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トヨタ プリウスが欲しい?多すぎるグレードからどれを選ぶか徹底解説

トヨタ プリウスが欲しい?多すぎるグレードからどれを選ぶか徹底解説

やっぱり低燃費なハイブリッドカーを選びたいあなたなら、ハイブリッドを世に広めた張本人であるトヨタ プリウスが愛車候補に入っているはず。しかしそのプリウス、需要の多さもあってかグレード展開が豊富なので、1つのグレードを選ぶことが難しいと感じられる場合も。この記事を読めば、現行プリウスのグレード間の違いが分かって、きっとあなたにぴったりのグレード選びができるはずです。

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トヨタ プリウスが欲しい?グレード選びに迷っちゃうかも!

トヨタ プリウス

トヨタ プリウス

さまざまなメーカーのさまざまな車種にハイブリッドシステムが搭載されるようになった現在でも、やはり「プリウス」という車名にはちょっぴり特別にエコな響きがありますよね。

1997年に世界初の量産ハイブリッドカーとして登場したプリウスは、その優れた燃費性能に年々磨きをかけ、現在販売されている4代目ではなんとWLTCモード燃費で32.1km/Lという超低燃費を実現したグレードもあるほどです。

加えてプリウスは、一直線にエコカーだけではない車という点もおもしろいところで、普及価格帯の扱いやすいハッチバック車という性格と、上質なセダンタイプという性格をも併せ持つ不思議な車。

そんな多面的な魅力もあってか、老若男女を問わず幅広いユーザーから支持を受け続けています。

しかし、その幅広さもあってか、意外と気になるのがバリエーション展開の多さ。もとより豊富なグレード数に加え、最近ではプラグインハイブリッド仕様のプリウスPHVも登場するなど、選択肢が幅広すぎて嬉しい悲鳴が出てしまう方もいらっしゃるのでは。

そこでここからは、現行プリウスのグレード選びに役立つ情報をまとめていきます。あなたにぴったりのプリウスが見つけられること間違いなしです。

トヨタ プリウスの選び方、その極意をお教えします!

まず選びたいのは、プリウスかプリウスPHVか

トヨタ プリウスPHV

トヨタ プリウスPHV

最も大きなバリエーション差となるのが、標準のプリウスを選ぶのか、プラグインハイブリッド仕様となるプリウスPHVを選ぶのかという違いでしょう。

プラグインハイブリッドとは、より大型化された動力用バッテリーに、ご自宅のコンセントや出先の充電設備を使っての充電が可能となっているハイブリッドカーのことで、近年では輸入車メーカーを中心にラインナップ拡大が続いています。

プリウスの場合、標準プリウスでも充分以上な燃費性能が実現されていますが、プリウスPHVなら高速道路域の車速まで使えるEVモードを備えるほか、EV走行距離が60kmと長め。よりエコに磨きをかけたプリウスとなっています。

しかしその分価格はお高めとなっており、同等グレードで比べても数十万円以上は高くなってしまいます。プリウスPHVは上位グレードではコミコミ価格では400万円を軽く突破してしまうものもありますので、300万円台で豪華装備が揃う標準プリウスの選びやすさも光りますね。

標準プリウスを選ぶなら、駆動方式も選べます

トヨタ プリウス(北米仕様)

トヨタ プリウス(北米仕様)

また、特に積雪地帯にお住まいの方は気になるポイントとしては、標準プリウスなら電気式四輪駆動の「E-Four」が選択できるという点。プリウスPHVでは、大型化されたバッテリーなどにスペースを取られてしまったのか、E-Fourの設定はありません。

最廉価グレードとなるE以外で設定されるE-Fourは、後輪を専用のモーターで駆動するシステムなので、いざというときの四輪駆動らしい安定感はありつつ、普段の二輪駆動状態では無駄のない高効率なシステム。プリウスにぴったりな4WDシステムといえるでしょう。

話題の「GRスポーツ」に乗りたいならPHV一択!

《画像提供:Response 》トヨタ プリウスPHV GRスポーツ プロトタイプ

こちらはプリウスPHVでしか選択できないのが不思議なのが、近年知名度がグングン上昇しているスポーツグレード「GRスポーツ」です。

世界中のレースへも参戦しているトヨタ ガズーレーシングの知見が活かされたGRスポーツは、車体の強化や足回りのチューニング、内外装の特別な意匠が加わる特別なグレード。親しみやすいプリウスPHVに、一気にスポーツカーの雰囲気をまとわせることに成功しています。

標準プリウスでもぜひ選びたくなる魅力的なグレードなのですが、現在まで設定はプリウスPHVのみとなっています。GRスポーツが気になる方はプリウスPHVのほうが気になってきたかもしれませんね。

続いてグレード選び!大きく分けて4段階

《画像提供:Response 》トヨタ プリウス

プリウスとプリウスPHVを比較して、プリウスを選ばれたあなたを待ち受けるのは、基本となる4グレード。エントリーグレードから順にE、S、A、A プレミアムが用意されています。

E以外には、「ツーリングセレクション」という上位仕様も用意されているので、全体では7バリエーションもあることに。

もちろんご予算が許すなら、最上位となるA プレミアム “ツーリングセレクション”を選んでおけばあらゆる豪華装備が揃うのですが、ご自分にとっての高コスパグレードがどれなのか気になりますよね。

装備差はそれほど大きくないのですが、外したくない重要な装備もあったりしますので、ぜひご紹介していくそれぞれのグレードの特徴をしっかり読んでみてください。

見逃したくない特別仕様車も要チェック!

2021年4月現在、プリウスには特別仕様車「S “セーフティプラス II”」が設定されているので、こちらも見逃せません。

ベースとなるSグレードで人気のオプションである、LEDフロントフォグランプやオートワイパー、バックカメラなどが備わるナビレディセットなどが標準装備されるほか、本来Sグレードでは設定のないLフロントのLEDアクセサリーランプや自動防眩インナーミラー、ブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートという先進安全機能まで設定される、大盤振る舞いの特別仕様車となっています。

せっかくピカピカのプリウスを選ぶなら、充実した安全装備でリラックスしたドライブを実現したいところですよね。

これだけ装備が充実しているS “セーフティプラス II”ですが、ベース車から10万円高程度に抑えられたお買い得価格となっています。要注目のグレードですね。

【2021年最新】プリウス全グレードの価格と装備をご紹介!

E:低価格と低燃費の両立!燃費スペシャルでも満足度が高い

トヨタ プリウス E(改良前モデル)

トヨタ プリウス E(改良前モデル)

プリウス Eグレードの税抜新車価格は2WDが約237.1万円、E-Fourが約240.3万円となっています。

プリウス全体でのエントリーグレードとなるEグレードは、装備内容も比較的ベーシックなものに。とはいえ自動ブレーキなどの予防安全機能と運転支援機能が揃った「トヨタセーフティセンス」や、ペダル踏み間違いによる事故の予防に役立つパーキングサポートブレーキ機能付きのインテリジェントクリアランスソナーがしっかり標準装備されますので、安くても安心のグレードです。

またEグレードは、ラインナップ中で最も軽量な車両重量を活かして一段と優れた低燃費となっている点も注目。WLTCモード燃費では、上位グレードでは最高30.8km/Lにとどまるのに対して、Eグレードなら32.1km/Lまでカタログ燃費が伸びています。

S/S “ツーリングセレクション”:装備充実、オプション選択肢も広がる

《画像提供:Response 》トヨタ プリウス S(改良前モデル)

プリウス Sグレードの税抜新車価格は2WDが約241.4万円、E-Fourが約259.4万円、S “ツーリングセレクション”グレードの税抜新車価格は2WDが約257.0万円、E-Fourが約274.9万円となっています。

ベースのEグレードからひとつ上行くSグレードでは、主に室内の使い勝手が向上しているのがポイント。合成皮革巻きステアリングホイールや、アームレストにもなる大型コンソールなど、普段の運転で触れる機会の多い部分のアップグレードは、毎日をちょっと明るくしてくれそうですね。

Sグレードから設定される上位仕様「ツーリングセレクション」は、内外装にわたってさらに高級感が増します。Sグレードでは15インチのスチールホイールが装備されるのに対し、S “ツーリングセレクション”なら17インチで先進的デザインのアルミホイールが備わりますし、LEDフロントフォグランプとLEDアクセサリーランプで暗くなると一層特別感が漂います。

インテリアでは高級感のある合成皮革シート表皮にアップグレードされるほか、前席は快適温熱シート仕様となるので、冬だけでなく夏場にエアコンが苦手な方の体温調節にも役立ちそうです。ツーリングセレクションの価格差は約15万円程度となっているので、ぜひ選びたくなるアップグレードですね。

A/A “ツーリングセレクション”:自慢したくなる豪華装備が満載!

《画像提供:Response 》トヨタ プリウス A ”ツーリングセレクション” インテリア

プリウス Aグレードの税抜新車価格は2WDが約264.5万円、E-Fourが約282.5万円、A “ツーリングセレクション”グレードの税抜新車価格は2WDが約279.7万円、E-Fourが約297.7万円となっています。

日常で違いを実感できる上質な装備が揃ったSグレードに対し、Aグレードからは高級感のある装備がどんどん追加。主な違いは室内で見られ、運転席が電動ランバーサポート付きのパワーシート仕様となることや、フロントドアガラスが遮音性ガラスにアップグレードされることで、室内の使い勝手や静粛性が大きく向上しています。

さらに、ブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートといった先進安全機能、カラーヘッドアップディスプレイなどの豪華装備、駐車を支援してくれるシンプルインテリジェントパーキングアシストなどの便利装備もAグレード以上から標準装備されるので、2021年の車らしい先進性もバッチリです。

また、プリウスPHVで先行設定されて話題を呼んだ、タブレット感覚の縦型11.6インチ大画面ナビゲーションシステムがオプション選択できるのもAグレードからです。税抜でも30万円超という高価なオプションではありますが、未来感のある使い勝手は唯一無二のものでしょう。

ツーリングセレクションでは、これら装備に加えて17インチアルミホイールや合成皮革シート表皮が加わり、内外装ともに存在感のあるセダンらしさも際立ってきますね。

A プレミアム/A プレミアム “ツーリングセレクション”:最上級グレードの風格

《画像提供:Response 》トヨタ プリウス A プレミアム ”ツーリングセレクション”

プリウス A プレミアムグレードの税抜新車価格は2WDが約295.3万円、E-Fourが約313.3万円、A プレミアム “ツーリングセレクション”グレードの税抜新車価格は2WDが約305.4万円、E-Fourが約323.4万円となっています。

これ以上豪華にできるのかと思うほど充実したAグレードをさらに超えてくるA プレミアムグレードは、高級感でさらに差をつける究極のプリウス。ついに本革仕様となるシートにはなんと前席シートベンチレーション機能が付くなど、高級セダンオーナーが乗り換えても満足の高機能さがうれしいところです。

また、Aグレードでもオプション設定される11.6インチのナビゲーションシステムは、A プレミアムグレードのみJBLプレミアムサウンドシステム仕様が設定されています。標準の6スピーカーに替えて10スピーカー仕様となる同システムは、オーディオ好きなら気になってしまうパワフルな仕上がりですね。

室内の高級感と機能性がグンと向上していながら、Aグレードに比べて約30万円高という価格設定に納得するかどうかはあなた次第。「ツーリングセレクション」ならさらにプリウスの頂点たる風格があり、替え難い魅力を感じてしまう方もいらっしゃるのでは。

特別仕様車「S “セーフティプラス II”」も見逃せない!

トヨタ プリウス S ”セーフティプラス II”

トヨタ プリウス S ”セーフティプラス II”

特別仕様車となるプリウス S “セーフティプラス II”は、税抜新車価格で2WDが約250.5万円、E-Fourが約268.5万円となっています。

追加される装備内容は先にご紹介した通りで、人気オプションであるLEDフォグランプなどのほかに、ブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートという先進安全装備が備わる点がポイントです。

斜め後方を高精度に検知してくれるセンサーが加わることによって実現されるブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートは、死角に入ってしまった車両を検知、お知らせしてくれるので、交通事故を未然に防げる是非選んでおきたい装備。

また、細かな点では、本来ではA プレミアムグレード以上でしか選択できないエアコンの「ナノイー」機能が標準装備される点も、ちょっぴり自慢したくなるポイントかもしれません。

先進安全装備2つが加わるだけでも魅力的なのに、人気のオプション装備まで備えながら税抜価格で約10万円高に抑えられたリーズナブルな価格設定となっていますので、設定があるうちに是非選んでおきたいグレードの1つですね。

結局どのグレードがいいの?!シーン別おすすめグレードはこれだ

《画像提供:Response 》トヨタ プリウス プリクラッシュセーフティ 夜間作動イメージ

プリウスをどのように使いたいのかによってもおすすめグレードは異なってきます。

低燃費なファミリーカーとしてお使いになるのなら、おすすめはSグレードを中心とした選び方でしょう。比較的ベーシックながら便利装備も揃うSグレードは選びやすさが満点ですし、少し贅沢しちゃいたい方にはS “ツーリングセレクション”グレード、低価格・低燃費を優先したい方ならEグレードと、グレード選びがしやすくなりそうです。

ご家族を乗せる車として重視したい予防安全性能は、最廉価グレードでもしっかり確保されていますので、プリウスを選んでおけばグレードはどれでも間違いなし。さらに「全車速追従機能付レーダークルーズコントロール」「レーントレーシングアシスト」の組み合わせも全車で備わるので、低燃費を活かしたロングドライブでもしっかりドライバーを支援してくれます。

現在設定されている特別仕様車「S “セーフティプラス II”」なら、よりお買い得感も高め。

ただのベーシックカーではない、満足感のある愛車として活躍してくれることでしょう。

《画像提供:Response 》トヨタ プリウス A ”ツーリングセレクション”

もっとパーソナルな使い方をする方で、室内の豪華さや見た目にもこだわりたい方なら、やはりおすすめは上級のAグレードかA プレミアムグレードでしょう。

上級グレードでしか選べない豪華装備も多数ありますし、やっぱり室内の使い勝手や高級感は、車を運転するたびに実感する部分ですから、重要視したいところですよね。より自分仕様にカスタマイズしていく余地が残された下位グレードに対して、これを選んでおけばもう間違いなし!という安心感が上位グレードの魅力です。

外観でいえば、実はSグレードからAプレミアムまで大きな差はなく、特にツーリングセレクション仕様を選んでおけば17インチアルミホイールや、フロントで牙のような存在感があるLEDアクセサリーランプ、ブラック塗装のリヤバンパーが備わりますので、たとえS “ツーリングセレクション”であっても上級グレード顔負けの存在感が備わります。

室内の高級感をどれだけ重要視したいかによって、ひとつずつグレードをランクアップしていくとわかりやすいかもしれません。

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まとめ

《画像提供:Response 》トヨタ プリウス A ”ツーリングセレクション”

人気のハイブリッドカー、プリウスのグレード選びに関してご紹介してきました。

装備表を見ていて気付くのは、普段使いにはエントリーグレードとなるEグレードで充分以上の満足感が得られそうだぞ、ということでしょう。もちろん上位グレードには相応の豪華装備が備わりますが、ハイブリッドのライバルが増えた今、Eグレードのピカイチの低燃費も魅力的です。

街中で見かける機会も多いプリウスだけに、自分だけのこだわりグレードを選びたいところですね。

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