トップへ戻る

使い勝手の良いステーションワゴン!カローラフィールダー  シャトル レヴォーグ まとめ

使い勝手の良いステーションワゴン!カローラフィールダー シャトル レヴォーグ まとめ

一時期ステーションワゴンは日本でも大人気のカテゴリーでした。小型車から3ナンバー、専用車種まであり、よりどりみどりでしたが、現在は数車種しか発売されていません。しかしその使い勝手は非常に高く、ファミリーユースに最適な1台です。そんなステーションワゴンをご紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

トヨタ カローラフィールダー

トヨタ カローラフィールダー W×B

カローラフィールダーは、カローラの派生車種であるステーションワゴンです。1982年にカローラワゴンの名称で初登場しました。現行の名称であるフィールダーは2000年から採用され、カローラワゴンから数えて4世代目のことでした。

ワゴンシリースは3代目から人気が出始めカローラシリーズの主力を担うまでになりました。個人の需要だけだはなく、営業用車として法人需要も多く、シリーズ内での販売比率も高くなっています。

特に人気アイドルをCMキャラクターに起用したフィールダーとしての2世代目は爆発的にヒットしました。

■広々とした室内空間

ステーションワゴンの特徴は、広大な室内空間です。シートアレンジにより長尺物や自転車2台を積み込むことができます。また、完全なフラットにはなりませんが奥行き1750mmの空間があり、車中泊も十分可能です。前席側に頭を置きマットレスなどを敷けば十分可能です。このような使い方ができるのもステーションワゴンならではです。

また、ペットと一緒にドライブしたい方にとってもカローラフィールダーはいい選択です。合成皮革シートは防汚機能付きですからそのまま乗せても心配はいりません。ドアの開閉音も静かというか穏やかなので聴覚の鋭い犬でもOKです。

■先進の安全装備を満載

「Toyota Safety Sense C」を搭載したカローラ

カローラフィールダーは2015年のマイナーチェンジでは、Toyota Safety Sense Cを1.5XとHYBRIDに標準装備、その他のグレードにオプション装備としました。

Toyota Safety Sense Cは衝突回避支援システム・車線維持システム・オートハイビームをパッケージ化したものです。また急発進抑制システムや急ブレーキを後続車にシグナルで知らせるシステムを全車標準装備して安全面を強化しました。

乗員の安全性だけだなく、後続車や歩行者など車外に対する安全性も大きく進化しました。

■日本を代表するステーションワゴンと言えば、カローラ!

カローラフィールダーは2013年のマイナーチェンジでフロントデザインをスポーティなものに改めました。またハイブリッドモデルも追加されました。

ハイブリッドモデルは33.0km/Lの低燃費(JC08モード)を達成し、セダンやコンパクトカーより不利な条件でありながら、とても優秀なエコカーとなりました。ステーションワゴンとしての機能はそのままに時代の要求に答えたのです。

フィールダーを含むカローラシリーズは日本を代表する車で、常に多くのユーザーを満足させてきました。これからもカローラシリーズは多くに人に無くてはならない車として進化し続けるでしょう。

ホンダ シャトル

ホンダシャトルは、フィットの派生車種として2代目のライナップに加わったステーションワゴンです。

3代目に移行するにあたりフィットの名前が外れ、独立車種となりました。5ナンバーサイズに収まるコンパクトカーベースのステーションワゴンですが、使いやすさを徹底的に追求したラゲッジスペースをもちます。

ベース車のフィットとは差別化を図るため、フロントデザインやインパネも異なるものとしていますが、質の高い走りはフィット同様です。

ハイブリッド車や4WDもラインナップされますます充実したステーションワゴンです。

■シャトルは、なんと6日間の車中泊が可能!?

かなり広々とした空間が登場

シャトルの注目すべき点の一つとして、室内空間の多彩なアレンジがあります。2列目のシートを前方に倒すことによって奥行きなんと184センチの大空間が出現します。これだけの奥行きがあればゆっくりと横になることができますので、車中泊も可能です。

長いものを載せる場合は、助手席を後方に倒すことで可能となります。その他収納に関しては後席シートバスケットや荷室下収納など細かく工夫されており、荷室開口部までの高さもカタログ値で54センチと低く抑えられていることから、積み下ろしも楽にできます。

■助手席が回転するってホント?

こっちを向く助手席

もう一つ、シャトルの特徴として、助手席回転シートがあります。福祉車両車に設定されている装備で、乗り降りのし易さを追求した車両で、67°回転する助手席と、標準車より大きく開くドアが最大の特徴です。

また、乗り降りのし易さのためこの車だけのためシート形状やクッションの柔らかさを見直したり、足元のスペースを確保するため、シートの設置位置や回転軸も最適化されています。

足腰の弱い方や腰に持病を抱えている方にとっては、車の乗り降りは時に大変な作業になりますので、とても便利な装備と言えるでしょう。

■ミニバンでなくても十分!

ステーションワゴンは今現在あまり選択肢がない状態ですが、あえてホンダがこのカテゴリーに新型を投入した意義は、やはり低重心であることによる質の高い走行性を求めるからではないでしょうか。

ミニバンでもホンダは一時期「低床低重心」をテーマに開発していましたが、スペースユーティリティーを重視するミニバンでは決して大成功とはいえませんでした。

しかしステーションワゴンはそうではありません。ホンダが目指すバランスの取れた上質な走りと快適性に、広大な室内空間を組み合わせる上で最適なカテゴリーなのです。

スバル レヴォーグ

レヴォーグは、レガシィとインプレッサの間に位置するステーションワゴンです。北米市場向けに大きくなったレガシィツーリングワゴンの代わりに日本市場向けに開発されました。

ベースは4代目インプレッサで、5代目レガシィツーリングワゴンよりサイズを落とし、よりスポーツ志向の高いステーションワゴンとしています。それはグレードにも表れており、全てGTかSTIとなっています。

エンジンは1.6LDOHC直噴ターボとと2.0L直噴ターボが用意されています。

■レヴォーグが目指したのは上質感。STIスポーツ

レヴォーグ STIスポーツ

STIがレヴォーグの最上級モデルです。iが小文字であったかつてのSTiといえば、高性能モデルですが、レヴォークのSTIは、トップレンジとして、スポーティさと上質感を併せ持ったモデルです。

2.0Lと1.6LそれぞれにSTIは用意されていますがその違いは、トランスミッションと走行モードの選択肢の数が異なるだけで、インテリアはもちろん、サスペンションも同一となっています。

つまりSTIはレヴォーグをベースとして、チューニングしたのではなく、STI開発のパーツを組み込んだレヴォーグの最上級モデルなのです。

■高橋克典氏も絶賛

俳優の高橋克典さんはもともとレガシィがお気に入りとのことで、その縁でレヴォーグSTI Sportのデビュー記者発表会に招待されました。

発表会の際のトークセッションでは、日常で使用する際のパッケージの優秀さと、いざとなればスポーツカーを追い回せる走行性能を持ちながらとても快適である点について評価していました。

またレヴォーグ STI Sportの走行性能はスポーツカー顔負けであるのに、フォーマルな場にも乗っていけるデザインが素晴らしいと絶賛しています。

レヴォーグはその性能の高さと上質感で高橋氏の琴線に触れたようです。

■WRCの栄光を継ぐもの…。レヴォーグ。

貴方もスバリストを目指さないか

レヴォーグは、日本国内向けのステーションワゴンとして企画されましたが、一方でセダンタイプのWRXも同時に開発されています。

レヴォーグとWRX、この2つの新しいアッパーミドルクラスにスバルは新しい価値を与え、日本だけでなく全世界でスバリストを増やしています。

日本ではステーションワゴンのマーケットはさほど大きくありませんが、そこにGTという価値を与えたレガシィツーリングワゴンから連綿と続くスポーツステーションワゴンは、スバルが誇るWRCの栄光を体現したものです。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

レスポンス・カーナリズムと同じイードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」。1本から購入でき、取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

CARTUNEタイヤでサイズ・メーカーから探す ▶

関連する投稿


【2025年】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

【2025年】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

最近では年々その数を減らしながらも、スポーティな走りや「車との一体感をより感じやすい」「運転感覚を楽しみやすい」として、一部のユーザーから熱烈な支持を受けるMT車(マニュアル車)。そんな根強い人気もあってか、各メーカーにはわずかながらにMT車(マニュアル車)のラインアップが残っています。この記事では、新車で購入可能な現行車種のMT車(マニュアル車)をメーカー別に紹介します。スポーツカーや、SUV、軽自動車など、意外とバラエティ豊富な車種が生き残っていますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。


スバル新型「レヴォーグ」発表!インテリアデザイン変更と安全装備の強化を実施

スバル新型「レヴォーグ」発表!インテリアデザイン変更と安全装備の強化を実施

スバルは2024年12月12日、ステーションワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表しました。一部グレードのインテリアデザイン変更、先進安全機能の強化が行われています。


レヴォーグ レイバック予約受付開始!レヴォーグの高級感を高めた都市型SUV

レヴォーグ レイバック予約受付開始!レヴォーグの高級感を高めた都市型SUV

スバルは、2023年9月7日、今秋発表予定とする新型SUV「レヴォーグ レイバック」の予約受付を開始しました。このクルマはステーションワゴンの「レヴォーグ」を最低地上高を高めるなどした“都市型SUV版”です。


ホンダ新型SUV「エレベイト」が世界に先駆けインドで発表!日本への導入は?

ホンダ新型SUV「エレベイト」が世界に先駆けインドで発表!日本への導入は?

2023年6月6日に、ホンダのインド法人「ホンダ・カーズ・インディア」は、新型ミッドサイズSUV「エレベイト」を世界初公開しました。これまでにその名前が登場することはなかった、全く新しい車名の車ですが、どのようなモデルなのでしょうか。また日本導入はあるのでしょうか。


【2023年】ホンダの現行スライドドア車まとめ!人気のミニバンと軽に注目

【2023年】ホンダの現行スライドドア車まとめ!人気のミニバンと軽に注目

日々のカーライフで便利に使えるスライドドア。ファミリーだけでなくビジネス向けの車でも人気の装備となっており、その便利さはお墨付きです。ホンダのスライドドア車は、乗り降りのしやすさや荷物の積み下ろしのしやすさはもちろんながら、ホンダらしい細やかな工夫もたくさん詰まっています。魅力的なホンダの現行スライドドア車をまとめましたので、ぜひ車選びの参考にしてみてください。


最新の投稿


日産、新型「ローグ ハイブリッド」を米国で発表! 第3世代e-POWERと全車4WDで走りを刷新

日産、新型「ローグ ハイブリッド」を米国で発表! 第3世代e-POWERと全車4WDで走りを刷新

日産自動車は2026年9月21日、米国向けの新型「ローグ ハイブリッド」を発表しました。2027年モデルとなる新型は、第3世代のe-POWERを米国市場へ初導入。システム出力225馬力の電動4WDに加え、Google Geminiに対応する大画面ディスプレイも用意しています。米国価格は3万5,490ドルからです。


ジムニーノマドをアメリカンクラシックに!「ベアスプラスエル」が2型に対応、414万円から

ジムニーノマドをアメリカンクラシックに!「ベアスプラスエル」が2型に対応、414万円から

アルパインニューズは2026年9月17日、ジムニーノマドをベースとする「ベアスプラスエル」に2型対応仕様を設定したと発表しました。メッキを効かせたレトロな外観はそのままに、ベース車の新しい安全装備に適合。コンプリートカーは414万円(税込)からで、9月中旬より販売しています。


AWDとは?4WDと何が違うのか、2WDと比べたメリット・デメリット、各社の方式の違いを解説【2026年】

AWDとは?4WDと何が違うのか、2WDと比べたメリット・デメリット、各社の方式の違いを解説【2026年】

AWDはAll Wheel Driveの略で、日本語では全輪駆動と訳し、乗用車では4WD(四輪駆動)と同じ「走行状況に応じて4輪すべてにエンジンやモーターの力を伝えられる仕組み」を指します。カタログにAWDとあるメーカーと4WDとあるメーカーがあるため別物に見えますが、違いは呼び方と各社の方式にあり、仕組みの本質は同じです。この記事では、AWDと4WDを呼び分ける理由、方式の種類、スバル・トヨタ・ホンダ・日産・マツダの各方式の違い、2WDと比べた価格差と燃費差の実額、AWDを選ぶべき人について解説します。


ロールス・ロイス、世界に1台の「ファントム ハミングバード」公開!貝殻で描く小鳥に職人技が光る

ロールス・ロイス、世界に1台の「ファントム ハミングバード」公開!貝殻で描く小鳥に職人技が光る

ロールス・ロイスは2026年9月15日、特別注文車「ファントム ハミングバード」を英国で発表しました。ファントム エクステンデッドをベースに、ブランド初となるアワビ貝の象嵌を採用。顧客が妻への敬意を込めて注文した、世界に1台のビスポークモデルです。


タイヤのトレッドパターンの種類と特徴|非対称・方向性の見分け方【2026年】

タイヤのトレッドパターンの種類と特徴|非対称・方向性の見分け方【2026年】

リブ型・ラグ型・ブロック型に加え、非対称パターンと方向性パターンの特徴・向く用途・取り付け方向・ローテーションの注意点を、メーカー公式情報をもとにまとめて分かりやすく解説します。プラットフォームの見方やタイヤ選びの参考にしてください。