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【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ「ムーヴ」生産終了の影響あり! ホンダ新型「N-BOX」先行公開の影響は今後出るか(2023年7月)

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ「ムーヴ」生産終了の影響あり! ホンダ新型「N-BOX」先行公開の影響は今後出るか(2023年7月)

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2023年7月新車販売台数ランキングによると、ダイハツ ムーヴが下落した以外は上位陣に大きな変化は見られませんでしたが、EVのサクラの販売が順調な推移を見せるほか、三菱 デリカミニが踊り場に来たようです。

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2023年7月はどんな軽自動車が売れた?

2023年7月は、スズキ ワゴンRスマイルの一部改良モデルが登場した以外、軽自動車市場に大きなニュースはありませんでした。2023年7月のランキングからは何が見えてくるのでしょうか。

■1位は変わらずN-BOX!デリカミニは踊り場に

《画像提供:Response》【ホンダ N-BOX 新型】ポイントは視覚効果…運転のしやすさと車内空間の快適性

1位は変わらずホンダ N-BOXですが、8月3日にも新型モデルである3代目が先行公開され、今秋発売であることが明かされました。今後どのような展開を見せるのか注目です。またN-BOXに続いてダイハツ タントというところまで変化はありませんが、スズキ スペーシア、ハスラーが、ダイハツ ムーヴを落とし、順位を上げました。

そして、先月より納車がスタートし、5月では早速13位に位置づけ、さらに6月順位を上げ11位となり、好調な滑り出しを見せた三菱の軽スーパーハイトワゴン デリカミニですが、7月は12位となり一つ順位を落とす結果に。販売台数は踊り場に来たと言えるかもしれません。

マイナーチェンジを受けた日産 ルークスは、先月12位へと下落してしまいましたが今月で10位まで回復。とはいえ前年比100%を下回っている状況で、まだ納車が思うように進んでないのかもしれません。

さらに、日産の軽EV サクラは引き続き13位となりました。昨年6月に発売されたためか前年同月比は440.1%と膨大な数値に、航続距離や充電事情などから懸念されがちなEVですが、着実な普及の一助となっていきそうです。

■6月に生産終了のムーヴはどうなる?

《画像提供:Response》〈写真撮影:井元康一郎〉ダイハツ ムーブカスタム RS ハイパーSAIIIのフロントビュー

上位3位以内に位置づけていたダイハツ ムーヴが下落しました。それもそのはずで、6月29日にも生産を終了しており、7月24日には在庫販売も終了、ついに供給が終了しているのです。

実は、新型モデルの発表が予定されていたのですが、ダイハツの国外向け車種の生産に不正が発覚し、この問題の解決まで延期となっています。

今後新型モデルの登場まで、ムーヴはランキングから姿を消すことが予想されますが、登場後もしっかりその地位を取り戻すのか注目です。

上位常連ムーヴの消滅に新型N-BOXの登場で今後は変化あり?

《画像提供:Response》〈写真撮影:内田俊一〉ホンダ N-BOX

7月のランキングも上位陣に大きな変化はありませんでしたが、ムーヴの終了や、N-BOXの先行公開により8月は何らかの変化を見せるかもしれません。

来月のランキングに、注目が集まります。

2023年7月 軽自動車 車種名別順位

順位 前月順位 ブランド通称名 メーカー 台数 前年比
1(ー) 1 N-BOX ホンダ 17,919 107.5
2(ー) 2 タント ダイハツ 10,255 178.3
3(↑) 4 スペーシア スズキ 9,804 124.4
4(↑) 5 ハスラー スズキ 8,189 106.6
5(↓) 7 ムーヴ ダイハツ 6,791 134.6
6(↑) 7 ワゴンR スズキ 6,063 94.8
7(↓) 6 アルト スズキ 5,519 108.6
8(↑) 9 デイズ 日産 4,336 72.3
9(↓) 8 ミラ ダイハツ 4,301 97.9
10(↑) 12 ルークス 日産 4,033 96.3
11(↓) 10 ジムニー スズキ 3,434 93.4
12(↓) 11 デリカミニ/eK 三菱 3,280 104.7
13(ー) 13 サクラ 日産 3,174 440.1
14(ー) 14 N-WGN ホンダ 2,252 85.0
15(↑) ー タフト ダイハツ 1,678 87.2
出典:https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushosoku

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