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日産 新型「キャラバン MYROOM」発表!車中泊性能が進化

日産 新型「キャラバン MYROOM」発表!車中泊性能が進化

日産は2025年10月16日、車中泊やワーケーションなどで活躍する商用バン「キャラバン MYROOM(マイルーム)」の一部改良モデルを発表しました。実際の販売は、同年12月15日より開始する予定です。

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車中泊がさらに快適に!「キャラバン MYROOM」一部改良

キャラバンは、1973年に誕生した同社の商用バンで、トヨタ「ハイエース」のライバル的な存在です。

現行モデルは、2012年に11年ぶりのフルモデルチェンジを受け誕生した5代目。発売当初は「NV350キャラバン」という名称で販売されていましたが、2021年〜2022年に行われたマイナーチェンジの際に、キャラバンという名称に再び戻りました。

そんなキャラバンの車中泊仕様車として、2023年10月に公開されたのがキャラバン MYROOM。日常生活に追われる中で非日常を感じ、自然に触れて安らげる空間で過ごしたいユーザーに向け、自分のお気に入りの部屋ごと自然の中に持ち込んで、リラックス(憩うこと)ができるクルマとして開発されたモデルです。

2023年10月の登場時は、期間限定モデルとしてあらゆるオプションを満載した「キャラバン MYROOM Launch edition」のみが販売されましたが、2024年7月31日にはオプションが標準装備されていない“標準モデル”が発表され、通常のラインアップとなりました。

そんなキャラバンマイルームの新たな一部改良モデルが、2025年10月16日に公開されました。

今回の一部改良では、カラーにサンドベージュ/ホワイトの2トーンに加え、モノトーンを新たに設定しました。

また、外気温の影響を抑えて快適な室内環境で車中泊を楽しめるように、キャラバン MYROOM専用の断熱材を新規採用。ボディにはアルミシートの断熱材を採用したほか、ルーフ部にはアルミシートに加え、ウレタンシートも追加し、遮熱性だけでなく遮音性も向上させています。

これにより、雨天時の車中泊においてもルーフへの雨音を軽減し、より車内での時間を快適に過ごせるようになりました。

さらに、全グレードに寒冷地仕様を標準装備とするとともに、最上級グレードのGRANDプレミアムGX MYROOMには、車内カーテン、ウッドブラインド、ロールスクリーンを標準装備としました。

このほか、従来より後席と車中泊用ベッドの表皮に採用していた、ヘリンボーン生地を使用したMYROOMフロントシートカバーを新規設定しています。従来黒のみだったフロントシートへこのカバーを装着することで、車内全体の雰囲気に統一感が生まれます。

その他装備では、先行車発進お知らせや、タイヤ空気圧警報システム、「コンフォートフラッシャー」、「インテリジェント クルーズコントロール」などの長距離走行する際に、安心・安全・快適を提供する装備を、新設定しています。

価格は、2WDモデルが576万5,100円から719万6,200円まで、4WDモデルが686万700円から749万8,700円まで。実際の発売は、2025年12月15日となる予定です。

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