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なぜ高い?自動車保険を安くするための方法とは

なぜ高い?自動車保険を安くするための方法とは

加入をすれば、ずっと払い続けていくことになる自動車保険。その保険料が「高い!」と感じたり、上がっていく保険料に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。 そんな方に向けて、自動車保険はどのような要素で高くなるのか、どうすれば安くできるのかなどをまとめました。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


自動車保険の料金を決める要素とは?

自動車保険の料金を決める要素とは?

自動車保険の料金を決める要素とは?

自動車保険の保険料は同じ保険会社であっても、契約者の条件によって異なります。では、その保険料は主にどのような要素によって決まるのか、まずは知っておきましょう。

補償

自動車保険では、どのような条件であれば保険金が請求できるのか、いくらくらいの保険金が支払われるのかなど、契約内容によって補償の内容と範囲が異なります。

その補償の内容と範囲を充実させるほど、事故のカバーが手厚くなります。ただし、保険料は高くなっていくので、補償の内容・範囲と保険料のバランスを考えることが重要です。

契約条件

自動車保険に加入する前には、まず事故歴や運転歴、車の使用頻度や運転者の年齢などが確認されます。これらを確認することで、事故リスクが判断され、その事故リスクは契約条件に影響を与えるため、保険料を左右します。

保険会社

自動車保険の保険料は、保険会社によって決められています。そのため、保険会社が変われば、同じような補償内容であったとしても、保険料は変わってきます。

自動車保険が安くならない理由

自動車保険が安くならない理由とは?

自動車保険が安くならない理由とは?

自動車保険は加入者によって保険料が異なります。条件によっては同じような補償の保険であっても、他の人より保険料が高くなってしまうという人もいるでしょう。ではどのような理由で、保険料が高くなっているのでしょうか。

事故歴がある

保険料が高くなりやすい主な理由の1つに、事故リスクの高さがあります。保険の契約者が事故を起こせば、保険会社は保険料を支払わなくてはいけなくなります。そのため、保険の支払いの可能性が高い人ほど、高い保険料が設定されることになります。

年齢が若い

運転歴が浅く、事故率が高い10代〜20代の若い世代も、事故リスクが高いと判断され保険料が高くなる傾向があります。

ただし、事故リスクの判断基準は保険会社によるため、若い世代の方が保険料が安くなることもあります。

自動車保険を安くする8つの方法

自動車保険が安くならない理由とは?

自動車保険を安くする8つの方法とは?

自動車保険の保険料が高いと感じている方は多いといえるでしょう。ここでは自動車保険を安くする方法を紹介します。保険料を安くするためにはどんな方法があるのか把握して、実践できるものは試してみましょう。

1:ダイレクト型を利用する

自動車保険は代理店型とダイレクト型の大きく2つに分けることができます。これら2つを比較すると、ダイレクト型の保険料の方が安い傾向があります。

ダイレクト型は、WEBや電話などで保険会社と直接契約するスタイルのため、実店舗を持つ必要がありません。店舗を持つことでかかる費用や代理店手数料などがかからない分、保険料の安さにつながっています。安い自動車保険を求めているのであれば、ダイレクト型の保険会社で見積りを取ってみましょう。

2:運転者範囲を限定する

自動車保険には特約をつけることができます。特約とは、自動車保険に対するオプションのようなもの。その特約の中には、「運転者本人・配偶者限定」や「運転者家族限定」などがあります。

これらの特約を付ければ、運転者が限定され保険料が下がります。「自分専用の車にする」「家族で車に乗るのは夫婦だけ」などのように、運転する人が限定できる場合にはうまく活用するとよいでしょう。

3:等級を引き継ぐ

自動車保険には、事故の内容・回数に応じて、契約者ごとに「等級」が設定されており、契約ごとに1等級から20等級の20段階あります。20等級が一番保険料の割引率が高く、等級が下がるほど保険料が上がります。

この等級は家族間で引き継ぐことができるので、うまく利用すれば、運転歴の浅い方などでも、割引率が高い等級のまま自動車保険に加入することができます。

ただし、前の保険の満期日の翌日から7日以内に新しい保険の始期日を設定する必要があったり、引き継げるのは記名被保険者の「配偶者」「同居親族」「配偶者の同居親族」に限られているなど、引継ぎができるタイミングや条件があるので、事前に確認しておく必要があります。

4:車両保険の免責金額を大きく設定する

免責金額とは、保険契約者が補償を受ける場合に自己負担する金額のこと。この免責金額を大きく設定することで、支払われる保険金額は下がりますが、比例して契約者が支払う保険料も下がります。

安全運転で事故リスクが少ない自信がある人は免責金額を大きめに設定しておくのもいいかもしれません。

5:保険料を年払いにする

自動車保険では1年単位で契約をし、保険料の支払いは月払いと一括払い(年払い)から選べる保険会社がほとんど。その支払い方法を一括払い(年払い)にすることで、月払いに比べてトータルの保険料が安くなります。

ただし、年払いでは1年分の保険料を一括で支払うため、支払い時の負担は大きくなるので注意しましょう。

6:割引制度を利用する

自動車保険にはいろいろな割引制度があります。よくあるのが、満期日を迎える1ヶ月前や2ヶ月前などに契約更新を済ませる早期契約割引や、ネットからの新規申し込みで割引が受けられるネット割など。

これから加入しようとしている保険やすでに加入している保険で、これらのような割引制度はないか、契約や更新前に確認しておくのがおすすめです。

7:加入している内容を見直す

自動車保険は、加入したきりそのまま更新し続けているという方もいるでしょう。自動車保険は、本人の年齢や運転歴、事故歴などの条件でも保険料が変わります。

加入当時ではその自動車保険がベストな選択であったとしても、今でもそうとは限りません。そのため、保険は定期的にプランを見直しが必要です。より安い保険料金で、手厚い補償が受けられるプランが見つかるかもしれません。

8:保険会社を乗り換える

自動車保険は定期的に見直すことが重要です。加入している自動車保険だけでなく、他社のプランもチェックしてみましょう。今の保険会社の自動車保険よりも他社の自動車保険の方が安いということもあります。

とくに、いま契約しているのがダイレクト型の自動車保険でない場合、ダイレクト型自動車保険はぜひ一度チェックしておくべき。

まとめ

定期的な見直しでより良い自動車保険をみつけましょう

定期的な見直しでより良い自動車保険をみつけましょう

自動車保険の保険料は、車を所有する限り支払いが続くものなので、少しでも安い方がうれしいですよね。

車の買い替え前や家族構成が変わった時など、生活環境が変わるタイミングで、定期的にプランの見直しや他社の自動車保険をチェックしてみてくださいね。今の自動車保険よりも、より良い自動車保険が見つけられる可能性があります。

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