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レクサス新型「IS」世界初公開!3度目のマイナーチェンジで内外装一新

レクサス新型「IS」世界初公開!3度目のマイナーチェンジで内外装一新

レクサスは2025年9月9日、コンパクトFRスポーツセダン「IS」の3度目となるマイナーチェンジを遂げた新型モデルを発表しました。2026年初頭以降より、順次各地域で発売する予定だといいます。

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ISに3度目のマイナーチェンジを実施

《画像提供:Response》〈写真提供:レクサス〉レクサス IS 改良新型

レクサス「IS」は、1999年に誕生したコンパクトFRスポーツセダンです。初代モデルはトヨタ「アルテッツァ」のレクサス版として欧州で登場し、2005年に誕生した2代目モデルより、日本でも“レクサスのIS”として展開されました。

ISは、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルで、LEXUSの乗り味の礎となるべく進化を続け、運動性能の高さとそれを予感させるスポーティなデザインで好評を博し、四半世紀以上に渡ってグローバル約40の国と地域で累計約130万台を販売してきた主力モデルの一つです。

現行モデルは、2013年に誕生した3代目で、現在販売されるのは、2020年に2度目のマイナーチェンジを受けたモデルです。

そんなISの3度目となるマイナーチェンジを遂げた新型モデルが、2025年9月9日に発表されました。

「熟成」を開発のキーワードとし、これまでISが追求してきた「ドライバーがクルマと対話できる気持ちのいい走り」と「アグレッシブでスポーティなデザイン」にさらに磨きをかけているといいます。

ボディサイズは全長4,720mm×全幅1,840mm×全高1,435mm-1,440mmとなり、全長を10mm延長しています。ホイールベースは2,800mmで、これまで通り乗車定員は5名です。

エクステリアでは、低重心かつワイドなスタンスをさらに強調した新たなフロントフェイスを採用し、力強く精悍なスタイリングをより際立たせたデザインへと刷新。

《画像提供:Response》〈写真提供:レクサス〉レクサス IS 改良新型

スポーティな“F SPORT”には、空力性能を強化した新形状のリヤスポイラーを採用。加えて、足回りには軽快な走りを予感させる新意匠の19インチ軽量アルミホイールを設定しています。

また、カラーには、硬質なライトグレーにメタリックを加えることで、駆け抜けるような走りの世界観を表現したニュートリノグレーを新たに加えた計8色を設定します。

インテリアは、外観以上に一新。コンパクトFRスポーツセダンのコックピットとして最も重要である機能性を考慮しており、運転に集中できるデザインとなっています。

《画像提供:Response》〈写真提供:レクサス〉レクサス IS 改良新型

センターディスプレイは、12.3インチに大型化するとともに、ドライバーの視界に配慮した高い視認性・操作性を確保したほか、運転席正面のTFT液晶メーターも12.3インチに大型化し、シンプルでわかりやすいグラフィック表示とすることで、ドライバーが視覚的な情報をダイレクトに受け取ることができるようになっています。

デザインにおいては、コンソール上面とスタートスイッチベゼルに新規開発のオーナメントパネル「Forged bamboo」を採用。竹繊維の特徴的な陰影により、ISの力強い躍動感とスポーティなインテリアを演出しています。

また、インテリアカラーには、太陽を覆う紅炎をイメージしたという新規開発の「PROMINENCE(プロミネンス)」を設定しています。

パワートレインは、最高出力245馬力、最大トルク350N・mを発揮する直列4気筒ターボエンジンを搭載する純ガソリンエンジンモデルとなるIS300と、最高出力178馬力、最大トルク221N・mを発揮する直列4気筒エンジンと最高出力143馬力、最大トルク300N・mを発揮するモーターを組み合わせ搭載するハイブリッドモデルとなるIS300h、最高出力481馬力、最大トルク535N・mを発揮するV型8気筒エンジンを搭載するIS500が存在しましたが、今回の発表では、IS300hとIS350の2種類となる見込みで、IS500についてはラインアップから消失するようです。

ちなみに、IS350では駆動方式にFRとAWDが設定されますが、FR車のトランスミッションは8速AT、AWD車のトランスミッションは6速ATとなります。IS300hは、電気式無段変速機です。

《画像提供:Response》〈写真提供:レクサス〉レクサス IS 改良新型

また、走りにおいては、気持ちのいい操舵感と車両安定性のさらなる“深化”を遂げています。

電動パワーステアリングでは、バリアブルギヤを採用することで交差点や連続コーナーでの操舵角を抑え、より快適な操舵フィールを徹底的に追求。

また、リニアソレノイド式AVSの採用により、車両挙動安定と路面からのショック低減を高次元で両立し、さらなる気持ちの良いドライビングを実現しています。

先進安全装備では、予防安全技術「Lexus Safety System +」の機能拡充が行われるほか、高度運転支援技術「Lexus Teammate Advanced Drive」が新たに搭載されるようです。

現在のところ価格は発表されていません。2026年初頭以降、順次各地域での発売が予定されています。

新型ISについて、Lexus International チーフエンジニアの武藤 康史氏は以下のようにコメントしています。

ISを熟成するにあたり、「ドライバーの意図がクルマに、また、クルマの挙動がドライバーに正確に伝わる“対話”」を念頭に置き、さらなる高みを目指して妥協なく開発を続けてきました。

ISの特徴でもある上質な乗り心地と優れた車両コントロール性を進化させるのはもちろんのこと、細部にこだわったインテリアデザインの刷新、Lexus Safety System +の予防安全技術の進化、最新マルチメディアシステムの採用などにより、車室内でも操る楽しさを感じられるモデルへと進化を遂げました。新たに生まれ変わったISで運転する喜びをぜひご体感ください。

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