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日産 バネットの歴史┃スペックや燃費、中古車情報など

日産 バネットの歴史┃スペックや燃費、中古車情報など

バネットは日産の自動車で、バンとワゴンの2種類のタイプがあります。そのサイズは扱いやすく、軽く、そして頑丈にできています。積載量は十分にあり、車体の色も豊富にあります。商用車としてよく見かけることがあり、まさに「はたらくくるま」と言えるでしょう。今回は日産のバネットをご紹介します。

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日産 バネットとは

後継モデルのNV200バネット

後継モデルのNV200バネット

バネットは、フルキャブオーバータイプの自動車で日産自動車が販売しています。主に商用車としてライトバンやトラックですが、2代目までは乗用モデルもありました。

また、バネットの名前の由来はVANと、「小さな」、「かわいい」という意味の接尾語ETTEを合わせて生み出されました。

1994年の3代目以降はマツダからボンゴバン、ボンゴトラックのOEM供給車両となります。

日産 バネットの種類とスペック

日産 バネット

ボディタイプ5ドアバン
乗車人数6名
駆動方式FR
変速機4AT
ボディサイズ全長:全幅:全高 = 4,290mm : 1,630mm : 1,970mm
ホイールベース2,220mm
車両重量1,330kg

バネットトラック(1.8 DX ロングMT/AT)

【MT】
乗車人数2名
駆動方式FR
変速機5MT
ボディサイズ全長:全幅:全高 = 4,610mm : 1,690mm : 1,880mm
車両重量1,270kg
【AT】
乗車人数2名
駆動方式FR
変速機4AT
ボディサイズ全長:全幅:全高 = 4,610mm : 1,690mm : 1,880mm
車両重量1,280kg

日産 バネットの後継車種 スペック

NV200バネット

【16S】
ボディタイプ4ドアミニバン・ワンボックス
乗車人数7名
駆動方式FR
変速機4AT
ボディサイズ全長:全幅:全高 = 4,400mm : 1,695mm : 1,850mm
ホイールベース2,725mm
車両重量1,340kg

NV200バネットバン

【1.6DX AT車】
ボディタイプ5ドアバン
乗車人数2名
駆動方式FF
変速機4AT
ボディサイズ全長:全幅:全高 = 4,400mm : 1,695mm : 1,855mm
ホイールベース2,725mm
車両重量1,250kg
【1.6DX MT車】
ボディタイプ5ドアバン
乗車人数2名
駆動方式FF
変速機5MT
ボディサイズ全長:全幅:全高 = 4,400mm : 1,700mm : 1,860mm
ホイールベース2,725mm
車両重量1,200kg

日産 バネットの燃費について

【バネット】
・9㎞/L

【バネットトラック(1.8 DX ロングMT/AT)】
・MT:11.2㎞/L
・AT:10.2㎞/L

【バネットラルゴコーチ(1986年11月販売モデル)】
・クルージングサルーン MT車:10.6㎞/L
・クルージングサルーン AT車:8.8㎞/L

【バネットセレナ】
・FE MT:11.6㎞/L
・FE AT:9.0㎞/L

【NV200バネット】
・16S:13.2㎞/L

【NV200バネットバン】
・1.6DX MT:13.2㎞/L
・1.6DX AT:14㎞/L

日産 バネットの中古車について

中古価格の平均を調べてみました。

【バネット】
・45.8万円

【バネットトラック(1.8 DX ロングMT/AT)】
・MT:76.6万円
・AT:76.6万円

【バネットラルゴコーチ(1986年11月販売モデル)】
・クルージングサルーン MT車:23万円~115万円
・クルージングサルーン AT車:23万円~115万円

【バネットセレナ】
・FE MT:20万円~465.6万円
・FE AT:20万円~465.6万円

【NV200バネット】
・116万円

【NV200バネットバン】
・1.6DX MT:56万円~117万円
・1.6DX AT:113万円

※ Response中古車情報より(2019年7月現在)

日産 バネットの後継車 NV200バネット の4WD

世界戦略車として2009年5月に発売開始、フラッシュサーフェイス化のために開閉式のリアサイドウインドウもプラグ式を採用しています。

欧州では日産の商用車でエントリーモデルとなり、2009年秋に欧州ではNV200という名称で、2010年6月には中国市場でも販売となりました。

追加で設定された4wd車は、走行している道路の状況や速度によって後輪のトルク配分が調整できる機能があり、また路面が凹凸になっている状態での走行を安定させるために、リアサスペンションがマルチリンク式になっています。

日産 NV200バネット タクシー

NV200バネット タクシーは、車椅子に対応したタクシーとして2010年12月に販売され、日本車の中で初めて国土交通省にユニバーサルデザインタクシーとして認定されています。

2015年6月にはNV200タクシーを販売し、電動式スライドステップにはオートスライドドアや、ステップランプが内蔵されています。

シートは角度の調節ができるようになり、2枚のリーフスプリングをリアサスペンションに採用、その他にパノラミックルーフや12ボルトの電源ソケットが備え付けられました。

NV200バネットとの違いであるフロントグリルはVモーショングリルを使い、メッキグリルになりました。車体の色はスーパーブラック、ホワイト、ブリリアントシルバーメタリックの3色が設定されています。

価格については、もとからあるセダンタイプのタクシーと同じ価格帯になっています。ガソリン車の他には、ガソリンとLPGの両方を自動や手動で切り替えて走ることができるLPGバイフューエル車もあり、LPGタンクの容量は73Lに増やしています。

先述したNV200バネット タクシーはユニバーサルデザイン車として引き続き販売されています。NV200タクシーの販売に伴い2015年6月にフロントグリルのデザインを変え、イエローのカラーリングを追加し、NV200タクシー ユニバーサルデザインという名称に変えました。

今までにあったバネットの名前がつかなくなり、NV200タクシーのバリエーションモデルに追加されています。今までのセダンタイプからミニバンタイプに車体が変更しても、タクシーの料金自体は変わらないため、タクシー会社は料金が変わらない旨を客に掲示しているのです。

まとめ

バネットからたくさんの車が派生していて、そのどれもが乗用車としてだけではなく、「はたらくくるま(商用車)」として走っています。まだまだ見かけることもあると思います。本稿では触れませんでしたが、電気自動車のバネットもあるので気になった方は見てみてください。

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