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ホンダ フィットは使い勝手がいいの?サイズや荷室、室内空間を徹底解説!

ホンダ フィットは使い勝手がいいの?サイズや荷室、室内空間を徹底解説!

ホンダ フィットはあらゆる層の方から人気のある車です。しかし、他の車と比較して購入を迷われている方も多いのではないでしょうか。この記事では、ホンダ フィットのサイズや荷室、室内空間などの基本情報を他の車と比較しながらご紹介いたします。フィットの購入を悩んでいる方、サイズ感やインテリアについて知りたい方はぜひ本記事をご覧ください。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


ホンダ フィットってどんな車なの?

《写真提供:Response》ホンダ フィット

ホンダフィットは、トヨタのヤリスと並ぶ、人気の高いコンパクトカーです。2020年にはフルモデルチェンジを行い、人のライフスタイルにさらによりそう、そんな車へと進化しました。

オーナーのライフスタイルに合わせられるようにと「BASIC」「HOME」「NESS」「CROSSTAR」「LUXE」と、5つのタイプが設定されています。

ホンダ フィットのサイズ

《写真提供:Response》ホンダ フィット

まず、フィットのサイズについてですが、グレードによってある程度の違いはあります。しかし、おおよそ全長3,995mm、全幅1,695mm、全高1550mm前後となっています。

フィットはコンパクトカーに分類される車です。コンパクトカーに厳密な定義はありませんが、軽自動車より少し大きく、ミニバンやクロスオーバーSUVと比べると小さな車という認識を持っている方が多いです。

フィットは軽自動車より少し大きめですが、それでもかなり使いやすい車といえるでしょう。特に自宅の駐車スペースが限られていたり、通勤で入り組んだ道を通るから不安という方にはおすすめです。

また、現在販売されているフィットの全長は3,995〜4,090mmであり、コンパクトカーの中では全長が大きい部類に入ります。同じコンパクトカーであるトヨタ ヤリスやスズキ スイフトよりは大きいです。しかし、だからといって運転がしづらいといったことはありません。

むしろ、少し全長が大きくなっているため、室内が広く感じられます。あまり運転には慣れていないけれど、室内は広々としていてほしいという方に適している車といえるでしょう。

ホンダ フィットの荷室

《写真提供:Response》ホンダ フィット ネス 荷室

続いて、フィットの荷室についてです。車の収納スペースは気になる方も多いでしょう。特に車に仕事道具を常備しておきたい方や、大人数で乗る機会が多い方にとっては、荷室の大きさはかなり重要になります。

まず、フィットは後部座席を倒したときの広さが1つの強みとなっています。後部座席を倒したときの奥行きはかなり広くなっており、多少大きなものでも問題なく積み込むことができます。

また、重いものを積み込む際には、荷室の入り口と地面の距離が重要です。この距離が長すぎると、荷物を持ち上げる際の負担が大きくなります。フィットは地面から荷室までの高さが低く設定されているので、荷物を持ち上げるのに負担にならない高さです。

こういった点からフィットは荷室を使った荷物の運搬や積み込みがしやすい車といえるでしょう。

ホンダ フィットの室内空間

《写真提供:Response》ホンダ フィット 内装

フィットの室内空間で特徴的なのは、フロントシートです。人の骨格を研究して作られたボディースタビライジングシートを採用しており、長時間座っても疲れにくい構造になっています。また、包み込むような柔らかさがあり、長時間の運転も疲れにくくなっています。

さらにリアシートは、厚みのあるパッドで座り心地をより高めています。フロントシート背中部がカーブ状にへこんでいるので、後部座席でも脚が組みやすいくらいのスペースが確保されています。

どの席に座っても広々とした室内空間で、コンパクトカーであることを感じさせないくらいゆったりと車内で過ごすことができます。

ホンダ フィットの内装(インテリア)

《写真提供:Response》ホンダ フィット

フィットの内装として特徴的なのは、ソフトパッドの配置です。日常使いの中で肘や膝が当たりやすいところにソフトパッドが採用されているため、とても快適です。また、柔らかさと上質さを感じることのできる見た目をしているのも特徴的です。

また、ドライブを快適にするために、エアコンにはPM2.5にも対応する高性能集塵フィルターが設けられています。長時間のドライブであっても、空気の悪さを感じづらいです。さらに紫外線を効果的にカットするガラスを採用しているため、快適な空間でドライブを楽しむことができます。

ホンダ フィットは使い勝手がいいの?

フィットは使い勝手がいい車です。コンパクトカーであるフィットは狭い道でも運転がしやすく、室内が広々としているので運転中にストレスを感じることが少ないです。

普段の買い物や通勤、ちょっとした旅行などで利用する車が欲しいという方には、フィットは適しているといえるでしょう。

ホンダ フィットと他の車を比較してみた結果

フィットは使い勝手の良い車ですが、他にも魅力的な車は存在します。ここでは、フィットと他の車を比較して、違いや、どちらがおすすめなのかと言った点について紹介していきます。

1.トヨタ ヤリスとの比較

《写真提供:Response》トヨタ ヤリス

まずはトヨタ ヤリスとの比較です。フィットとヤリスは性能や車としてのキャラクターがほとんど被っていません。フィットの強みはドライブ中の心地よさや快適さにあります。それに対してヤリスは、ハイブリッドの強みを活かした燃費性能や新プラットフォームによる走行性能が特徴的です。

そのため、何を重視するかでどちらの方がおすすめかは異なります。普段使いの車という面では、運転中の心地よさに定評のあるフィットに軍配が上がるでしょう。しかし、走行性能だけを比較するのであればヤリスがおすすめです。

車を比較する際は、自分にとってどの要素が大切かを明確にしておきましょう。そうすることで、購入するべき車を探すことが簡単になります。

しかし、街乗りで高い走行性能が活躍する場面はあまり多くありません。毎日十数kmしか運転しないのに、走行性能が高い車を利用するのは少しもったいないという人も多いかもしれません。

そのため、通勤と買い物くらいでしか車を利用しないのであれば、フィットを選ぶ方が無難といえるでしょう。

2.日産 ノートとの比較

《写真提供:Response》日産 ノート

日産 ノートと比較した場合の性能ですが、荷室の広さではノートが優勢ではあるものの、荷物を積み込む際に重要なテールゲートの開口幅が大きいことがフィットの特徴で、フィットの方が大きな荷物を荷室に入れやすいといえるでしょう。

しかし、ノートの方が優れている点もあります。実際に両方の車を運転してみると、ノートの方が加速感が早く感じるという方が多いです。そこまで大きな差はないのですが、速度感を重視したいのであればノートの方がおすすめといえます。

3.スズキ スイフトとの比較

《写真提供:Response》スズキ スイフト

最後に比較するのはスズキ スイフトです。まず、ボディサイズを比較してみましょう。フィットはコンパクトカーの流行に沿ったデザインをしています。ボンネットが小さく見え、躍動感のある外観です。

それに対して新型スイフトの外観は、少し古典的です。ボンネットをしっかりと見せて、フロントウィンドウの角度を比較的立てています。どちらが好みかは人によりますが、今風の車が好きな方にはフィットがおすすめでしょう。乗り心地に関してもフィットの方が優れているという声が多いです。

また、フィットの内装はコンパクトカーの中でも上質です。それに対してスイフトのハンドルはD型であり、操作の仕方によっては違和感を覚える方もいます。運転に慣れている人であれば問題ないでしょうが、慣れていない場合はフィットの方がおすすめです。

ただ、実際の車の曲がり方自体はスイフトの方が優れているという声もあります。どちらを購入するべきか悩んでいる方は、両方の車を試しに乗ってみるのがおすすめです。

まとめ

《写真提供:Response》ホンダ フィット

フィットは使いやすく運転しやすい車です。初めて車を購入する方の入り口としては、最適な車といえるでしょう。他にもフィットより優れた面がある車は多いので、一度フィットで運転するという感覚を掴んでから、他の車に乗り換えるのもおすすめです。

フィットに乗っているという方も多いです。それだけ市民権を得た、人気の車といえるでしょう。どの車を購入しようと悩んでいる方は、ぜひ一度フィットに乗ってみることをおすすめします。

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