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ダイハツ タフトでクールな軽SUV生活!広さ、性能、評価はどうなの?

ダイハツ タフトでクールな軽SUV生活!広さ、性能、評価はどうなの?

通勤やお買い物に定番の軽自動車においても、SUVの選択肢がどんどん広がっています。実用性重視で味気ないスタイルになりがちな軽の中でも、SUVのアクティブ感があれば毎日のドライブを楽しくしてくれそうですよね。そんな軽SUVの中でも注目したいのがダイハツ タフト。ライバル多数の中で一際輝くタフトの魅力を知れば、タフトを愛車にしてみたくなってしまうかも。詳しくご紹介していきます。

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おサイフにやさしい軽SUV、2021年に選ぶべきはタフトか?

ダイハツ タフト

ダイハツ タフト

ここ数年のSUVブームは凄まじい勢いがあり、各社が力作SUVをどんどん連発していますね。もちろん軽自動車の世界にもSUVが広まりを見せており、選択肢がどんどん広がっています。

そんなライバル多数の激戦区において、独自の世界観で話題を呼んでいるのがダイハツ タフト。先代モデルは普通車サイズのクロカン車だったのですが、2020年に登場した2代目モデルでは軽自動車サイズのSUVへと大きく路線変更されました。

軽自動車業界で絶対的なトップの人気を誇っているのはスーパーハイトワゴン系ではありますが、だからこそ軽SUVにしか出せないチャーミングさが際立つというもの。2021年にこそ選びたい軽SUVの筆頭、タフトの魅力に迫っていきます。

タフトを選ぶべき理由、厳選して5選にまとめてみました

愛嬌はあるけどキュート狙いではないスタイル

まるで前後左右上下をスパスパっと切り落としてしまったかのような、スクエアなフォルムが印象的なタフトは、オラオラ系デザインが幅を利かせる現代の自動車業界の中でもうれしくなってしまうような快活なイメージがありますね。

直接的なライバルとなるスズキ ハスラーが丸目ヘッドライトでキュートさを感じさせるのに対し、タフトは親しみやすさがありつつも力強さも感じさせる表情となっているのが特徴的です。

かわいいけど甘すぎない、独特のバランス感覚が光るエクステリアデザインは、タフトの大きな魅力のひとつです。

チョップトップ風でカスタム感のある低めの全高

《画像提供:Response 》ダイハツ タフト インテリア イメージ

タフトの全高は1,630mmと、軽トールワゴンとしては標準的な高さに設定されてはいますが、忘れてはならないのは、SUVらしく最低地上高が高めに設定されていること。

これによってボディが上下方向に圧縮されて見えるので、SUVらしく力強い印象のアンダーボディもあって、ウィンドウより上部のボリュームがスリムに見えますよね。

まるでルーフ高を標準仕様から下げる「チョップトップ」を行った車両のような軽快感が、タフトのアクティブなイメージを加速させていますね。

豪華すぎる「スカイフィールトップ」による開放感

《画像提供:Response 》ダイハツ タフト インテリア

なんと全車で標準装備という、コスト制約の大きい軽自動車として非常に思い切ったガラスルーフ「スカイフィールトップ」は、タフトの車内を明るくしてくれるだけでなく、開放感ももたらしてくれます。

豪華さだけでなく、角度が立てられたフロントウィンドウもあって停車位置によっては見にくくなってしまう信号機の確認にも使える、実用面でも役立つスカイフィールトップ。

もちろん必要ない時はシェードを閉じれば一般的な車両と変わりなく使えますし、スーパーUV&IRカット機能付きなので日差しが強い時期でも積極的に日差しを取り入れてOK。どんなシーンにも幅広く使える点は、タフトのキャラクターにもぴったりな装備ですね。

先進の電動パーキングブレーキや運転支援機能

ダイハツ タフト ACCを利用した走行

ダイハツ タフト ACCを利用した走行

先ほどのスカイフィールトップと同じく、まだまだ普通車でも採用車種が限られる電動パーキングブレーキを全車で標準装備している先進性もタフトの大きな特徴。

指先ひとつでパーキングブレーキの操作が可能なだけでなく、シフト操作でパーキングブレーキを自動的にかけたり解除したりも可能、また停車後にブレーキを保持してくれるオートブレーキホールド機能も装備されるなど、高級車のようなカンタン操作を可能にしてくれる優れものです。

さらにその電動パーキングブレーキを活かし、上位グレードで標準装備される全車速追従機能付ACCでは停車保持機能もついに獲得。積極的に先進機能を軽に投入しているダイハツ車の中でも、一歩先ゆく高機能性がタフトの特徴です。

ここまで揃えつつ戦略的なお値段!

《画像提供:Response 》ダイハツ タフト

電動パーキングブレーキやスカイフィールトップ、LEDヘッドランプといった豪華すぎる装備を全て標準装備していながら、タフトは税抜新車価格で123.0万円からという大バーゲン価格となっている点は、もしかするとタフトの最も大きな魅力ポイントかもしれませんね。

近年価格上昇が続くスーパーハイトワゴン系に負けない先進装備を備えつつ、トールワゴンらしいお手頃な新車価格が維持されており、それでいて内外装はSUVらしいスペシャル感のあるものとなっていますので、タフトのコスパの良さは軽自動車の中でも随一といえそうです。

ダイハツ タフトのスペック

【ダイハツ タフト Gターボ 4WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,630mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量890kg
燃費WLTCモード:19.6km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンターボ 658cc
エンジン最高出力47kW(64PS)/6,400rpm
エンジン最大トルク100N・m(10.2kg・m)/3,600rpm
駆動方式四輪駆動(4WD)
トランスミッションCVT
新車価格1,575,000円(消費税抜)
(2021年3月現在 ダイハツ公式サイトより)

軽SUVのライバルとタフトを比較してみた

【タフト vs ハスラー】ガチンコ対決!全高と後席の使い勝手に差が

スズキ ハスラー

スズキ ハスラー

車両のキャラクターやサイズなど、タフトにとってガチンコのライバルとなるのが、軽トールワゴンにSUV要素を持ち込んだパイオニア、スズキ ハスラーです。

タフトに先行して2020年にフルモデルチェンジを行い2代目となったハスラーは、初代モデルよりも直線的で力強い印象のフォルムに進化していますね。タフトと比べてみると、全長と全幅は軽自動車規格の制限があるため同一ながら、ハスラーではタフトよりも50mm高い全高が特徴的です。

たかが50mmとお思いかも知れませんが、タフトがフラットなルーフラインを持つのに対し、ハスラーでは中央がふくらんだ丸みを帯びたルーフ形状となっていることもあって、外観の印象はなかなか異なります。カスタム車両のようなちょいワルな雰囲気を持つタフトに対して、ハスラーは大型SUVのようなボリューム感があると表現できそうです。

またインテリアと荷室の使い勝手では、左右独立でスライドとリクライニングが可能なハスラーに対し、タフトは前倒しで格納できるだけと割り切った設計になっている点が大きな違いです。

荷室と後席の使い勝手をフレキシブルに変えたい方ならハスラーがぴったりですが、後席に人はあまり載せないし荷物が多い時は格納すればOK!という方なら、シンプルな使い勝手のタフトでも問題ないでしょう。

価格的にはほぼ同等、ほんの少しタフトが割安かという印象ですので、どちらも非常にお買い得になっています。

【タフト vs ジムニー】本格クロカン車は我慢ポイントも多し

スズキ ジムニー

スズキ ジムニー

こちらもハスラーと同じくスズキ車となるジムニーは、1970年デビューという長い歴史と、軽自動車という日本独自の規格で生まれた車両ながら世界的に高い認知度と人気を持つ、小型クロカンSUVの重鎮です。

しかしタフトと比べてしまうと、日常の使い勝手の差は歴然。ジムニーは3ドアのみの設定となっている上、本格的な四輪駆動メカニズムにスペースが大きく割かれていることもあって荷室や後席の使い勝手は限定的です。シンプルな後席ユーティリティを持つタフトとはいえ、便利さでは圧勝でしょう。

もちろんジムニーの魅力はその高度な悪路走破性で、この点ではタフトが4WDを備えるとはいえ、太刀打ちしにくい部分ではあります。しかしタフトも、ジムニーの205mmほどではないものの乗用車として優秀な190mmの最低地上高を誇るので、日常で遭遇しかねない雪道の轍などなら問題なく対処できる実力があります。

さらにジムニーはその本格派の装備ゆえに価格が意外と高く、エントリー価格はほぼタフトと同等ながら標準装備の充実っぷりはタフトに軍配があがります。

本物のクロカン車としての性能に特化したことによるオーラや、現行型ではスタイリッシュさも手に入れているなどのジムニーの魅力も捨てがたいところではありますが、乗用車的に使うなら、やはりタフトのほうがマッチしていそうですね。

【タフト vs スペーシアギア】使い勝手は譲るも、性能で上回る

スズキ スペーシアギア

スズキ スペーシアギア

すでに人気のスーパーハイトワゴンにもSUV化の波が来ているようで、スズキからはスペーシアギア、三菱からはeKクロス スペースが登場しています。

どちらもベース車両にプロテクター風の造形を持たせた専用エクステリアを与えただけで走破性などは向上していませんが、SUVらしいアクティブな雰囲気が感じられる独自性は、人気の車型だけにうれしいポイントといえそうです。

もちろん車内のユーティリティ性では15cm以上高められた全高を持つスーパーハイトワゴンの圧勝で、室内の広々感はタフトが霞んで見えるほど。自転車やサーフボードなど長さのある荷物の積載もしやすいなど差が大きく、実用面ではタフトは劣る部分があると言わざるを得ません。

しかし、どうせSUVを選ぶなら見た目にもこだわりたいところではないでしょうか。どうしても「タイヤのついた箱」感が出てしまうスーパーハイトワゴン系に比べ、タフトのSUVらしさは大きな魅力ですよね。

また、タフトにせよスペーシアギアやeKクロス スペースにせよ、日常的に悪路に持ち込まれるケースは稀とは思われますが、どちらも最低地上高が150mm前後となるスーパーハイトワゴン系に比べて、190mmと余裕のあるタフトなら安心感が違います。

さらにタフトは、スペーシアギアやeKクロス スペースと比べると50〜100kg近く軽量に仕上がっているので、普段の走りも軽快そのもの。空間効率を最優先しないなら、タフトを選んでも後悔はなさそうです。

ダイハツ タフトの試乗記まとめ SUVらしさが高評価

《画像提供:Response 》ダイハツ タフト チルアウトスタイル

ハスラーにも共通するが、今の軽自動車、どれをとってもハイト系、あるいはスーパーハイト系はデザインが極めて近いものになって、何となくデザインで選べない風潮があった。

そこへ行くとこのボクシーなデザインは、なりは小さいが軽自動車が持つ特有の画一性から逃れられているという印象を受けるのである。アプローチは全然違うけれど、同じダイハツがかつて作り出した『ネイキッド』というモデルを連想した。あのデザインも画一性から逃れた素敵なものだったという印象が強い。

走りはストレスがなく、乗り味も安心感の高いもの。とくにターボはNAとのスペックの差分のパワーとトルクの余裕が思いどおりの走りを体感させてくれる。一方でNAも加速の速さなどはターボとの差はあるものの、Gグレードであれば“D assist”を活用することで、日常シーンでも颯爽と走らせられ、その意味ではターボから大きく見劣りしない。

65タイヤは優しい乗り心地にも寄与しているほか、装着銘柄(ヨコハマ BluEarth-FE AE30)の特性なのかロードノイズの立ち方、伝わり方が穏やかで、走行中の快適性は高かった。

タフトの試乗レビューを確認してみると、全般的にストレスを感じない高度な設計になっていることや、デザインの遊び心を高く評価するものが多く見受けられます。

また走行性能も、DNGAによって軽自動車のイメージを覆す安定感と乗り心地が実現されているという評価もあり、SUVの使い勝手を持ちながら意外と走りが楽しめる点が好評なようです。

タフトを選ぶならどのグレード? 新車価格まとめ

《画像提供:Response 》ダイハツ タフト スカイフィールトップ

2021年3月現在、ダイハツ タフトは廉価な「X」と充実装備の「G」、ターボエンジンと運転支援機能を装備した「Gターボ」の3グレードが展開されています。

税抜新車価格帯としては、最も廉価なX 2WD仕様が123.0万円、最も高価なGターボ 4WD仕様が157.5万円となっており、どのグレードでも選びやすさが光ります。

4WD同士で比べるとXとGターボの価格差は約20万円ちょっとであり、Xでも装備が充実していることもあってあまりグレード間の差はあまり大きくありません。

具体的には、ルーフレールや、LEDヘッドランプのアダプティブドライビングビーム機能が装備されない点、スチールホイール仕様となる点、インテリアでは上位グレード比で装飾が省略される点などがXの特徴となります。またアダプティブクルーズコントロールなど運転支援機能はXでは選択ができません。

しかし、タフトのラギッドなキャラクターを考えればスチールホイールも似合って見えますし、機能が減っているとはいえ大光量のLEDヘッドランプが備わるなど、積極的に選びたくなる独自の魅力がXグレードにはありますね。

高速道路をよく利用される方なら、Gターボグレードのターボエンジンによる余裕のパワーや、標準装備される全車側追従機能付アダプティブクルーズコントロールとレーンキープコントロールによる運転負荷の軽減は魅力的でしょう。

トップグレードとはいえ2WD車で税抜150万円を切るという価格は、スーパーハイトワゴンの価格を見慣れていると誤記かなと疑ってしまいそうなほどの低廉さがうれしいですね。

【2021年最新】ダイハツ タフト 中古車価格まとめ

《画像提供:Response 》ダイハツ タフト クロスフィールドVer.(東京オートサロン2021 出展車両)

2020年6月のデビューからまだ1年も経っていないタフトですが、話題の車種だけあって中古車市場でもすでに多数の在庫が見られます。2021年3月現在、なんと2,000台以上の在庫車が確認でき、需要の高さを感じさせますね。

税込中古車本体価格平均では145.5万円となっており、まだまだ新車価格から値下がりはしていません。

価格的な面では中古車を選ぶうまみはないのが現状ではありますが、趣味性の高い車種だけに、リフトアップなどのチューニングが施されたコンプリートカーとして販売されている中古車もありますので、手っ取り早くカスタム車を手に入れるチャンスともいえそう。

ハスラーともども需要はまだまだ落ち着きそうにありませんので、中古車価格が落ち着くまでは相当かかりそうな予感もしますね。

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まとめ

《画像提供:Response 》ダイハツ タフト

豊富なダイハツの軽ラインナップの中でもしっかりキャラ立ちしているタフトの魅力をご紹介してきました。

長く付き合う愛車だからこそ、遊び心を感じさせる車を選んでおきたいあなたにも、充実の安全装備と先進装備を求めたいあなたにも、使える四駆をお探しのあなたにも、タフトはぴったりです。

さまざまな利用シーンで輝くタフト、あなたならどんな使い方をするか、考えてみるだけでも楽しそうですね。

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