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走りも広さも!オススメSUV徹底比較(ハリアー、フォレスター、ヴェゼル)

走りも広さも!オススメSUV徹底比較(ハリアー、フォレスター、ヴェゼル)

巷で大人気のSUV。スポーティーに乗りこなすかと思えば、ファミリーでドライブしたり。SUVと一言で言っても様々です。今回はオススメのSUVを厳選してまとめてみました。次の車に悩んでいる方も、絶対にSUVと決めているあなたも!少し彼女にいいとこ見せたい貴方にも!

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おすすめSUV!おさえておきたいトヨタ ハリアー

ハリアーは、トヨタが1997年から販売しているクロスオーバーSUVで、コンセプトが高級サルーンの乗り心地と快適性です。車名の由来は、鷹の一種である「チュウヒ」の英語名で、エンブレムのモチーフもチュウヒになっています。

羽ばたく「チュウヒ」がシンボル

ハリアー・ハイブリッドモデルのエクステリアは、フルモデルチェンジされても、一目でハリアーらしさが分かるデザインに仕上がっています。
特にCピラーは初代から踏襲されており、全体的に程よい上質感と遊び心が調和しています。


インテリアに関しては、ステッチひとつをとっても高級感があり、全体として温もりのある上質感が漂っています。

シート部分は、前後とも余裕のあるサイズで、室内でゆったりと寛ぐことが出来ます。後部シートはフラットになるので、車内で横になることが可能です。ラゲッジスペースもゆったりとしており、ラグジュアリーSUVでありながら、抜群の使い勝手になっています。

彼氏に乗ってほしい車にもランクイン!

ハリアーの特別仕様車には、随所にライトグレーのステッチが施されており、ピアノブラック調の本革巻きのステアリングやブルーの輝きを放つシフトパネル等、スタイリッシュな仕様になっています。

現在、「プレミアム スタイルアッシュ」と「プレミアム アドバンスパッケージ スタイルアッシュ」が販売されています。

運転席と助手席には、それぞれ8ウェイと4ウェイのパワーシートが採用されており、ドライビングポジションシステムや快適温熱方式等、魅力的な機能が揃っています。


その他、ブラック塗装の専用18インチアルミホイールには、切削光輝が施されており、外板色としては全5色が用意されています。

内装はグレーを基調としたデザインで、ウルトラスエードが組み合わさった専用シートが採用されています。スポーツユーティリティと高級サルーンを融合させたハリアーには、ハイブリッドモデルも用意されており、エンジンと前後の2つのモーターによる電気式4WDシステム「E-Four」が採用されています。

JC08モードでは燃費21、8キロを達成しており、エコ免税の対象となっています。加えて「パノラミックビューモニター」が備わっており、上空からクルマを見下ろした映像で周囲を確認できます。

女性がぶっちゃける!車を持っていない男性って正直○○

現代女性の共感ポイントをつかむヒントを提供する情報メディア「BWRITE(ブライト)」は、18歳以上の女性200名に対して「女性に聞いた、車と男性についての意識調査」を実施。その結果を発表した。

「車をもっていない男性をどう思うか」という質問では、「対象外/ちょっとがっかりかも」と、「別に変わらない/むしろ持ってないほうが好き」との答えが各年代でほぼ半々。ただし、女性本人が車について「詳しい」「ある程度詳しい」場合には、「対象外/ガッカリ」の割合が約6割に増える。

ちなみに・・・。

ハリアーは「彼氏に乗ってほしい車」にランクインされています。
女性から見ても魅力的な車なんですね。

クルマを持っていない男性には「ガッカリ」…約半数の女性が回答 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2016/05/17/275313.html

現代女性の共感ポイントをつかむヒントを提供する情報メディア「BWRITE(ブライト)」は、18歳以上の女性200名に対して「女性に聞いた、車と男性についての意識調査」を実施。その結果を発表した。

ハリアーらしさが光る!完璧な乗り心地

では、ハリアーのドライビング感はどうなのでしょうか。

ハリアーの乗り心地は、車体重量の割には軽く感じられるのが特徴で、1500回転位でも流れに乗った走行が可能です。

室内の静粛性が高く、後席に長く乗っていても、快適に過ごすことが出来ます。トヨタ車は全体的に静粛性が高くなっていますが、中でもハリアーは完成度が高く、抜群の乗り心地の良さを実現してます。


トヨタの人気SUV ハリアー!価格 燃費 内装 グレード 完全網羅!!

https://matome.response.jp/articles/595

トヨタから発売されているSUV、ハリアーは、絶大な人気を誇ります。 ハリアーが気になっている人のために、価格、燃費、他のSUVと比較した結果、グレード、内装、中古車情報についてまとめました。ハリアーが気になる方、必見です!!

それは、誰もが「目的地に向かって優雅に運転したくなる」クルマと称される所以です。

車幅が1835ミリと広いにも関わらず小回りが効くので、視界の広さも加わり運転がしやすくなっています。価格的にも、ラグジュアリーカーの中ではリーズナブルな設定なので、庶民でも手が届くのも魅力です。

ファミリーにぴったりなSUV!スバル フォレスター

北米向けフォレスター

スバルのフォレスターはアイサイトが搭載されていて、安全性能で安心の運転が出来ます。
アイサイトは自動でブレーキの制御を行うシステムで、前方にある人や車等を感知して衝突から回避してくれます。Si-シャシーをベースにして抜群の安定性を実現し、滑らかな乗り心地が感じられます。


スバルが誇る アイサイト

アイサイトがあれば安心

ドアガラスが厚くして防音・遮音材も強くなって、静かな運転が可能です。シートはボリューム感があり、ゆっとりと座れて疲労が蓄積されにくいです。ストレスが軽減し、長時間のドライブでも楽しめます。

雪道にも適している!フォレスターが適しているワケ

フォレスターは雪道にも適している車種だということをご存知でしょうか。
なぜ、雪道にも強いのか?それは、4輪駆動の優れたシステムを搭載しているからです。

シンメトリカルAWD機能で、発進時やスリップした時に切り替えてスリップしません。
事前に滑らないように、制御してくれます。

このためファミリーカーとして、アウトドアで利用するにも非常に適しています。トランクも広く、荷物が大量に入れられてキャンプ等の時に便利です。

小回りが利きやすくなっていて、操縦安定性を確立しているため曲がり道でもスムーズに走ります。マイナーチェンジ機能で、走りを向上することが可能です。

雪上を爆走!360°視点で楽しめるVR試乗動画

下記のリンクからVR動画にて360°視点でスバルの人気車種の試乗動画をご覧頂けます。

【360°動画】スバリスト必見!スバル人気車種をVR試乗で疑似体験!

https://matome.response.jp/articles/86

スバルの人気車種、インプレッサ、WRX S4 tS、レガシィ、フォレスターの試乗動画をVR動画にてお届けします。臨場感あふれる走行映像をお楽しみ下さい。

フォレスターの燃費は?

フォレスターの燃費は16Km/Lで、2つのエンジンをラインナップしてパワフルな走りとクリーンに走れるものが選べます。

エンジンは軽量でコンパクトであるため、他車では味わえない運転が体感出来ます。水平対向エンジンで振動が少ないですので、静かなドライビングとコーナーでの揺れが少ないです。

新世代BOXERにアイドリングストップを合わせた事で、更に燃費が良くなっています。しかし加速は落とさず、6速マニュアルモードを搭載で速さが変えられ滑らかな走行を楽しめます。

フォレスターの種類は?価格はいくら?

スバル フォレスター S-Limited

フォレスターの種類には2.0iがあり価格が2149200円で、他の種類には2.0-Lと2.0i-L Eye SightとX-BREAKとS-Limitedと2.0XT Eye Sightがあります。

特別仕様車も販売されていて、価格が280.8万円からで5人乗りです。カラーは、パールとクリスタルホワイトの2色です。特別装備には、合成皮革シートで上質なシートを体感出来ます。

シートヒーター機能により、シートを温かくする事が出来て寒い冬でも心地よく乗れます。エアコンは独立しているため、温度の調節が行いやすく、冬の季節にぴったりの車です。

魅力しかない!ホンダのコンパクトSUVヴェゼル

ホンダの人気SUV ヴェゼル!ハイブリッド CM スペック 口コミ完全網羅!!

https://matome.response.jp/articles/596

3年連続でのSUV新車販売台数第1位のヴェゼル。その魅力は一体なんなのでしょうか。魅力について迫ります。

ヴェゼルは、ホンダが2013年に発売した、コンパクトSUVで、3代目フィットをベースにしています。

SUVの力強さに加えて、クーペのような艶やかさがあり、ミニバンの使いやすさが融合した、まさにいいとこどりの車です。

車名のヴェゼルは面(Bezel)と車(Vehicle)を合わせた造語で、多面的な魅力を持つ車を意味します。

ユーティリティの高さがヴェゼルの魅力!

ヴェゼル ハイブリッドZ

ヴェゼル ハイブリッドZ

ヴェゼルの大きな魅力の一つが、ユーティリティの高さです。全長が4.3メートルと、今時のハッチバックとしては大きくないものの、快適な居住性と実用性が実現しています。特に、メインとサブを合わせて415リットルに及ぶラゲッジスペースは、ボディユーティリティへの執念が込められた稀有な設計になっています。

また、安全性の追求を重ねた結果、平成27年度の自動車アセスメントにおいて、予防安全性能評価の最高ランクを獲得しました。ミリ波レーダーと単眼カメラによってクルマの前方を認識し、安心快適な運転と事故回避を支援する先進的なシステムになっています。

ヴェゼルが選ばれ続ける「理由」

中国でも人気のヴェゼル

コンパクトSUVのヴェゼルが日本に限らず世界で選ばれ続ける理由としては、細部に至るまで磨き上げられた、空力学に基づくエクステリアにあります。

エアロキャビンはリアに向かって絞り込まれており、テールゲートスポイラーがサイドからの風の巻き込みを低減します。

また、ボディの底面はフラットアンダーカバーによって、極限まで凹凸が減らされています。ヴィゼルのインテリアに関しては、ドライビングを楽しめるデザインを優先し、ドライバーを包むようにインパネが配置されています。

乗り込んだ瞬間に運転への期待が高まり、ミニバンに匹敵する運転のしやすさが実現してます。

ヴェゼルの可能性を追求したRS

RSはヴェゼルの可能性をさらに追求したモデルで、走りへの情熱が込められています。フロントフェイスには精悍さが漂っており、プロポーションは俊敏さと力強さを感じさせるデザインに仕上がっています。

特にフロントバンパーロアガーニッシュによって、18インチアルミホイールの存在感が増しています。ヴェゼルが本来持つ美しさと力強さはそのままで、走りへの欲求と期待を駆り立てるフォルムがつくり上げられています。


クルマ全体に込められた熱い想いが、理屈を超えたドライバーの感性を刺激するわけですね!
ボディカラーはプレミアムクリスタルレッド・メタリック等、精悍なフォルムを引き立てています。

また、RS発売と並行して、全部のヴェゼルの全グレードに安全システムが追加されています。

ホンダは、小型クロスオーバーSUV『ヴェゼル』に安全運転支援システム「ホンダ センシング」を設定

ホンダ ヴェゼル に「RS」追加…全グレードに安全運転支援システム設定も | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2016/02/25/270445.html

ホンダは、小型クロスオーバーSUV『ヴェゼル』に安全運転支援システム「ホンダ センシング」を設定、また新タイプ「RS」を追加し、2月26日に発売する。

SUVとクーペの魅力を融合させたヴェゼル

ホンダのヴェゼルは、コンパクトSUVの力強さとクーペの美しさが融合しているのが魅力です。また、力強くシャープに研ぎ澄まされたフォルムは、風の流れまで考え抜いて仕上げられています。

佇まいにとどまらず、走る姿の美しさにもこだわりがあり、磨き上げられたスタイリングが実現しています。エンジンでは、直噴の1.5Lと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドがラインナップされ、組み合わされるミッションは、CVTとツインクラッチ式の7ATがラインナップされています。

安全性に関しては、様々な視点で運転をサポートするHonda SENSINGや標識認識機能、そして衝突軽減プレーキ等が備わっています。

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