トップへ戻る

【スタッドレスタイヤ】 タイプ別おすすめ12選!価格を比較!

【スタッドレスタイヤ】 タイプ別おすすめ12選!価格を比較!

こちらの記事では、スタッドレスタイヤの必要性と、選び方について紹介すると共に、スタッドレスタイヤの価格、性能からSUVや軽自動車、ミニバン向きにこの冬おすすめのスタッドレスタイヤを紹介しています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


目次

  • カービュー査定

なぜスタッドレスタイヤを履かなければならないの?

まず、初めにスタッドレスタイヤというものはどういったものなのでしょうか?ご存知無い方は殆どいらっしゃらないと思いますが、簡単に説明していきます。

スタッドレスタイヤは、積雪路や凍結路などを走行するために開発されたタイヤです。

ノーマルタイヤだと、積雪路や凍結路ではスリップしてしまい、とてもまともな走行は出来ませんが、スタッドレスタイヤを装着していれば、「走る・曲がる・止まる」の車の一連の動作はしっかりと出来るようになります。

過去、JAFでは次の6つの新品タイヤで登板テスト、旋回テストを行いました。
・ノーマルタイヤ
・スタッドレスタイヤ
・オールシーズンタイヤ
・ノーマルタイヤ+チェーン
・ノーマルタイヤ+オートソックス
・ノーマルタイヤ+スプレーチェーン

2つのテストの結果、ノーマルタイヤは圧雪路の勾配12%の坂道も上ることが出来ない等の結果となりました。積雪路や凍結路ではスタッドレスタイヤが必須ということが証明されています。

地域ごとにスタッドレスタイヤを装着する必要性を見てみましょう。

北海道や東北、北陸地方など、毎年、積雪量の多い地域では、言わずもがなスタッドレスタイヤは必需品です。

しかし、降雪がめったに無い地域などではその必要性は異なります。

極端な事例で言えば、沖縄は雪が降ることが原則無いため、スタッドレスタイヤの販売自体もされていません。

上記の記事でも紹介していますが、積雪の無い地域であっても濡れた路面が凍結しているというケースも多々あります。

冬、普段通る路がどのような状態になるかによりますが「降雪が無いから不要」ではなく、「路面が凍結するかどうか」を判断基準にする必要があります。

スタッドレスタイヤの選び方。価格以外に比較するポイントは?

それでは、ここから具体的にスタッドレスタイヤの選び方や、おすすめのスタッドレスタイヤの紹介をしていきたいと思います。

スタッドレスタイヤと一言でいっても、種類も様々で、どのように選べば良いかわからない・・・と思われる方も多いかもしれません。

住んでいる地域によって、スタッドレスタイヤに求められる性能は変わりますが、積雪量の多い地域では、「氷上性能」と「雪上性能」を見て、スタッドレスタイヤを選んでいる方が多いです。

《写真提供:response》スタッドレスタイヤ ウィンターマックス

「氷上性能」と「雪上性能」が高ければ高いほど良いタイヤとして価格も高くなるという傾向にあります。

その他には、タイヤの「サイズ」や「製造年月日」はチェックするようにしましょう。

新品であっても製造年月日の古いタイヤを購入してしまった場合、1シーズンしか利用できなかったり、溝が減り性能が落ち、事故につながる等のトラブルが起こる可能性があるため注意してください。一概には言えませんが、一般的に新品のスタッドレスタイヤでは3~5シーズンは使用できると言われます。

さらに、「スタッドレスタイヤの寿命」を考える必要があります。特に中古のスタッドレスタイヤを購入する場合は注意が必要です。単に製造年月日を見るだけでなく、利用年数、走行距離など、利用状況の確認が必要です。

《写真提供:response》スタッドレスタイヤの寿命

とはいえ、お金のかかるものなので、「とりあえず、スタッドレスタイヤを持っていればいいや」という方であれば、価格を重視される場合が多いかもしれません。

確かに、価格は非常に大きな要素になります。しかし、積雪量の多い地域に住んでらっしゃる方や、そういった地方によく行かれる方は、タイヤの価格の安さにこだわりすぎると他の点でお金がかかってしまうこともあることをリスクとして考える必要があります。

その一つの例が、燃費です。

スタッドレスタイヤは、ノーマルタイヤに比べ燃費が悪くなる傾向にあります。そのため、価格が安くても燃費が悪くてガソリン代が上がった・・・という可能性もありますので、購入する際は、燃費性能についてもしっかりチェックしましょう。

そのほかにも、安いスタッドレスタイヤで滑りやすい状態となり、事故を引き起こしてしまった場合にかかる費用の大きさは想像に難くないでしょう。

では、実際にどういったスタッドレスタイヤがあるのか、車のタイプ毎におすすめのスタッドレスタイヤを紹介します。

SUVにおすすめ スタッドレスタイヤ 3選と選び方のポイント

まずはSUVの車種におすすめのスタッドレスタイヤから紹介していきます。

近年人気のSUVですが、比較的車体が大きく、車重は重い特徴があります。また、乗用車と比べると車高が高く、走破性が高いのも特徴です。

そのため、タイヤは乗り心地に影響をかなり与える重要なものになります。加えて、SUVの燃費はコンパクトカーや普通乗用車と比べるとよくは無いため、それも踏まえてスタッドレスタイヤを選ぶようにしましょう。

※下記より紹介しているスタッドレスタイヤは「サイズ・インチ」等は考慮されておりません。
ご購入の際にはサイズの確認を怠らないようお願い致します。

SUVにおすすめ:ブリヂストン BLIZZAK DM-V2

BLIZZAK DM-V2 225/55R18 98Q

BLIZZAK DM-V2 235/55R18 100Q


スタッドレスタイヤではかなり人気のあるブランドになります。
氷上性能が高く、安定した走行をすることが出来るので、SUV向きのタイヤと言えます。
価格は少し高めですが、それでも優れた性能に裏打ちされたタイヤとなっています。

SUVにおすすめ:ヨコハマタイヤ iceGUARD SUV G075

iceGUARD SUV G075

iceGUARD SUV G075 255/60R18 112Q

氷上のブレーキ性能が非常に良く、また燃費の向上を実現させたタイヤです。
安定した走行も出来、走行時の静粛性にも配慮されています。
スーパー吸水ゴムを採用しているため、スタッドレスの性能を長期に渡って持続することが可能になっています。

SUVにおすすめ:ピレリ ICE ASIMMETRICO

ICE ASIMMETRICO PLUS 195/65R15 91Q

ICE ASIMMETRICO PLUS 225/65R17 102Q

ブリヂストンやヨコハマタイヤと比べると知名度は下がるかもしれませんが、ピレリはイタリアのメーカーで、価格・コスパ面で選択される事の多いスタッドレスタイヤです。

安いと不安になるかもしれませんが、氷上性能を強化しており、安定した走行を実現しています。ドライとウェットの両方の路面状況を考慮しているため、積雪量の多い地域ではあまり適していないかもしれません。

軽自動車におすすめ スタッドレスタイヤ 3選と選び方のポイント

軽自動車の特徴としては、車体が小さいため小回りが効きますが、小さいタイヤだと回転数が多くなるため、タイヤが摩耗しやすい傾向にあります。

そのため、摩耗に強いスタッドレスタイヤを選ぶようにしましょう。

軽自動車におすすめ:ブリヂストン BLIZZAK VRX2

BLIZZAK VRX2 195/65R15 91Q

BLIZZAK VRX2 165/55R15 75Q

より短距離で停止でき、静粛性に長け、摩耗に強いスタッドレスタイヤです。
やはり、価格が少々高めにはなりますが、積雪の多い地域での装着率も非常に高いブリヂストンであれば、安心して走行することが出来ます。

軽自動車におすすめ:ヨコハマゴム ice GUARD 5 PLUS

iceGUARD 5 PLUS 155/80R13 79Q

ice GUARDシリーズはice GUARD6もありますが、まだ価格も高いため、軽自動車であれば、ice GUARD 5 PLUSの方が口コミも多く、人気になっています。
スタッドレスタイヤの耐久性を考え、4年経過後も高い氷上性能を発揮し、かつ燃費も良いスタッドレスタイヤとなっています。

軽自動車におすすめ:ダンロップ WINTER MAXX 01 

WINTER MAXX WM01 155/65R14 75Q

氷上性能と耐久性に優れたスタッドレスタイヤとなっています。
摩耗に強いことから、軽自動車には向いているタイヤではないでしょうか。
かつ、手ごろな価格であることから、かなり購入しやすくなっています。

ミニバンにおすすめ スタッドレスタイヤ 3選と選び方のポイント

ミニバンは、重心が高いため、カーブなどでふらつきが出やすいので、タイヤに負担がかかりやすくなっています。そのため、ふらつきの抑制や、操縦安定性を高めているスタッドレスタイヤを選ぶようにしましょう。

ミニバンにおすすめ:トーヨータイヤ Winter TRANPATH TX

Winter TRANPATH TX

Winter TRANPATH TX 235/65R18 106Q

ミニバンなどのハイト系専用として唯一発売されているスタッドレスタイヤです。
ふらつきを抑制しつつ、氷上性能や操縦安定性を実現しているタイヤになります。
ミニバンにおける、専用タイヤとなっているため、安心して使えますね。

ミニバンにおすすめ:ヨコハマゴム ice GUARD6

iceGUARD 6 195/65R15 91Q R2754

ice GUARD6 205/60 R16

先ほど紹介したice GUARD 5 PLUSより新しいモデルになります。
氷に効く・永く効く・ウェットに効く・燃費に効く・音に効くの5つのコンセプトのもとに作られているスタッドレスタイヤになります。ice GUARD 5 PLUSをさらに性能を向上させ、より耐久性に優れています。

ミニバンにおすすめ:ダンロップ WINTER MAXX 02

WINTER MAXX 02 165/65R14 79Q

こちらも、先ほど紹介したWINTER MAXX 01の上位モデルになります。
氷上性能とロングライフ性能に特化しているスタッドレスタイヤになるため、長く使えるものとなっています。

他 おすすめのスタッドレスタイヤ 3選

今まで紹介したスタッドレスタイヤ以外にも、おすすめのタイヤを紹介していきます。

他 おすすめ:ミシュラン X-ICE3+

氷面再生ゴム「Mチップ」を採用しているため、氷上性能が飛躍的に上がっています。
また、耐久性にも優れており、50%摩耗した状態でもスタッドレスタイヤの性能を発揮することが出来る点もあります。

X-ICE3+ 185/65R15 93T

他 おすすめ:グッドイヤー ICE NAVI 7

このタイヤの特徴として、左右対称パターンを採用している点があります。
左右対称のタイヤだと、偏摩耗時にローテーションして使うことによって、長くタイヤを使うことが出来ます。氷上性能、雪上性能、燃費の良さから、非常にお財布に優しいスタッドレスタイヤになっています。

他 おすすめ:ナンカン ESSN-1

ESSN-1 215/60R17 96Q

価格の面では、かなり優秀なスタッドレスタイヤになります。
国産タイヤの半額~4分の1程度に費用を抑えられることから人気となっています。
積雪の多い地域には向かないですが、通勤などに使う面では、問題はなさそうです。

【注意!】スタッドレスタイヤを履かないと道交法違反に!

タイプ毎の選び方のポイントと、おすすめタイヤを紹介しましたが、ノーマルタイヤで積雪路や凍結路を走行すると、実は法令違反になってしまうことをご存知でしょうか。

意外と知られていない交通ルールですが、罰則も定められています。

違反点数:なし
反則金:
大型自動車等 7,000円
普通自動車・自動二輪 6,000円
原動機付自転車 5,000円
※ 沖縄県は適用外。自動二輪・原付は各都道府県による

違反基準は都道府県ごとに定められているので、自分自身の住んでいる場所の違反基準はどのようなものになっているのか、チェックをしておいた方がいいかもしれません。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連する投稿


アジアンタイヤのおすすめメーカーはどこ?JATMAラベル・新車装着実績・国産との価格差で選ぶ、失敗しない買い方【2026年】

アジアンタイヤのおすすめメーカーはどこ?JATMAラベル・新車装着実績・国産との価格差で選ぶ、失敗しない買い方【2026年】

タイヤ交換の見積もりを見て「国産の半額のアジアンタイヤにしたいけれど、安いぶん危なくないか」と迷う人は多いはず。アジアンタイヤはメーカーによって性格が違い、ひとくくりに安全とも危険とも言えませんが、アジアンタイヤを比べる公開情報として、JATMAラベリング制度の等級、自動車メーカーへの新車装着実績、世界の売上ランキングの3つがあります。この記事では、この3つを確認できるメーカーと通販中心の低価格ブランドの違い、国産と同じサイズでの価格差、選ぶときの条件について解説します。


イエローハットのオイル交換はいくら?工賃550円〜と総額、メンテナンスパックで無料にする条件【2026年】

イエローハットのオイル交換はいくら?工賃550円〜と総額、メンテナンスパックで無料にする条件【2026年】

イエローハットのオイル交換は工賃550円〜と安く出ています。ただ、工賃だけでは総額が分かりませんし、「会員なら無料」という話も条件を知らないと店頭で戸惑いますよね。支払いは「工賃」と「オイル代」の合計で、オイル代は3L缶2,480円〜と公式に掲載されているので入口の金額は計算できます。工賃を無料にする仕組みもありますが、対象になる人は決まっています。この記事では、イエローハットのオイル交換にかかる総額と、工賃を無料にする条件について解説します。


オートバックスのタイヤ交換 工賃はいくら?履き替え・組み替えの料金と所要時間【2026年】

オートバックスのタイヤ交換 工賃はいくら?履き替え・組み替えの料金と所要時間【2026年】

そろそろスタッドレスに替えないと。溝が減ってきたので買い替えたい。オートバックスで頼もうと調べてみると、出てくる金額がばらばらで判断できませんよね。理由のひとつが、「タイヤ交換」という言葉が2つの作業を指していること。ホイールごと入れ替える「履き替え」と、ホイールから外して組み直す「組み替え」では、工賃の計算方法が違います。さらに、ホイールバランス調整や、古いタイヤを処分してもらう場合の処分料などが加わるため、工賃表の数字だけでは総額が読めません。この記事では、オートバックスのタイヤ交換にかかる費用と所要時間について解説します。


ETC取り付けはどこが安い?工賃・セットアップ料金と総額を比較【2026年】

ETC取り付けはどこが安い?工賃・セットアップ料金と総額を比較【2026年】

「中古車を買ったらETCが付いていなかった」「使ってきた車載器がエラーを出すようになった」「乗り換えた車に今の車載器を移したい」──きっかけはさまざまでも、調べ始めると金額の幅に戸惑いますよね。「4,400円〜」の店もあれば、「総額2万円以上」という情報も出てきます。ETCの費用は「車載器本体」「取付工賃」「セットアップ料」の3つに分かれていて、どこまで含んだ金額かが違うだけなのです。さらに購入費用が助成される制度もありますが、こちらは状況によって使える人と使えない人が分かれます。この記事では、ETC取り付けの総額を状況別に比較し、費用を抑えるための確認手順について解説します。


オートウェイの評判・口コミは?安い理由と工賃・送料、失敗しない買い方【2026年】

オートウェイの評判・口コミは?安い理由と工賃・送料、失敗しない買い方【2026年】

タイヤ交換の費用を抑えたいときに候補に挙がるのが、輸入タイヤ通販のオートウェイ。発送の早さや取付店へ直送できる手軽さが好評で、タイヤサイズと取付店の条件を事前に確認できれば、初めてでも利用しやすいサービスです。この記事では、実際の評判について、公開されている口コミと公式情報をもとに解説します。


最新の投稿


レクサス、「IS300h」を一部改良! 黒いBBS鍛造ホイールを備えた「モードブラックVI」も登場

レクサス、「IS300h」を一部改良! 黒いBBS鍛造ホイールを備えた「モードブラックVI」も登場

レクサスは2026年9月17日、スポーツセダン「IS300h」の一部改良を発表しました。全車に寒冷地仕様を標準装備するとともに、特別仕様車「F SPORT Mode Black VI」を設定。専用のブラック塗装ホイールや内装を備え、10月1日に発売されます。


メルセデスAMG「GLC 53」発売!449PSの直6ターボを搭載、SUVとクーペを1,275万円から

メルセデスAMG「GLC 53」発売!449PSの直6ターボを搭載、SUVとクーペを1,275万円から

メルセデス・ベンツ日本は2026年9月18日、「GLC」に高性能モデル「メルセデスAMG GLC 53 4MATIC+」を追加し、発売しました。3.0リッター直列6気筒ターボに完全可変式4WDを組み合わせ、後輪操舵も標準装備。SUVとクーペを用意し、導入記念の限定車も登場しています。


スバル、「インプレッサ」を一部改良! 2.0Lガソリンの1グレードに集約、ナビは全車標準に

スバル、「インプレッサ」を一部改良! 2.0Lガソリンの1グレードに集約、ナビは全車標準に

スバルは2026年9月17日、5ドアハッチバック「インプレッサ」の改良モデルを発表しました。2.0リッターガソリンエンジンを搭載する「Smart Edition」に集約し、ナビゲーション機能を全車に標準装備。一部装備はオプション化され、価格は286万5,500円からです。


三菱、「ミニキャブEV」を一部改良! 夜間の歩行者検知と運行管理を強化、254万1,000円から

三菱、「ミニキャブEV」を一部改良! 夜間の歩行者検知と運行管理を強化、254万1,000円から

三菱自動車は2026年9月17日、軽商用電気自動車「ミニキャブEV」の一部改良モデルを発売しました。予防安全技術「e-Assist」の検知対象を拡大したほか、通信機能を使う法人向け運行管理サービスにも対応。価格は254万1,000円から265万1,000円です。


スバル、「クロストレック」を一部改良! ストロングハイブリッドに一本化、383万3,500円から

スバル、「クロストレック」を一部改良! ストロングハイブリッドに一本化、383万3,500円から

スバルは2026年9月17日、クロスオーバーSUV「クロストレック」の改良モデルを発表しました。全車をストロングハイブリッドの「S:HEV」に統一し、エンジン制御も最適化。ハーマンカードンサウンドシステムの設定や新色の追加など、選べる装備も見直されています。