トップへ戻る

エニキャリのK-VANリースはお得?料金プランからメリット・デメリットを解説

エニキャリのK-VANリースはお得?料金プランからメリット・デメリットを解説

エニキャリのK-VANリースは、登録諸費用無料の月々19,800円(税込)~とリーズナブルで、最短1週間納車や最短1ヶ月から軽貨物車がリースできるサービスで、これからフリーランスや個人事業で配送ドライバーを始めようとする方の間で人気が高まっています。そこで本記事は、エニキャリのK-VANリースの料金プランや利用するメリット・デメリットから、エニキャリのK-VANリースはどれだけお得なのかを検証します。エニキャリのK-VANリースを利用しようかと考えている方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

エニキャリのK-VANリースとは?

エニキャリのK-VANリースは、デリバリー注文受付サイトの構築や配達管理システムの提供、自転車を中心とする配送代行など、IT×自転車配送サービスでラストマイル物流DXを手掛ける「株式会社エニキャリ」が運営する軽貨物車のリースサービスです。

登録諸費用無料、月々19,800円~からのランニングコスト、最短1週間納車、最短1ヶ月リース可能という特徴があり、これからフリーランスや個人事業で配送ドライバーを始めてみようと考えている方はもちろん、配送業務の経費を抑えたい方にもオススメの軽バンリースサービスです。

1年以上のリース契約にすると、軽貨物運送業に必須である黒ナンバー登録の届出費用が無料なったり、オイル交換・定期点検・車検・自動車税などの諸費用がすべてコミコミの月額プランが選択できたりと、エニキャリのK-VANリースなら気軽に軽貨物ドライバーを個人で始められます。

運営会社の会社概要


名称株式会社エニキャリ
本社東京都千代田区平河町二丁目5番3号
代表取締役小嵜 秀信
設立2019年8月8日
資本金1,000万円
事業内容ラストマイル物流DX


エニキャリのK-VANリースを利用する

エニキャリのK-VANリースの料金プラン

エニキャリのK-VANリースには、大きく分けて2つの料金プランがあります。ここでは、それぞれのプランの料金や内容について解説します。

お手軽プラン


リース期間月額リース料金(税込)黒ナンバー登録費用(税込)
5年19,800円無料
2年31,800円無料
1年31,800円無料
6ヶ月
3ヶ月
1ヶ月
35,800円16,500円


お手軽プランは、オイル交換、定期点検、車検、自動車税などは自己負担となりますが、軽バンを1ヶ月や3ヶ月といった短期間でもリース可能です。まずはお試しで利用してみたいなら、お手軽プランがオススメ。もし、黒ナンバー登録の代行費用を無料にしたい場合は、1年以上の契約を選択しましょう。

充実安心プラン


リース期間月額リース料金(税込)黒ナンバー登録費用(税込)
5年34,800円無料
2年39,800円無料
1年39,800円無料
6ヶ月43,800円16,500円


充実安心プランは、お手軽プランに比べて月額リース料金は高く、最低6ヶ月からのリースとなりますが、オイル交換、定期点検、車検、自動車税など全てコミコミの料金設定なので、毎月の出費が安定して手間もかからないメリットがあります。こちらも、黒ナンバー登録の代行費用を無料にしたい場合は、1年以上の契約を選択しましょう。

各プランの詳細



お手軽プラン(メンテなし)充実安心プラン(メンテあり)補足
保証自己負担リース料金に込み・エンジン/ミッションのみ
・3ヶ月3,000kmのいずれか早く到達する際まで適用
故障時修理自己負担リース料金に込み・消耗品を除く可動部品が対象
車検自己負担リース料金に込み・エニキャリのK-VANリース指定工場が契約者の自宅付近であらかじめ設定されます
法定点検自己負担リース料金に込み
自動車税自己負担リース料金に込み・お手軽プランは納税証明書をエニキャリのK-VANリースに提出する必要あり


その他の契約条件

・月間走行距離:3,000km(超過した場合は1kmあたり5.5円(税込)発生)
・任意保険:自己負担(希望すればエニキャリのK-VANリース提携の損保会社の紹介の可能)
・外装修理費:自己負担(契約者自身で車両保険の加入が必須)

プラン共通のオプション

お手軽プラン・充実安心プランともに、ETCやドライブレコーダー、カーナビのオプション装備も取り揃えています。オプションも装備したい方は、製品やオプション料金などの詳細について、エニキャリのK-VANリースに問い合わせましょう。

エニキャリのK-VANリースを利用する

エニキャリのK-VANリースを利用するメリット7つ

ここでは、エニキャリのK-VANリースの特徴から、利用するメリット7つを具体的に紹介し解説します。

最短1週間で納車してもらえる

軽バンを購入する場合、新車で在庫がないものは数ヶ月もかかり、在庫がある新車や中古車でも早くて2週間程度はかかります。その点、エニキャリのK-VANリースなら、最短1週間で納車されるので、配送ドライバーをすぐに始めることができます。

最短1ヶ月からリースできる

大手のカーリース会社で軽バンをリースする場合、契約期間は最短で1年~3年ほど。そのため、お試しで利用するにはハードルが少々高くなります。その点、エニキャリのK-VANリースなら、最短1ヶ月から軽バンがリースできるので、気軽に配送ドライバー業務にチャレンジできます。1ヶ月では短すぎるという場合は、3ヶ月や6ヶ月も選択可能です。

頭金・初期費用が不要

エニキャリのK-VANリースは、頭金や登録諸費用といった初期費用がかかりません。そのため、まとまった資金が手元にない方でも気軽に利用でき、配送ドライバーの仕事をすぐに始められます。

車検や税金などコミコミにできる

車を維持・管理する場合、毎年の自動車税や2年毎に来る車検、故障した場合の修理など、いろいろと費用が発生します。エニキャリのK-VANリースの充実安心プランを選択すれば、これら車の維持・管理費用が毎月のリース料金に含まれるので、個別のタイミングでまとまった費用を用意する必要がなくなります。毎月の経費支出が一定額となり、経営が安定します。

リース料金を経費にできる

個人事業主として配送ドライバーを行う場合、エニキャリのK-VANリースのリース料金を経費計上できるので、節税対策にもなります。

審査が通りやすい

軽バンを購入するために組むカーローンに審査があるように、カーリースを契約する場合にも必ず審査があります。この審査は、カーリース会社によって基準が異なるため、通りやすいカーリース会社と通りにくいカーリース会社が存在します。

エニキャリのK-VANリースは、審査に不安を抱える9割以上の方が審査通過している実績から、審査に通りやすいカーリース会社といえます。審査に通るか不安を抱えている方はもちろん、他社のカーリース会社で審査落ちを経験した方もチャレンジしてみる価値はあるでしょう。

Amazonのオフィシャル配送サービスパートナーなので安心

エニキャリのK-VANリースを運営する株式会社エニキャリは、Amazonのオフィシャル配送サービスパートナーとなっています。Amazonにも認められた企業ということで安心感があります。また、株式会社エニキャリは、Amazonの荷物を配送する軽貨物ドライバーパートナーも募集しているので、エニキャリで、軽バンと配送業務の両方を手に入れることも可能です。

エニキャリのK-VANリースを利用する

エニキャリのK-VANリースを利用するデメリット5つ

ここでは、エニキャリのK-VANリースの内容から、利用するデメリット5つを具体的に紹介し解説します。

リース車両は中古車のみ

エニキャリのK-VANリースでリースできる軽バンは中古車のみになります。また、車種やカラーの選択もできません。そのため、新車を希望する方や車種・カラーを選びたい方にとっては不向きなので注意しましょう。

しかし、基本的に新車登録から5年以内で、走行距離10万km以内の軽バンをリースしているので、配送業務への使用には問題ないでしょう。ちなみにリースできる軽バンの車種は、ダイハツ ハイゼット、スズキ エブリイ、日産 クリッパーバン、マツダ スクラムバン、三菱 ミニキャブがあります。

任意保険は自分で加入しなければならない

エニキャリのK-VANリースの充実安心プランを選択すれば、車検費用もコミコミなので、強制保険といわれる自賠責保険が自動的に加入となり保険料もコミコミなのですが、任意保険といわれる自動車保険は含まれていません。

また、エニキャリのK-VANリースを利用する条件として、車両保険に加入しなければならないため、車両保険を含めた自動車保険の契約を自身で行う必要があります。もし、自動車保険を自身で契約する自信がなければ、エニキャリのK-VANリースが提携の損保会社を紹介してくれるので、リース契約時に相談しましょう。

納車に費用がかかる場合がある

エニキャリのK-VANリースは、リース車両を全国どこでも納車してくれますが、エリアによっては納車費用が発生するので注意しましょう。納車費用が無料となる条件は、以下のエリアに引取りに行って納車する場合です。

【引取りで納車費用が無料になるエリア】
・埼玉県:所沢市・八潮市
・神奈川県:横浜市旭区
・大阪府:堺市堺区
・福岡県:柳川市

無料納車となるエリアは4府県のみであり、市区町村も限られることから、かなり限定的なので多くの方は納車に費用が発生することになるでしょう。上記のエリア以外での納車を希望する場合、以下のように別途陸送費がかかります。

【陸送費の例】
・東京都/埼玉県/大阪府/愛知県/福岡県:16,500円~
・神奈川県:22,000円~
・千葉県:24,200円~

上記エリア以外や上記エリア内でも、指定する納車場所によって納車費用は変動するため、エニキャリのK-VANリースを契約する前に必ず確認しましょう。

走行距離制限がある

一般的にリース車両には走行距離制限が設けられるため、エニキャリのK-VANリースも例に漏れず走行距離制限があります。ただし、1ヶ月の走行距離制限は3,000kmと、一般的なカーリースの1,000kmと比べれば3倍も多くなっています。

これは、配送業務で使用することを前提に軽バンをリースするため、多めに設定しているのでしょう。ただし、走行距離制限を超過した場合は、1kmあたり5.5円(税込)の追加費用が発生するので、自分の働き方と照らし合わせて検討しましょう。

購入よりも割高になる可能性がある

エニキャリのK-VANリースは、中古車の軽バンを購入するよりも割高になる可能性があります。これは、毎月のリース料金に金利が含まれているためです。

しかし、エニキャリのK-VANリースは、頭金などの初期費用がなく、毎月定額で軽バンを利用できるなど多くのメリットがあります。購入した場合は、配送ドライバー業を辞める時に軽バンを売却する手間が発生したり、買取価格が予想外に安かったりすることも。

これらを踏まえて、自身のビジネススタイルと照らし合わせて、エニキャリのK-VANリースを利用した方がいいか検討しましょう。

エニキャリのK-VANリースの申込み方法

エニキャリのK-VANリースは、公式サイトにある「法人でのお申し込み」もしくは「個人でのお申し込み」から申込むことができます。ここでは個人が申込むケースで解説します。

申込み内容を送信

エニキャリのK-VANリース公式サイトにある「個人でのお申し込み」をクリックし、入力画面にしたがって必要事項を入力します。この時に、希望納車場所やオプションも選択します。すべて入力したら、画面下の「確認画面へ」をクリックします。確認画面に切り替わりますので、内容を確認して問題なければ、画面下の「送信する」をクリックして申込みが完了します。

審査結果通知が届く

送信した申込み内容をもとに、エニキャリのK-VANリースが審査を行います。通常2営業日以内に審査結果が届きます。無事に審査を通過すれば、見積書が送られてきます。

契約締結

エニキャリのK-VANリースから、リースを開始するための電子契約書がメールで届きます。そして必要書類の確認ができれば、リース開始の準備完了です。

納車

契約締結後、最短1週間以内に指定した場所で軽バンが納車されます。

エニキャリのK-VANリースを利用する

エニキャリのK-VANリースがオススメな人

エニキャリのK-VANリースの特徴やメリットから、エニキャリのK-VANリースがオススメなのは以下のような方です。

・試しに配送ドライバーの仕事をしてみたい
・初期費用はないが、すぐに配送ドライバーを始めたい
・配送で使う軽バンを経費にして節税したい
・配送で使う軽バンは中古車で十分
・車検や税金なども毎月の支払いに含めたい
・リースの審査に不安がある
・安心できるリース会社を利用したい

上記に当てはまる方は、エニキャリのK-VANリースの利用を検討してみるといいでしょう。最短1ヶ月からリースができるため、これから配送ドライバーを始めたい方や、試しにやってみたい方に、エニキャリのK-VANリースはピッタリです。

エニキャリのK-VANリースを利用する

まとめ

軽バンを使った配送ドライバーは、脱サラして個人事業主としての開業はもちろん、副業としても始めやすい事業です。しかし、一から軽バンを購入するとなると、まとまった費用が必要になるため、手元に資金がなければすぐに始めることができません。

このような悩みを解決できるのが「エニキャリのK-VANリース」です。頭金や登録費用といった初期費用が不要、納車は最短1週間、支払いは毎月一定額なので、配送ドライバーを始めたいタイミングですぐに開始できます。

また、最短1ヶ月からリースが可能なので、配送ドライバーに興味がある方がお試しで行うこともでき、万が一稼げないと思ったら、金銭的にも大きな痛手を受けずに辞めることもできるので、これから配送ドライバーを始めたい方には、エニキャリのK-VANリースがオススメです。

エニキャリのK-VANリースについてよくある質問

車両の買取はできますか?

諸条件はありますが、プランにかかわらず2年以上のリース契約で利用すれば可能です。契約終了時にエニキャリのK-VANリースが、リース車両の状態を確認して見積りを出してくれますので、その金額に納得すれば買取できます。詳細はエニキャリのK-VANリースに問い合わせましょう。

リース車両を業務以外の私的に使ってもいいの?

エニキャリのK-VANリースが提供するリース車両は、利用目的に制限はないので業務以外の私的な利用も問題ありません。ただし、月の走行距離制限である3,000kmを超えた場合は、契約終了後に1.0kmあたり5.5円(税込)が追加で請求されるので注意しましょう。

  • カービュー査定

関連する投稿


carsマイカー定額のカーリースはオススメで安い?料金プランからご利用方法まで徹底解説

carsマイカー定額のカーリースはオススメで安い?料金プランからご利用方法まで徹底解説

「毎月のクルマ代をできるだけ安く抑えたい」「頭金なしで新車に乗りたい」と考える方に注目されているのが、carsマイカー定額のカーリースです。全メーカー・全車種から選べる豊富なラインアップに加え、車両本体代・車検・税金・メンテナンスまで月々定額に含めることもでき、出費をフラットに管理できるのが大きな魅力。さらに、残価設定方式を採用しているため「利用分だけ」の支払いでおトクに新車へ乗れるのもポイントです。本記事では、carsマイカー定額の特徴やメリット、料金プラン、利用方法まで徹底解説し、カーリースを検討している方にわかりやすく紹介します。


カーリース契約者の約半数が支払総額を詳細計算せず契約!契約後に想定超えの総額負担を実感する人も【ジョイカル調査】

カーリース契約者の約半数が支払総額を詳細計算せず契約!契約後に想定超えの総額負担を実感する人も【ジョイカル調査】

株式会社ジョイカルジャパンは、カーリース契約経験者を対象に、カーリース契約経験者の意識調査を実施し、結果を公開しました。


約3割のドライバーが「出産」をきっかけにカーリースを選択!カーリース選択で最も重視したのは「支払総額の安さ」【ジョイカル調査】

約3割のドライバーが「出産」をきっかけにカーリースを選択!カーリース選択で最も重視したのは「支払総額の安さ」【ジョイカル調査】

株式会社ジョイカルジャパンは、都市部在住で、ディーラー購入からカーリースに切り替えた経験がある方を対象に、ライフイベントとカーリース選択に関する調査を実施し、結果を公開しました。


日産 新型「キャラバン」発表!新たな"黒仕様"追加や安全性の向上を実施

日産 新型「キャラバン」発表!新たな"黒仕様"追加や安全性の向上を実施

日産は2025年7月17日、商用バン「キャラバン」の一部改良モデルを発表。実際の発売は同年8月25日を予定しています。今回の改良では、新たなグレードの追加や、安全性能の向上が図られています。


6割以上が「維持費がコミコミ」「支払いの予測しやすさ」を理由にカーリースを選択!ディーラー販売に、約7割が「不満」【ジョイカルジャパン調査】

6割以上が「維持費がコミコミ」「支払いの予測しやすさ」を理由にカーリースを選択!ディーラー販売に、約7割が「不満」【ジョイカルジャパン調査】

株式会社ジョイカルジャパンは、ディーラー購入からカーリースに切り替えた経験がある方を対象に、ディーラー購入からカーリースに切り替えた方の意向調査を実施し、結果を公開しました。


最新の投稿


スバル新型「レックス」発表!ついに4WDモデルが登場

スバル新型「レックス」発表!ついに4WDモデルが登場

スバルは2025年10月16日に、コンパクトSUV「レックス(REX)」の新たな4WDモデルを発表しました。「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用し、さまざまな道でもパワフルで余裕のある走りを実現したモデルです。


【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!?人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!?人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年9月新車販売台数ランキングによると、不動の人気を誇るホンダ「N-BOX」が1位なのはこれまでと変わらなかったほか、以下5位まで順位の変動はなく、順位が固定かされている様子が確認できました。6月にも新型となったダイハツ「ムーヴ」が3位で安定しており、同じくスライドドアを備えるダイハツの「タント」より人気があるようです。このほか12位だった日産「デイズ」が8位になるなど一部の車種が躍進を見せています。


日産 新型「キャラバン MYROOM」発表!車中泊性能が進化

日産 新型「キャラバン MYROOM」発表!車中泊性能が進化

日産は2025年10月16日、車中泊やワーケーションなどで活躍する商用バン「キャラバン MYROOM(マイルーム)」の一部改良モデルを発表しました。実際の販売は、同年12月15日より開始する予定です。


カギ110番の評判・口コミは本当?料金や対応範囲・他社比較まで徹底解説

カギ110番の評判・口コミは本当?料金や対応範囲・他社比較まで徹底解説

突然のカギトラブルに焦った経験はありませんか?「家のカギを失くした」「車のカギが折れた」「金庫が開かない」など、日常生活の中で起こるカギのトラブルは、いつどこで発生するかわかりません。そんなときに頼れるのが、全国対応・24時間受付のカギ解錠サービス「カギ110番」です。この記事では、カギ110番の料金体系や対応範囲、口コミ・評判、他社との違いまでを徹底的に解説します。この記事を読めば、カギ110番が急なカギトラブルにも安心して依頼できる根拠が見えてきます。


【新車販売台数ランキング】やっぱり「ヤリス」「カローラ」が強い?スバル「フォレスター」が大健闘!9月はどんな車が売れたのか

【新車販売台数ランキング】やっぱり「ヤリス」「カローラ」が強い?スバル「フォレスター」が大健闘!9月はどんな車が売れたのか

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年9月の新車販売台数ランキングによると先々月急落して9位となり、先月3位になるなど乱高下していたトヨタ「ライズ」が安定し、上位1〜4位まで全く入れ替えがなかったほか、スズキの本格派コンパクトSUV「ジムニー」が15位まで急上昇するなど多くの変化がありました。