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人気・おすすめの7人乗り外車(輸入車)SUV15選!人気車種を比較!

人気・おすすめの7人乗り外車(輸入車)SUV15選!人気車種を比較!

人気の高いSUV。国内でも多くのSUV車が販売されていますが、元々はアメリカが発祥であり、その後ヨーロッパや日本でも人気が出た車種です。今回はそんなSUVの中でも3列シート、7人乗りタイプのおすすめの外車・輸入車SUVをまとめてみました。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


ミニバンの対抗馬?7人乗りSUVの魅力

《画像提供:Response》プジョー5008

世界的な人気を誇るSUVですが、現在はそのSUVに更に機能性を持たせた7人乗りのSUVが次々に登場しています。今までは7人乗りとなると、SUVを諦めてミニバンへと考える方も多かったのではないでしょうか?

また、子育て世代の方は使い勝手も含めファミリーカーを優先的に考えてしまいがちです。

確かに、いつも大人が7人乗車する方はミニバンの方が良いかもしれませんが、現在はSUVでも、国産・外車問わず「3列シート7人乗り」のSUVがかなり増えてきています。

その為、SUVの走行性能や見た目のカッコよさなどを重視する方で普段は2列シートで充分だけど、アウトドアなど遠くに出掛ける時などは、シートを3列使うという方には7人乗りのSUVというのが選択肢に挙がりやすくなってきていると思います。

SUVへの想いを抱き続けながら7人乗りの車を探している方に、今回はおすすめの3列シート7人乗りのSUVの外車、輸入車に限定して15車種をご紹介していきます。

SUV記事はこちらもどうぞ

メルセデスベンツ GLS

《画像提供:Response》ベンツGLS

メルセデス・ベンツ GLSは、メルセデスベンツ社が展開している最上級SUVで、堂々たるボディサイズを活かした、大人7人でもゆったりとくつろげる室内空間が魅力です。先進のテクノロジーを惜しみなく投入し、オンロードにもオフロードにも優れたパフォーマンスを発揮します。

ドライビングシートはラグジュアリーさを十分に感じさせ、インストルメントパネル周辺は水平基調で立体的な造形です。美しいディスプレイ、機能性あふれるステアリングホイールなど、メルセデスベンツを操る楽しさを存分に提供してくれます。

《画像提供:Response》新型GLC

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メルセデスベンツ GLS ボディサイズ、燃費、価格

メルセデスベンツ GLSの基本スペック、価格についてまとめています。

◆ボディサイズ
全長:5,210~5,245mm
全幅:1,955~2,030mm
全高:1,825~1,840mm
荷室容量:355~2,400L

◆燃費
WLTCモード燃費:11.3km/L

◆新車価格
【メルセデス・ベンツ GLS 400d 4MATIC】
消費税抜き:12,172,728円
【メルセデス・ベンツ GLS 63 4MATIC+(ISG搭載モデル)】
消費税抜き:21,100,000円

中古車価格は、車両本体価格(消費税抜き)で459万円~1,790万円ほどとなっています。

※情報は2023年1月現在のものです

実際に試乗した方の感想を見てみると、

「高速道路、市街路、郊外路、山岳路、そして短距離ながらグラベル(フラットな未舗装路)と、さまざまな道を走らせてみたが、"このクルマはこの道は苦手だな"と感じさせるシーンがまったくなく、開発陣がトータルバランスを取るのに相当の心血を注いだであろうことが伝わってくる作りだった。」との評価です。

《画像提供:Response》ベンツGLS

また、見た目の装いから

「"これはあくまで重量級SUVなのだな"と第一印象を抱いた。ならば乗り味もSUVの大味なものかと思いきや、走り始めた瞬間にギャップに驚かされることになった。路地でスロットルを軽く踏み込むと、2580kgという巨体がずいっと水平移動を始めるように走り出すのだが、その静粛性の高さと滑らかさは驚異的なレベル。」

と、走行性能に関していい意味でかなり驚かされる評価が多いようです。
高級感もあり走りも楽しめるメルセデスベンツGLS、外車、輸入車の中でも特におすすめです。

メルセデスベンツ GLE

《画像提供:Response》メルセデスベンツ GLE

メルセデスが発売しているSUVで中核モデルとなる「GLE」は、エンジンに「2.0L直列4気筒クリーンディーゼルエンジン」、「3.0L直列6気筒クリーンディーゼルエンジン」、「3.0L直列6気筒ガソリンエンジン」、「4.0LV型8気筒ガソリンエンジン」をラインアップ。

このエンジンラインアップからもわかる通り、幅広いニーズに対応できる魅力を持っています。重厚感のある乗り心地とゆったりしたハンドリング、そして抜群の居住性は、SUVの魅力を存分に感じさせてくれるでしょう。

なお、現在発売されているGLEは、2019年6月のフルモデルチェンジを経て、7人乗り3列シートのSUVに生まれ変わっています。そのため、中古車で7人乗り3列シートのGLEを探している場合は、年式などに注意が必要です。

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メルセデスベンツ GLE ボディサイズ、燃費、価格

メルセデス・ベンツ GLEの基本スペック、燃費、価格についてです。

◆ボディサイズ
全長:4,930~4,955mm
全幅:1,950~2,020mm
全高:1,770~1,785mm
荷室容量:160~2,055L

◆燃費
WLTCモード燃費 9.6~13.6km/L

◆新車価格
【メルセデス・ベンツ GLE 300 d 4MATIC(ISG搭載モデル)】
消費税抜き:9,627,273円
【メルセデス・ベンツ GLE 400 d 4MATIC スポーツ】
消費税抜き:11,036,364円
【メルセデス・ベンツ Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+(ISG搭載モデル)】
消費税抜き:13,209,091円
【メルセデス・ベンツ Mercedes-AMG GLE 63 S 4MATIC+(ISG搭載モデル)】
消費税抜き:19,100,000円
【メルセデス・ベンツ GLE 400 d 4MATIC クーペ スポーツ】
消費税抜き:11,545,455円
【メルセデス・ベンツ Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ クーペ(ISG搭載モデル)】
消費税抜き:13,936,364円
【メルセデス・ベンツ Mercedes-AMG GLE 63 S 4MATIC+ Coupé(ISG搭載モデル)】
消費税抜き:19,400,000円

中古車価格は、車両本体価格(消費税抜き)で307.2万円〜1,200万円ほどとなっています。
(2023年1月現在 レスポンス公式サイトより)

メルセデスベンツ GLB

《画像提供:Response》メルセデスベンツ GLB

メルセデス・ベンツ GLBは、比較的取り回しやすいボディサイズをキープしつつ、いざというときには3列7人乗りにもなる利便性の高さが特徴です。さすがに3列目は十分な広さとはいえませんが、もしもの時に7人乗りになるというのは心強いでしょう。

エクステリアは、全体的にスクエアなデザインで構成されており、メルセデス・ベンツ Gクラスを想起させます。エンジンは「1.3Lガソリンターボ」と「2.0Lディーゼルターボ」のほか、ハイパワーな「2.0Lガソリンターボ」を搭載したAMGモデルも用意されています。

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メルセデスベンツ GLB ボディサイズ、燃費、価格

メルセデスベンツ GLBの基本スペック、燃費、価格についてです。

◆ボディサイズ
全長:4,640~4,650mm
全幅:1,835~1,845mm
全高:1,670~1,700mm
荷室容量:130~1,680L

◆燃費
WLTCモード燃費 11.2~15.9km/L

◆新車価格
【メルセデスベンツ GLB 180】
消費税抜き:(MP202202)5,163,637円/(MP202301)5,390,909円
【GLB 200 d 4MATIC】
消費税抜き:(MP202202)5,390,909円/(MP202301)5,618,182円
【Mercedes-AMG GLB 35 4MATIC】
消費税抜き:(MP202202)7,363,637円/(MP202301)7,518,182円

中古車価格は、車両本体価格(消費税抜き)で425万円〜760.9万円ほどとなっています。
(2023年1月現在 レスポンス公式サイトより)

BMW X7

《画像提供:Response》BMW X7

BMW X7は、SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークルの略で、BMWが標榜するスポーティーなSUVの名称)のフラッグシップモデルです。全長5,165mm×全幅2,000mm×全高1,835mmの堂々たるボディサイズで3列シート、乗車定員は7名です。

BMWのシンボルともいえるキドニーグリルが縦に大きくなった新世代のフロントフェイスを採用し、これまでのXシリーズと比べて、外観がよりラグジュアリーかつエレガントになりました。そのうえで、高級感や走りの安定性はまったく損なわれていません。

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BMW X7 ボディサイズ、燃費、価格

BMW X7の基本スペック、燃費、価格についてです。

◆ボディサイズ
全長:5,165mm
全幅:2,000mm
全高:1,835mm
荷室容量:750~2,120L

◆燃費
WLTCモード燃費 7.8~11.9km/L

◆新車価格(2022年5月発売モデル)
【BMW X7 xDrive40d Design Pure Excellence】
消費税抜き:11,536,364円
【BMW X7 xDrive40d M Sport】
消費税抜き:11,872,727円
【BMW X7 X7 M50i】
消費税抜き:15,054,545円

中古車価格は、車両本体価格(消費税抜き)で775.4万円〜1345万円ほどとなっています。
(2023年1月現在レスポンス公式サイトより)

BMW X5

続いては、「BMW X5」です。

《画像提供:Response》BMW X5

BMW初のSUVとして2000年に日本で販売を開始したBMW X5は、「ハンズ・オフ機能付き渋滞支援機能」や「リバースアシスト機能」を搭載し、走りへのこだわりと王者の風格を兼ね備えた、SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)です。

現行モデルとなる4代目BMW X5では、直列6気筒DOHCディーゼルエンジンを搭載するモデルのほか、4.4L直列6気筒BMWツインパワーターボ・ガソリンエンジンモデル、4.4LV型8気筒BMWツインパワーターボ・ガソリンエンジンモデルがあります。

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BMW X5 ボディサイズ、燃費、価格

BMW X5の基本スペック、燃費と価格についてまとめています。

◆ボディサイズ
全長:4,935mm
全幅:2,005mm
全高:1,770mm
荷室容量:200~1,870L

◆燃費
WLTCモード燃費:7.9~12.4km/L

◆新車価格
【BMW X5 xDrive35d Standard】
消費税抜き:9,363,636円
【BMW X5 xDrive35d M Sport】
消費税抜き:9,990,909円
【BMW X5 New X5xDrive40d M Sport】
消費税抜き:10,900,000円
【BMW X5 xDrive45e M Sport】
消費税抜き:10,172,727円
【BMW X5 M50i】
消費税抜き:13,181,818円

中古車価格は、車両本体価格(消費税抜き)で67.5万円~1,380万円ほどとなっています。
※情報は2023年1月現在のものです

BMW X5のユーザー評価

x5はデカイです。320dと比較してスピードは遅く感じますが車高が高く乗りやすいです。

X5を買うまでは毎年買換えましたが、15年たっても飽きません。経年劣化による修理はお金も時間も掛かりますが、幸い親切なディーラーに恵まれ快適に乗っています。

ユーザー評価にあるように、BMW X5はとても乗りやすく飽きのこないSUVになっています。

BMWシリーズについてまとめています。

アウディ Q7

続いておすすめする人気の7人乗りSUVは「アウディQ7」です。

《画像提供:Response》アウディ Q7

アウディ Q7は、ベースグレードとなる「55 TFSI quattro」で全長5,065mmのボディサイズを持ち、Qシリーズ最大サイズのSUVです。この外観からもわかる通り、圧倒的な存在感とパワーで、多くのSUVユーザーを魅了してきました。

室内空間は「ゆとり」と呼ぶにふさわしい広さを持ち、大人7人がゆったりとくつろげるSUVとなっています。また、2列目シートはキャプテンシートではなく、広々としたベンチシートを採用しています。

《画像提供:Response》アウディ Q7

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アウディ Q7 ボディサイズ、燃費、価格

アウディQ7の基本スペック、燃費、価格についてです。

◆ボディサイズ
全長:5,065mm
全幅:1,970mm
全高:1,705~1,735mm
荷室容量:890~2,075L

◆燃費
WLTCモード燃費:9.5km/L

◆新車価格
【Audi Q7 55 TFSI quattro】
消費税抜き:9,445,455円
【Audi Q7 55 TFSI quattro S line】
消費税抜き:9,863,636円

中古車価格は、車両本体価格(消費税抜き)で149万円~1,228万円ほどとなっています。
※情報は2023年1月現在のものです

《画像提供:Response》アウディ Q7

実際の試乗評価ですが、
「とにかく乗り心地がいいのだ。こんな乗り心地のクルマで送迎なんてされた日にゃ、そのおもてなし感にやられてしまう。その乗り心地のよさはLセグメントのセダンを凌駕する。」
との事です。

ただ、3列目の乗り心地に関しては、
これはさすがに狭い。大人が乗るにはちょっと無理がある。
という声もありますので、サードシートを利用した7人乗りという部分ではおすすめは出来なそうです。

気になる方は一度お店に行って確認していただければと思います。

【アウディ Q7 試乗】その“おもてなし感”にやられてしまう…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2016/05/08/274784.html

世界的に市場が加速しているラージクラスSUVとしてアウディが手がけたのが『Q7』。試乗車は今年登場した現行モデルで、2代目にあたる。

アウディQ7の試乗記はこちらからご覧ください。

ボルボ XC90

続いての3列シート、7人乗りでおススメ、人気のSUVは「ボルボ XC90」です。

《画像提供:Response》ボルボ XC90

ボルボ XC90は、大人7人がゆったりと過ごせる室内空間を備え、長距離ドライブを快適にするプレミアムSUV。高品質な本革シート、有害物質を除去するアドバンスト・エア・クオリティ・システム、ステアリング・アシスト付きBLIS、アダプティブ・クルーズ・コントロールなど、オフロードにもオンロードにも力を発揮する充実の装備を誇ります。

北欧車ならではの質実剛健なスタイルは健在で、高級SUVとしての優美さだけにとどまらない、いい意味での親近感を持たせたデザインは、幅広い年代に愛されています。

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ボルボ XC90 ボディサイズ、燃費、価格

《画像提供:Response》ボルボ XC90

ボルボ XC90の基本スペック

◆ボディサイズ
全長:4,950mm
全幅:1,930~1,960mm
全高:1,775mm
荷室容量:-

◆燃費
WLTCモード燃費:10.5~13.3km/L

◆新車価格
【ボルボ XC90 Plus B5 AWD】
消費税抜き:8,218,181円
【ボルボ XC90 Ultimate B6 AWD】
消費税抜き:9,854,545円
【ボルボ XC90 Recharge Plus T8 AWD plug-in hybrid】
消費税抜き:9,900,000円
【ボルボ XC90 Recharge Ultimate T8 AWD plug-in hybrid】
消費税抜き:11,309,090円

中古車価格は、車両本体価格(消費税抜き)で29.8万円~1,028万円ほどとなっています。
※情報は2023年1月現在のものです

そして、実際に試乗した方の感想、評価ですが、
「ハイブリッド走行時、インパネのパワーメーター内にバッテリー残量に合わせて“これ以上踏み込むとエンジンがかかりますよ”というラインとスロットル開度が表示されるようになっており、エコランはやりやすそうだった。」

とのことです。また、
「混雑した市街地でも確実にアイドリングストップし、その場合でも空調も完全に効くという快適性と、近距離であればEVとしても運用可能であることが主となろう。また、プラグインハイブリッドとしては珍しく、フル7シーターレイアウトが維持されているので、多人数乗車の機会が多いが
クロスオーバーSUVに乗りたいというカスタマーにとっては貴重な選択肢となろう。」

と、燃費性能、走行性能だけでなく7人乗りとしても使い勝手の良い外車SUVのようです。3列シート、7人乗りのSUVをお探しの方は是非お近くのディーラー、販売店まで足を運んでみてください。

【ボルボ XC90 T8 試乗】T6プラス100万円、プラグイン7シーターという価値…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2016/06/30/277731.html

ボルボが今年1月に日本市場に投入した大型クロスオーバーSUV『XC90』を短時間テストドライブする機会があったのでリポートする。

ボルボXC90の試乗記はこちらからご覧ください。

プジョー 5008

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