トップへ戻る

三菱タウンボックス ー デザイン、走行性能、安全性などについて

三菱タウンボックス ー デザイン、走行性能、安全性などについて

三菱タウンボックス軽自動車として破格の広さと高さを誇っていて、居住性が高いのが特徴だ。その一方でエンジンシステムには工夫をこらしているため、大きい車にかかわらずパワフルな走りをすることができる。今回は居住性の良さとパワフルさを持つ三菱タウンボックスについてまとめた。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

三菱タウンボックスとはどんな軽自動車?

主な特徴

三菱タウンボックスは軽乗用車の中でもトップクラスの車内の広さとなっていて、そのゆったりとしたスペースは乗る人に乗り心地の良さを提供している。軽乗用車としてはトップクラスである2240mmもの室内長をはじめ、室内高は1420mmとなっているためハイルーフ車に分類されているのが特徴だ。

さらに室内幅1355mmもあるため軽乗用車としては圧倒的な車内空間の広さを持っている。ロングホイールベース化とシートのスライド範囲を拡大している影響で、前後の乗員間距離は1080mmまで広げられるようになり、軽キャブワゴンクラストップの広さを獲得している。

見た目だけでなく乗り心地も考慮したデザイン!

三菱タウンボックスは乗り心地のよさを重視するために、空力性能にも力を入れているのが特徴でもある。フロントにあるエアロバンパーをはじめ、両サイトにスポイラー、後方はエアロバンパーやルーフエンドスポイラーを装備することによりスタイリッシュなエアロフォルムを実現して、さらに上質感もあふれるデザインも生み出しているのだ。

三菱タウンボックスのボディカラーは3色と色のバリエーションはやや控えめだが、シルキーシルバーメタリック、ブルーイッシュブラックパール、パールホワイトの3色はいずれもこの車が持っているスタイリッシュさを引き立たせているカラーだ。

エコカー並みに地球にやさしい、DOHC吸気VVTターボエンジン

三菱タウンボックスのエンジンには、吸気可変バルブタイミングと電子制御スロットル、さらにDOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載したDOHC吸気VVTターボエンジンを採用している。

さらにエンジンから余計な部品を省いたことにヨウル軽量化も行われているため、生み出すパワーに対して排気量が排気量が660ccと非常に少なく、エコカー並みに地球に優しいのが特徴だ。エンジンが持つパワーと低排気量を活かすため変速機には4ATが採用されていて、初心者でも安心して運転できるようになっているのだ。

高性能なエンジンだからこそ、燃費もすごい!

高性能なDOHC吸気VVTターボエンジンを搭載している影響で燃費消費量は16.2km/L と燃費がとても良いことが理解できる。少ない燃料で走ることができるにも関わらず最高出力は47kW/6000prmもあり、燃費の良さに反してパワフルな一面を持っているのが特徴だ。

また、最大トルクは95N・m/3000prmもあり、最大出力と並んでトルクも高い数字を記録しているのだ。その高トルクを活かすため三菱タウンボックスではオンデマンド方式の4WDを取り入れていて、雪の日や雨の日など足場が悪い日でも安心して走れるようになっている。

三菱タウンボックスの中身は?

どの席でも快適に、自由に

三菱タウンボックスの登場人数は4名となっていて、ベンチシートを倒すことによって2名・4名などのように、利用状況に合わせて自由自在に変化させることも可能になっている。運転主席と助手席はもちろんのこと、後部座席にもリヤヒーターが装備されているため、車内のどのシートに座っても快適に過ごすことが可能だ。

三菱タウンボックスは単純な車内スペースの広さや利便性のみを追求するだけではなく、本当の意味で気持ちの良いドライブを楽しめるような空間作りに配慮しているのだ。

シートアレンジによるインナーモデルチェンジが便利!!

三菱タウンボックスの大きな魅力の一つが、広い車内スペースをパーフェクトに生かすことのできる、多彩なシートアレンジ機能だ。助手席のシートを美しいフラットな状態に倒すことが可能な助手席前倒し機構のおかげで、長い荷物でも余裕で積み込むことが可能。

そして前後に180mmもの可動範囲を持つリヤシートスライドをフル活用することで、乗車する人の体格や足の長さに合わせてベストな快適空間を作ることもできる。後部座席の足元の広さを利用して、そこに荷物を置くことも可能だろう。

ラゲッジスペース

ホイールベースを2,430mmにすることで、余裕のある車内スペースを実現した三菱タウンボックスには、まだまだ便利な使い方がたくさんあります。アクセサリーソケットやラゲッジスペースを最大限に生かせる方法は、フルフラットにしてしまうパターンだ。前後のシートをすべてフラットに倒してしまうことによって、車内スペースをすべて荷物置き場として活用することができるのだ。もちろん荷物置き場としてだけではなく、寝転がったり談笑したりするプライベート空間としても活用可能。

快適性脳

広い車内スペースと優れたシートアレンジが可能な三菱タウンボックスの快適さを、さらにひきたたせてくれる魅力的な装備にも注目してみよう。ワンタッチ電動スライドドアや電動オートステップ、フルオートエアコンなどの便利な機能は、あらゆるストレスからユーザーを解放してくれるだけでなく、ファミリーでドライブなどを楽しむときにも最適だ。

三菱タウンボックスはシーンを選ばずに快適に過ごすことができ、それでいてしっかり荷物も収納できるという、オールラウンドな自動車なのだ。

三菱タウンボックス 装備・安全性

衝突安全性能

タウンボックスは、予防安全技術・e-Assistを用い、事故の危険性をドライバーに伝えて被害の軽減を図るシステムを導入している。運転の安全性を高めるサポートがあるため、年齢や運転経験年数を問わず利用しやすいのだ。時速5~30キロメートルの時、レーザーレーダーが前方車両との衝突の危険性を検知した場合には、FCM-Cityが作動して警報による注意喚起がある。

ドライバーが回避行動に及ばない際には、自動でブレーキがかかるようになっているため、衝突による危険性の軽減を望める自動車なのだ。また、誤発進抑制機能が備わっているため、操作ミスによる衝突の被害も抑制できる。

安全装備

タウンボックスは、時速55キロメートル以上で走行している最中に急停車しようとするとエマージェンシーストップシグナルシステムが発動する。これによって、ハザードランプが自動で高速点滅し、後続車へ注意喚起しているのだ。自身の安全の確保は勿論のこと、周囲のドライバーにも配慮した運転を実践できる一台だ。

前面衝突時の衝撃に備えて、運転席と助手席のそれぞれにSRSエアーバッグを標準装備していて、チャイルドシート固定専用バーと共に、シート上端を固定するテザーアンカーを標準装備している。よって、小さなお子様が同乗する際にも安心できるのではないだろうか。

運転支援

車両が横へスライドしている状況を感知すると、タイヤのブレーキ力とエンジン出力をコントロールするASC機能を装備している。路面の状況が悪い場合でも安定した走行を実現させていて、悪天候の環境下での走行中にスリップやスピンする心配が少ない。雪や雨が降る機会が多い地域の方にピッタリだと言えるだろう。

また、大型メーターや操作性に優れたインパネシフトなど、運転しやすさを追究した装備が豊富だ。補助確認装置として助手席側にサイドアンダーミラー付ドアミラーが設置されているため、ドライバーの死角になりやすい助手席側の状況をしっかりと目視もできる。

バリエーション・価格

タウンボックスのグレードはGスペシャルとGの2種類だ。いずれもハイルーフ仕様、定員人数4名となっていて、販売価格の相場は1,609,200円~1,814,400円だ。GをグレードアップさせているGスペシャルは光軸自動調整機構付きのヘッドライトと電動オートステップを装備している点が大きな特長だ。

ボディカラーは3色が展開されていて、ブルーイッシュブラックパールが根強い人気を維持している。因みにパールホワイトのみ有料色となっており、別途で2万1,000円程度かかる。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連するキーワード


三菱 車種情報 軽自動車

関連する投稿


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ車同士の“熾烈な争い”!?やっぱりホンダの「スーパーハイトワゴン」が大人気!2026年“一発目”1月に売れた軽自動車とは?

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ車同士の“熾烈な争い”!?やっぱりホンダの「スーパーハイトワゴン」が大人気!2026年“一発目”1月に売れた軽自動車とは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した新年最初の2026年1月新車販売台数ランキングによると、昨年10月に一度だけ4位まで下落し、11月にはまた再び1位に返り咲いた後ずっとそれを維持し続けているホンダ「N-BOX」がまた1位に。その時一度だけN-BOXの代わりに1位となっていたダイハツ「ムーヴ」は今回3位でした。また、ランク外だったスズキの軽ワゴン「エブリイワゴン」がランク外から15位に這い上がりました。このほかいくつかの順位変動があります。


【2026年】軽自動車の人気中古車おすすめ5選と失敗しない選び方

【2026年】軽自動車の人気中古車おすすめ5選と失敗しない選び方

「そろそろ車が欲しいけれど、新車は高くて手が出ない」「毎月の維持費をできるだけ抑えて、賢くカーライフを楽しみたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。物価の上昇が続く中、生活の足として欠かせない車の購入費用は、家計にとって大きな悩みの一つです。そこでおすすめしたいのが、コストパフォーマンスに優れた「中古の軽自動車」を選ぶという選択肢です。この記事では、2026年2月現在の中古車市場のトレンドを踏まえ、失敗しない選び方や、今買うべきおすすめの車種を厳選して紹介します。


【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」やっぱり強すぎ!1ヶ月天下のダイハツ「ムーヴ」はさらに下落?12月に売れた軽自動車とは

【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ「N-BOX」やっぱり強すぎ!1ヶ月天下のダイハツ「ムーヴ」はさらに下落?12月に売れた軽自動車とは

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年12月新車販売台数ランキングによると、10月に一度不動の人気を誇っていたホンダ「N-BOX」が突然4位まで陥落、11月には再び1位に返り咲きましたが、12月もそれを維持。N-BOXの代わりに1位となっていたダイハツ「ムーヴ」は今回さらに沈み4位になりました。また、スズキの人気本格SUV「ジムニー」が9位から13位に下落しました。このほかいくつかの順位変動があります。


【2026年】女性に人気のおすすめ軽自動車5選!失敗しない選び方と買い方ガイド

【2026年】女性に人気のおすすめ軽自動車5選!失敗しない選び方と買い方ガイド

「そろそろ新しい車が欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない」 「運転があまり得意ではないから、小回りが利いて可愛い車に乗りたい」そのように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この記事では、通勤や買い物、お子さんの送迎などで利用される女性目線で厳選したおすすめの軽自動車をそれぞれの魅力とともに紹介します。


【2026年】軽自動車おすすめ人気ランキングTOP10!選び方やメリットを徹底解説

【2026年】軽自動車おすすめ人気ランキングTOP10!選び方やメリットを徹底解説

生活の足としてだけでなく、メインカーとしても十分に使える性能を持った「軽自動車」。「そろそろ車の買い替え時期だけれど、どの車種を選べばいいのかわからない」「維持費を抑えたいけれど、安っぽい車には乗りたくない」このようにお悩みの方も多いのではないでしょうか。この記事では、おすすめの軽自動車をランキング形式で紹介。あわせて、軽自動車を選ぶ際に絶対に押さえておきたいポイントや、知っておくべきメリット・デメリット、そして賢い買い方まで徹底解説します。


最新の投稿


ホンダ、「アコード」を一部改良!誕生50周年の上級セダンが外装デザインを刷新

ホンダ、「アコード」を一部改良!誕生50周年の上級セダンが外装デザインを刷新

ホンダは2026年7月30日、上級セダン「アコード」を一部改良し、翌7月31日に発売すると発表しました。フロントグリルまわりやロアガーニッシュなどの外装デザインを見直し、より上質で存在感のあるスタイルへ進化。価格は595万1,000円からとなっています。


ダイハツ、「ムーヴ キャンバス」「ムーヴ」を一部改良!特別仕様車と最新スマートアシストを設定

ダイハツ、「ムーヴ キャンバス」「ムーヴ」を一部改良!特別仕様車と最新スマートアシストを設定

ダイハツは2026年7月29日、軽乗用車「ムーヴ キャンバス」および「ムーヴ」を一部改良して発売しました。ムーヴ キャンバスには、2つの世界観を掛け合わせた特別仕様車「インテリアセレクション」を新設定。両モデル共通で予防安全機能「スマートアシスト」も進化し、価格は136万9,500円からとなっています。


メルセデス・ベンツ新型「GLA」世界初公開へ!7月29日に全面刷新モデルをライブ配信

メルセデス・ベンツ新型「GLA」世界初公開へ!7月29日に全面刷新モデルをライブ配信

メルセデス・ベンツは、全面刷新した新型「GLA」のワールドプレミアを2026年7月29日に開催すると発表しました。イベントは中央ヨーロッパ夏時間19時30分、日本時間では7月30日2時30分に開始予定。公式ウェブサイトを通じてライブ配信されます。


CARTUNEユーザーが神戸三田に集結!車種不問の公式ミーティングを9月13日に初開催

CARTUNEユーザーが神戸三田に集結!車種不問の公式ミーティングを9月13日に初開催

株式会社イードは、クルマ好き向けコミュニティ「CARTUNE(カーチューン)」の公式イベント「CARTUNE ALL USERS MEET」を、2026年9月13日に兵庫県神戸市の神戸三田プレミアム・アウトレットで開催します。車種や年式、カスタムの方向性による参加テーマを設けず、すべてのCARTUNEユーザーを対象とするオールジャンル形式のイベントです。


ホンダ新型「リッジライン」を予告!第3世代はよりタフなデザインへ進化

ホンダ新型「リッジライン」を予告!第3世代はよりタフなデザインへ進化

ホンダの米国部門は、ミドルサイズピックアップトラック「リッジライン」の第3世代モデルを開発していることを明らかにしました。新型は今後2年以内の市場投入を予定しており、現行型よりも無骨なデザインと高い実用性を備えるモデルとして登場する見込みです。