トップへ戻る

やっぱり憧れAMG!?スズキのジムニー/ジムニーシエラがAMG G63 ルックに

やっぱり憧れAMG!?スズキのジムニー/ジムニーシエラがAMG G63 ルックに

先日、ジムニーをメルセデス『Gクラス』風に変身させる夢のキット「G mini」についてご紹介しましたが、今回はなんと『ジムニー/ジムニーシエラ』をAMG G 63 風にできちゃう!?そんなキットがダムドから発売されます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

やっぱり憧れGクラス!?スズキのジムニー・シエラAMG G63 ルックに

先日、ジムニーをメルセデス『Gクラス』風に変身させる夢のキット「G mini」についてご紹介しましたが、今回はなんと『ジムニー/ジムニーシエラ』をAMG G63 風にできちゃう!?

そんなキットがダムドから発売されます。

ダムド発 ジムニー・ジムニーシエラをメルセデスAMG『G63』風にするキット

エアロパーツ、ドレスアップのダムドは8月29日、スズキの新型『ジムニー/ジムニーシエラ』用新作ボディキットのCG画像を公式ホームページおよびSNSにて先行公開しました。

ダムドは現在、新型ジムニー向けのボディキット「little G.」「little D.」を、2019年初頭の発売を目指し、開発を進めているとのこと。

また、little G.は、最強のSUV、メルセデスAMG『G63』を、little D.は往年の名車ランドローバー『ディフェンダー』をモチーフとし、世界を魅了し続ける2台の名車へ向けたオマージュカスタムになっています。

ダムド、シボレー『アストロ』バン風のスズキ『ワゴンR』他

ダムドでは、シボレー『アストロ』バン風のスズキ『ワゴンR』、ルノー『キャトル』風のスズキ『ラパン』、レクサス『LFA』風の86用ボディキット「LFT-86」など、現車への敬意を表したオマージュカスタムを数多く手掛けています。

今回もベース車となる新型ジムニーのデザインを活かしながら、細部までこだわりぬいた高次元なボディキットを目指します。

最後に

ジムニーをもっと自分の色に染めたい、あのGクラスの雰囲気を味わいたい、そんな願いをかなえてくれるのがこのキットです。

実際にGクラスを購入するとなると、1000万円以上もかかります。

それを踏まえると、このキットはとても手に取りやすいのではないでしょうか。

ジムニー・ジムニーシエラの記事リンクはこちらから

  • カービュー査定

関連する投稿


【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

最近では年々その数を減らしながらも、スポーティな走りや「車との一体感をより感じやすい」「運転感覚を楽しみやすい」として、一部のユーザーから熱烈な支持を受けるMT車(マニュアル車)。そんな根強い人気もあってか、各メーカーにはわずかながらにMT車(マニュアル車)のラインアップが残っています。この記事では、新車で購入可能な現行車種のMT車(マニュアル車)をメーカー別に紹介します。スポーツカーや、SUV、軽自動車など、意外とバラエティ豊富な車種が生き残っていますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。


スズキ新型「ジムニー ノマド」発表!待望の5ドアついに登場

スズキ新型「ジムニー ノマド」発表!待望の5ドアついに登場

スズキは2025年1月30日、本格的な四輪駆動車の機能と走破性を持つジムニーシリーズ初の5ドアモデル新型「ジムニー ノマド」を発表。4月3日より発売すると発表しました。


【2025年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

【2025年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

ボディサイズが小さく扱いやすい「コンパクトSUV」。5ドアハッチバックに代わるモデルとして、現在その市場を伸ばしているジャンルですが、それだけに各メーカーから多くの車種が展開されています。今回はそんなコンパクトSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


スズキ新型「ジムニー/ジムニー シエラ」発表! 仕様変更と原材料価格高騰で値上げへ

スズキ新型「ジムニー/ジムニー シエラ」発表! 仕様変更と原材料価格高騰で値上げへ

スズキは、2024年2月19日、軽四輪駆動車「ジムニー」および、小型四輪駆動車「ジムニー シエラ」について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施。4月11日より発売すると発表しました。


【2025年】軽自動車人気おすすめ車種5選!今おすすめの軽はどれ?

【2025年】軽自動車人気おすすめ車種5選!今おすすめの軽はどれ?

ボディサイズがコンパクトで扱いやすく、税金などの維持費も比較的安価な「軽自動車」。日本独自の規格で設計された軽は、まさに“日本特化”ともいえる高い利便性も兼ね備えており、人気のジャンルです。今回は、そんな軽自動車の2025年最新のおすすめ車種を紹介します。


最新の投稿


【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!? 人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!? 人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年8月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位で、以下5位まで順位の変動はなし。6月に新型となったダイハツ「ムーブ」が3位で固定化されたようです。このほか9位だったスズキ「アルト」が6位になるなど、一部の車種が躍進を見せています。


【車未所持者向けアンケート】車は買う?シェアで十分?20代のカーライフ意識調査【関東工業自動車大学校調べ】

【車未所持者向けアンケート】車は買う?シェアで十分?20代のカーライフ意識調査【関東工業自動車大学校調べ】

関東工業自動車大学校は、20代の車未所持者を対象に車の購入に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。


【新車販売台数ランキング】人気のトヨタ「ライズ」がまた急上昇?相変わらず強いトヨタ車!8月はどんな車が売れたのか

【新車販売台数ランキング】人気のトヨタ「ライズ」がまた急上昇?相変わらず強いトヨタ車!8月はどんな車が売れたのか

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年8月の新車販売台数ランキングによると先々月急上昇し、先月急落して9位となったトヨタ「ライズ」がまた急上昇し3位に戻ったほか、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」が6位まで急上昇するなど多くの変化がありました。


御料車「センチュリーロイヤル」はどんな車?特別仕様や特徴・役割を徹底解説

御料車「センチュリーロイヤル」はどんな車?特別仕様や特徴・役割を徹底解説

天皇皇后両陛下がご乗車になる車は「御料車(ごりょうしゃ)」と呼ばれ、単なる移動のための手段を超えた存在です。歴代の御料車は、時代ごとの技術力や文化を象徴しながら、皇室と国民、さらには国際社会とをつなぐ役割を果たしてきました。その中で「センチュリーロイヤル」は、2006年にトヨタ自動車が宮内庁の要請を受けて製造した現代の御料車です。本記事では、センチュリーロイヤルが誕生した背景から、その仕様や役割を詳しく紹介します。


Japan Mobility Show 2025 開催概要と見どころ|未来を体感できるイベント徹底解説

Japan Mobility Show 2025 開催概要と見どころ|未来を体感できるイベント徹底解説

「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー)」が、10月30日(木)~11月9日(日)の期間、東京ビッグサイトで開催されます。70年続いた東京モーターショーから進化し、クルマだけでなく未来の暮らしや文化、ビジネスを体感できるイベントへと拡大。未来都市を再現した「Tokyo Future Tour 2035」やスタートアップ共創企画、子ども向け体験など多彩なプログラムが用意されています。本記事では、Japan Mobility Show 2025の開催概要や注目の見どころをわかりやすく紹介します。