トップへ戻る

スバル 新型レヴォーグ レイバック初公開!ステーションワゴン「レヴォーグ」のSUV版か

スバル 新型レヴォーグ レイバック初公開!ステーションワゴン「レヴォーグ」のSUV版か

スバルは、2023年8月3日、今秋発表予定とする新型SUV「レヴォーグ レイバック」のティザー画像を公開しました。ステーションワゴンの「レヴォーグ」をリフトアップするなどしたSUV版となることが予想されます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

続報はこちらの記事をチェック

SUV版「レヴォーグ」登場か!?

《画像提供:Response》《写真提供 SUBARU》 スバル・レヴォーグレイバック

スバル レヴォーグといえば、スバルのステーションワゴン。初代が登場した2013年当時、レガシィツーリングワゴンよりワンサイズ小さいモデルとしてデビューしました。

現行モデルとなる2代目は、2020年に登場。レガシィツーリングワゴンが終了してしまったためかボディサイズが拡大されました。

そんな現行レヴォーグに、最低地上高を向上させたSUV版が登場すると予てより噂されており、テスト車輌が目撃されるなど話題となっておりました。

そんな中ついに2023年8月3日、スバルは「SUBARUの豊富なSUVラインアップの中で、唯一無二の存在となるSUVとして、日本市場向けに新たに開発したモデル」と説明し、レヴォーグの名称を関する新型レヴォーグ レイバックの登場をアナウンス。

同車は、状況証拠的に、レガシィツーリングワゴンにとっての「レガシィアウトバック」のような、リフトアップや樹脂フェンダーなどを装備したSUV化されたレヴォーグであることが推測できます。

新型レヴォーグ レイバックの発表は今秋を予定しており、9月7日から先行予約受付が開始されます。

ちなみに、レイバックの語源は「くつろいだ、ゆったりした」だとのこと、どのようなモデルとなるのか、今秋の発表が待たれます。

こちらの記事もおすすめ

新車購入なら自動車ローンがおすすめ

新車購入なら自動車ローンがおすすめです。大きなメリットは、一括払いの重圧を感じず、お財布にやさしく車を手に入れられること。さらに、金利が低い場合、他の支払方法よりも賢い選択となることもあります。

自動車ローンを利用して車を購入する場合、まずはローン会社の比較が大切です。金利や手数料、審査のスピードなど、自分に合った会社を見つけましょう。

クラウドローンのマイカーローン

  • カービュー査定

関連する投稿


スバル新型「レヴォーグ レイバック」発表!黒の特別仕様車「Black Selection」を追加

スバル新型「レヴォーグ レイバック」発表!黒の特別仕様車「Black Selection」を追加

スバルは2024年12月12日、ステーションワゴンSUV「レヴォーグ レイバック」の一部改良モデルを発表しました。新たな特別仕様車の設定と、先進安全機能の強化を実施しています。


スバル新型「レヴォーグ」発表!インテリアデザイン変更と安全装備の強化を実施

スバル新型「レヴォーグ」発表!インテリアデザイン変更と安全装備の強化を実施

スバルは2024年12月12日、ステーションワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表しました。一部グレードのインテリアデザイン変更、先進安全機能の強化が行われています。


スバル新型「レヴォーグ」発表!新世代アイサイト搭載でより安全な車に

スバル新型「レヴォーグ」発表!新世代アイサイト搭載でより安全な車に

スバルは、2023年9月7日、ステーションワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表し、予約受付を開始しました。今回の一部改良では、新世代アイサイトの搭載など先進安全装備の強化を行っているようです。


レヴォーグ レイバック予約受付開始!レヴォーグの高級感を高めた都市型SUV

レヴォーグ レイバック予約受付開始!レヴォーグの高級感を高めた都市型SUV

スバルは、2023年9月7日、今秋発表予定とする新型SUV「レヴォーグ レイバック」の予約受付を開始しました。このクルマはステーションワゴンの「レヴォーグ」を最低地上高を高めるなどした“都市型SUV版”です。


走りも使い勝手もいいスバル レヴォーグ!でも、燃費ってどうなの?

走りも使い勝手もいいスバル レヴォーグ!でも、燃費ってどうなの?

2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、専門家からの評価は高いスバル レヴォーグ。でも、普段の足として使うのであれば、やはり燃費性能が大事ですよね。ガソリン価格が高騰している今、レヴォーグの燃費を徹底チェックしていきましょう!


最新の投稿


約6割が次回購入に「ハイブリット車」を支持!理想と現実のはざまで揺れるEVシフト、消費者の本音はまだ早い?【ハッピーカーズ調べ】

約6割が次回購入に「ハイブリット車」を支持!理想と現実のはざまで揺れるEVシフト、消費者の本音はまだ早い?【ハッピーカーズ調べ】

株式会社ハッピーカーズは、3〜7年に一度は車を買い替える男女を対象に、「逆風下で揺れるEVシフトの実態と、それでもEVを選ぶ人の理由」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


三菱新型「デリカD:5」初公開!内外装を刷新

三菱新型「デリカD:5」初公開!内外装を刷新

三菱は2025年10月29日、ジャパンモビリティショー2025の会場で、クロスオーバーミニバン「デリカD:5」のマイナーチェンジモデルを世界初公開しました。同年10月30日より全国の系列販売会社にて予約受注を開始しており、今冬に発売が開始される見込みで、価格は約450万円〜約495万円となる予定です。


日産 新型「エルグランド」世界初公開!第3世代「e-POWER」と「e-4ORCE」を搭載

日産 新型「エルグランド」世界初公開!第3世代「e-POWER」と「e-4ORCE」を搭載

日産は2025年10月29日、日産は「ジャパンモビリティショー2025」にて、新型「エルグランド」を世界初公開しました。2026年夏に販売が開始される予定です。


アクサ損害保険、47都道府県 ドライバー県民性調査2025の結果を公開

アクサ損害保険、47都道府県 ドライバー県民性調査2025の結果を公開

アクサ損害保険株式会社は、自家用車保有者で月に1回以上運転する全国の20歳~69歳の男女を対象に、「47都道府県 ドライバー県民性調査2025」を実施し、結果を公開しました。


キッズバイク「WHITEBANG」で4年使える3WAYモデルの魅力を徹底解説

キッズバイク「WHITEBANG」で4年使える3WAYモデルの魅力を徹底解説

子どもの成長に合わせて長く使える自転車を探している方に人気なのが、キッズバイク「WHITEBANG」です。キックバイクから補助輪付き自転車、そして自転車へと3段階でステップアップできる3WAY仕様が特徴で、2歳から5歳ごろまでの4年間使えると評判です。さらに、価格は12,980円と高いコストパフォーマンスを実現。ブレーキやスタンドも標準装備され、安全性や使いやすさにもこだわっています。ここでは、そんなキッズバイク「WHITEBANG」の魅力を、特徴・仕様・人気の理由・購入情報まで徹底的に解説します。