの車種を探してみてください。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


バイクに乗りたいなら、125ccクラスが安・早・楽!

ベスパ プリマベーラ125 ABS(左)、ランブレッタ V125 Flex Fender Model(中)、プジョー ジャンゴ125 エバージョンABS(右)

多くの方が取得している普通自動車免許ですが、バイク用の免許となると、意外と持っている方は限られる印象です。またバイクの免許をお持ちの方でも、現在はバイクを持っていないという方が7割以上という調査結果も見られます。

大型二輪や普通二輪は、性能に余裕がある反面、価格面や維持費面、取り回し面といった点で所有するハードルが高くなりがちなものです。たまに乗るためだけに車検を通して、駐車スペースを維持して、と苦労続きとなると、バイクに乗りたいという気持ちがだんだん失せてしまうことも。

しかし、大型二輪や普通二輪と同様にバイクライフを存分に楽しめるのに、価格はリーズナブル、維持費も激安、おまけに免許の取得も短期間で済むという、夢のようなバイクである「原付二種」のことを、まだまだご存知ない方も多いのではないでしょうか。

お得にバイクライフが満喫できるうえ、ここ最近では国産バイクメーカーや輸入バイクメーカーから魅力的な車種がどんどん登場している原付二種は、これからバイクに乗り始めたい方から、ビッグバイクに疲れてしまったベテランの方まで、あらゆるライダーにおすすめしたいクラスです。

近所へのお買い物でも取り回しがよく、高速道路には乗れないものの下道での遠出も苦にならない動力性能と快適性を持っているので、これ1台あればなんでもできそうなほどの万能性こそ原付二種の大きな魅力。

そんな原付二種の中でも、制限ギリギリの排気量でパワフルな「125ccクラス」のおすすめ車種を5台ご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

原付二種免許は教習も格安、条件揃えば2日で修了も可能!

ホンダ スーパーカブ110

バイク用の免許は、特に大型二輪免許や普通二輪免許では、取得のハードルは総じて高めです。

教習所に通う場合、まだ他に運転免許をお持ちでない方が大型二輪免許を取得しようとすると普通自動車よりも多い技能時限数をこなさなくてはならないほか、20〜30万円程度の教習料金が相場となっているなど、バイクに乗りたい!と思ってから実際に公道で運転できるようになるまでには時間も手間もお金もかかります。

しかし、125ccクラスをはじめとした原付二種なら、運転に必要な免許は「小型限定普通二輪免許」となり、教習所で受講する時限数が大幅に減るだけでなく、まだ他に免許をお持ちでない方でも15〜20万円程度と教習料金が安めの相場となっているなど、取得しやすさがグッと高まります。

また、すでに普通自動車の免許をお持ちの方で、AT小型限定普通二輪免許の取得をお考えなら、さらに気軽さが際立ちます。2018年7月の道路交通法施行規則の改正によって、なんと最短で2日間で教習所を修了することが可能なようになっているので、土日しか通えないという方でも楽々取得することができます。

原付の安さもいいけど、原付二種はラインナップの豊富さが凄い!

KTM 125DUKE

価格の安さだけを見ると、50ccクラスのバイクである「原付」はズバ抜けた安さが特徴的です。しかし、近年では50ccクラスの販売が不調であり、車種のグローバル展開が一般的な時代において50ccクラスは日本専用排気量帯のため量産も期待できず、環境規制への対応も難しくなっているなど、50ccクラスはかなり追い詰められた状態。

バイクメーカー各社も、ひと昔前のように50ccクラスに豊富なラインナップは揃えておらず、販売車種の絞り込みが行われています。

その点、原付二種は世界的にもポピュラーな排気量帯であることを活かし、幅広いジャンルのバイクがラインナップされています。普段使いにぴったりなスクータータイプから、オフロードにも冒険できそうなアドベンチャータイプ、シャープな乗り味のスポーツタイプまで、お好みに合わせて選ぶ楽しさも広がります。

原付二種の価格帯としては、原付よりはややジャンプアップする印象もありますが、その分性能や装備などが大幅に充実しているので、コストパフォーマンスも高めといえるでしょう。

維持費が激安な原付二種、原付とほぼ変わらない?!

《画像提供:Response 》ホンダ PCX

原付二種のコストパフォーマンスの高さは、維持費にも当てはまります。

自家用車をお持ちの方なら、毎年数万円の出費で頭が痛いのが自動車税。原付二種でも軽自動車税を毎年支払う必要がありますが、その税額は90cc超125cc以下の原付二種バイクなら2,400円、50cc超90cc以下の原付二種バイクなら、なんと50cc以下の原付と同額の2,000円と、激安となっています。

また自賠責保険も50cc以下の原付と50cc超125cc以下の原付二種で同額となっており、12ヶ月分で7,070円。任意保険でも原付二種までファミリーバイク特約の対象となるなど、原付とほぼ同等の維持費負担で、原付とは段違いの余裕の性能がある原付二種に乗ることができます。

毎日乗るからこそ気になる燃費も、原付二種は自動車と比べるとかなり低燃費。カタログ燃費だけでなく実燃費においても、最新のハイブリッドカーを超えるような低燃費を実現してくれることでしょう。

【2021年最新5選】街中も遠出もこなす万能クラスの最新選手は

免許も取りやすく、維持費も安いと魅力がいっぱいの原付二種。その中でも125ccクラスの最新おすすめ車種を5台厳選してご紹介していきます。

より大型のバイクだとなかなか手が出せない輸入バイクも、リーズナブルな価格設定の原付二種なら選びやすくなっています。国産車も外車も、それぞれ魅力がたっぷりです。

ホンダ CT125 ハンターカブ:レトロかわいさとラギッドさで大人気

《画像提供:Response 》ホンダ CT125 ハンターカブ

自動車で世界的に流行しているSUVスタイルのような、アクティブ感のあるデザインが魅力的なのが「CT125 ハンターカブ」。

すでに世界累計販売台数が1億台を突破しているなど、世界で一番売れたバイクとして有名なホンダ スーパーカブ。CT125 ハンターカブは、そのスーパーカブをベースとしてアウトドア要素を強めて販売されてきたCTシリーズの最新車種で、ハンターカブの通称を受け継いでいます。

《画像提供:Response 》歴代ハンターカブ

カブシリーズらしい素朴な雰囲気のフォルムながら、伝統のアップマフラーやアンダーガード、ストローク量を大幅に増やした前後サスペンションなど、ラギッドな雰囲気は満点。

やや高めのシート高と幅のあるアップハンドルで、スーパーカブよりもゆったりとリラックスした姿勢で運転できるように設計されています。

《画像提供:Response 》ホンダ CT125 ハンターカブ

伝統のハンターカブの新型というだけでなく、軽妙なデザインが幅広い世代に人気となっているCT 125 ハンターカブは、バックオーダーを大量に抱えているだけでなく、折からの半導体不足の影響も受けてか納期が大幅に遅延中。

2020年6月デビューとまだまだ新しい車種だけに中古車も揃っていないので、気になった方はお早めに販売店に問い合わせてみることをおすすめいたします。

ホンダ CT125 ハンターカブのスペック

【ホンダ CT125 ハンターカブ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)1,960mm×805mm×1,085mm
ホイールベース1,255mm
シート高800mm
最大乗車定員2名
車両重量120kg
燃費WMTCモード:67.2km/L
(クラス1・1名乗車時)
エンジン種類SOHC単気筒ガソリン 124cc
エンジン最高出力6.5kW(8.8PS)/7,000rpm
エンジン最大トルク11N・m(1.1kgf・m)/4,500rpm
駆動方式後輪駆動(MR)
トランスミッション常時噛合式4段リターン
新車価格400,000円(消費税抜)
(2021年9月現在 ホンダ公式サイトより)

ホンダ CB125R:クラス超越のスポーティさで、維持費は原付!

ホンダ CB125R

ハンターカブと同じくホンダの125ccクラスで存在感を放っているのが、こちらの「CB125R」。なんと車体周りはひとまわり排気量の大きなCB250Rと共有しているということもあり、 125ccクラスとは思えないような迫力のスタイリングが大きな特徴です。

フルLEDタイプの灯火類やフルデジタル液晶メーターなど、装備も上級車種顔負け。お値段もやや高めではありますが、 125ccクラスのライバルとの価格差も納得できるのではないでしょうか。

《画像提供:Response 》ホンダ CB125R(2018年型) ヘッドライト

見た目の上質感もさることながら、乗り心地の余裕もCB125Rの注目ポイントです。フロントサスペンションには倒立タイプのフォークを採用しており、ゴールドの輝きがエクステリアデザインのアクセントとなっています。

原付二種クラスとはいえ、もはや標準装備が当たり前のABSではありますが、CB125RにはIMU(車体姿勢推定システム)付の高度なABSシステムを採用。タイヤをロックさせずにブレーキを効果的に使えるほか、急制動時の後輪浮き上がりを抑制するなどの機能も備わります。

《画像提供:Response 》ホンダ CB125R(2018年型)

モデルチェンジによって新たにDOHCエンジンを搭載したことで、伸びやかな加速フィールをも手にしたCB125R。

CB1000Rを頂点とする同シリーズの末っ子となるモデルでありながら、使い切れる高性能と充実の装備のバランスがよく、人気車種となっています。

ホンダ CB125Rのスペック

【ホンダ CB125R】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)2,040mm×820mm×1,055mm
ホイールベース1,345mm
シート高815mm
最大乗車定員2名
車両重量130kg
燃費WMTCモード:46.8km/L
(クラス1・1名乗車時)
エンジン種類DOHC単気筒ガソリン 124cc
エンジン最高出力11kW(15PS)/10,000rpm
エンジン最大トルク12N・m(1.2kgf・m)/8,000rpm
駆動方式後輪駆動(MR)
トランスミッション常時噛合式6段リターン
新車価格430,000円(消費税抜)
(2021年9月現在 ホンダ公式サイトより)

ヤマハ NMAX ABS:スマホとつながる最新ハイテク原付二種

ヤマハ NMAX ABS

125ccクラスで多数のライバルがしのぎを削っているのがスクータータイプです。人気のホンダ PCXを始めとしたラグジュアリー系から、格安な車両価格がうれしいベーシック系まで、さまざまな価格帯や性格のスクーターが用意されています。

そんな中でもこちらの「NMAX」は、上質なデザインと充実の装備、さらに先進性まで兼ね備えたパッケージ性が魅力の一つです。

《画像提供:Response 》ヤマハ Y-Connect

なんといっても注目なのは、スマートフォンにインストールした専用アプリとNMAXに装備されたCCU(コミュニケーションコントロールユニット)をBluetoothで連携させることができるという「コネクティッド機能」。

スマートフォンの専用アプリでエンジン回転数などの情報を表示できたり、走行距離や日数に基づいてメンテナンス時期をお知らせしたり、駐車位置をアプリで表示したりと、高級車のような先進機能が 125ccクラスでも体感できます。

スマートフォンへの通知や着信などがあった際に、メーター内にアイコン表示ができる点も、見逃せないポイントですね。

《画像提供:Response 》ヤマハ NMAX ABS

もちろん、スクータータイプとして重要視される走行安定性やシート下のトランクスペースの広さも文句なし。スマートキーシステムが備わっており、スマートキーを携帯しているだけでメインスイッチ操作ができるなどの点も、もはや車のような便利さです。

滑らかなフォルムが印象的なエクステリアデザインもNMAXの魅力。奥行き感のある上質な印象のヘッドランプやテールランプなど、デザイン目当てでも充分に選びたくなる上質感がポイントです。

ヤマハ NMAX ABSのスペック

【ヤマハ NMAX ABS】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)1,935mm×740mm×1,160mm
ホイールベース1,340mm
シート高765mm
最大乗車定員2名
車両重量131kg
燃費WMTCモード:46.9km/L
(クラス1・1名乗車時)
エンジン種類SOHC単気筒ガソリン 124cc
エンジン最高出力9.0kW(12PS)/8,000rpm
エンジン最大トルク11N・m(1.1kgf・m)/6,000rpm
駆動方式後輪駆動(MR)
トランスミッション無断変速
新車価格335,000円(消費税抜)
(2021年9月現在 ヤマハ公式サイトより)

キムコ ダウンタウン125i ABS:迫力と余裕で2人旅バイクに最適かも

《画像提供:Response 》キムコ ダウンタウン125i ABS

台湾のオートバイメーカーであるキムコは、現地で人気があるだけでなく、日本国内でも人気のあるブランドです。日本国内ではスクータータイプの販売に注力しており、割安な価格で機能満載であることが特徴的です。

そんなキムコが販売している125ccクラスで注目なのが、スクータークラス最大級のボディサイズを誇る「ダウンタウン125i」です。

《画像提供:Response 》キムコ ダウンタウン125i ABS シート下収納

ダウンタウン125iは、より大排気量の兄貴分となる321ccモデルと車体を共有しています。普通二輪クラスのビッグスクーターとしか思えないようなルックスも納得ですね。

迫力のボディサイズを活かし、シート下にはフルフェイスヘルメットが2個収納可能など、こちらも原付二種の常識を超えた破格のユーティリティ性能が自慢。シートの前後長にもかなり余裕がありますので、タンデムでのロングツーリングにもぴったりでしょう。

《画像提供:Response 》キムコ ダウンタウン125i ABS

剛性感に優れたフレームで安定感のある走りを実現していますが、その分、装備重量で178kgと250ccクラス並みの重さがあるので、取り回しにはやや注意が必要かもしれませんね。

ロングツーリング性能を楽しみたいけど、維持費も抑えたい!そんなあなたにきっとぴったりな一台でしょう。

キムコ ダウンタウン125i ABSのスペック

【キムコ ダウンタウン125i ABS】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)2,250mm×780mm×1,345mm
ホイールベース1,553mm
シート高810mm
最大乗車定員2名
装備重量178kg
燃費-
エンジン種類SOHC単気筒ガソリン 124.8cc
エンジン最高出力10.5kW(14.3PS)/9,000rpm
エンジン最大トルク10.8N・m/7,000rpm
駆動方式後輪駆動(MR)
トランスミッション無断変速
新車価格480,000円(消費税抜)
(2021年9月現在 キムコジャパン公式サイトより)

ハスクバーナ スヴァルトピレン125:洗練のデザインが包む高性能

《画像提供:Response 》(参考)ハスクバーナ スヴァルトピレン250

スウェーデンで創業したハスクバーナ・モーターサイクルズは、知る人ぞ知るこだわり派御用達のブランド。現在はオーストリアのバイクメーカー、KTMの傘下となっていますが、1903年の設立以降、高性能なオフロードバイクと、それらを活用したレースでの活躍で名声を高めてきました。

近年ではストリートモデルにも注力しているハスクバーナですが、この「スヴァルトピレン125」は、オンロードマシンっぽさとオフロードマシンっぽさが融合したような独特のスタイルが特徴のスヴァルトピレンシリーズの末っ子に当たるモデルで、2021年から日本導入が始まったばかりのニューモデルとなります。

《画像提供:Response 》(参考)ハスクバーナ スヴァルトピレン250

シンプルでありつつシャープ、さらにどこか柔らかさも感じさせるようなデザインのスヴァルトピレン125。なんと兄貴分のスヴァルトピレン401とスヴァルトピレン250と車体やサスペンションなどを共有している点が注目ポイントでしょう。

より大排気量のパワフルなエンジンを受け止める能力を持ったシャシーが備わるスヴァルトピレン125は、格安な維持費でハスクバーナの世界観を存分に楽しむことができるかなりのお買い得車両といえそうです。

《画像提供:Response 》(参考)ハスクバーナ スヴァルトピレン250

洗練のスタイルと高い性能で人気を獲得しているハスクバーナのストリートモデルラインナップに、新たに追加されたスヴァルトピレン125は、扱いやすさと維持費の安さで日本でも人気沸騰すること間違いなし。

スウェーデン語で「黒い矢」の意味となる車名を持つスヴァルトピレンシリーズ、これからも目が離せません。

ハスクバーナ スヴァルトピレン125のスペック

【ハスクバーナ スヴァルトピレン125】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)1,935mm×740mm×1,160mm
ホイールベース1,340mm
シート高835mm
最大乗車定員2名
重量(燃料なし)146kg
燃費-
エンジン種類DOHC単気筒ガソリン 125cc
エンジン最高出力11kW(15PS)/9,500rpm
エンジン最大トルク12N・m/7,500rpm
駆動方式後輪駆動(MR)
トランスミッション6速MT
新車価格約526,364円(消費税抜)
(2021年9月現在 ハスクバーナ公式サイトより)

まとめ

《画像提供:Response 》ホンダ モンキー125

125ccクラスのバイクで最新おすすめ車種を5台ご紹介してきました。

一口に125ccクラスと言っても、デザインや性能、価格帯まで、非常に幅広いバイクが勢揃いしていることがお分かりいただけたのではないでしょうか。多くのバイクメーカーから魅力的な車種が多数登場している今こそ、原付二種デビューにぴったりです。

よくある質問

125ccバイクって車検はないの?

ありません。一部の普通二輪車や大型二輪車のように2〜3年ごとの車検費用が必要ないので、維持費がかなり低く抑えられるのが125cc(原付二種)クラスの大きな魅力。税金や保険料もより大排気量のバイクに比べると格安で済みます。

125ccバイクは任意保険料が激安ってホント?

ご自分やご家族が自家用車をお持ちの方なら、自動車用任意保険の「ファミリーバイク特約」をその車に付帯させることで、格安な追加料金だけで125ccバイク(原付二種)で任意保険を利用できる場合があります。ファミリーバイク特約を使わずに任意保険に新規で加入することで、より手厚い保証を備えておくことも可能です。

【維持費が安い】原付二種で節約生活|新車はもちろん、中古車狙いもアリ! |Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]

https://car.motor-fan.jp/article/10018440

長引くコロナ禍も影響し、感染予防のために電車通勤からバイク通勤に切り替えたり、節約のために自動車通勤からバイク通勤に切り替える人が増加している。人気なのが50ccの原付一種よりも利便性が極めて高く、車体価格や維持費面でのコスパも良好な原付二種(排気量51cc~125cc)。ここでは原付二種の購入価格、利便性、税金、保険料、維持費などを利点を細かく挙げてみた。今アナタが乗っている自動車のガソリン代、税金、保険料と、原付二種の費用を比較してみてください。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ※下記の価格はすべて2021年3月4日現在のものです

「3密回避」コロナ禍でバイクの利用増加 オークネット調べ | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2021/09/15/349486.html

オークネット総合研究所は9月14日、「コロナ禍のレンタルバイクに関する消費者意識調査」の結果を発表。約2割のユーザーがコロナ禍でバイクの利用機会が増えたと回答している。

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