7名前向き乗車の「クレシード」と、普段使いに寄せた「シーバス」を展示
《画像提供:Response》〈写真提供:ALFLEX〉日産『キャラバン』ベースの「CRESEED(クレシード)」
キャンピングカービルダーのALFLEXは、2026年7月11日から12日まで東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2026」に出展します。
今回展示されるのは、同社のADDSETブランドが展開するバンコンキャンピングカー2モデルです。ひとつは日産「キャラバン」ベースの「CRESEED(クレシード)」、もうひとつはトヨタ「ハイエース」ベースの「CEEBUS(シーバス)」です。
クレシードは、乗車人数と就寝性のどちらも重視したモデルです。最大7名が前向きで乗車できるスタイルに加え、4名乗車と常設ベッドを組み合わせたレイアウトも用意。大人数での移動にも、少人数でゆったり過ごす旅にも対応できる柔軟さを持たせています。
《画像提供:Response》〈写真提供:ALFLEX〉日産『キャラバン』ベースの「CRESEED(クレシード)」
4名乗車スタイルでは、車両後部に常設ベッドを配置します。就寝のたびに大がかりなベッド展開をする必要がなく、目的地に着いてからの時間をすぐにくつろぎへ切り替えられるのが魅力です。室内中央にはバルクヘッドを兼ねたギャレーを備え、乗車スペースと後部の居住スペースをほどよく分ける構成としました。
一方のシーバスは、ハイエースをベースに「日常と旅の境界をなくす」ことを狙ったモデルです。両側スライドドアによる乗り降りのしやすさに加え、ギャレーと自由度の高いフリースペースを備えます。
《画像提供:Response》〈写真提供:ALFLEX〉トヨタ『ハイエース』ベースの「CEEBUS(シーバス)」
荷物を積む、食事をする、趣味の道具を広げる、車中泊を楽しむ。シーバスは使い方をひとつに決め込みすぎず、その日の目的に合わせて車内を使える点を特徴としています。キャンピングカーらしい特別感を備えながら、普段の移動にも自然に溶け込むバランスを目指した一台です。
キャンピングカーは、もはや旅先で泊まるためだけのクルマではありません。通勤や買い物、家族との外出、趣味の拠点、そして週末の車中泊まで、1台に求められる役割は広がっています。
クレシードとシーバスは、その変化に合わせて「乗る」「積む」「泊まる」を無理なくつなげる2台です。会場で実車を見れば、それぞれのレイアウトが日常の使い勝手にどう効くのかを具体的に確かめられそうです。


