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レクサス、「GX」を一部改良! 大径タイヤで悪路に強く、後席の快適装備も全車標準に

レクサス、「GX」を一部改良! 大径タイヤで悪路に強く、後席の快適装備も全車標準に

レクサスは2026年9月24日、本格SUV「GX」を一部改良して発売しました。「GX550 オーバートレイル+」のタイヤを大径化し、サスペンションとパワーステアリングの制御も見直し。さらに全車の2列目シートにベンチレーション機能を標準装備しています。価格は1,240万円からです。

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悪路の頼もしさと街乗りの快適性を両立。オーバートレイル+の足回りを磨く

《画像提供:Response》《写真提供 レクサス》 レクサス『GX』

レクサスは2026年9月24日、本格SUV「GX」の一部改良モデルを全国のレクサス店で発売しました。今回の主役は、アウトドア志向の「GX550 オーバートレイル+」。悪路での走破性を高めながら、舗装路での揺れや操舵感にも手を入れ、日常から旅先までの乗り味を磨いています。

まず注目したいのが、足元の変化です。タイヤサイズを従来の265/65R18から265/70R18へ変更。18インチホイールはそのままにタイヤの外径を大きくし、最低地上高を引き上げました。岩が張り出した路面などで車体の下に余裕を確保する、本格SUVらしい改良です。

サスペンションでは、減衰力を制御する「AVS」の設定を見直しています。オフロードでの高い走破性を維持しつつ、オンロードでは車体の揺れを低減。目的地に着くまでの舗装路でも、乗り心地の向上を図りました。

《画像提供:Response》《写真提供 レクサス》 レクサス『GX』

電動パワーステアリング「EPS」にも専用の制御変更を実施。低速では軽快に取り回せる一方、高速道路やワインディングでは狙ったラインをたどりやすい操舵感を追求しています。大柄な車体を扱う場面と、速度を上げて走る場面の両方を見据えた内容といえるでしょう。

新しいタイヤは、側面にブロックパターンを加えて力強い表情に。見た目や悪路性能だけに偏らず、タイヤの構造と路面に接するトレッドパターンを最適化することで、舗装路での静粛性にも配慮しています。

《画像提供:Response》《写真提供 レクサス》 レクサス『GX』

同乗者にうれしい変更もあります。2列目シートのベンチレーション機能が、「オーバートレイル+」「バージョンL」の両グレードで標準装備になりました。運転席だけでなく、後席で過ごす時間の快適性にも手を加えています。

パワートレインは、3.5リッターV6ツインターボエンジンに10速ATとAWDを組み合わせる構成。車両価格(税込)は「GX550 オーバートレイル+」が1,240万円、「GX550 バージョンL」が1,315万円です。

大径タイヤによる悪路への備えと、舗装路での乗り味、後席の快適装備。今回のGXは、本格SUVとしての強みを残しながら、普段の移動で触れる部分を丁寧に磨いた一部改良となっています。

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