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【2023年最新】かっこいいSUVの国産車&外車おすすめ10選

【2023年最新】かっこいいSUVの国産車&外車おすすめ10選

昨今、各メーカーが最も力を入れてるジャンルの一つであるといっても過言ではないSUV。悪路走破性能に特化した本格クロカンSUVはもちろんのこと、都市型クロスオーバーSUVや高級感溢れるフラッグシップモデル、さらには一風変わったこだわりのデザインの車種まで、国産&輸入のかっこいいSUVを10車種紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


利便性の高いSUV!どんな車がかっこいい?

《画像提供:Response》〈photo by Mercedes-Benz〉メルセデスAMG G63 エディション55

SUVとはどのような車?

SUVとは、スポーツユーティリティービーグルの略であり使う人がアウトドア等で多目的に使える車のことを指します。

ここで言うスポーツとは車の運動性能というわけではなく、使う人がアクティブなスポーツを用途とする意味でのスポーツです。

以前は悪路や不整地、岩場などの走行に特化したクロスカントリー車(クロカン四駆)や家族や仲間とアウトドアスポーツや休暇を遊ぶための車としてレクリエーショナルヴィークル(RV)と呼ばれていたジャンルの車を総称してSUV(スポーツユーティリティーヴィークル)と呼んでいました。

最近では悪路をガンガン走っていける本格派モデルはもちろん、都会派のラグジュアリーなモデル、お洒落でファッション性にも優れるモデル、6人乗りや7人乗りを必要とするファミリー層に向けたミニバンの代用も可能なモデルまで、さまざまなラインアップがあり、各メーカーが注力する人気ジャンルへと成長しました。

かっこいいSUVってなんだろう

《画像提供:Response》〈写真撮影:中村孝仁〉日産 エクストレイル G e-4ORCE

それではかっこいいSUVとはどんな車なのでしょうか。

どんなに荒れた道でもガンガン走っていける頼もしさがかっこいいと感じる人もいるでしょうし、乗っている人の魅力が増すようなオシャレな車がかっこいいと感じることもあるでしょう。

異性からモテるという側面や、高級ラグジュアリー路線のかっこよさもあります。また、6〜7人乗れる車が欲しいけどミニバンはちょっとありきたりと感じてる方には大人数乗れるSUVの方がかっこいいと思える人もいるでしょう。

今回は人気車種からまだあまり知られてない隠れかっこいい車種まで国産車、外車問わず最新のかっこいいSUV10選を紹介します

かっこいいSUVの国産車&外車おすすめ10選

ジープ ラングラー

《画像提供:Response》〈photo by Jeep〉ジープ・ラングラー・ルビコン 392

ラングラーは、4WDやSUVというワードで想像する車の象徴的な存在であるジープのアイコンモデル。本格的なオフロード性能と長年継承してきた伝統的なスタイリングで誰もが認めるSUVとなりました。

1987年登場の初代モデルや2代目モデルまでは2ドアモデルしかなく、悪路を走るためだけに開発されたような車でした。

3代目ラングラー(JK型)からボディサイズも大きくなり5ドアモデルのアンリミテッドがラインアップされてからは、荷室の広さや後部座席の利便性が大幅に向上し、人気は急上昇しました。

現行モデルの4代目(JL型)では、外装デザインは先代モデルから大幅な変更はないものの、現代のSUVに求められる快適性や安全性、燃費性能が向上され、ボディパネルにアルミを採用するなど軽量化も実現しました。

エンジンもダウンサイジングされた新設計2リッターターボエンジンとなり、引き継ぐ伝統と最新のコンポーネントで幅広い層からの人気を得ており、芸能人など有名人も愛車としています。

どんな道でも心配無用の頼もしい本格クロカン4WDのカッコよさを求める方におすすめです。

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【ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ 2.0L ターボ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,870mm×1,895mm×1,845mm
ホイールベース 3,010mm
最大乗車定員 5名
車両重量 1,960kg
燃費 WLTCモード:10.0km/L
エンジン種類 直列4気筒 DOHCターボ ガソリン 1,995cc
エンジン最高出力 200kW(272ps) /5,250rpm
エンジン最大トルク 400N・m (40.8kg・m) /3,000rpm
駆動方式 後2輪・4輪駆動・オンデマンド方式4輪駆動(選択式)
トランスミッション 電子制御式8速AT
新車価格 7,545,455円(消費税抜)
(2023年1月現在 Jeep公式サイトより)

スズキ ジムニー シエラ

《画像提供:Response》〈撮影:島崎七生人〉スズキ ジムニーシエラ JC・4AT

ジムニー シエラは、ジープ×ミニの掛け合わせから誕生した本格派4WDの軽自動車「ジムニー」をベースに1.5リッターエンジンを搭載したモデル。コンパクトな車体で小回りも効くので運転初心者にもおすすめです。

誰もが認める本格4WDとしてのカッコよさを持ちながらも、運転のしやすいボディサイズ、お求めやすい価格帯とおすすめ箇所は数え上げるときりがありません。

現行モデルでは安全装備の「スズキセーフティーサポート」を採用し、運転支援システムも充実。マニュアルトランスミッションを選択することも可能です。

アフターパーツのカスタムパーツも多く、自分だけのこだわりの一台を表現することもできるのもポイントです。

3ドアモデルではあるので、1~2名乗車で使用することが多い環境であればおすすめできる1台です

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【スズキ ジムニー シエラ JL】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,550mm×1,645mm×1,730mm
ホイールベース 2,250mm
最大乗車定員 4名
車両重量 1,080kg/1,090kg
燃費 WLTCモード:15.4km/L
エンジン種類 直列4気筒 ガソリン 1,460cc
エンジン最高出力 75kW(102ps) /6,000rpm
エンジン最大トルク 130N・m (13.3kg・m) /4,000rpm
駆動方式 パートタイム4WD
トランスミッション 5MT/4AT
新車価格 1,694,000円/1,784,000円(消費税抜)
(2023年1月現在 スズキ公式サイトより)

トヨタ RAV4

《画像提供:Response》〈撮影:小林岳夫〉トヨタ RAV4

RAV4の初代モデルの登場は1994年、トラックベースのSUVが主流だった時代に乗用車ベースのSUVとして登場し注目を集めました。現行モデルは4代目になります。

ボディサイズも初代モデルから大型化され、ワンランク上の広さを確保。デザインはSUVらしい力強さと洗練された雰囲気を融合しており、ミドルクラスのSUVとしてはトップクラスの広さを持つ荷室は使い勝手も抜群です。

4WD走行が不要と判断した場合には2WDへと切り替えて走ることで燃費性能も向上。バランスの取れた“できる”大人を演出したかっこよさを求める方におすすめの1台です。

ハイブリッドの選択肢もあるので燃費も良好。5ドアで5人乗り、広い荷室を持ち、ファミリー層にも人気が高い車です。

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【トヨタ RAV4 X ハイブリッド車 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,600mm×1,855mm×1,685mm
ホイールベース 2,690mm
最大乗車定員 5名
車両重量 1,670kg
燃費 WLTCモード:20.6km/L
エンジン種類 直列4気筒 ガソリン 2,487cc
エンジン最高出力 131kW(178ps) /5,700rpm
エンジン最大トルク 221N・m (22.5kgf・m) /3,600-5,200rpm
駆動方式 2WD(FF)
トランスミッション 電気式無段変速機
新車価格 3,216,364円(消費税抜)
(2023年1月現在 トヨタ公式サイトより)

光岡 バディ

《画像提供:Response》〈写真提供:光岡自動車〉光岡 バディ

バディは光岡としては初のSUV。コンセプトは「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」です。

そのエクステリアは、30~40年程前のアメリカの大型SUVを彷彿とされるレトロなデザインで懐かしくもカッコよく、他とは一味違った雰囲気が特徴的。ベースは前途に記載したRAV4なので使い勝手や信頼性も抜群です。

ファッションアイテムとしても抜群のこだわりを表現してくれる車であり、センスの良さを表現できます。

安心感やこだわり、使い勝手など様々な要素を求める方におすすめの1台です。

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【光岡 バディ 20ST】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,730mm×1,865mm×1,685mm
ホイールベース 2,690mm
最大乗車定員 5名
車両重量 1,550kg/1,620kg
エンジン種類 直列4気筒 ガソリン 1,986cc
エンジン最高出力 126kW(171ps) /6,600rpm
エンジン最大トルク 207N・m (21.1kgf・m) /4,800rpm
駆動方式 2WD/4WD
トランスミッション Direct Shift-CVT(ギヤ機構付⾃動無段変速機)
新車価格 2WD:4,719,000円(消費税抜)
4WD:4,897,000円(消費税抜)
(2023年1月現在 光岡自動車公式サイトより)

ホンダ CR-V

《画像提供:Response》〈撮影:諸星陽一〉ホンダ CR-V(EXマスターピース)

CR-Vは、ホンダの世界戦略SUV。初代モデルは、1995年に登場し、現行モデルは5代目です。広い室内空間や使い勝手の良さに加え、あらゆる状況において安心した走りの実現しています。

パワートレインには、シビックに搭載されている1.5リッターVTECターボエンジンを搭載し力強さと燃費の両方を実現。さらに3列シートの7人乗りモデルもあるため、ファミリーユースにも最適です。

FFモデルもあるので、かっこいい見た目のSUVが良いけど特に悪路は走ることが少ない方にもおすすめ。都会派のかっこよさと使い勝手のよさのバランスが取れたSUVですが、シビックと共通のプラットホームで走りへのこだわりにも抜かりがありません。

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【ホンダ CR-V EX(FF)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,605mm×1,855mm×1,680mm
ホイールベース 2,660mm
最大乗車定員 5名/7名
車両重量 1,520kg/1,590kg
燃費 WLTCモード:14.2km/L(5人乗り)/13.6km/L(7人乗り)
エンジン種類 直列4気筒 ガソリン 2,487cc
エンジン最高出力 140kW(190ps) /5,600rpm
エンジン最大トルク 240N・m (24.5kgf・m) /2,000-5,000rpm
駆動方式 2WD(FF)
トランスミッション 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)[7スピードモード付]+パドルシフト
新車価格 5人乗り:3,056,000円(消費税抜)
7人乗り:3,233,000円(消費税抜)
(2023年1月現在 ホンダ公式サイトより)

マツダ CX-60

《画像提供:Response》〈写真撮影:雪岡直樹〉マツダ CX-60 XD Exclusive Mode(参考画像)

CX-60はマツダの新型SUV。今の車に求められる高い安全性能と環境性能を兼ね揃え、シックで高級感のある内外装を纏った車です。

直列6気筒ディーゼルハイブリッドエンジンを搭載するモデルも設定され、燃費と力強さの両立しています。

堂々と風格のあるフロントフェイスとロングノーズショートデッキの力強く動きのある映える骨格。内装もナッパレザーや起毛のスエード調を選択でき、大衆メーカーのマツダでありながら海外のプレミアムSUVの雰囲気を楽しむことが可能です。

都会派プレミアムSUVのラグジュアリーさと力強い走り、今後のマツダを牽引していくSUVであることに間違いありません。

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【マツダ CX-60 25S S Package】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,740mm×1,890mm×1,685mm
ホイールベース 2,870mm
最大乗車定員 5名
車両重量 1,680kg/1,720kg
燃費 WLTCモード:14.2km/L(2WD)
WLTCモード:13.1km/L(4WD)
エンジン種類 直列4気筒 ガソリン 2,488cc
エンジン最高出力 138kW(188ps) /6,000rpm
エンジン最大トルク 250N・m (25.5kgf・m) /3,000rpm
駆動方式 2WD(FR)/4WD
トランスミッション 8EC-AT
新車価格 2WD:2,720,000円(消費税抜)
4WD:2,925,000円(消費税抜)
(2023年1月現在 マツダ公式サイトより)

キャデラック エスカレード

《画像提供:Response》〈写真撮影:中村孝仁〉キャデラック エスカレード スポーツ

キャデラック エスカレードはアメリカンのフルサイズ・ラグジュアリーSUV。全長5,400mm×全幅2,065mm×全高1,930mmとフルサイズというだけあってとにかく巨大です。

エンジンには6.2リッターV型8気筒エンジンを搭載、3列シートで7人乗り。エクステリアでは、アイアンマンのような力強いフロントフェイスが圧倒的な存在感を高めています。

また、フラッグシップモデルらしく、湾曲型のOLEDディスプレイにAKG製オーディオシステムと最新のテクノロジーが惜しみなく投入されています。

大きなボディ、大きなエンジン、存在感のあるデザイン…他の人とは一味違った人生を求める方にはおすすめの1台です。

ミュージックビデオや芸能人の愛車に選ばれるなど、最高峰ならではのカッコよさを感じることができます。

これぞアメリカ!!を全身で感じることができるキャデラックの最高傑作です。

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【キャデラック エスカレード プラチナム】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 5,400mm×2,065mm×1,930mm
ホイールベース 3,060mm
最大乗車定員 7名
車両重量 2,740kg
燃費 -
エンジン種類 V型8気筒 OHV/L87 ガソリン 6,156cc
エンジン最高出力 306kW(416ps) /5,800rpm
エンジン最大トルク 624N・m (63.6kg・m) /4,000rpm
駆動方式 セレクタブル 4WD
トランスミッション 10速AT
新車価格 15,818,182円(消費税抜)
(2023年1月現在 キャデラック公式サイトより)

三菱 アウトランダーPHEV

《画像提供:Response》〈写真撮影:雪岡直樹〉三菱 アウトランダー PHEV 新型

アウトランダーは、プラグインハイブリッドモデルのSUV。

ランサーエボリューションで鍛えた4WD技術とパジェロで築いたSUVのノウハウ、i-MiEVで培ったEV技術など、三菱の技術の集大成といえる車です。

EVならではの加速性能の高さもおすすめポイント。3列7人乗りも設定され、ファミリーユースにも最適です。

SUVとしての居住性と利便性、近未来的なデザインを兼ね備えたこだわりのSUVです。

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【三菱 アウトランダーPHEV M】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,710mm×1,860mm×1,740mm
ホイールベース 2,705mm
最大乗車定員 5名
車両重量 2,010kg
燃費 WLTCモード:16.6km/L
エンジン種類 4気筒 ガソリン 2,359cc
エンジン最高出力 98kW /5,000rpm
エンジン最大トルク 195N・m /4,300rpm
駆動方式 4WD
新車価格 4,201,000円(消費税抜)
(2023年1月現在 三菱自動車公式サイトより)

レクサス NX

《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉レクサスNX350“F SPORT”

NXは、トヨタのプレミアムブランドであるレクサス初のPHVモデルも設定される、クロスオーバーSUV。現行モデルは、走り、デザイン、先進技術を全面刷新した2代目です。

都会を機敏に駆け抜ける高い走行性能とSUVらしい力強さ、レクサスブランドのプレミア感を兼ね揃えるかっこいい1台です。

インテリアは、車とドライバーがより直感的に繋がる事ができるコクピット思想の「Tazuna Concept」を初めて取り入れています。

安全性装備も充実しており、取り回しのしやすいサイズ感がおすすめです。

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【レクサス NX 250】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,660mm×1,865mm×1,660mm
ホイールベース 2,690mm
最大乗車定員 5名
車両重量 1,650kg/1,680kg
燃費 WLTCモード:14.4km/L(2WD)
WLTCモード:13.9km/L(AWD)
エンジン種類 直列4気筒 ガソリン 2,487cc
エンジン最高出力 148kW(201ps)kW /6,600rpm
エンジン最大トルク 241N・m (24.5kgf・m)/4,400rpm
駆動方式 2WD(FF)/AWD
新車価格 2WD:4,136,364円(消費税抜)
4WD:4,381,818円(消費税抜)
(2023年1月現在 レクサス公式サイトより)

スバル レガシィアウトバック

《画像提供:Response》〈写真提供:SUBARU〉スバル レガシィアウトバック

レガシィアウトバックは、ステーションワゴンの使い勝手と利便性、群を抜く荷室の広さにSUVの長所を融合したクロスオーバーSUVです。

プレミアム感は、それほど高くありませんが、使い勝手や機能、安全性能、取り回しに優れ、質実剛健という言葉がピッタリ。長年4WDを作り続けたメーカーだけに雪やぬかるみ等の悪路の走行性能もかなり高く頼もしい存在です。

新世代のアイサイトも備わっており、安全性も抜群で、性能と使い勝手を求める方におすすめです。

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【スバル レガシィアウトバック Limited EX】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,870mm×1,875mm×1,675mm
ホイールベース 2,745mm
最大乗車定員 5名
車両重量 1,690kg
燃費 WLTCモード:13.0km/L
エンジン種類 水平対向4気筒 ガソリン 1,795cc
エンジン最高出力 130kW(177ps)kW /5,200-5,600rpm
エンジン最大トルク 300N・m (30.6kgf・m)/1,600-3,600rpm
駆動方式 AWD(常時全輪駆動)
新車価格 3,900,000円(消費税抜)
(2023年1月現在 スバル公式サイトより)

SUVは場所を選ばない万能車

《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ・ランドクルーザーZX

SUVの人気は、力強さや利便性、安全性能、高級感などバランスが取れていることに支えられています。

山や海などの自然はもちろん、都会やホテル等でも似合う万能な車であることが人気の理由の一つでしょう。

家族や友達とアクティブで充実したライフスタイルを送るのに最高の相棒となってくれます。

今回紹介できなかったかっこいいSUVもまだまだたくさんあり各メーカーがいろんな特徴のSUVのラインアップしているので、自分にピッタリとハマるかっこよさを持つ1台を探してみてはいかがでしょうか。

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