廃車ラボとは?

廃車ラボは、事故車・故障車・水没車といった不動車や、低年式の古い車、車検が切れてもう乗らない車など、不要になった車を無料で見積もり・引き取りしてくれる買取業者です。また、廃車と買取の両面で査定を行い、ユーザーが得になる方で対応してくれる特徴があります。
さらに、廃車で引き取ってもらう場合には、自動車税・重量税・自賠責保険の還付を受けられるので、車に価値がなくても手元にお金が戻ってきます。廃車ラボなら、一部の条件を除いて車を無料で引き取ってくれるため、費用負担がなく、場合によってはお金を得て車を処分できます。
廃車ラボは、「不要になった車の処分方法がわからない」「廃車専門業者って怪しくないのか不安」といったユーザーの声を反映し、安心して利用してもらえる高価買取・廃車サービスとして、中古車販売業の「株式会社ECOLOGY SYSTEM」が立ち上げました。
株式会社 ECOLOGY SYSTEMは、社内に廃車チームを設置し、中古車売買で培ってきた接客サービスを廃車サービスにも活かすことで、ユーザーに対して真摯に対応し、安心と高価買取や廃車の無料引き取りを実現しています。
このような背景から、車の処分を初めて行う方や、過去に廃車処分で失敗している方に、廃車ラボはオススメです。
■運営会社概要
車名 | 株式会社ECOLOGY SYSTEM |
古物商番号 | 東京都公安員会 第303280907383号 |
創業 | 2008年10月1日 |
資本金 | 1,000,000円 |
代表 | 南場 章 |
従業員数 | 3名 |
営業内容 | 中古車の販売買取廃車・車検整備・自動車保険・板金塗装 |
所在地 | 〒182-0036 東京都調布市飛田給1-2-2 アンフィニ1F |
廃車ラボで廃車の引き取りを依頼するメリット

廃車ラボの特徴から、廃車の引き取りを依頼するメリットについて具体的に解説します。
■廃車処分にかかる費用が一切無料
不要になった車を廃車として処分する場合、年式や状態によって異なりますが、おおむね以下の費用が必要になります。
・引き取り料金:10,000円~15,000円程度
・解体料金:0円~30,000円程度
・還付・抹消などの手続き費用:15,000円~25,000円程度
しかし、廃車ラボなら車の処分にかかる上記の費用が一切無料です。さらに、自動車税・重量税・自賠責保険の還付金も受け取れるので、廃車にする車の状態によってはお金を受け取ることもできます。
■車を持ち込めばキャッシュバックでさらにお得
廃車ラボでは、車を持ち込むとキャッシュバックをしてくれます。具体的なキャッシュバック内容は以下の通りです。
・1,500CC以下(軽自動車含む):3,000円
・1,501cc~2,000cc:5,000円
・2,001cc以上:10,000円
※鉄の相場変動により金額が変わる場合あり
排気量の大きな車ほど、キャッシュバック金額が大きくなりお得です。持ち込み先が自宅近くで自走できるなど、負担なく対応できるのであれば、持ち込みでキャッシュバックを得ましょう。
■廃車と買取で高く売却できる方をアドバイス
一般的に廃車専門の買取業者へ依頼した場合、見積もり・査定は廃車としての価値のみで判断されます。一方、廃車ラボは、廃車だけではなく、買取での見積もり・査定も同時に行ってくれるところが大きな特徴です。これは、廃車ラボの運営会社が中古車買取も行っているからこそできる対応です。
廃車ラボが、廃車と買取の両方で見積もり・査定を行った事例を紹介します。
廃車で提案する一例
トヨタ アルファード(2003年式)
廃車 | 買取 | |
自動車税還付金 | 39,000円 | 39,000円 |
重量税還付金 | 37,800円 | 0円 |
自賠責保険還付金 | 20,290円 | 0円 |
廃車として車体買取 | 60,000円 | ー |
市場価値 | ー | 100,000円 |
合計 | 157,090円 | 139,000円 |
提案価格 | 157,090円 |
買取で提案する一例
トヨタ ウィッシュ(2008年式)
廃車 | 買取 | |
自動車税還付金 | 15,100円 | 15,100円 |
重量税還付金 | 0円 | 0円 |
自賠責保険還付金 | 0円 | 0円 |
廃車として車体買取 | 40,000円 | ー |
市場価値 | ー | 80,000円 |
合計 | 55,100円 | 95,100円 |
提案価格 | 55,100円 | 95,100円 |
上記のように、廃車ラボは車が高く売却できる方を見積もりの段階で提案してくれるので、廃車を初めて行う方や他社で失敗した方も、安心して車をお得に処分できます。
■名義をすぐに変更してくれるので安心
車を手放す際に注意しなければならないのは「名義変更」です。悪徳な業者の場合、車を引き取った後も名義変更せずに、そのまま第三者へ売却や譲渡するケースも。この場合、車を手放した後も自動車税の納税通知書が届いたり、事故や犯罪に巻き込まれると責任を問われたりする可能性があるので、とても大きな問題です。
その点、廃車ラボなら、車を引き渡した後すぐに名義を廃車ラボに変更し、抹消登録もしくは転売するので、車を手放した後に自動車税の納税通知書が届いたり、事故や犯罪の責任を問われたりすることはありませんので安心です。
■日本全国に対応
廃車ラボは、日本全国に対応しているので、どこに住んでいても廃車の見積もりから引き取りまで対応してもらえます。
廃車ラボで廃車の引き取りを依頼する注意点

廃車ラボで、廃車の引き取りを依頼する際の注意点について具体的に解説します。
■必ず買取価格がつくとは限らない
廃車ラボは、廃車か買取の両方で見積もり・査定を行い、ユーザーに有利な買取価格を提案してくれますが、車の状態によっては買取価格がつかないことも。買取価格がつくのは、車に価値がある場合に限られるためです。
廃車ラボは、引き取り費用・手続き代行費用・スクラップ費用などすべて無料で行いますが、これらにもいくらかのコストがかかっています。このコストを回収できるうえに利益も出せる車の場合に買取価格がつきます。
売却する車がまだ走行可能で再販できる状態であっても、パーツや車体の鉄が再利用できて販売することで利益が得られる状態であっても、最低限のコスト以上に価値がなければ買取価格は0円になります。
そのため、災害などで浸水した車や火災事故で全焼した車で、再利用できるパーツがなかったり、再資源として使える鉄がなかったりすると、無料での廃車引き取りができない場合もあります。
しかし、このような状態の車でなければ、費用をかけずに不要な車が処分でき、場合によっては買取や還付金でお金が得られるので、廃車ラボに無料見積もりを依頼することをオススメします。
■一部書類は自分で用意する必要がある
廃車ラボは、廃車および買取のどちらになっても、必要な手続きはすべて無料で代行してくれます。しかし、手続きに必要な書類の一部は自分で用意しなければならないので注意しましょう。具体的には、以下の書類を用意する必要があります。
【普通自動車】
・自動車検査証(車検証)
・印鑑証明書
・委任状
・譲渡証明書
・リサイクル券
・免許証などの身分証明書
・実印
【軽自動車】
・自動車検査証(車検証)
・リサイクル券
・申請依頼書
・免許証などの身分証明書
・認印
上記書類の中で、自動車検査証(車検証)とリサイクル券は車に常備されている書類で、免許証や実印・認印は自身が所有しているものなので、廃車ラボに無料見積もりを依頼する前に、紛失していないか確認しておきましょう。
■サービスにバラつきがある
廃車ラボは、直営店を全国に展開するのではなく、全国にある廃車買取業者と業務提携をすることで全国対応を可能にしています。各廃車買取業者には、廃車ラボとしての規則やルールを周知徹底しているとは思いますが、直営店ではないためサービスにバラつきがある可能性があります。
また、以下のようなエリア特有のサービスのバラつきも考えられます。
・地方・山間部は都市部に比べて引き取り可能日時が限られていたり、希望日に対応できなかったりする場合がある
・地域によっては提携する解体業者やレッカー業者の数が限られるため、対応のスピードや柔軟性に違いが出ることがある
・都市部や輸出向け需要が強いエリアでは、高価買取につながる可能性があるため、同じ車でもエリアで差が出ることがある
しかし、これらは他の業者でも同じことなので、事前に理解したうえで廃車ラボに無料見積もりを依頼すれば、気になることはないでしょう。
■車の状態によっては有料になることがある
廃車ラボは、引き取り費用・手続き代行費用・スクラップ費用などすべて無料で対応してくれるのが基本ですが、車の状態によっては有料になることがあります。具体的には以下のケースで有料になる場合があります。
・動かない車
・カギがない車
・自動車検査証(車検証)や書類がない車
・パーツ取りしてある車
・タイヤ・ホイールがない車
・所有権がついている車
上記のような状態の車は、別途作業や人員増員が発生した場合に費用が請求されますので、廃車ラボへ無料見積もりを依頼する際に確認することをオススメします。
廃車ラボの廃車買取実績

廃車ラボが実際に行った廃車買取の実績を紹介します。
車種 | 日産 ステージア | トヨタ ウィンダム | ホンダ ステップワゴン | トヨタ セルシオ | 三菱 パジェロミニ |
年式 | 1996年式 | 1997年式 | 1999年式 | 2002年式 | 1996年 |
走行距離 | 110,000km | 160,000km | 150,000km | 120,000km | 100,000km |
車検残り期間 | 12ヶ月 | 車検なし | 18ヶ月 | 車検なし | 12ヶ月 |
自動車税還付金 | 44,300円 | 37,500円 | 22,700円 | 73,250円 | 0円 |
自動車重量税還付金 | 18,900円 | 0円 | 34,200円 | 0円 | 4,400円 |
自賠責保険還付金 | 13,850円 | 0円 | 17,360円 | 0円 | 10,770円 |
車体買取 | 0円 | 0円 | 15,000円 | 100,000円 | 0円 |
持ち込みキャッシュバック | 10,000円 | 5,000円 | 5,000円 | 0円 | 3,000円 |
合計 | 87,050円(廃車) | 42,500円(廃車) | 94,260円(廃車) | 173,250円(買取) | 18,170円(廃車) |
廃車ラボで高価買取を実現するポイント

廃車ラボは、廃車買取実績を見てもわかるように、どんな車でも0円以上で買取対応しています。これでも損なくお得なのですが、さらに高い価格で売却できれば、お得感はさらに大きくなります。ここでは、廃車ラボで高額な査定価格を引き出すためのポイントを紹介します。
■廃車の買取相場を事前に把握しておく
廃車ラボに無料見積もりを依頼する前に、廃車予定の車がどれくらいの価格で買取されているのか買取相場を事前にチェックしておきましょう。まったく同じ状態の買取実績を見つけることは困難ですが、同車種で年式・走行距離・車の状態が近いものを参考にします。
自分が売却したい車の買取相場をおおよそでも掴んでおけば、廃車ラボの見積もり・査定結果と比較ができるので、相場よりも高ければそのまま売却、低ければ買取相場を引き合いに出して価格交渉が行えるので、買取価格がアップする可能性があります。
■複数の廃車買取業者に査定依頼する
廃車の買取価格は、廃車買取業者によって異なります。そのため、廃車ラボの見積もりだけで売却を決めるのではなく、複数の廃車買取業者に見積もりしてもらい、買取価格を比較しましょう。
比較した結果、廃車ラボが他の廃車買取業者よりも買取価格が低ければ、もっとも高い買取価格を引き合いに出して交渉し、高価買取を引き出します。その結果、廃車ラボがもっとも高い買取価格となれば売却、そうではない場合はもっとも高い買取価格を出した廃車買取業者へ売却しましょう。
■売却するタイミングに注意する
車は日数が経つほど劣化するため、売却するタイミングが遅くなるほど車自体やパーツの価値が下がるため、見積もり・査定価格が下がることも。また、月割り計算で残期間分の金額が戻ってくる自動車税・自動車重量税・自賠責保険料の還付金も減少します。不要な車を少しでも高く売りたいなら、月をまたぐ前に1日も早く売却することです。
■使用可能なパーツを査定時にアピールする
廃車ラボは、車自体に価値が見出せなくても、ボディに使用される鉄は再資源として価値を見出し、各パーツは車体から取り外して再利用することで価値を見出し、それぞれを国内外で販売し利益を得ています。
売却する車に使用可能なパーツや価値あるパーツが装着されていれば、大切に保管し劣化を防ぎましょう。これらのパーツがあることで、想像以上に高い査定額が出る可能性も。廃車ラボに不要な車を査定してもらう際には、使用可能なパーツや価値あるパーツがあることを必ずアピールしましょう。
もし、パーツの価値を理解してもらえない場合は、廃車ラボに車を引き渡す前にパーツを取り外し、そのパーツはネットオークションやフリマアプリを使って販売すれば、現金化も可能です。
■実働車なら中古車買取業者にも査定依頼する
事故車・故障車・水没車といった走行できない不動車は廃車買取業者への売却となりますが、低年式・過走行・車検切れでも、エンジンがかかり走行可能な実働車であれば、中古車買取業者でも査定してもらえます。
車種や状態によっては、廃車買取業者よりも高く買取してもらえる可能性があるので、実働車であれば先に中古車買取業者に査定依頼し、買取価格を出します。その後、廃車ラボに見積もり・査定してもらい、中古車買取業者よりも買取価格が低ければ、中古車買取業者の査定価格を引き合いに出して交渉し、高額査定を引き出しましょう。
廃車ラボを利用する流れ

廃車ラボは、公式サイトからメールで簡単に見積もり依頼ができます。急ぐ場合は、携帯電話からでも利用可能なフリーダイヤル0120-114-161(年中無休・受付時間10時~20時)でも見積もり依頼が可能です。ここでは、公式サイトのメールを使った方法をもとに、廃車ラボを利用する流れについて解説します。
■Step1:問い合わせ
廃車ラボ公式サイト内にある「メールでのお問い合わせ」をクリックし、査定フォームに進みます。査定フォームでは以下の内容を入力します。
※名前
※住所
・メールアドレス
・電話番号
※車種
※初年度登録(年式)
※走行距離
・型式
・グレード
・色
・車検の有無
・車検有効期限(有の場合のみ)
・ミッション
・エンジン稼働の可否
※走行可能の可否
・備考(現状や放置期間などフリー入力)
・画像1枚添付(車体、車検証、事故部分、駐車状況など)
※印は必須項目になります。電話番号は必須ではありませんが、見積もり結果を早く知りたい場合は入力しておくといいでしょう。また、無料見積もりの段階で精度の高い買取価格を知りたい場合は、すべての項目を正確に入力することをオススメします。
入力が完了したら、画面下の「下記に同意して送信」をクリックします。画面が切り替わり「お問い合わせ・ご依頼をいただきましてありがとうございます。内容を確認し、別途ご連絡いたします。」と出たら、無料見積もり依頼は完了です。
■Step2:日程の確認
後日、廃車ラボから見積もり金額の提示連絡がメールもしくは電話で来ます。金額に問題なければ、査定・引き渡し、もしくは査定・持ち込み日時を打合せし、予約します。
■Step3:車の引き取り・持ち込み
予約した日に指定した場所まで、廃車ラボが車を引き取りに来ます。持ち込みの場合は、店舗へ向かう前に連絡を入れておきます。廃車ラボが実車を確認し、事前に提示した見積もり金額と異なる査定が出た場合、納得いかなければキャンセルしても無料なので安心です。
納得できる場合は、その場で廃車ラボに車を引き取ってもらいますので、必要な書類はこの段階で用意しておきましょう。
■Step4:廃車登録(抹消手続き)・入金
廃車ラボは、車の書類を預かってから約2週間~4週間以内に抹消手続きを完了させます。また、買取金額は、引き取り日から2営業日以内に入金されます。完了書類は、下記のいずれかが廃車ラボから送付されます。
・登録識別情報等通知書のコピー(廃車(抹消登録)を行うと発行される書類)
・解体完了の通知
・車検証のコピー(名義変更されたもの)
■Step5:書類送付
抹消手続きが完了すれば車の解体が行われ、指定した住所に完了書類(買取の場合は振込完了書類も)が届きます。自動車税は、基本的に直接還付されるように手配してくれます。廃車登録完了後、2ヶ月~3ヶ月後に、当該都道府県税の事務所から為替が届きますので、指定金融機関で換金しましょう。
廃車ラボに対する口コミ・評判について

廃車ラボは、廃車の見積もりからスクラップまで、すべて無料で行ってくれるうえ、廃車と買取の両方で見積もりを行い、得する方を提案してくれる廃車専門の買取業者なので、評判は良さそうですが実際のところはどうなのでしょうか。ここでは、廃車ラボを実際に利用したユーザーの口コミ・評価を紹介します。
こちらで自車を買い取って頂きました。
急を要する事態はなかったため、連絡は全てメールで済まさせて頂きましたが、終始迅速、丁寧な対応をして頂き、全くストレスや不安無く、気持ち良く廃車を済ませることが出来ました。大変感謝しています。
不動車でカギもない状態でした。また、駐車場周辺道路が狭い状況下でしたが、対応していただきました。終始丁寧な対応に感謝しております。ありがとうございました。
メールのやり取りがスムーズで、他では値段の付かない車を買い取っていただきました。すぐに取りに来ていただき助かりました。
不動車にも関わらず手際良く撤収していただき大変助かりました。
お忙しい中、ご対応頂きありがとうございました。
2025年4月現在、グーグルマップに口コミ投稿5件、評価6件があり、総合評価は5.0でした。数は少ないですが、悪い口コミ・評価がないところを見ると、オススメできる廃車買取業者といえるでしょう。
廃車ラボの利用がオススメな人

廃車ラボの特徴やメリットから、廃車ラボの利用がオススメな人の特徴は以下になります。
・古くて走らない車・事故車を持っているが、どう処分したらいいか分からない人
・面倒な廃車手続きを自分でやる時間や知識がない人
・遠方や地方在住で、引き取りに来てくれる廃車買取業者を探している人
・車を手放すのにお金がかかると思っていた人
・不要な車を少しでもお金にしたい人
・名義変更や抹消手続き後の証明をしっかり欲しい人
上記のどれか一つにでも当てはまるなら、今すぐ廃車ラボに無料見積もりを申込みましょう。
まとめ

廃車ラボは、「不要になった廃車の処分方法がわからない」「廃車専門業者って怪しくないのか不安」といったユーザーの声を反映し、安心と高価買取を実現させる廃車買取の専門業者として中古車販売業を行う「株式会社ECOLOGY SYSTEM」が立ち上げました。
具体的な取り組みとしては、引き取り・買取した車の名義変更はすぐに自社へ切り替えて、売却したユーザーに迷惑がかからないように配慮し、車は廃車と買取の両方で見積もりを行い、ユーザーが金銭的に得となる方を提案してくれます。
廃車ラボは、不要な車を初めて処分する方や、廃車買取で失敗したことがある方などにオススメの廃車買取業者です。今、不要な車の処分に困っている方は、すぐに廃車ラボへ無料見積もり依頼することをオススメします。
廃車ラボについてよくある質問

■撤去が困難な不動車ですが料金はかかりますか?
基本的な作業に近い方法で引き取りできる場合には、費用はかかりません。しかし、特殊な作業や人手が必要な場合には、費用がかかることもあります。例えば、バッテリー上がりの場合はほぼ無料ですが、カギの紛失の場合は普通車で0円~1万円程度、軽自動車で1万円~2万円程度が多いです。
■買取金額が現地で変わることはありますか?
無料見積もりの申込み時の情報と、引き取り時の実車確認時で、相違があった場合に買取金額が現地で変わることはあります。具体的な例としては、以下になります。
・年式違い
・走行距離の勘違い
・気づかなかったキズやチェックランプの点灯
・事故歴を思い出した
これらの相違があったとしても、廃車ラボは可能な限り買取金額を変更しない努力をしてくれますが、看過できない場合は、買取金額が変更になる可能性もあります。ただし、無料見積もりの申込み時に、車情報を可能な限り正確にやり取りできていれば、買取金額が大きく変わることはないようです。