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アジアンタイヤおすすめ10選!国産タイヤとの比較や寿命、評判も解説

アジアンタイヤおすすめ10選!国産タイヤとの比較や寿命、評判も解説

タイヤ専門店や、インターネットなどでアジアンタイヤについて目にする機会も増えてきました。価格が安いと品質はどうなのか気になる人も多いのではないでしょうか。ここでは、アジアンタイヤの特徴や安さの理由、そして国産タイヤとの違いや寿命、最後におすすめのアジアンタイヤについて紹介します。

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アジアンタイヤとは?

《画像提供:Response》アジアンタイヤとは?

アジアンタイヤとは、その名の通り、インドネシアや中国、そして韓国などのアジアで製造されるタイヤです。

価格の安さから注目されているアジアンタイヤですが、国産メーカーと比べてどのくらい生産されているのでしょうか。

アメリカの専門誌(モダンタイヤディーラー)が、2020年の世界におけるタイヤの売上高をまとめたランキングを発表しました。ランキングの結果は以下をご覧ください。

世界のタイヤ売上高ランキング

1位:ブリヂストン
2位:ミシュラン
3位:コンチネンタル
4位:グッドイヤー
5位:住友ゴム
6位:ピレリ
7位:ハンコック
8位:横浜ゴム
9位:中策ゴム
10位:マキシス
※太字がアジアンタイヤメーカー

トップ10のうち、アジアンタイヤメーカーは3社ランクインしています。

参考:自動車春秋社「ブリヂストンが首位維持 世界のタイヤ売上高ランキング」

アジアンタイヤの特徴

アジアンタイヤの最大の特徴は品質が良く、リーズナブルという点です。なぜアジアンタイヤが安いのかは、後ほど説明しますが、国産のタイヤと比べると安く購入できるという点が大きな特徴です。

アジアンタイヤは売上高の推移とともに、性能や品質を重視して開発を行ってきました。その性能の高さから、厳しい基準を設け、審査に合格したものを純正品として使用する動きも増えています。

アジアンタイヤの値段はというと、メーカーやサイズによって異なります。具体的なイメージを持ってもらうために、国産2社とアジアンタイヤ2社で1本あたりの販売価格を比較してみました。

・ダンロップ:15,571円(税込)~
・ブリヂストン:8,780円(税込)~
・ハンコック:6,980円(税込)~
・ハイフライ:5970円(税込)~

(2022年6月調査時点 楽天市場 215/45R17の販売価格より)

なぜ安い?その理由は?

アジアンタイヤは車種やメーカーによっても異なりますが、安く販売できる理由は、人件費と材料費が安いという点です。

原材料となるゴムを輸入しないで賄えるのは、大幅なコストカットにつながります。また、国内に店舗を持たずインターネットで販売できることも、タイヤの価格を安くできる要因になるでしょう。

一方で、インターネットで販売しているものは、直接手に取って見られないという点や、すぐに手に入らないというデメリットもあります。

また、実際に取り扱っている店舗が少なく、安い=品質が悪いというイメージがあるため認知度が低く、商品に対する情報の少なさも商品選びに苦労する点です。

アジアンタイヤはやばい?その安全性は?

アジアンタイヤは、車種やメーカーによって違いはあるものの、上記の例で紹介したように、ダンロップとハンコックでは約8,500円も安くなり、国産メーカーより半額以下で購入できるものもあります。

しかし、値段が安いとタイヤの質は大丈夫なのかと心配する人も多いのではないでしょうか。

「安いからやばいのでは?」と気になる安全性ですが、アジアンタイヤは、世界シェアのトップ10にランクインするほど、売上高が伸びています。

仮に安全性が低いと、評判や口コミとなって売り上げに影響しますし、タイヤメーカーの信頼性を損なうことになってしまうため、品質には最大限の配慮がされています。

ただし、あまりにも安すぎるタイヤなど、おすすめできないものもあるので注意が必要です。実際に購入する場合には、評判や口コミなどをチェックした上で、購入するようにしましょう。

アジアンタイヤの性能は?国産との違いはあるの?

アジアンタイヤの性能は?国産との違いはあるの?

アジアンタイヤの性能は?国産との違いはあるの?

アジアンタイヤは、乗り心地、静寂性、グリップ性ともに進化していて、その性能の高さが評価され、台湾のナンカンタイヤは、横浜ゴムと技術提携を結んだという実績もあるほどです。

国産のタイヤと比較すると寿命や各種性能、そして燃費など劣る点はあります。一方で街乗り中心の人や、年間の走行距離が少ない人、費用を抑えたい人などは、その目的を十分果たしてくれるでしょう。

アジアンタイヤの寿命や評価は?

国産タイヤの寿命が平均で約3年といわれているのに対して、アジアンタイヤの寿命は約2年程度。これは、摩擦でタイヤが消耗してしまうためです。

アジアンタイヤは、価格の安さに目がいってしまい、性能や品質については意識しないという人も増えています。しかし、アジアンタイヤの中には、国産メーカーと同じ3年程度持つものも販売されているので、価格だけではなく品質もチェックすることが重要です。

アジアンタイヤの気になる評判ですが、コスパがいいという意見や、思ったより乗り心地が良くて満足しているという意見もある一方、音が気になる、耐久性が悪いと感じるという意見も見られました。

国産タイヤとの比較!違いはどこ?

国産タイヤとアジアンタイヤの一番の違いは価格です。

国産タイヤには、JATMA(日本自動車タイヤ協会)が独自に定めたタイヤの性能のラベリングが表示されています。これは、転がり抵抗性能・ウェットグリップ性能を等級分けし、タイヤの品質を見える化したものです。

アジアンタイヤにはこのような評価基準が設けられていないというのも、国産タイヤとの大きな違いといえるでしょう。

参考:JATMA ラベリング制度とは?

アジアンタイヤメーカーおすすめ10選

アジアンタイヤメーカーおすすめ10選

アジアンタイヤメーカーおすすめ10選

アジアンタイヤの特徴について紹介しましたが、ここからは具体的におすすめしたいアジアンタイヤのメーカーと特徴を簡単に解説します。

スポーツ用タイヤが豊富なケンダ(KENDA)

KENDA(ケンダ)は台湾の彰化県員林市にあるタイヤメーカーです。1962年に設立し、2022年には創立60年を迎えました。

スポーツ走行に適したタイヤなので、山道やカーブなどにも適しています。

ケンダ(KENDA) サマータイヤ KAISER KR20 165/40R16 73V

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純正装備に認定されるハンコック(HANKOOK)

ソウルに本社を持つハンコックは、横浜ゴムと技術提携した実績があります。その品質の高さからトヨタや日産をはじめとする国産メーカーや、BMW、メルセデスベンツなど世界の純正タイヤにも採用されています。

ハンコック(Hankook) KlnERGy ECO2 K435 155/65R14 75T

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グリップ力が高いハイフライ(HIFLY)

ハイフライタイヤは中国で生産されているタイヤで、日本では株式会社オートウェイが代理店となって輸入販売を行っています。

夏用冬用はもちろん、オールシーズンに対応するタイヤなど、ラインアップが豊富で、撥水性やウェット性に強く、グリップ力の高さに定評があります。

HIFLY(ハイフライ) サマータイヤ HF201 155/65R14 75T 14インチ

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コーナリング力が高いエーティーアールラジアル(ATR Radial)

エーティーアールラジアルは、天然ゴムの産地でもあるインドネシアのタイヤメーカーです。モータースポーツのスポンサーも務め、レースでも適応するようなコーナリング力の高いタイヤの製造販売を行っています。

ATR RADIAL(エーティーアール ラジアル) サマータイヤ PLATINUM HP 205/55R16 91V 16インチ

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新車への装備実績が豊富なクムホ(KUMHO)

クムホタイヤは韓国のタイヤメーカーで、1960年に創業され62年の実績があります。1977年には、クムホタイヤジャパンが設立され、日本での販売がスタートされました。また、2013年には、横浜ゴムと技術提携をスタートさせ、品質の向上と日本国内での展開を図ってきました。

日本の自動車メーカーはもちろんのこと、海外の自動車メーカーからも評価され、新車への標準装備が豊富なので、質の高さが伺えます。

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リーズナブルなのに実用性が高いナンカン(NANKANG)

ナンカンタイヤは、台湾に拠点を構えるタイヤメーカーです。台灣護膜株式會社という会社のブランドのひとつで、タイヤの種類が豊富なことに加え、実用性が高く値段が安いため世界各国に輸出販売されています。

ナンカン(NANKANG) NS-2 155/65R14 75V

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コスパのいいトライアングル(TRIANGLE)

トライアングルタイヤは、中国のタイヤメーカーです。主に通販サイトで販売され、値段が安く、コスパのよさで注目されています。

値段の安さが売りですが、中国において安全性を評価する中国強制製品認証などの規格の認証も受けています。

トライアングル(TRIANGLE) TR918 225/45R18 91V

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乗り心地の良さにこだわったネクセン(NEXEN)

ネクセンタイヤは韓国のタイヤメーカーで、2016年には株式会社ネクセンタイヤジャパンが設立されました。世界20ヶ国に輸出し、35の国と地域に拠点を持っています。

基本的な性能を突き詰め、乗り心地の良さにこだわり、あらゆるロケーションにも対応するラインアップを取り揃えています。

NEXEN (ネクセン) オールシーズンタイヤ N-BLUE 4SEASON 155/65R14 75T 15334NX

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静粛性が高いレーダー(RADAR)

レーダータイヤはシンガポールにあるタイヤメーカーです。omni社が運営するグループに含まれます。シンガポールに拠点があり、アジアをはじめとする世界各地に販売を行っています。

環境に配慮したタイヤづくりにも定評があり、100%カーボンニュートラルの認証も受けました。オフロードでも走行可能なタイヤ作りも行っており、静粛性の高さにも定評があります。

Radar(レーダー) サマータイヤ Rivera Pro 2 155/65R13 73T 13インチ

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海外からの支持が高いマックストレック(MAXTREK)

MAXTREK(マックストレック) サマータイヤ MAXIMUS M1 195/50R15 82V 15インチ

マックストレックは中国にあるタイヤメーカーで創業は2006年でまだ新しい会社ですが、ネット通販で注目を集めています。

これまでに20種類以上のタイヤと、500を超えるサイズの販売を行ってきました。その実績からアメリカのウォルマート社と提携するなど、海外からの支持が高いことでも有名です。

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サーキット走行に適したハイグリップタイヤも!

《画像提供:Response》サーキット走行に適したハイグリップタイヤも!

アジアンタイヤには、公道の他、アウトドアやオフロードでも走行が可能な、スポーツ走行に向いているハイグリップタイヤも製品化されています。

ハイグリップタイヤとは、サーキットでも走行ができるよう、グリップ力が高く耐久性があるものです。

公道を走るタイヤには、安全性を配慮してタイヤに溝を入れて撥水を高める加工が施してありますが、アジアのタイヤメーカーが作るアジアンスポーツタイヤでは、モータースポーツのスポンサーになる企業が増えてきたため、スポーツタイヤの開発にも力を入れるようになりました。

その結果、性能と価格のバランスが取れた、ハイグリップタイヤも注目を集めているのです。

では、具体的にどのようなメーカーのものがハイグリップタイヤとして人気があるのか、具体例を3つ紹介します。

エーティーアールラジアル:ATR SPORT

ATR Sport Performance Radial Tire - 225/45R17 94W

インドネシアで作られているATR SPORTは、ウェット性能が高いスポーツタイヤです。乗り心地、耐久性にも優れているので、スポーツ系の走りやすさが実感できるタイヤとして人気があります。

実際に使った人の口コミを見てみると、「値段の安さに懐疑的な印象を持っていたが、品質に問題はなくコスパが高い」という感想を持った人や、「国産と変わりない乗り心地に満足」と答えた人もいました。

ナンカン:NS-2

ナンカン(NANKANG) NS-2 165/50R15 72V

台湾製のナンカンタイヤ、NS-2はタイヤの中央に2本の溝があり、ドライグリップ性能の高さに優れたスポーツタイヤです。サイズ展開が広く手頃な価格帯が特徴です。

レビューを見てみると、「雨の日の走行では国産のエコタイヤよりもブレーキの利きが良かった」という感想や、「静粛性、高速安定性ともに問題なく満足している」という声が寄せられていました。

マックストレック:MAXIMUS M1

MAXTREK(マックストレック) サマータイヤ MAXIMUS M1 205/60R16 92H 16インチ

マックストレックのMAXIMUS M1は、ドライとウェットなど路面の状況に応じて高いグリップ性と操作性があり、運転のしやすさに高い評価があります。「他のメーカーから買い替えて満足している」という声や、「スポーツ走行に適していて満足している」という声が見られました。

まとめ

《画像提供:Response》ネクセンタイヤ N FERA SU1(エヌフィラ・エスユー1)

タイヤの交換をするなら、意外と知られていないアジアンタイヤがおすすめです。この記事で紹介したメーカーや商品名を参考に、安くて品質の良いタイヤ選びの参考にしてみてください。複数の商品を比較しながら、予算と目的に応じて選ぶようにしましょう。

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