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マツダ RX-9が2019年発売!?東京モーターショー2017にてお目見えか?

マツダ RX-9が2019年発売!?東京モーターショー2017にてお目見えか?

マツダのRX7(RX8)の後継モデル!RX-9が2019年発売と噂されています。そして、初公開は東京モーターショー2017だとか!?また、気になる価格・スペックについても迫ってみました。


RX-7(RX-8)の後継者モデルRX-9が2019年発売?

Spyder7でデザインを予想されたRX-9

2002年にマツダのフラッグシップ・ピュアスポーツ『RX-7』、2012年6月に『RX-8』が生産終了となりました。

3年の沈黙の後、東京モーターショー2015にて「RX-VISION」がコンセプトカーとしてワールドプレミアされました。その際、マツダ社長の小飼氏は「RX-VISIONは将来の夢を形にしたものだ」と復活への意欲を示していました。

小飼社長は「現在はロータリー車の量産を行っていないが、もう一度世の中に受け入れて頂ける日が来る。RX-VISIONは私たちの描いた将来の夢を形にしたものだ」と、復活への意欲を示した。ロータリーエンジンについても「まだまだ技術課題はあるが、飽くなき挑戦の精神で開発を継続する」と表明した。

RX-7

RX-8

【RX-9】ロータリーエンジン50周年に満を持して登場か?

ロータリーエンジン50周年ということもあり、東京モーターショー2015にて発表されていたロータリーエンジン「SKYACTIVE-R」が採用される可能性が高いとされており、『RX-9』 がついに『RX-7』と『RX-8』の後継者モデルとして発表されるのではないかと注目されています。

マツダのスポーツコンセプト!RX-VISIONとは?

RX-VISION

『RX-7』と『RX-8』の発売中止後2015年にマツダは『RX-9』との名を持つ車種ではなく、ロータリースポーツコンセプトの『RX-VISION』を世界初公開しました。

今まで マツダがスポーツカーのデザインに用いてきた歴史のあるこだわりを再び スタイリングに活かし、動力性能と環境性能の向上を目的に次世代ロータリーエンジンがパワートレインとして搭載されたモデルです。

まず、デザインではリフレクションによって「鼓動デザイン」が追求し続けてきた「動き」を表現し、エレガント且つ生命感が溢れたような造形を実現しました。

そしてボディーカラーでエネルギッシュな印象を与えそうなマツダ特有の赤色を採用し、光と陰のコントラストを丁寧に描くことで、マツダのスポーツカーに対する情熱をエクステリアデザインによって表現しています。

走行性能に関しては、マツダが開発してきたロータリーエンジンの新型である『SKYACTIV-R』が採用されています。

マツダによれば、「常識を打破する志と最新技術をもって、課題解決に取り組む」という意味がこのエンジンの名前に込められているそう。

「こういう(RX-VISION)ような真剣なスポーツカーを作るのは僕のライフワーク。死ぬまでには絶対作り上げたいし、そもそもこのクルマのターゲットユーザーは私。夢で終わらせるつもりはありません」とデザイン担当執行役員の前田育男氏が2015年東京モーターショーで想いを語ります。

この車には優れた最新技術だけでなく、様々な開発者の想いも含まれています。

その想いは『RX-VISION』に備われている一つ一つの機能や性能に含まれるこだわりによって伝わってくるはず。

このような『RX-VISION』の次の世代の車種として誕生するとの噂の『RX-9』は果たしてどこまでスペックが高くなるのでしょうか。

過去の生産モデル RX-7 RX-8を再確認!!

RX-7の情報をおさらい

サバンナRX-7(初代)

『RX-9』の発表と公開が予想されているということで、過去に生産されていた大先輩モデルである『RX-7』と『RX-8』ついても今回は紹介します。

『RX-7』は1978年3月に初代モデルSA22Cの誕生から始まったシリーズ。

RX-7(FC型)

小型ロータリーエンジンの実現に成功したことで、第二次オイルショックと 排ガス規制の影響で自由にガゾリンを使うことができなかった時代に登場したこのスポーツカーは、日本だけでなく世界中を驚かせました。

理由は スポーツカーを開発しようとする考えさえ存在しなかった時期に低重心で運動性を高めた車種が登場したことだと言われています。

RX-7(FD型)

2002年に『RX-7』シリーズはマツダが新たな時代に向けての開発を進めるために幕を閉じましたが、世界を圧倒させたスポーツカーのエンジンは 受け継がれてきました。

マイナーチェンジは何度も行われ、簡素な構造によって車に高い性能を持たせ且つ手頃な価格を実現させてきたロータリーエンジンと化して、現在も多くのモータースポーツ愛好家達を喜ばせています。

RX-8の情報をおさらい

『RX-8』はマツダが“4ドア4シーターの本格スポーツカー”と定義して『RX-7』の後継モデルとして開発したスポーツカーです。

前世代のモデルと異なり、搭乗可能人数が4人になったこと、当時新開発だったロータリーエンジンの「レネシス」が搭載されたことから多くの注目を浴びました。

このロータリーエンジンは654cc x2ローターで210PSまたは250PSの選択肢があり 、マツダの40年以上に及ぶロータリー技術の歴史を結実したと言われたほどのスペックを備えたエンジンでした。

また、デザイン開発をまとめたチーフデザイナーの前田育男氏は、マツダにしかできないデザイン、スポーツカーの新しい姿を追求したと述べました。

そのこだわりによって、あの有名なシリーズ「X-MEN 2」で『RX-8 X-MEN Car』というブルーのエクステリアを持ったバリエーションとして登場し、2003年のオートサロンで公開された当時は凄い反響だったようです。

しかし、この車は単なるスポーツカーではなく、家族向けにも利用ができるようにフリースタイルドアの採用でチャイルドシートを早着し易くすることや、後席シートバック付近にチャイルドシートをより強固に固定するためのトップテザーという金具止めを設置するなどの工夫もされていました。

RXシリーズの初期モデルである『RX-7』から何年もの変化を繰り返して発売されてきた車種であるわけだが、『RX-9』にはどのような工夫がされるのかがとても興味深いと思うのは私だけでしょうか。

気になる!!RX-9のロータリーエンジン!

マツダ コスモスポーツ

マツダが開発し、『RX-9』にも搭載されると言われているロータリーエンジンは今年で50周年を迎えます。

初めてこのエンジンを搭載した車種は1967年の5月30日に148万円という価格で発売され始めた『コスモスポーツ』。

高回転までスムーズに吹き上がるエンジンの特徴と飛翔しそうな未来的デザインがもたらした印象によって「乗るというより、飛ぶ感じ」というキャッチコピーを添えるほどのスペックを持たせたこのエンジンは、今も進化をもたらして世界中の注目を浴びています。

実はロータリーエンジンを初めて搭載した市販車はマツダの車種ではなく、NSUという車会社が1963年に発売した『ヴァンケル・スパイダー』。

しかし、これに採用していたエンジンは既にあった600cの並列2気筒空冷エンジンをシングルロータリーに変換した物、つまりシャシーはロータリーエンジン搭載を前提に設計した物ではない実験モデルだったんです。

つまり、ロータリーの搭載を前提とした車体を開発して、商品化したのはマツダが世界初ということになったのです!!

2002年の『RX-7』、2012年の『RX-8』の生産終了からしばらくマツダのラインアップにロータリーエンジンを搭載したモデルは存在しませんでした。

ですが2013年に『デミオ』をベースにした『REレンジエクステンダー』に新型のシングルロータリーエンジンを搭載し、2015年の東京モーターショーでは次世代ロータリーエンジンと言われた「SKYACTIV-R」を搭載した『RX-VISION』が発表され、発売されました。

これらの出来事により、この最新ロータリーエンジンが次の『RX-9』にも採用される可能性は高いと想う人は多いと推測されます。


マツダのRX-9、初公開は2017年東京モーターショーか?

RX-9 価格・スペックは?

今年開催される2017年東京モーターショーでは、かつて多くのスポーツカー愛好家達を驚かせてきた『RX-7』と『RX-8』に続く、世界で唯一無二のエンジンを搭載した市販車として『RX-9』が発表され、シリーズが復活するのではないかという期待が大きいです。

【9月20日更新】東京モーターショー2017 予想されてる出展車両一覧!

https://matome.response.jp/articles/661

【9/20情報更新】2017年10月27日~11月5日の10日間で開催される東京モーターショー。本記事では2017年10月開催の東京モーターショーのトレンド、見どころ(出展社、出展車両予想)をまとめて掲載しています。最新の情報を随時更新してお届けしますので、気になる方は是非チェックしてみてください。

Spyder7では『RX-9』の見た目と搭載される技術などを欧州からの最新情報を元に予想しており、2015年に公開された『RX-VISION』からインスピレーションをえたマツダ独特のライン形状と押出の強いフロントエンドを特徴とした随所にメッキパーツを採用したエクステリアが期待できるのではないかと推測しています。

そして『RX-9』のパワートレインとしては、新開発のロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を採用し、最高出力は450ps程度、駆動方式はFRと予想。

また、ボディサイズは全長4440mm、全幅1910mm、全高1180mm、重量は1300kgから1350kgとなる可能性が高いとしています。

価格は最低でも800万円、1千万円超えの可能性があるとのこと。

更に上記のスペックを持ち、『ロードスターRF』のノウハウを活かした電動アクティブトップモデルが投入されて発売されるとの噂もあり、もし東京モーターショー2017で登場した際は、今まで以上に注目を浴びるに違いないでしょう。

2019年にはオープンモデルが初公開されて2019年内にクーペが発売される可能性が高いと言われていることで、『RX-7』から始まったRXシリーズ最新モデルの『RX-9』がついに実現されるのではないかと楽しみにしているファンは多いのではないでしょうか。

続報をお楽しみに。

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