スーパーキャリー登場!ハイゼットジャンボは自動ブレーキで応戦!
ロングキャビンの軽トラック「スズキスーパーキャリー」が発売されました。ロングキャビンの軽トラックといえば、ライバルであるダイハツの「ハイゼットジャンボ」の独擅場でしたが、「スーパーキャリー」の登場で、両社の対決がさらに加熱しそうです。この2車、その使い勝手も注目されますが、先進安全装備の充実ぶりも見逃せません。
2012年に「ムーヴ」に採用された軽自動車初となる衝突回避支援システム『スマートアシスト』。現在は前方車両に加え歩行者との衝突を回避するまで進化をしました。 さらに、オートハイビームや誤発進抑制、車線逸脱警報機能など豊富な先進安全機能がパッケージ化されています。
6割以上の人が搭載したいと考えている「自動ブレーキ」について、国内メーカー各社のテクノロジーをご紹介します