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【2025-2026年】年末年始の渋滞予測!主要道路での帰省ラッシュ・Uターンラッシュはいつ?

【2025-2026年】年末年始の渋滞予測!主要道路での帰省ラッシュ・Uターンラッシュはいつ?

2025年(令和7年)から2026年(令和8年)の年末年始は、最長で9日間の大型連休となります。そんな特別な休暇期間に、高速道路はどの程度の混雑が見込まれるのでしょうか。さらに、多くの方が気になる「帰省ラッシュ」や「Uターンラッシュ」は、いつごろ発生するでしょうか。この記事では、年末年始の渋滞カレンダーとあわせて、過去の交通状況や渋滞が発生しやすいポイントの傾向をもとに、2025年(令和7年)〜2026年(令和8年)の年末年始に渋滞が集中しやすい日程を予測します。

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2025〜2026年 お正月休みはいつからいつまで?

サービス業や医療機関、運送業といった業種では、年末年始も平常どおりに稼働するケースが多く、勤務日が一般的なカレンダーと少し異なることもあります。とはいえ、多くの方にとっては2025年12月27日(土)から2026年1月4日(日)までがお正月休みとなり、今年は最長で9日間の連休を取れる方が多いでしょう。

年末年始を含む長期休暇は、旅行や帰省の計画を立てる人が多く、交通機関の混雑は避けられません。

特に、高速道路を利用して移動する場合には、渋滞のピーク時間を外したり、比較的すいているルートを検討したりすることで、現地で過ごす時間を増やすことができます。そのため、目的地や宿泊先の手配だけでなく、移動の段取りも含めて計画的に準備するのがおすすめです。

ここからは、2025〜2026年の年末年始に高速道路を利用する方に向けて、過去の傾向を踏まえながら、帰省ラッシュやUターンラッシュなど混雑が予想される日程を主要道路ごとに紹介していきます。

【渋滞予測】2025〜2026年 年末年始の渋滞、最も混雑するのはどの日?

年末年始のなかでも、下り線(帰省方向)は12月27日~30日、および1月2日~3日に、上り線(Uターン方向)は1月2日~4日に渋滞が起きやすい傾向があります。

帰省ラッシュ・Uターンラッシュがそれぞれいつ発生するのか主要道路別に見ていきましょう。

下り線(帰省ラッシュ)の年末年始 渋滞予測

東北自動車道の渋滞予測

東北自動車道における帰省ラッシュは、連休初日の12月27日に発生する見込みです。過去傾向から見ると、混雑は12月30日頃まで続くことが多く、年始の移動が本格化する1月2日も長い渋滞が起こることが予想されます。

とくに混みやすい区間は、羽生PA付近~館林IC付近。例年長い渋滞の発生箇所として挙げられる場所であり、渋滞の先頭地点や影響が及ぶ区間となる可能性が高いでしょう。

関越自動車道の渋滞予測

関越自動車道における帰省ラッシュは、12月27日に発生する見込みです。12月27日~30日にかけて移動が集中するため、15~20km前後の渋滞が断続的に発生することも予想されます。

また、年始の移動の始まりと重なる1月2日午前~正午帯は、関越自動車道下り線において例年の渋滞予測でも20km程度の渋滞が予測され、非常に混み合う時間帯となるでしょう。

とくに混みやすい区間としては、高坂SA付近~東松山IC、本庄児玉IC付近。時間帯は午前~正午にかけて混雑が立ち上がることが多いため、早朝出発か正午前の通過を目指すのがよいでしょう。

東名高速道路の渋滞予測

東名高速道路における帰省ラッシュは、12月27日の午前中から発生する見込みです。その後、12月28日には交通量がさらに膨らみ、20~30km前後の渋滞が発生することも予想されます。

また、年始移動が始まる1月2日午前~正午には、特に渋滞のピーク時間帯になる見通しです。1月3日にも混雑は継続し、15〜25km程度の渋滞が延びる可能性があります。

渋滞が特に起こりやすい区間としては、海老名JCT~海老名IC、厚木JCT~秦野周辺、また、山間部やトンネルを含む静岡県内区間、御殿場JCT〜富士周辺です。

中央自動車道の渋滞予測

中央自動車道における帰省ラッシュは、12月27日の午前中から発生する見込みです。その後、12月28日・29日には交通量がさらに増加し、15〜25km程度の渋滞が発生する可能性があります。

さらに、年始移動が本格化する1月2日午前~正午にも渋滞の多発が予想されます。過去実績では、同日に最大20km以上が渋滞発生していました。なお混雑は1月3日まで継続し、10〜20km程度の渋滞が発生する可能性があります。

特に渋滞が起こりやすい区間としては、八王子JCT~相模湖IC、日野バス停付近~相模湖IC。また、小仏トンネル付近は混雑が波及しやすい区間として例年挙げられています。

名神高速道路・新名神高速道路の渋滞予測

名神高速道路・新名神高速道路の帰省ラッシュは、12月27日の午前中から発生する見込みです。その後、12月28日には交通量がさらに増え、20〜30km前後の渋滞が発生する可能性があります。

加えて、年始移動が本格化する1月2日の午前~正午から長い渋滞が発生し、1月3日まで混雑が続き、15〜25km程度の渋滞が発生する可能性があります。

渋滞が特に起こりやすい区間としては、草津JCT〜名古屋方面分岐区間、彦根〜米原間、甲賀周辺などが挙げられます。特に、名神高速道路の米原JCT~彦根間は交通集中ポイントとして例年から注目されている区間です。


各道路共通で午前中〜正午前後に混雑が急速に立ち上がる傾向が強いため、早朝出発や混雑ピークを回避する時間設定を念頭に置いて移動の計画を立てておくのがよいでしょう。

最新の渋滞予測カレンダーは下記サイトにてご確認ください。

渋滞予測 | NEXCO 西日本の高速道路・料金・ETC割引・渋滞情報

https://search.w-nexco.co.jp/forecast/

全国の交通集中渋滞を予測しています。 この渋滞予測では、工事や事故に伴う渋滞は含まれておりませんのでご注意ください。

上り線(Uターンラッシュ)の年末年始 渋滞予測

東北自動車道の渋滞予測

東北自動車道におけるUターンラッシュは、1月2日の夕方頃から発生する見込みです。

特に、1月3日の夕方は渋滞のピーク時間帯になる見通しで、最大35km程度の渋滞が発生する可能性も。1月4日まで混雑は残存する可能性があり、夜間にかけて渋滞が長引くおそれがあります。

渋滞が特に起こりやすい区間としては、加須IC付近~羽生付近、埼玉県東部区間が要注意です。これらの区間は、都心近郊との流入・合流が重なるため、渋滞の先頭や影響が波及しやすい場所になると予想されます。

関越自動車道の渋滞予測

関越自動車道におけるUターンラッシュは、1月2日の夕方頃から発生する見込みです。特に、1月3日の夕方から夜半にかけては渋滞がピークに達し、30〜40km程度に及ぶ区間が出る可能性があります。1月4日にも混雑は続き、20〜30km前後の渋滞が発生する見込みです。

渋滞が特に起きやすい地点としては、高坂SA付近が例年長い渋滞発生区間として注目されています。その他の注目区間としては、水上~月夜野~渋川あたりの山岳区間や、谷川~湯沢方面から関東圏への合流・接続区間といった区間へも波及しやすいでしょう。

東名高速道路の渋滞予測

東名高速道路におけるUターンラッシュは、1月2日の夕方頃から発生する見込みです。翌1月3日の夕方頃には特に混雑が激しくなり、30km前後の渋滞が発生する可能性があります。混雑は1月4日まで続き、断続的に15〜25km程度の渋滞が発生する見込みです。

渋滞が特に起こりやすい区間としては、綾瀬スマートIC付近、都夫良野トンネル付近、東京近郊〜神奈川接続部です。

中央自動車道の渋滞予測

中央自動車におけるUターンラッシュは、1月2日の夕方頃から発生する見込みです。年始の復路移動が本格化するこの時間帯が、Uターンラッシュ渋滞の入り口となるでしょう。

特に、1月3日の夕方から夜半にかけては、渋滞ピークとなりやすい時間帯と予想され、25〜30km前後の渋滞が多発する可能性があります。1月4日にも混雑は残り、15〜25km程度の渋滞が夕方以降に長く伸びる可能性があります。

渋滞が特に起こりやすい区間としては、小仏トンネル付近~八王子JCT・相模湖周辺。また、大月~都留方面から八王子方面への合流接続部や、勝沼・笹子トンネル周辺も波及しやすい区間です。

名神高速道路・新名神高速道路の渋滞予測

名神高速道路・新名神高速道路におけるUターンラッシュは、1月2日の夕方頃から発生する見込みです。復路移動のピークが重なるこの時間帯は、渋滞が拡大しやすい傾向があります。

特に、1月3日の夕方から夜半にかけて渋滞の最盛期になる可能性が高く、25〜35km程度の渋滞が発生することも予想されます。1月4日まで混雑は続き、15〜25km前後の渋滞が夕方にかけて伸びる可能性があります。

渋滞が起こりやすい区間としては、大津~京都周辺、草津JCT~栗東・信楽方面、甲賀~甲南区間、さらに米原~彦根付近の名神本線区間です。

最新の渋滞予測カレンダーは下記サイトにてご確認ください。

渋滞予測 | NEXCO 西日本の高速道路・料金・ETC割引・渋滞情報

https://search.w-nexco.co.jp/forecast/

全国の交通集中渋滞を予測しています。 この渋滞予測では、工事や事故に伴う渋滞は含まれておりませんのでご注意ください。

NEXCO各社が発表の最新の年末年始 渋滞予測はこちら

2025-2026年 年末年始の渋滞、帰省ラッシュ・Uターンラッシュは年始に集中!NEXCOが渋滞予測を発表 | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/6830

NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西日本/JB本四高速/(公財)日本道路交通情報センターは、2025-2026年の年末年始期間(2025年12月26日(金)~2026年1月4日(日)の10日間)における高速道路での交通集中による渋滞予測を発表しました。

予期せぬ渋滞に備えて!車内に常備しておきたいアイテム5選

渋滞予測は過去の混雑状況などをもとに行われますが、渋滞のしやすい時間や区間を避けても、事故など予期せぬ出来事で渋滞に巻き込まれる場合もあります。特に年末年始のような大型連休においては、普段運転をしない方が車で移動することが多いため、特に注意が必要です。

このような予期せぬ渋滞に備えて、車内に常備しておきたいアイテムを紹介します。

モバイルバッテリーや車用充電器

渋滞中はスマートフォンで渋滞情報をチェックしたり、音楽や動画でリフレッシュしたりと、バッテリー消費が一気に進みます。そんなときに頼りになるのがモバイルバッテリーや車用充電器。

モバイルバッテリーは持ち歩きもできるため、車外に出たときや非常時にも活用できます。車用充電器はシガーソケットから電源を確保できるので、長時間の運転でも安心です。

特に家族旅行では複数台のスマホを充電する必要があるため、2口以上の充電器を用意しておくと便利です。

簡易トイレ

渋滞中に一番困るのが「トイレ問題」。特に小さなお子さんや高齢者が同乗している場合、急なトイレの要望に対応できないこともあります。

そんなときに役立つのが「簡易トイレ」です。市販されているものはコンパクトで使いやすく、吸水性のある凝固剤が入っているため、使用後の処理もスムーズです。

災害時の備えとしても兼用できるので、車内に数個常備しておくと安心です。

Qbit どこでも携帯トイレ

毛布やブランケット

冬の渋滞では、暖房をつけっぱなしにするとガソリン消費が心配になることがあります。そんなときに活躍するのが「毛布やブランケット」です。

身体を温めるだけでなく、子どものお昼寝用や、座席でのリラックスにも役立ちます。夏場であっても、冷房が効きすぎて寒いと感じることがあるため、一年を通して使える便利なアイテムです。

収納しやすいコンパクトなものや、車内インテリアになじむデザインを選ぶと普段使いもしやすくなります。防災用具としても活用できるため、ぜひ常備しておきたいアイテムの一つです。

Hansleep ブランケット

飲料水と軽食

長時間の渋滞では、喉が渇いたり小腹が空いたりすることがあります。そんなときのために、高速道路に入る前に飲料水と軽食を準備しておきましょう。

飲料水は500mlペットボトルを人数分、できれば数本用意しておくと安心です。軽食はチョコレートやナッツ、クッキーなど、保存性が高くすぐに食べられるものがおすすめです。

車用 シートバッグポケット 折り畳みテーブル 車用収納ポケッ

ウェットティッシュ

食事やおやつを食べる際に手や口を拭いたり、車内でのちょっとした汚れの掃除に、ウェットティッシュも欠かせません。アルコール入りタイプを用意しておけば、衛生面でも安心です。

特に渋滞中は自分の思うタイミングで外に出られないことが多いため、車内の清潔さを保つだけでも快適度が大きく変わります。コンパクトで場所を取らないため、ドリンクホルダーやドアポケットに常備しておきましょう。

シルコット 【厚手やわらかシート】 ウェットティッシュ

まとめ:2025~2026年 年末年始の高速道路の混雑はどれぐらい?

年末年始に車で旅行や帰省を予定している方へ向けて、2025~2026年の年末年始渋滞予測を紹介しました。今回は9連休という特別な大型連休に加え、訪日外国人の増加も見込まれるため、例年以上に道路の混雑が予想されます。

一年を締めくくり新しい年を迎える年末年始は、大切な家族や友人と過ごすかけがえのない時間です。だからこそ、渋滞に巻き込まれて余計な疲れを感じないよう、あらかじめ情報をチェックし、準備を整えることが大切です。

この記事で紹介した渋滞のピーク予測や、車内で役立つ対策アイテムを活用すれば、快適さがぐっと高まり、移動そのものも安心して楽しめます。どうぞ計画的に行動して、スムーズで充実した年末年始をお過ごしください。

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