■口コミの数は少ないが評判は良い印象
NORIDOKI(ノリドキ)に対する口コミを見ると、評判は良さそうな印象です。評価されている具体的な内容は以下になります。
・他社よりも安い
・クレジットカードでポイントが貯まる
・安く短期リースができる
・売却の手間が省ける
・一度に出ていくお金が少なくて済む
実際に他社と比較して、NORIDOKI(ノリドキ)の方が安いという意見がありました。同じ条件でリースするなら、安い方がうれしいですね。
口座振替では何も得がありませんが、クレジットカードで支払うとポイントが貯まります。また、一括での支払いも可能で、その場合は特別に割引きも受けられるので、クレジットカードでリース料金が支払えるのは大きなメリットでしょう。
3年の短期リースだとリース料金が高くなる傾向にありますが、NORIDOKI(ノリドキ)は3年の短期リースとしては月額料金が安いので、口コミのようにミニバンやSUV、コンパクトカーなどの車を短期間だけ乗りたい方にはピッタリです。
短期間で新車を乗り継ぎたい場合、購入だと売却の手間がありますが、NORIDOKI(ノリドキ)なら返却して次の新車に乗り継ぐだけなので手間がかからないメリットがあります。また、頭金やボーナス払いの必要がないので、経済的負担も軽減できるのはうれしいポイントです。
NORIDOKI(ノリドキ)に対する悪い口コミ・評判はみつけられませんでした。NORIDOKI(ノリドキ)は、2020年12月15日にサービス提供された新しいカーリースサービスだからか、まだまだ口コミが少ないのが現状です。
口コミや評判が少ないことで、NORIDOKI(ノリドキ)を利用するか判断に迷っている方もいると思いますが、悪質なサービスであれば悪評がすぐに広がるはずなので、ここで紹介した口コミを判断材料にしても問題ないでしょう。
NORIDOKI(ノリドキ)がオススメな人
NORIDOKI(ノリドキ)の特徴やメリットから、NORIDOKI(ノリドキ)がオススメな人は以下のような方です。
・定期的に新車を乗りたい人
・ライフスタイルが変わる可能性がある人
・車検やメンテナンスなどが面倒な人
・月々の支払いを抑えたい人
・急な出費を抑えたい人
NORIDOKI(ノリドキ)は3年の短期リースのため、定期的に新車を乗りたい人にオススメです。購入の場合は、売却する手間がかかり、すぐに売れなかったり高く売れなかったりすることで、次の新車がすぐに購入できないことも。NORIDOKI(ノリドキ)なら、返却して次の新車に簡単に乗り継げるので、このような心配が一切ありません。
また、3年の短期契約ということで就職や転勤、引っ越しに出産といったライフスタイルの変化が近いうちに起こる可能性がある人にもNORIDOKI(ノリドキ)はオススメです。もし、3年以内に車を手放すか乗り換えになりそうなら「NORIDOKI FREE」(ノリドキフリー)の契約にすれば、2年目からの途中解約でも残りのリース料金や違約金の支払いが免除されるので安心です。
新車から3年のリース期間のため車検を受ける必要がなく、メンテナンスはオイル交換くらいで済み、トラブルが発生する可能性も低いため安心して乗れます。新車をローンで購入する場合と比較しても月々の支払いは安く、税金などの支払いもリース料金に含まれているので、車に関する急な出費もなくせます。
まとめ
NORIDOKI(ノリドキ)の口コミから評判を調べたところ、他社に比べてサービス開始からまだ時間が経っていないため、口コミの数は多くありませんでした。しかし、悪い評判の口コミはなく、良い評判の口コミがいくつもありました。
国産6メーカーの15車種(2024年7月時点)からしか新車を選べなかったり、契約年数は3年しか選べなかったりしますが、リセールバリューの高い人気車種に絞り、高値で買取りしてもらえる年数で売却することでリース料金の安さを実現し、利用者にメリットをもたらしています。
もし、今乗りたい車がNORIDOKI(ノリドキ)にあるなら、憧れの新車にお得に乗れるチャンスなので、ぜひNORIDOKI(ノリドキ)に申し込みましょう。
NORIDOKI(ノリドキ)についてよくある質問
■リース車両にペットを乗せても良いですか?禁煙車ですか?
ペットの同乗、喫煙は可能です。ただし、返却時に大きな汚れや強い臭いなどにより、原状回復に費用が発生した場合は、その費用を請求される場合があるので、契約期間中の利用には気をつけましょう。
■リース期間中にキズついた、全損で廃車になった場合はどうなりますか?
リース期間中にキズをつけられた場合は、付帯補償の「ジョイカル たすカッター」を利用して修理できます。もし、利用適用外の場合は、契約者の責任で原状回復が必要です。また、廃車となるような大きな事故の場合は、強制解約となります。損害金等の負担も発生するので、リースカー特約がついた保険に加入することをオススメします。