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日産、名車「プリメーラ」をEVセダンとして復活!新型PHEV「ナバラ」とともにフィリピンで世界初公開

日産、名車「プリメーラ」をEVセダンとして復活!新型PHEV「ナバラ」とともにフィリピンで世界初公開

日産自動車は2026年6月4日、第10回フィリピン国際モーターショーにて、新型ピックアップトラック「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」と新型セダン「プリメーラ EV」を世界初公開しました。中国をハブとしたグローバル輸出戦略の一環として展開されます。

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18年ぶりに復活した「プリメーラ」とタフなPHEVピックアップ

日産自動車は2026年6月4日、フィリピンで開催された「第10回フィリピン国際モーターショー(PIMS)」において、最新の電動パワートレインを搭載した「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」および「プリメーラ EV」の2モデルを世界初公開しました。

今回の発表における最大のサプライズは、1990年代に卓越したハンドリングとパッケージングで人気を博したミドルサイズセダン「プリメーラ」の名称復活。

約18年ぶりにグローバル市場へ蘇った新型プリメーラは、100%電気で走る「EVセダン」へと大胆な転生を遂げました。洗練された流麗なエクステリアデザインにくわえ、質感の高い室内空間や充実した最新のコネクティビティ機能を備えており、新時代のドライビング体験を提供する上質なモデルに仕立てられています。

同時公開された「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」は、日産が世界で展開するタフなピックアップトラックに、PHEVシステムを掛け合わせた意欲作です。

存在感のある力強いデザインをベースに、日産が培ってきた高度な4輪駆動制御と電動化の知見を融合。ビジネス現場でのハードユースから週末のアウトドアレジャーまで、あらゆるシーンで環境性能と高い走破性を両立します。

これら2つの新型車は、日産が本年4月に発表した「中国をイノベーションとグローバル輸出のハブとして活用し、商品競争力を強化する」という最新のビジネス戦略に基づく第一弾モデルです。競争力の高い中国で開発・生産された車両を、まずはフィリピン市場へ導入し、多様な顧客ニーズに応えていく構えです。

なお同モーターショーの会場では、これらにくわえて日産独自のハイブリッドパワートレイン「e-POWER」を搭載した「キックス」や「エクストレイル」も展示され、新興国市場においても電動化を強力に推進していく日産の姿勢が強くアピールされました。

現時点において、搭載されるバッテリー容量や航続距離、モーター出力といった具体的な車両スペック、および販売価格や正式な発売日については公表されておらず、市場投入が近づくタイミングで詳細なアナウンスが行われる予定です。

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