CUSTOMはより迫力ある表情に。JOYには黒基調の特別仕様車を追加
《画像提供:Response》〈写真提供:ホンダ〉ホンダ『N-BOX』改良新型
ホンダは2026年7月16日、軽自動車「N-BOX」の改良モデルを発表し、翌7月17日より発売しました。価格は176万8,800円からです。
N-BOXは2023年10月に現行モデルへ移行した、ホンダの主力軽自動車。広い室内、開放感のある視界、扱いやすい運転感覚を武器に、軽自動車市場で高い人気を維持してきました。全タイプに安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備するなど、安心感の高さも魅力です。
今回の改良で大きく印象を変えたのは「N-BOX CUSTOM」です。クロームメッキをあしらったグリル、常時点灯するフロントアクセサリーLED、スクエア形状のフォグライトを採用し、フロントまわりをより押し出しの強い表情へ刷新しました。
《画像提供:Response》〈写真提供:ホンダ〉ホンダ『N-BOX CUSTOM』改良新型
リアまわりも手が入っています。専用リアコンビネーションランプに加え、リアバンパーをボディー同色化。CUSTOMエンブレム付きのテールゲートガーニッシュやメッキ加飾によって、後ろ姿にも上質な存在感を持たせています。
アウトドアテイストを持つ「N-BOX JOY」には、特別仕様車「BLACK STYLE」を新設定しました。ヘッドランプガーニッシュやHONDAレターロゴ、リアエンブレムなどをブラック加飾で引き締め、インテリアにもブラックのチェック柄を採用。親しみやすいJOYの雰囲気に、少し精悍なムードを加えています。
《画像提供:Response》〈写真提供:ホンダ〉ホンダ『N-BOX JOY』改良新型
標準のN-BOXも細かくアップデートされました。フロントロアグリルやリアテールゲートガーニッシュにメッキ加飾を追加し、「N-BOX ファッションスタイル」では2トーンルーフの色をホワイトへ変更。外装塗料のクリア材も見直され、ボディの艶感を高めています。
また、N-BOXとN-BOX CUSTOMをベースにしたスロープ仕様車も設定されます。運転席ハイトアジャスターを全タイプに標準装備し、N-BOX CUSTOM スロープではバックドアランプをLED化。乗り降りや荷物の積み下ろしを支える福祉車両としての使いやすさも磨かれました。
毎日の移動を支える実用性をそのままに、CUSTOMは存在感を、JOYは遊び心と個性を強化した今回のN-BOX。軽自動車の定番モデルとして、さらに幅広いユーザーに響く一台になりそうです。


