トップへ戻る

トヨタ・レクサスのSUV徹底比較!価格、使い勝手、燃費、何で選ぶ?

トヨタ・レクサスのSUV徹底比較!価格、使い勝手、燃費、何で選ぶ?

昨今、非常に人気が高くなっているSUVですが、日本が世界に誇る自動車メーカー「トヨタ」にも多くのSUVが存在します。また、トヨタだけでなくトヨタの高級車ブランド「レクサス」にも存在しますが、価格や燃費性能などそれぞれどのような特徴があるのかまとめてみましたので、是非ご覧ください。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


レクサス RXのユーザー評価


試乗した方の話によると、外観のデザインと室内のインテリアは申し分仕上がりのようです。
そしてV6の3.5リットルエンジンは、とても力強い走りを提供してくれて余裕の加速を見せてくれると高評価です。

また、静寂性がとても高く足回りも暴れることがないので極上の乗り心地を味わえるとのことです。
高級感溢れるレクサスRX、是非一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

レクサスRX 実燃費、スペック、価格など詳細情報一覧!

http://matome.response.jp/articles/510

クサスRXは、トヨタ自動車が販売している高級車ブランドの「レクサス」シリーズの中の大型クロスオーバーSUVです。いつかは乗ってみたいと誰もが憧れる車でしょう。そんなレクサスRXについてまとめてみましたので、あなたのクルマ選びの参考にしてみてください。

レクサスRXの詳細情報はこちらからご覧ください!

レクサス LX


続いては「レクサス LX」です。

LXはレクサスブランドのフラッグシップSUVで、トヨタのランドクルーザーのプラットフォームをベースに開発されました。
その為、走行性能はランドクルーザーに遜色ない走行性能を備えており、オフロード走行時の興奮と
ラグジュアリーな車内空間が味わえるSUVとなっています。


レクサスLXのスペックについてです。

◆ボディサイズ
全長:5,065mm
全幅:1,980mm
全高:1,910mm


◆燃費
ガソリンエンジン:JC08モード 6.5km/L


◆新車価格
【LX570】
AWD:11,000,000円


また、中古車価格は1,000万円~1,475万円(カスタム車)となっています。

レクサス LXの試乗評価

実際に試乗した方の感想ですが、

「全長が5mあり、全幅も約2mあるので、街中では大きなボディで高い運転ポジションなので充分な視野を確保出来るようです。
インテリアはラグジュアリーな出来になっていて、インパネはLX専用にデザインされており、セミアリニンの本革シートを装備しており、とても贅沢な空間を演出している」

とのことです。
乗り心地に関してもオフロード走行を目的に設計されていますが、静寂性がとても高くオンロード走行も快適に楽しむことが出来ると非常に高い評価を得ています。

気になる方は是非、お近くのディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか。

レクサス LX 車内空間 燃費 価格 詳細情報一覧!

http://matome.response.jp/articles/489

レクサスLXは、レクサスブランドのフラッグシップSUVで、SUVの良さであるオフロード走行時の興奮をそのままに、室内のラグジュアリーをとことん追求しています。空調やオーディオシステムにもこだわりをもち、車内空間の心地よさを乗員全員が味わえるような工夫が随所に見られます。

レクサスLXの詳細情報はこちらをご覧ください!

レクサスSUV最新情報


レクサスは2016年の秋に発表したレクサスブランド最小SUVの「UXコンセプト」の量産化を決定しました。
2017年春にスイスで開催されたジュネーブモーターショー2017でレクサスインターナショナルの澤良宏上級副社長が「『UX』に期待してほしい。デビューはそれほど遠くない」とUXコンセプトの市販化を明らかにしました。

これにより、従来以上に若い顧客の取り込みが狙いではないかと見られています。

レクサス UX コンセプト、市販化へ…ブランド最小SUV | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2017/03/17/292225.html

レクサスが2016年秋に発表した『UXコンセプト』。このブランド最小SUVの量産化が決まった。

レクサス UX コンセプト、市販化へ…ブランド最小SUV | レスポンス(Response.jp)

レクサス UX について


ここでレクサスUXについてです。
UXコンセプトはレクサスのコンパクトクロスオーバーの将来像を示すコンセプトカーです。

◆ボディサイズ
全長:4,400mm
全幅:1,900mm
全高:1,520mm

サイズ感は上記のようになっており、レクサスSUVの主力の「NX」に比べて全長は230mm短くなっており、

NXよりも下に位置する事になり、小型SUVを示唆する一台となっています。

運転席のインストルメントパネルには、各種情報を表示する透明な球体ホログラムが浮かび上がります。
また、センターコンソール上では、切子面のあるクリスタル形状の中のホログラムが、
エアコンやインフォテインメント情報を表示するなど、三次元的で未来的なインターフェースが特徴的となっています。

発売は2017年末~2018年ではないかと言われています。

最後に・・・


日本が世界に誇る自動車メーカー「トヨタグループ」のSUVをご覧いただきましたがいかがでしたでしょうか?

様々なニーズに合わせたSUVがあるので、トヨタ社の中だけでもお好みのSUVが見つかるのではないでしょうか。気になる車種が見つかった方は是非一度トヨタのお店へ伺ってみてください。

SUV一覧比較の人気記事はこちらから・・・

2017年上半期 最も売れた国産SUVは?オススメ・人気ランキング TOP10

http://matome.response.jp/articles/722

今国内でとても人気のSUVですが、2017年の上半期(1月~6月)に最も売れたSUV車種は何だったのか!?全軽自協のデータ及び自動車産業ポータルMarkLinesのデータを元に国産SUVのみをランキング形式でお届けしています。他、7人乗りSUVやコンパクトSUVのおすすめ車種の紹介もしています。

7人乗りの外車SUV おすすめ10選!人気車種を一覧で比較!

http://matome.response.jp/articles/775

今、とても人気の高いSUV。国内でも多くのSUV車が販売されていますが、元々はアメリカが発祥であり、その後ヨーロッパや日本でも人気が出た車種です。今回はそんなSUVの中でも3列シートで7人乗りタイプのおすすめ輸入車をまとめてみました。

【2017年最新】国産&外車でおすすめのコンパクトSUV10選を一挙比較!

http://matome.response.jp/articles/708

近年、急激に販売台数を伸ばしているコンパクトSUV。続々と新型が発売され、多くの方が車選びの際の選択肢のひとつにあげられるのではないでしょうか。今や大人気のコンパクトSUV、どんな車種がおすすめなのか、国産SUV、外車SUV(輸入車)とそれぞれ5台ずつの価格、燃費、スペック、評価などを比較できるようご紹介していきます。

  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

関連する投稿


トヨタ新型「ランドクルーザー」発表!盗難対策の強化を実施

トヨタ新型「ランドクルーザー」発表!盗難対策の強化を実施

トヨタは2025年3月24日、本格SUV「ランドクルーザー」の新たな一部改良モデルを発表しました。法規対応等を行い同日より販売を開始しています。


【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

最近では年々その数を減らしながらも、スポーティな走りや「車との一体感をより感じやすい」「運転感覚を楽しみやすい」として、一部のユーザーから熱烈な支持を受けるMT車(マニュアル車)。そんな根強い人気もあってか、各メーカーにはわずかながらにMT車(マニュアル車)のラインアップが残っています。この記事では、新車で購入可能な現行車種のMT車(マニュアル車)をメーカー別に紹介します。スポーツカーや、SUV、軽自動車など、意外とバラエティ豊富な車種が生き残っていますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。


ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダは2025年1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2025にて、2026年よりグローバル市場への投入を開始する新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプモデルである「SUV(エスユーブイ)」を世界初公開しました。


【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2025年から2026年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年4月1日更新)


トヨタ新型「RAV4」発表! 全車4WD化を実現

トヨタ新型「RAV4」発表! 全車4WD化を実現

2024年11月28日、トヨタは、クロスオーバーSUV「RAV4」の一部改良モデルを発表しました。ガソリン車・ハイブリッド車を同年12月16日に、プラグインハイブリッド車を2025年1月6日に発売する予定です。


最新の投稿


ミツオカ新型「M55」公開!250台限定の「1st Edition」

ミツオカ新型「M55」公開!250台限定の「1st Edition」

ミツオカは2025年3月27日、ハッチバック「M55 1st Edition(エムダブルファイブ ファーストエディション)」を公開。2026年の生産販売予定台数250 台の正式発売に先駆けて同日より全国のミツオカ取扱拠点にて先行予約の受付を開始しているといいます。


免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)は、街乗り、通勤、アウトドアなど多様なシーンでスタイリッシュかつ快適な移動を実現する日本発の​折りたたみ式電動アシスト自転車(E-Bike)です。本記事では、MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のラインアップや特徴、購入方法まで解説します。これから電動アシスト自転車の購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで電動アシスト自転車選びの参考にしてくださいね。


シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

Stellantisジャパンは2025年3月27日、シトロエンのCセグメントハッチバックモデル「C4(シーフォー)」のマイナーチェンジモデルを発表しました。同日より、全国のシトロエン正規ディーラーで、販売が開始されています。


グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィット(glafit)の電動バイク「GFR-02」は、小型で折り畳みができるので、通勤や通学で気軽に乗れて、途中で電車やタクシー・バス移動をする際にも積み込めるといった「都合のいい」使い方ができる特徴があります。本記事では、グラフィットが製造・販売している電動バイク「GFR-02」などラインアップの紹介をはじめ、価格やスペックについて詳しく解説します。また、ユーザーの口コミ・評判についても紹介しますので、電動バイクの購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRXは、高級クロスオーバーSUVの先駆けとして、洗練されたデザイン・上質なインテリア・そして卓越した走行性能で、ラグジュアリーSUV市場を牽引してきました。現行モデルは、快適性、安全性、環境性能を高い次元で融合。先進の安全技術「Lexus Safety System+」や、ハイブリッドモデル、プラグインハイブリッドモデルなど、次世代のSUVに求められる要素を全て満たしています。 この記事では、RXのエクステリアデザイン、インテリア、走行性能、安全性能、そして環境性能について詳しく解説。オーナーが語るRXのある暮らしや、RXがどんな人におすすめなのかもご紹介します。


MOTA 車買取