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ホンダ新型「シビック」公開!ハイブリッドモデルにもスポーティな「RS」を新設定へ

ホンダ新型「シビック」公開!ハイブリッドモデルにもスポーティな「RS」を新設定へ

ホンダは2026年1月9日、東京オートサロン2026の会場にて「CIVIC(シビック)」のハイブリッドモデル「e:HEV」のスポーティーグレードとして、新たに加わる予定の「RS」のプロトタイプを公開しました。ハイブリッドの新制御技術「Honda S+ Shift(エスプラスシフト)」を搭載しています。

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新たなスポーティモデル「e:HEV RS」誕生へ

《画像提供:Response》〈写真撮影:安藤貴史〉ホンダ シビック e:HEV RS(東京オートサロン2026)

ホンダ「シビック」は1972年に登場したモデルで、ホンダの中でもかなり長い歴史を持つモデルです。基本的には、3ドアもしくは5ドアハッチバック、および4ドアセダンが基本ですが、歴代モデルの中にはステーションワゴンやクーペも存在しており、その時代の需要に合わせて姿を変えてきました。

また、本格スポーツモデルである「タイプR」も存在。国内のみならず海外でも高い評価を受ける車です。

現行モデルは、2021年に登場した11代目で、ホンダのクルマづくりの基本である「人中心」の考え方を深く掘り下げ、親しみやすさと特別な存在感をあわせ持つことで、乗る人すべてが「爽快」になることを目指して開発されています。

進化したデザインやスポーティーな走りなどにより、人気を博してるおり、現代では珍しくなってしまった“MT”の設定を残す貴重なクルマでもあります。

国内ではハッチバックモデルのみの展開ですが、アメリカや、中国などではセダンモデルも存在します。

2024年9月13日にマイナーチェンジモデルが発表され、現在の姿になっています。

ボディサイズは、全長4,560mm×全幅1,800mm×全高1410-1415mmと比較的扱いやすいサイズ感。ホイールベースは2,735mmで、乗車定員は5名です。

エクステリアは、低重心・水平基調で、シンプルかつ流れるようなクーペイメージのプロポーションはそのままに、マイナーチェンジの際に、よりシャープで精悍なフロントバンパーデザインへ変更しています。

インテリアでは、Googleを搭載した9インチHonda CONNECTディスプレイを採用しており、Googleアシスタント、Googleマップ、Google Playを車内で利用可能になっています。

パワートレインは、最高出力182馬力・最大トルク240N・mの1.5リッター直列4気筒VTECターボエンジンを搭載するガソリンエンジンモデルと、最高出力141馬力・最大トルク182N・mを発揮する2.0リッター直列4気筒エンジン+モーターのハイブリッドモデル「e:HEV(イーエイチイーブイ)」が用意されます。

先進安全装備には、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備。従来の機能をさらに進化させるとともに、急アクセル抑制機能を新たに設定しています。

ガソリンモデルには、クルマを意のままに操る喜びを気軽に体験することを目指した新グレードRS(6速MTのみ)が設定されています。

RSでは、エクステリアで、ブラック加飾されたヘッドライトリング、ドアミラーカバー、シャークフィンアンテナ、エキパイフィニッシャー、ホイールナットを装着したほか、車両前後にRSエンブレムを付けることで他のグレードよりもスポーティーさを強調。

減速操作に合わせてエンジン回転数を自動で制御し、スムーズなマニュアル運転操作をサポートするレブマッチシステムも採用。また、慣性モーメントを30%低減したシングルマス軽量フライホイールを採用することで素早い回転落ちを実現しています。

さらに、荒れた路面でも車体の揺れを抑制する、徹底的に性能を突き詰めた専用のサスペンションを採用。これと専用にチューニングされたステアリングにより、軽快で一体感の高い旋回フィールを楽しめる用になっています。

この他、フロントディスクローターに大径化したRS専用ブレーキを採用することで、総合的に走行性能を高めています。

4つのドライブモードスイッチ(NORMAL/SPORT/ECON/INDIVIDUAL)や、RS専用のウエルカムアニメーションが入った液晶メーターも用意されています。

このRSはガソリンエンジンモデル、それもMTモデルのみの設定でしたが、ハイブリッドモデルのe:HEVモデルにも設定されるといい、そのプロトタイプが2026年1月9日の東京オートサロン2026の会場にて公開されました。

《画像提供:Response》〈写真撮影:安藤貴史〉ホンダ シビック e:HEV RS(東京オートサロン2026)

多くの情報は公開されていませんが、ガソリンモデルのRSと同様の仕様の部分が多くあると思われるほか、ハイブリッドの新制御技術「Honda S+ Shift」を搭載しているといいます。

実際の販売は2026年中の予定で、価格などはまだ公開されていません。発売が近くなるにつれ、追って公開されるものと見られます。

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