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憧れのスポーツカー! 三菱 GTO┃維持費や購入法を徹底解説

憧れのスポーツカー! 三菱 GTO┃維持費や購入法を徹底解説

「三菱GTOってカッコいいし乗り回してみたい!」 「スポーツカーだから現実的に所有するのは難しんじゃないかな?」 このように三菱 GTOを購入しようかどうか迷っているけど詳細が良く分からずお悩みではないですか? 実は、三菱 GTOは警察のパトカーにも採用された車なんです! この記事では、三菱 GTOがそもそもどんな車なのか、維持費や購入方法なども含めて詳しく解説しています。 是非、記事の内容をご覧いただき三菱 GTOを購入する前に参考にしてください!


1 三菱のGTOとは

三菱のGTOという名前をうっすら聞いたことがあるけどどういう車かは分からないという方も多いのではないでしょうか。

この車は、ファストバック・クーペとして1990年に「スタリオン」の後継モデルとして発売されたスポーツカーです。2000年に製造終了しています。

車名の由来は?

イタリア語で「Gran Turismo Omologato」かみ砕くとモータースポーツにおけるGTカテゴリとして公認された車であるという事になります。つまり当初からモータースポーツを意識して作られた車である事が分かります。

2 三菱のGTOの特徴

それでは次にGTOの特徴に迫っていきたいと思います。

パトカーに採用された高性能カー

実はこのGTOは高速隊のパトカーに採用をされています。ここで高速隊とは何かと疑問を持った方のために簡単に説明をすると主に高速道路などで活躍をする部隊で、警視庁や各都道府県警に設置をされています。

高速道路で取り締まりをする以上性能の良い車でなければ務まらない役目ですからそこに選ばれるというのはある意味品質を担保されているようなものです。

現在は減価償却のためにほとんどの車が廃車にはなっていますが、一部の隊では今なお利用されています。警察に採用されるとなると相当な関門がありそうですが、それをくぐり抜けるだけの品質を兼ね備えているのはとても凄いです。

実際に性能は本当に凄く、1991年から1996年まではN1耐久選手権にも参戦をしており、当時クラス1最強であった日産のスカイラインGT-Rの対抗馬として人気を博しました。あらゆる面において活躍を続ける車としてファンを多く抱えている車でもあります。

数度のマイナーチェンジを行っている

『スポーツは、ライバルがいるから、面白い。』『あなたのスポーツは、面白いですか。』という生粋のスポーツカーとして生まれた三菱のGTOですが、北米市場を意識された作りとなっており、非常にスタイリッシュなカッコイイデザインとなっています。

これまで数回のマイナーチェンジを行い改良を続けてきました。マイナーチェンジの箇所は毎回異なり、ブレーキ、ホイール、エアコン、ヘッドライトなどあらゆる面において細部にこだわり作られてきました。

初代のモデル自体は1999年に販売開始でしたが、2001年には販売終了という非常に短い生涯を迎える事になりました。

3 三菱のGTOの維持費

次に気になる維持費について紹介をしていきます。

三菱のGTO の中古価格相場

先ずは中古車の販売価格ですが、平均額は100万円と思いの他安くすみます。

マックスでも300万円を想定していれば問題はないため、それほど大きな負担はなく購入をする事が出来ます。これだけのデザインの車をこの価格で購入出来るのであればかなりポイントは高いのではないでしょうか。

ただし、販売台数自体が少ない事もあり、アフターフォローのパーツも必然的にすくなくなるというデメリットがあります。

三菱のGTOの燃費

次に燃費ですが、こちらは10km/Lはいかないと見ておいた方が無難です。加えてハイオクという規制もあるため、燃料面でも少々お値段が高くつきます。

このあたりはスポーツカーとしては仕方がないと言えば、仕方がない部分にはなってきてしまいます。

ただし、継続的に所有をするとなるとやはり気にはなる部分になります。

 三菱のGTOの車検代の目安は

続いて車を所有するとなると避けて通れない車検についてですが、三菱のGTOは大型車としての区分になってくるため、80,000円ほどの金額がかかる事になります。

ここに関しても決して安い金額ではない事は確かです。

値引き相場も知りたい

高額な車ですから値引きは絶対に気になるところです。三菱のGTOに関して言うとどうしても台数が少ないというところと既に販売終了から年月が経っている事があり、なかなか大きくは検討してもらえないのが現状ではあります。

 新古車購入はお得?

いわゆる新古車という形で売りに出されている車も中にはあるかと思います。同じ車でほぼ乗られていいないなら確かに少しでも安く買えた方が良いですよね。

ただし、販売終了からの年月が10年以上たっているため、新古車とは言えどもなかなか状態は危ういかもしれません。

4 三菱のGTOの購入方法

ここまででだいぶ理解も深まってきたかと思いますので次に購入方法について紹介をしていきたいと思います。

中古車検索サービスを利用して探す

とにかくすぐに手を付けたいというのであれば最も手っ取り早くかつ情報量も多いのはネットでの検索です。検索すれば無数に情報は上がっているため自分の条件さえいくつか決めておけば見つける事は容易でしょう。隙間時間を有効活用出来るのもオススメのポイントです。

乗っている人から譲り受ける

前の人の傷や細かい点には気にならないのであれば譲り受けるというのも1つの手です。ただし、これに関しては近くにたまたまそういった条件に合う人がいればという極めて確率の低い話ですので、よっぽど車に関心がある人が周りに多くなければ難しいでしょう。

個人同士でやり取りをするとなると間に仲介に入ってくれる人もいなくなるので何かあった時に怖いというのも正直なところではあります。もし実際にやり取りをされるのであればキチンとお互いの中での取り決めを行って納得した上で取引をされる事をオススメします。

中古車ショップに相談する

現実的な方法としては中古車ショップに赴くというものもあります。これは在庫さえあれば間違いなく購入に至れるので案外オススメです。ただし、良い車の情報は当然出会ってすぐにお客さんには届かず、お得意様にいくようになります。その点は重々承知の上で利用すると良いでしょう。

5 三菱のGTO のフルモデルチェンジ

実は、今回紹介をした三菱のGTOですが、新しくフルモデルチェンジを行い復活をするのではないかとささやかれています。

フルモデルチェンジ予定時期

今の段階ですと2019年に発表、2020年に販売開始!?という予想が立てられています。

現状、信頼回復中の三菱とゴーン会長騒動で揺れ動く日産ですから果たして本当にそれが実現するのかどうかは定かではありませんが、そこに関しては注目をしていきたいところです。

外装の変更点

デザインに関してもまだまだどのくらいのものになるか分かりませんが、予想をされているのは非常に車高の低いいわゆるスポーツカーというタイプの車です。流線型で描かれたボディはとても美しく、見るものを感動させます。

内装の変更点

内装についてはあまり詳しく紹介はされていませんが、日産のフェアレディの兄弟分として販売されるのではないかと予想されている新型GTOですから、もしかしたらフェアレディの要素も取り込んだ形になってくるのではないかと考えられます。

エンジン性能の変更点

パワートレインに関して3LV型6気筒エンジンと電気モーターを組み合わせた最先端のものを搭載すると言われています。このあたりはスポーツカーと言えどもハイブリッド性能が求められてきます。最高馬力は400psほどになるのではと予想されています。

予想される販売価格

これまでのGTOは300万円~430万円という価格での販売でしたが、日産のフェアレディの兄弟分として新たなプラットフォームを採用する事やハイスペックな設備にする事を考慮すると350万円からの値段にはなってきそうです。

新型の燃費

燃費に関しては明かされていない部分ですが、恐らく最新鋭の機能などを兼ね備えていく事で以前の10km/Lに満たないようなものではなく、走行距離は長くなってくるのではないかと予想されます。

6 まとめ

いかがでしたでしょうか。スポーツカーというと憧れの存在で自分では手が届かないというふうに考えている方も中にはいるかもしれません。しかし、この三菱のGTOに関しては決しては手が届かないものではなく、むしろ近い存在として販売をされています。

今は新型モデルを待つ形にはなっておりますが、中古車でも充分に乗り回すだけの価値はある車ですので、是非購入を検討されてみてください。

今回は三菱のGTOの生い立ちから維持費、購入方法など様々な要素をご紹介しましたので、是非少しでも情報としてお役に立てて頂ければ幸いです。新型モデルの発表をじっと待つというのも1つかと思いますので、是非三菱の動向にも注目してください。

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