502馬力のV8をオープンで楽しむ。日本独自のオーナメントも装備
《画像提供:Response》《写真提供 ゼネラルモーターズ・ジャパン》 シボレー コルベット V8 Tourer
ゼネラルモーターズ・ジャパンは2026年10月1日、「シボレー コルベット V8ツアラー」を日本市場限定で発売しました。コンバーチブルをベースとした15台限定車で、すべて右ハンドル。税込価格は2,150万円、納車開始は2026年11月の予定です。
このモデルが前面に出したのは、サーキットでの速さよりも、V8の力強さを味わいながら長距離を走るグランドツアラーとしての一面です。ベースは通常のコルベット コンバーチブルであり、別に設定される高性能版Z06とは異なります。
外観には、通常のトーチレッドとは違う深みを持つ「レッドミスト メタリックティントコート」を採用。車体の前後を貫くスターリングシルバーのデュアルレーシングストライプとクロームのエンブレムが、艶のある赤を引き立てます。
《画像提供:Response》《写真提供 ゼネラルモーターズ・ジャパン》 シボレー コルベット V8 Tourer
室内は「ナチュラルディップド」で統一し、ナチュラルのシートベルトを組み合わせました。GT2バケットシートやパールニッケル仕上げの鍛造アルミホイールも備え、内外装を落ち着きのある雰囲気にまとめています。
日本独自の装備として、フロアマットと助手席側には限定車専用のオーナメントを採用。大きなストライプだけでなく、乗り込んだ後にも特別仕様であることが伝わる仕立てです。
ミッドシップに搭載するのは、502馬力を発生する6.2リッターV8「LT2」。5.5リッターV8を使うZ06とは成り立ちが異なり、この限定車では通常モデルの走りを基礎に、カラーと装備でツーリング向けの個性を加えています。
《画像提供:Response》《写真提供 ゼネラルモーターズ・ジャパン》 シボレー コルベット V8 Tourer
スポイラーや車体同色の外装アクセントに加え、ブラックのブレーキキャリパー、レッドのエンジンカバーも装備。色をむやみに増やさず、深紅の外観と明るい内装のコントラストを楽しめる一台となりました。
開放感のあるコンバーチブルで、V8のサウンドと長距離ドライブを楽しむ。その役割にスポットを当てたV8ツアラーは、コルベットの速さとは別の魅力を見せる日本限定モデルです。


