横浜発の新ブランドが軽EVで始動。暮らしの「ちょうどいい」を東京オートサロンで披露
《画像提供:Response》《写真提供 EMT》 EMTA第一弾の軽EV(プロトタイプ)
日本の軽EV市場に、新たなブランドが加わります。横浜市に本社を置くEMTは2026年11月4日、「エムタ(EMTA)」の第一弾モデルを東京オートサロン2027で世界初公開すると発表しました。軽自動車規格のEVで、2027年の発売を予定しています。
舞台となるのは、2027年1月15日から17日まで幕張メッセで開催される東京オートサロンです。プレスカンファレンスで車両を初披露し、デザインだけでなく、毎日の暮らしを便利にする工夫や機能も紹介する予定。一般の来場者が実車を見られる最初の機会になります。
エムタという名前の語源は「Easy, Made To All」。「すべての人の日常を幸せにする」を掲げ、買い物や送迎といった身近な移動のなかで、使いやすさや小さな驚きを感じられるクルマを目指しています。ブランドが約束する価値を「Daily Magic」と表現している点にも、その方向性が表れています。
EMTは2025年1月に設立された自動車企業です。日本で培われたものづくりと、グローバルな開発スピードやコスト競争力を組み合わせ、水平分業による自動車開発を進めています。
計画は軽EV1車種で終わりません。第一弾の投入を皮切りに、2029年までに計4車種を展開する方針です。まずは、日本の日常に寄り添うという考え方が、軽EVの形や使い勝手にどう落とし込まれるのか。東京オートサロンでの実車公開と、今後の追加情報を待ちたいところです。


